JP2009214638A - ヘッドレスト取付け用サンバイザ - Google Patents
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Abstract
【課題】簡易な構成でヘッドレストに取り付けることができ、運転中であっても簡単に位置調整を行うことのできる、ヘッドレスト取付け用サンバイザを提供する。
【解決手段】日除け板2と、日除け板2の一端に設けられ日除け板2を回動可能に支持する軸部3とを有し、ヘッドレストHに取り付けられた状態で、軸部3はヘッドレストHの車幅方向外側に位置すると共に前端が後端より車両内側方向へ位置し、日除け板2はヘッドレストH後方の格納位置Aにおいて板面がヘッドレストHの後面と平行となるよう、ヘッドレスト取付け用サンバイザ1を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】日除け板2と、日除け板2の一端に設けられ日除け板2を回動可能に支持する軸部3とを有し、ヘッドレストHに取り付けられた状態で、軸部3はヘッドレストHの車幅方向外側に位置すると共に前端が後端より車両内側方向へ位置し、日除け板2はヘッドレストH後方の格納位置Aにおいて板面がヘッドレストHの後面と平行となるよう、ヘッドレスト取付け用サンバイザ1を構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は自動車に取り付けられるサンバイザに係り、特に、ヘッドレストに取り付けられるサンバイザに関する。
従来、運転席及び助手席の横方向から入射する太陽光に対し、通常のサンバイザでカバーできないエリアを遮光するため、ヘッドレストに取り付けられるサンバイザや、サンバイザを備えたヘッドレストが提供されている。
例えば特許文献1に記載されているようなサンバイザが知られている。この文献1には、ヘッドレスト本体の一側に開口を有してヘッドレスト本体に形成される空洞と、該空洞の壁面に沿うように配設されるガイド枠と、ガイド枠上を移動させてヘッドレスト本体内に収納できる一方、ヘッドレスト本対外へ引き出されて前記開口より前方に配置し得るサンバイザと、を具備するサンバイザ付きヘッドレストが開示されている。このようなサンバイザ付きヘッドレストによれば、サイドウィンドウから射し込む日差しを遮ることができる。
しかしながら、特許文献1に開示されているサンバイザ付きヘッドレストでは、ヘッドレストとサンバイザが一体となっているため、ヘッドレストの構造が複雑となり、コストが高くなってしまう。
また、サンバイザの大きさはヘッドレストの大きさにより制限されてしまう。さらに、サンバイザを日差しの入射方向に合わせて調整しようとすると、ヘッドレストの高さを調節しなければならず、ヘッドレストを頭の高さに合わせるという要請に反する場合があると共に、運転中に調整できないという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、簡易な構成でヘッドレストに取り付けることができ、運転中であっても簡単に位置調整を行うことのできるヘッドレスト取付け用サンバイザを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のヘッドレスト取付け用サンバイザは、日除け板と、この日除け板の一端に設けられ日除け板を回動可能に支持する軸部とを有し、ヘッドレストに取り付けられた状態で、軸部はヘッドレストの車幅方向外側に位置すると共に前端が後端より車両内側方向へ位置し、日除け板はヘッドレスト後方の格納位置において板面がヘッドレストの後面と平行であることを特徴とする。
軸部は、ヘッドレストの車幅方向外側後方に設けられた軸受け部に取り付けられてもよい。
また、軸部を支持する支持部材を有し、この支持部材は、ヘッドレストのステーに着脱可能なステー取付部を有していてもよい。
本発明のヘッドレスト取付け用サンバイザによれば、ヘッドレストにおける車幅方向外側部に位置する軸部を軸として日除け板を回動することで、運転中であっても容易に日除け板の位置を調整することができる。
軸部がヘッドレストの車幅方向外側後方に設けられた軸受け部に取り付けられる場合には、ヘッドレストに軸受け部を設けるだけでヘッドレスト取付け用サンバイザをヘッドレストに取り付けることができる。
また、支持部材とこれに設けられたステー取付部とを有する場合には、ステー取付部をヘッドレストのステーに着脱することでヘッドレストへの加工が不要となり、ユーザー側で簡単に着脱することができる。
以下、本発明の好ましい実施の形態を添付図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図においては車両右側のシートについてのみ説明するが、左側のシートでは図示及び説明が左右逆となる。
