JPS60157424A - 粉体付着防止用空気噴射装置 - Google Patents
粉体付着防止用空気噴射装置Info
- Publication number
- JPS60157424A JPS60157424A JP59010104A JP1010484A JPS60157424A JP S60157424 A JPS60157424 A JP S60157424A JP 59010104 A JP59010104 A JP 59010104A JP 1010484 A JP1010484 A JP 1010484A JP S60157424 A JPS60157424 A JP S60157424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- pressure
- powder
- timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/54—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying
- B65D88/64—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation
- B65D88/70—Large containers characterised by means facilitating filling or emptying preventing bridge formation using fluid jets
- B65D88/703—Air blowing devices, i.e. devices for the sudden introduction of compressed air into the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
空気による粉体輸送においては、輸送管内を流動する粉
体が、配管の内壁に付着する傾向がある。
体が、配管の内壁に付着する傾向がある。
付着粉体がその粘着性によって集積し固結すれば配管が
閉塞するおそれがある。
閉塞するおそれがある。
従来、粉体の付着を防止する方法としては、一定の時間
間隔で、一定量の高圧空気を瞬時に管内に噴射せしめる
ことによって、空気の膨張、拡散が、壁面に付着しよう
とする粉体を吹き飛ばし壁面から遠ざける。これが一定
時間毎シこ行われることによって壁面への粉体付着が防
止されるわけである。
間隔で、一定量の高圧空気を瞬時に管内に噴射せしめる
ことによって、空気の膨張、拡散が、壁面に付着しよう
とする粉体を吹き飛ばし壁面から遠ざける。これが一定
時間毎シこ行われることによって壁面への粉体付着が防
止されるわけである。
さきに述べた噴射の時間間隔は、噴射によって低下した
蓄圧タンク内の空気圧力が、噴射前の圧力に回復するに
要する時間より短くないことが望ましいから1時間間隔
を設定するためのタイマが必要となる。
蓄圧タンク内の空気圧力が、噴射前の圧力に回復するに
要する時間より短くないことが望ましいから1時間間隔
を設定するためのタイマが必要となる。
また、瞬時に大量の高圧空気を噴射するためには大口径
の流出口を開閉する噴射弁に対してパイロット弁の役割
をする小動力で作動するタイミング弁が必要となる。
の流出口を開閉する噴射弁に対してパイロット弁の役割
をする小動力で作動するタイミング弁が必要となる。
第1図は高圧空気噴射機構を設けた粉体空気輸送装置の
一例を示すものである。図において7は粉体輸送配管、
6は噴射空気導管、8は噴送ノズルである。蓄圧空気タ
ンク4は、輸送配管7の容°量によって多数個が使用さ
れるが、図示の例では4個のタンクを・配置したものを
示した。空気圧縮機1が吐出管2を通じて蓄圧タンク4
に圧縮空気を補給する。3は止め弁を示す。タンク4に
設けた噴射弁5が閉じているとき、タンク4内の蓄圧が
限度に達すれば、空気圧縮機1は、アンローダ11が働
いて無負荷運転となる。
一例を示すものである。図において7は粉体輸送配管、
6は噴射空気導管、8は噴送ノズルである。蓄圧空気タ
ンク4は、輸送配管7の容°量によって多数個が使用さ
れるが、図示の例では4個のタンクを・配置したものを
示した。空気圧縮機1が吐出管2を通じて蓄圧タンク4
に圧縮空気を補給する。3は止め弁を示す。タンク4に
設けた噴射弁5が閉じているとき、タンク4内の蓄圧が
限度に達すれば、空気圧縮機1は、アンローダ11が働
いて無負荷運転となる。
噴射弁5はタイミング弁9によって約1秒間開かれるも
のである。この構造の一例を第2図に示した。
のである。この構造の一例を第2図に示した。
第2図では、噴射弁5は、オリフィス付ピストン15の
下面に作用するタンク4内の空気圧がオリフィスを通じ
てピストンの上面に作用するバックアップ空気1Gの圧
力と均衡しているから、バネ14の力によって閉状態に
保たれている。
下面に作用するタンク4内の空気圧がオリフィスを通じ
