JP2009215804A - ドアクローザを備える開口部装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】必要な場合に戸体の閉鎖を早くすることが可能なドアクローザを備える開口部装置を提供する。
【解決手段】建物開口部に沿って設けられる枠体2、3、4と、該枠体内に開閉可能に配置される戸体5と、戸体の少なくとも閉鎖の動作時に該戸体の移動又は回動に対して閉鎖速度を抑制するドアクローザ10と、を備える開口部装置1であって、ドアクローザは、戸体の閉鎖速度を抑制可能とする速度調節機構を有する本体11、11’と、速度調節機構に連動する伝達部材21、31、35と、を備え、本体には、戸体の操作又は他の操作手段により、戸体の閉鎖速度を上げることを可能とする手段が設けられていることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明は、ドアクローザを備える開口部装置に関し、詳しくは、通常の戸体閉鎖時には該戸体の閉鎖速度が抑制され、戸体の閉鎖を素早く完了させたいときには該戸体の閉鎖速度を上げることができるドアクローザを備える開口部装置に関する。
人が出入りする建物開口部に配置される開口部装置には、ドアクローザが備えられる場合が多い。ドアクローザは、開口部装置の戸体の開閉に際し、急激な戸体の移動や回動を抑制する役割を有する。これにより戸体を緩やかに閉鎖又は開放させることができ、例えば閉鎖時の音を小さく抑える等することができる。
ドアクローザを備えた開口部装置については、従来においていくつかの付加的な機能が提案され、これにより利便性が向上されている。例えば特許文献1に開示されたドアクローザのストップ機構では、ドアクローザによるストップ機構を備える。また、特許文献2には、ドアクローザ本体の作動油の粘性が変化した場合でも調整弁を調整することなくドアクローザの閉扉時間が変わらない発明が開示されている。
特開2007−284983号公報 特開平10−131604号公報
しかしながら、ドアクローザを備える開口部装置には上記のような利点がある一方、戸体の閉鎖を素早く完了させたい場合にそれを妨げてしまうという問題があった。これには例えば、寒冷地において、できるだけ戸体が開いている時間を減らしたいという生活環境からの観点や、帰宅時に戸体をできるだけ素早く閉鎖したいという防犯上の観点等を挙げることができる。
そこで本発明はこれら問題点に鑑み、必要な場合に戸体の閉鎖を早くすることが可能なドアクローザを備える開口部装置を提供することを課題とする。
以下、本発明について説明する。なお、本発明の理解を容易にするために添付図面の参照符号を括弧書きにて付記するが、それにより本発明が図示の形態に限定されるものではない。
請求項1に記載の発明は、建物開口部に沿って設けられる枠体(2、3、4)と、該枠体内に開閉可能に配置される戸体(5)と、戸体の少なくとも閉鎖の動作時に該戸体の移動又は回動に対して閉鎖速度を抑制するドアクローザ(10)と、を備える開口部装置(1)であって、ドアクローザは、戸体の閉鎖速度を抑制可能とする速度調節機構を有する本体(11、11’)と、速度調節機構に連動する伝達部材(21、31、35)と、を備え、本体には、戸体の操作又は他の操作手段により、戸体の閉鎖速度を上げることを可能とする手段が設けられていることを特徴とする開口部装置を提供することにより前記課題を解決する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の開口部装置(1)における速度調節機構は、筐体(11a)と、筐体内に配置され、該筐体内の空間を第一空間(13)、及び第二空間(14)に分離し、前記空間内を移動可能に設けられた移動部材(15)と、第一空間と第二空間とを連結する2つの流路である第一流路(17)及び第二流路(18)と、第一流路、又は第二流路の少なくとも一方に具備され、戸体の操作又は他の操作手段により開放されて流路の流通を許容する弁(19、19’)とを備え、第一空間、第二空間、第一流路、及び第二流路には作動流体が充填されていること特徴とする。
