JP2009215807A - 符号錠付き家具及び符号錠 - Google Patents
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Abstract
【手段】符号錠4は本体ケース5を備えており、その裏面に切り替え部材13が露出している。切り替え部材13を回転操作することで、自由設定状態と切り替え部材13とに切りわる。切り替え部材13の回転操作は専用の操作具15で行われる。本体ケース5には裏部材19が固定されており、裏部材16に形成したカバー体18にガイド穴19が空いている。操作具15はガイド穴19を介して切り替え部材13に係合する。操作具15とガイド穴19とには姿勢を規制するためのガイド突起23と外向き溝19aが形成されている。操作具15にはクリップ片24が形成されており、操作具15はクリップ片24を壁板25に挟み込むことで脱落しない状態に保持される。
【選択図】図3
Description
第1実施形態はロッカーに適用した例であり、図1でロッカー1の群の外観を示している。本実施形態のロッカー1は上下左右に並んだ4つの収納部2を備えており、各収納部2には水平回動式の扉3が取り付けられている。扉3はスチール製であり、その自由端部には、符号錠4が外側から操作できる状態で取り付けられている。図1では符号錠4は簡略して模式的にしか表示していないが、詳細な形状と構造は図2以下が示している。
次に、図1〜3に加えて図4,5も参照して更に詳述する。図4のうち(A)は要部の背面図、(B)は(A)のB−B視概略部、図5のうち(A)は図4(A)の VA-VA視断面図、(B)は(A)のB−B視断面図、(C)は切り替え調節している状態での図4(A)の VC-VC視断面図、(D)は(C)のD−D視断面図である。
図4に一点鎖線で示すように、デッドボルト6は施錠状態(ロック状態)では扉3の外側にはみ出てロッカー本体1aに形成したロック穴29に嵌まり込む。また、開いた扉3を閉じると、ラッチ爪17がロッカー本体1bの係合穴30に嵌まり込む。
図6は複数のユニット家具を組み合わせて配置した状態を示している。すなわち、家具群は、左右2枚の水平回動式扉31,32を有する両開き式の第1キャビネット33と、複数段(3段)の引出し34を有する第1キャビネット35と、スライド式扉36を有する第3キャビネット37とで構成されている。もちろん、片開き式キャビネットにも適用できる。
次に、図8〜図9に基づいて第2実施形態の詳細を説明する。図8のうち(A)は(A)は右扉32を裏側から見た部分斜視図、(B)は更に右扉32の一部を拡大した部分斜視図である。扉32はスチール製であり、その左右側部と上下両端部とを内側に折り返して補強しており(折り返し部を符号39で示す)、また、左右中間部の裏面には縦長の補強部材40をスポット溶接によって固着している。
図10は図6に示した引出し34の前部を裏側から見た一部破綻斜視図であり、引出し34の前部(鏡板)は、前板51と裏板52とで中空状に形成されており、かつ、裏板52は、その上部が前板51に近づくように曲げられており、従って、裏板52の上部には肩部52aが形成されている。そして、裏板52のうち肩部の下方の部分にガイド穴19が形成されていると共に、適宜部位にポケット体43が装着されている。ポケット体43の構造は第2実施形態と同じなので説明は省略する。
操作具15の先端の係合部は切り替え部材13に嵌まるが、その状態で、本体ケース5の裏面からカバー体18や第1キャビネット33の裏カバー42や引出し34の裏板52との間の間隔寸法が互いに異なることが予想される。裏カバー18や裏カバー42や裏板52はそれぞれ脈絡なく独自の要請に基づいて寸法が設定されるからである。
図12では第5実施形態を示している。この実施形態は操作具15の別例であり、基本的には従前と同じであるが、従前の形態との相違点として、本体20における広巾の基端寄り部位に端面をえぐったくびれ部20bを形成している点(a点)、本体20のうちクリップ片24と反対側でかつ細幅部20bの付け根部に側面視略V形の切欠き溝部55を形成している点(b点)、本体20のうちクリップ片24と反対側の部位に側面視で凹んだ凹所20cを形成してと、この凹所20cの前後中間部に突起56を形成した点(c点)、が相違している。