図1は、第一実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザを示す斜視図である。ヘッドレスト取付け用サンバイザ1は、日除け板2と、日除け板2の一端に設けられ日除け板2を回動可能に支持する軸部3とを有し、軸部3はヘッドレストHにおける車幅方向外側後方部に固定される。ヘッドレスト取付け用サンバイザ1は、ヘッドレストHの後方に位置する格納位置Aと、ヘッドレストHに着席した着席者Pの車両外側である使用位置Bとの間を、軸部3を軸として回動可能であり、図では格納位置Aにおけるヘッドレスト取付け用サンバイザ1を二点鎖線で示す。
日除け板2は遮光性を有する板状部材である。全体が完全に不透明な材料から成っていてもよいし、図1に示すように不透明な基部21と、サングラスに用いられるような80パーセント程度の遮光性を有する透明素材からなる遮光部22とから構成されていてもよい。
基部21は、一端に軸部3を備えている。軸部3は、基部21の板面に対し垂直に貫通する軸部材であり、ヘッドレストHの車幅方向外側後部に設けられた軸受け部H1に対し回転可能に軸着される。すなわち、軸受け部H1と軸部3とにより回動機構を構成している。軸受け部H1と軸部3とはある程度の摩擦をもって互いに回動可能に軸着されるが、ラッチ(図示省略)などを介することにより適宜位置で回動を仮固定できるようにしてもよい。また、回動機構は軸部3と基部21との間に設けられていてもよい。
上記基部21は、軸部3と遮光部22との間であってヘッドレスト取付け用サンバイザ1がヘッドレストHの後方の収納位置にあるときに上方となる縁部に、基部21の板面輪郭が外側へ突出して形成されたつまみ部21aを有する。
軸部3は、その前端、すなわち軸受け部H1に軸着される側の端が、後端、すなわち基部21に接続される側の端より車幅方向内側に位置する。より詳細には、前端と後端とが同一の水平面内に位置し、後端から前端へ向かう軸方向が車両前方向に対し車両内側方向へ45度傾いている。この軸部3の車両前方向に対する傾きは、車両のシートとサイドウィンドウとの位置関係などにより±15度程度の間で適宜設定されることが望ましい。
日除け板2は、軸部3を軸として回動し、ヘッドレストHの後方に位置する格納位置Aと、ヘッドレストHに着席した着席者Pの車両外側である使用位置Bと、これらの任意の位置とに位置することができる。また、軸受け部H1と軸部3との間の摩擦により、日除け板2は任意の位置で仮固定される。
また、図2に平面視して示すように、日除け板2は、軸部3の軸方向と遮光部22の板面法線方向とが互いに45度程度傾くようにヘッドレストH側へ湾曲している。この日除け板2の軸部3に対する傾きは、ヘッドレストHと軸部3の成す角度などにより±15度程度の間で適宜設定されることが望ましい。このように構成されることにより、日除け板2の板面は、格納位置AにおいてヘッドレストHの後面と平行となり、使用位置BにおいてヘッドレストHの後面と垂直、すなわちサイドウィンドウ(図示省略)と平行に位置することとなる。
以上のように構成されたヘッドレスト取付け用サンバイザ1の使用方法について説明する。サンバイザを使用しないときは、日除け板2を格納位置Aに位置させると、日除け板2がヘッドレストHの後面に沿うから、邪魔にならず外観上も好ましい。サンバイザを使用するときは、日除け板2のつまみ部21aを摘んで、軸部3を軸として日除け板2を上方へ回動させ、使用位置Bに位置させる。この際、日差しの入射方向などにより、日除け板2の位置を調整する。日除け板2は、軸部3と軸受け部H1との摩擦により位置が保持される。使用位置Bにおいて、日除け板2の板面はサイドウィンドウとほぼ平行となる。
サンバイザを格納するときは、以上の動作の逆を行う。一連の動作において、着席者Pは、ヘッドレストHの後方に手を伸ばすだけでよいから、前方を向いたままでこれらの操作を行うことができる。
続いて、第二実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザについて説明する。なお、第一実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザ1と同様の部分については同一の符号を付すと共に適宜説明を省略する。図3は、ヘッドレスト取付け用サンバイザ10を示し、(a)はヘッドレストHに取り付けた状態でヘッドレストHの右後方から見た斜視図、(b)はヘッドレストHから取り外して前方から見た斜視図である。
図3に示すように、ヘッドレスト取付け用サンバイザ10は、日除け板2と、日除け板2の一端に設けられ日除け板2を回動可能に支持する軸部13と、軸部13を支持する支持部材としてのホルダ4とを有し、ホルダ4は、ヘッドレストHのステーHSに着脱可能なステー取付孔42a,42bを有する。