本発明によれば、必要な場合に戸体の閉鎖を早くすることが可能なドアクローザを備える開口部装置を提供することができる。
本発明のこのような作用及び利得は、次に説明する発明を実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下、本発明を図面に示す実施形態に基づき説明する。
図1、図2は、1つの実施形態に係る本発明の開口部装置1が備えられた建物開口部の斜視図である。いずれの図もドアクローザ10が取り付けられた側から見た図で、図1は戸体5が閉鎖された姿勢、図2は戸体5が開放された姿勢の図である。以下、図1、図2及び適宜示す図を参照しつつ開口部装置1について説明する。
開口部装置1は、縦枠2、3、横枠4、戸体5、把手6、及びドアクローザ10を備えている。縦枠2、3及び横枠4は、図1、図2にW、Wで示した建物の壁に設けられた開口部の縁に沿って配置される枠材である。戸体5は、縦枠2、3及び横枠4により形成された枠体の内側に配置され、そのうちの1辺が縦枠2と不図示の蝶番により連結されている。これにより戸体5は蝶番が備えられた1辺を軸として回動させることができ、いわゆるスイング式に開閉可能な開口部装置1となる。戸体5の蝶番が取り付けられた側とは反対側の端部には把手6が取り付けられている。使用者は当該把手6を室内外方向に押し引きすることにより、戸体5の回動をさせることができる。
ドアクローザ10は、戸体5が回動する側とは反対側の戸体5の面と横枠4とを連結するように配置される装置である。図3にドアクローザ10の分解斜視図を示した。図3からわかるように、ドアクローザ10は、本体11、及び伝達手段としてのアーム21、ロッド31、並びに枠固定部材35を備えている。
本体11は、その内側に速度調節機構を内蔵している。該機構からはこれに連動し、外に露出した角柱状の回転軸12が設けられている。回転軸12は図3にAで示したように回動可能であり、該回動と速度調節機構とが互いに連動して動作する。
図4に速度調節機構の概要を示した。本体11は、筐体11aと、筐体11a内を図4に矢印Bで示したように移動可能な移動部材としてのピストン15と、ピストン15を挟んでその両側に形成される第一空間13、及び第二空間14とを備え、該第二空間14にはピストン15の移動により付勢される弾性部材16が配置されている。さらに、本体11は、第一空間13と第二空間14とを連結する第一流路17及び第二流路18を具備し、第二流路18には所定の圧力以上のときに開放される弁19が設けられている。そして第一空間13、第二空間14、第一流路17、及び第二流路18には作動流体が充填されている。これらを備える速度調整機構の動作については後で説明する。作動流体は、通常のドアクローザに用いられるものを適用することができるが、特に限定されるものではなく、気体、液体いずれでもよい。
伝達部材としてのアーム21は、図3からわかるように、棒状の部材で、その両端部に貫通孔である本体側孔22及びロッド側孔28を備えている。本体側孔22は、角孔とされ、上記角柱状である本体11の回転軸12を挿入してこれと連動できるように形成されている。ロッド側孔28は円形状の孔である。
伝達部材としてのロッド31も棒状の部材で、その両端部に貫通孔であるアーム側孔32及び枠固定部材側孔33を備えている。いずれの孔も円形の貫通孔である。また、枠固定部材35も伝達部材として機能し、板状の部材であるとともにその一端部に板厚方向に貫通する孔36を有している。
以上のような構成部材を備えるドアクローザ10は、次に説明するように各構成部材が組み合わせられるとともに、戸体5及び横枠4(図1、図2参照)に取り付けられる。
本体11は戸体5の一方の面の上部で蝶番が備えられる側の端部に固定される(図1、図2参照)。ここで、当該戸体5の一方の面とは、該戸体5が回動する側とは反対側の戸体5の面である。このとき、回転軸12が上方に突出するように配置される。