本願発明は上記の実施形態の他にも様々に具体化できる。例えば、操作具の具体的な構造・形状は符号錠の構造等に応じて任意に設定できるのであり、例えば円柱状の形態と成すことも可能である。
3 ロッカーの扉
4 符号錠
5 本体部を構成する本体ケース
6 デッドボルト(閂体)
7 摘み
8 ダイヤル
15 操作具
16 裏部材
18 カバー体
19 ガイド穴
19a 外向き溝
20 操作具の本体
21 操作具の円柱部
22 操作具の係合部
23 操作具のガイド突起
24 操作具のクリップ片
25 保持部の一例としての壁板
Claims (5)
- 家具の可動体に固定される本体部と、前記本体部に回転可能に取り付けられていて使用者が家具の外側から回転操作できるダイヤルとを備えており、更に、使用者が使用のたびに解錠番号を設定できる自由設定状態と解錠番号が決まっている番号固定状態とに切り替え可能になっており、前記自由設定状態と番号固定状態との切り替えは、家具の内部に露出するように設けた替え部材を回転させることで行われる、という符号錠が可動体に取り付けられている家具であって、
前記符号錠の本体部のうち施錠状態で人の目に触れない裏側か、又は、前記可動体のうち施錠状態で人の目に触れない裏側に、前記符号錠の切り替え部材を回転操作する操作具を脱落しない状態に保持できる保持部が設けられている、
符号錠付きの家具。 - 前記操作具は、先端部が前記符号錠の切り替え部材に相対回転不能に嵌まる係合部になっている本体と、一端が前記本体に取り付いて他端は自由端になってるクリップ片とから成っている一方、前記符号錠又は可動体の保持部は、前記操作具を下向き動させると当該操作具の本体とクリップ片とで挟まれる板状に形成されている、
請求項1に記載した符号錠付き家具。 - 前記保持部は、前訴操作具を上方から挿入できるポケット状になっている、
請求項1に記載した符号錠付き家具。 - 前記符号錠の切り替え部材は所定角度だけ回転することで自由設定姿勢と番号固定姿勢と切り替わるようになっており、更に、前記符号錠の本体部は、前記切り替え部材の露出端面との間に間隔を開けた状態で配置されたカバー体を備えており、前記操作具は前記カバー体に設けたガイド穴に挿入して切り替え部材と係合させるようになっており、
かつ、前記操作具のうち切り替え部材を回転させ得る状態でカバー体の内側に位置する部分には、当該操作具の回転軸心の半径外側にはみ出したガイド突起が形成されている一方、前記カバー体のガイド穴は、切り替え部材が自由設定姿勢のときと番号固定姿勢のときとのいずれかの姿勢のときしか操作具のガイド突起が嵌脱できないように非円形に形成されており、更に、前記操作具はガイド突起がカバー体の内側に位置した状態で切り替え部材から離脱不能に保持されている、
請求項1〜3のうちのいずれかに記載した符号錠付き家具。 - 家具の可動体に固定される本体部と、前記本体部に回転可能に取り付けられていて使用者が家具の外側から回転操作できるダイヤルとを備えており、更に、使用者が使用のたびに解錠番号を設定できる自由設定状態と解錠番号が決まっている番号固定状態とに切り替え可能になっており、前記自由設定状態と番号固定状態との切り替えは、家具の内部に露出するように設けた替え部材を回転させることで行われる、という構成であり、かつ、前記符号錠の切り替え部材は所定角度だけ回転することで自由設定姿勢と番号固定姿勢と切り替わるようになっている、という符号錠であって、
人が摘んで回転操作できる細長い形状の本体を備えており、前記本体には、一端が前記本体の基端又は基端寄り部位に取り付いて他端は自由端になってるクリップ片が形成されており、更に、前記本体のうち先端寄りの部分に、回転軸心の半径外側にはみ出したガイド突起が形成されている、
符号錠。
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