軸部13は、第一実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザ1における軸部3と異なり、ヘッドレストHに軸着されておらず、ホルダ4に軸着されている。軸部13の軸方向は、第一実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザ1における軸部3と同様、前端が後端より車両内側方向へ位置し、後端から前端へ向かう軸方向が車両前方向に対し車両内側方向へ45度傾いている。
ホルダ4は、日除け板2を格納するため袋状をなし、格納位置Aにおいて日除け板2の下半分を覆う。ホルダ4の下端には、ヘッドレストHのステーHSに着脱可能なステー取付孔42a,42bが設けられる。ステー取付孔42a,42bは、ヘッドレストHのステーHSが貫通可能な孔である。ヘッドレストHをシートから取り外し、ヘッドレストHのステーHSがステー取付孔42a,42bを貫通するようにして再度ヘッドレストHをシートに取り付けることで、ヘッドレスト取付け用サンバイザ10がヘッドレストHに固定される。なお、ステー取付孔42a,42bの代わりに一対のクリップ状の部材(図示省略)などによりヘッドレスト取付け用サンバイザ10をヘッドレストHのステーHSに取り付けてもよい。
以上のように、第二実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザ10は、ヘッドレストHのステーHSに対して固定し得るため、ヘッドレストに加工をすることなく、ユーザーが簡単に着脱することができるものである。その使用方法は第一実施形態のヘッドレスト取付け用サンバイザ1と同様である。
以上説明したように、本発明のヘッドレスト取付け用サンバイザは、日除け板と、日除け板の一端に設けられ日除け板を回動可能に支持する軸部とを有し、この軸部はヘッドレストの車幅方向外側に位置すると共に前端が後端より車両内側方向へ位置し、日除け板の法線方向が軸部の軸方向に対し約45度、すなわちヘッドレスト後方の格納位置において板面がヘッドレストの後面と平行となるよう傾いているものであり、その主旨を逸脱しない範囲において様々な形態で実施することができる。
1,10 ヘッドレスト取付け用サンバイザ
2 日除け板
3,13 軸部
4 ホルダ
21 基部
21a つまみ部
22 遮光部
42a ステー取付孔
A 格納位置
B 使用位置
H ヘッドレスト
HS ステー
P 着席者
2 日除け板
3,13 軸部
4 ホルダ
21 基部
21a つまみ部
22 遮光部
42a ステー取付孔
A 格納位置
B 使用位置
H ヘッドレスト
HS ステー
P 着席者
Claims (3)
- 日除け板と、該日除け板の一端に設けられ該日除け板を回動可能に支持する軸部とを有し、
ヘッドレストに取り付けられた状態で、上記軸部はヘッドレストの車幅方向外側に位置すると共に前端が後端より車両内側方向へ位置し、
上記日除け板はヘッドレスト後方の格納位置において板面がヘッドレストの後面と平行であることを特徴とする、ヘッドレスト取付け用サンバイザ。 - 前記軸部は、ヘッドレストの車幅方向外側後方に設けられた軸受け部に取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載のヘッドレスト取付け用サンバイザ。
- 前記軸部を支持する支持部材を有し、該支持部材は、ヘッドレストのステーに着脱可能なステー取付部を有することを特徴とする、請求項1に記載のヘッドレスト取付け用サンバイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008058905A JP2009214638A (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | ヘッドレスト取付け用サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008058905A JP2009214638A (ja) | 2008-03-10 | 2008-03-10 | ヘッドレスト取付け用サンバイザ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|---|
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JP2020203630A (ja) * | 2019-06-19 | 2020-12-24 | 株式会社タチエス | 車両用シート |
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-
2008
- 2008-03-10 JP JP2008058905A patent/JP2009214638A/ja active Pending
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