アーム21は、本体11の回転軸12を該アーム21の本体側孔22に差し込むように配置する。そして図3に示した固定部材25a、25bによりアーム21を回転軸12に固定する。これによりアーム21は上記本体11、及び本体11に備えられる速度調整機構と連動することが可能となる。
アーム21とロッド31とは、ロッド側孔28及びアーム側孔32が上下方向に同軸とされて、該ロッド側孔28とアーム側孔32とに不図示の固定部材を通すことにより連結される。このときアーム21とロッド31とが互いに連結部を中心に回動可能となるように連結される。回動可能となるような連結手段は通常のドアクローザと同様の手段を用いることができる。
ロッド31と枠固定部材35とは、枠固定部材側孔33及び孔36が上下方向に同軸とされて、該枠固定部材側孔33と孔36とに不図示の固定部材を通すことにより連結される。このときロッド31は、枠固定部材35との連結部を中心に回動可能となるように連結される。回動可能となるような連結手段は通常のドアクローザと同様の手段を用いることができる。
枠固定部材35は上記のように孔36が上下方向に貫通する向きとされた姿勢で、その一部が横枠4に固定される(図1、図2参照)。
以上のようなドアクローザ10を備えた開口部装置1により、戸体5が開放された姿勢からこれを閉鎖させるときに、通常時には戸体5の閉鎖動作は緩やかにおこなわれ、早急な戸体5の閉鎖をしたい時には該戸体5の早急な閉鎖をさせることが可能となる。詳しくは次の通りである。
図5に戸体5(図1、図2参照)を閉鎖するときの本体11における速度調整機構の動作を説明するための図を示した。ここでは、戸体5を閉鎖する方向に移動させることにより、本体11のピストン15は筐体11a内を紙面左から右へ移動するように設定してあるものとする。
通常に(例えば自然に)戸体5を閉鎖させたときには、図5(a)に示したように、第一空間13の内側は所定の圧力が維持され、ピストン15が矢印Cで示した方向に移動するとともに矢印Dで示したように作動流体が移動する。ここで当該所定の圧力では弁19は開放されず、ピストン15の移動に伴い作動流体は第一流路17のみを通って第一空間13から第二空間14に移動する。これにより、当該作動流体の移動に伴う戸体5の閉鎖が行われ、緩やかな戸体5の閉鎖が可能となる。
一方、急速に戸体5を閉鎖させたとき(すなわち使用者が戸体5の早急な閉鎖を望んだとき)には、急激な戸体5の回動によりピストン15が速く移動しようとするので、第一空間13内の作動流体を強く押圧し、第一空間13内の圧力が上昇する。これにより、作動流体の圧力が弁19を開放させる圧力を超えるので、弁19が開放される。そして、第一空間13から第二空間14への作動流体の移動は矢印D’及びEで示したように2つの流路17、18によりおこなわれる。従って短時間で多くの作動流体を第一空間13から第二空間14へ移動させることができ、ピストン15も矢印C’で示したように速く移動させることができる。これに伴い、急速な戸体5の閉鎖をすることができる。
以上のような開口部装置により、必要な場合に戸体を早急に閉鎖することが可能なドアクローザを備える開口部装置を提供することができる。
図6、図7は、上記開口部装置1の変形例に係る開口部装置を説明するための図である。当該変形例は、これに備えられるドアクローザの本体11’において変形された例であり、他の構成については開口部装置1と共通するので、ここでは説明を省略する。
図6からわかるように、ドアクローザの本体11’は、上記本体11(図4参照)に備えられる弁19の代わりに、弁19’及び弁操作手段20を有している。弁操作手段20は、例えば戸体の把手に隣接して設けられ、操作者の操作上利便性のよい場所に配置される。弁19’は、圧力による開放ではなく弁操作手段20の操作により開放されるように構成されている。
図7に戸体5(図1、図2参照)を閉鎖するときの本体11’の速度調整機構の動作を説明するための図を示した。ここでは、戸体5を閉鎖する方向に移動させることにより、本体11’のピストン15は筐体11a内を紙面左から右へ移動するように設定してあるものとする。
通常に(例えば自然に)戸体5を閉鎖させたいときには、図7(a)に示したように弁操作手段20を操作せず、弁19’は閉鎖したままとする。従って、作動流体は矢印Gで示したように第一流路17のみを通り第一空間13から第二空間14に移動するとともにピストン15が矢印Fで示したように移動する。これにより、当該作動流体の移動に伴う戸体5の閉鎖が行われ、緩やかな戸体5の閉鎖が可能となる。
一方、急速に戸体5を閉鎖させたいときには、図7(b)に示したように、弁操作手段20を操作して弁19’を開放させる。これにより第一空間13から第二空間14への作動流体の移動は矢印G’、Hで示したように2つの流路17、18によりおこなわれる。従って短時間で多くの作動流体を第一空間13から第二空間14へ移動させることができ、ピストン15も矢印F’で示したように速く移動させることができる。これに伴い、急速な戸体5の閉鎖をすることができる。
以上のような開口部装置により、必要な場合に素早く戸体を閉鎖することが可能なドアクローザを備える開口部装置を提供することができる。
以上の実施形態の開口部装置1では、スイング式の開口部装置について説明したが、本発明の開口部装置はこれに限定されることなく、例えば引戸式の開口部装置であってもよい。引戸式の開口部装置の場合には、本体のピストンの移動が、引戸の直線移動に連動する伝達部材によるものとされていればよい。
以上、現時点において、もっとも実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うドアクローザを備える開口部装置もまた本発明の技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1つの実施形態に係る本発明の開口部装置の斜視図である。 図1に示した開口部装置において戸体が開放された図である。 ドアクローザの分解斜視図である。 ドアクローザに備えられる本体の構成を説明する概要図である。 図5に示した本体の動作を説明するための図である。 1つの実施形態に係る開口部装置の変形例の開口部装置に備えられるドアクローザ本体の構成を説明する概要図である。 図6に示した本体の動作を説明するための図である。
符号の説明
1 開口部装置
2 縦枠
3 縦枠
4 横枠
5 戸体
6 把手
10 ドアクローザ
11 本体(速度調整機構を含む)
11a 筐体
12 回転軸
13 第一空間
14 第二空間
15 ピストン(移動部材)
16 弾性部材
17 第一流路
18 第二流路
19、19’ 弁
20 弁操作手段
21 アーム(伝達部材)
22 本体側孔
25a、25b 固定部材
28 ロッド側孔
31 ロッド(伝達部材)
32 アーム側孔
33 枠固定部材側孔
35 枠固定部材(伝達部材)
36 孔

Claims (2)

  1. 建物開口部に沿って設けられる枠体と、該枠体内に開閉可能に配置される戸体と、前記戸体の少なくとも閉鎖の動作時に該戸体の移動又は回動に対して閉鎖速度を抑制するドアクローザと、を備える開口部装置であって、
    前記ドアクローザは、前記戸体の閉鎖速度を抑制可能とする速度調節機構を有する本体と、
    前記速度調節機構に連動する伝達部材と、を備え、
    前記本体には、前記戸体の操作又は他の操作手段により、前記戸体の閉鎖速度を上げることを可能とする手段が設けられていることを特徴とする開口部装置。
  2. 前記速度調節機構は、
    筐体と、
    前記筐体内に配置され、該筐体内の空間を第一空間、及び第二空間に分離し、前記空間内を移動可能に設けられた移動部材と、
    前記第一空間と前記第二空間とを連結する2つの流路である第一流路及び第二流路と、
    前記第一流路、又は前記第二流路の少なくとも一方に具備され、前記戸体の操作又は他の操作手段により開放されて流路の流通を許容する弁と、を備え、
    前記第一空間、第二空間、第一流路、及び第二流路には作動流体が充填されていること特徴とする請求項1に記載の開口部装置。
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