てピストンの上面に作用するバックアップ空気1Gの圧
力と均衡しているから、バネ14の力によって閉状態に
保たれている。
タイミング弁9は電磁弁であって、電動タイマ10(第
1図)の出力信号によって励磁されると弁体31が上昇
し、噴射弁5のバックアップ空気16を大気中に放出せ
しめるものである。
1図)の出力信号によって励磁されると弁体31が上昇
し、噴射弁5のバックアップ空気16を大気中に放出せ
しめるものである。
即ち、噴射弁5は、タイミング弁9の励磁によるバック
アップ空気16の放出により、ピストン15の上下面に
作用するタンク4内の空気圧力の均衡が破れて、下面に
作用する空気圧力によって、ピストン15はバネ14を
圧縮して上昇し、大口径流出口32を開くものである。
アップ空気16の放出により、ピストン15の上下面に
作用するタンク4内の空気圧力の均衡が破れて、下面に
作用する空気圧力によって、ピストン15はバネ14を
圧縮して上昇し、大口径流出口32を開くものである。
これによって、タンク4に蓄圧された高圧空気は瞬時に
大量が導管6を通って粉体輸送管7内に噴射される。し
かし、タイミング弁9の励磁の継続は短時間であって、
弁体31は原位置に復帰するから、噴射弁5のバックア
ップ空気16の圧力回復によって、噴射は約1秒で終了
し、つづいてタンク4の蓄圧が始まる。
大量が導管6を通って粉体輸送管7内に噴射される。し
かし、タイミング弁9の励磁の継続は短時間であって、
弁体31は原位置に復帰するから、噴射弁5のバックア
ップ空気16の圧力回復によって、噴射は約1秒で終了
し、つづいてタンク4の蓄圧が始まる。
上記の従来の装置は、タイミング弁に電磁弁を用いたか
ら、これに電気信号を供給する電動タイマならびに電源
の確保とケーブル敷設が必要である。従って取扱いが複
雑で設備が高価となる欠点があった。
ら、これに電気信号を供給する電動タイマならびに電源
の確保とケーブル敷設が必要である。従って取扱いが複
雑で設備が高価となる欠点があった。
この発明は前記の欠点を除くため、空気圧によるタイマ
を使用し、空気圧によってタイミング弁を作動せしめる
方式としたものである。
を使用し、空気圧によってタイミング弁を作動せしめる
方式としたものである。
第3図は本発明装置の一実施例を示したものである。こ
の系統には第1図の電動タイマ1oの代りに空気式タイ
マ28が用いられている。
の系統には第1図の電動タイマ1oの代りに空気式タイ
マ28が用いられている。
第4図は本発明の実施例の詳細図である。
空気タイマ28は、タイマシリンダ29、バネ30、調
整ネジ17、ラック18、ピニオン19、カム20、空
気切替弁21から成っている。
整ネジ17、ラック18、ピニオン19、カム20、空
気切替弁21から成っている。
吐出管2からタイマシリンダ29に接続される枝管には
減圧弁22、逃し弁23.流量調整弁24が設けである
。
減圧弁22、逃し弁23.流量調整弁24が設けである
。
タイマシリンダ29には、ピストン25がバネ30によ
ってセットされており、ピストン25にはランク18が
接続されている。ラック18とかみあうピニオン19の
回転軸上に角度調整が可能なようにカム20が取付けて
あり、空気切替弁21はカム20によって作動される。
ってセットされており、ピストン25にはランク18が
接続されている。ラック18とかみあうピニオン19の
回転軸上に角度調整が可能なようにカム20が取付けて
あり、空気切替弁21はカム20によって作動される。
次に本発明装置の作用を説明する。
減圧弁22によって減圧された空気が流量調整弁24を
通って一定の流量でタイマシリンダ29に送られ、シリ
ンダ29内の空気圧力が上昇して、バネ16の圧力とバ
ランスした時点からピストン25が右行し始める。これ
によってラック18がピニオン19を回動せしめ、これ
に掛合〔ているカム20が空気切替弁21を作動させ、
圧縮機1の吐出管2から弁27を通って切替弁21に供
給されている圧縮空気はタイミングピストン13の下面
に作用してタイミング弁の弁体31を開く。
通って一定の流量でタイマシリンダ29に送られ、シリ
ンダ29内の空気圧力が上昇して、バネ16の圧力とバ
ランスした時点からピストン25が右行し始める。これ
によってラック18がピニオン19を回動せしめ、これ
に掛合〔ているカム20が空気切替弁21を作動させ、
圧縮機1の吐出管2から弁27を通って切替弁21に供
給されている圧縮空気はタイミングピストン13の下面
に作用してタイミング弁の弁体31を開く。
これによって噴射弁5が瞬時に開きタンク4内の高圧空
気が噴射されるまでの過程はさきに説明した通りである
。
気が噴射されるまでの過程はさきに説明した通りである
。
一方、切替弁の前記の作動に伴って、タイマシリンダ2
9と連絡しているリセット配管26が開放されることに
よって、ピストン25は元の位置にリセツ1〜される。
9と連絡しているリセット配管26が開放されることに
よって、ピストン25は元の位置にリセツ1〜される。
空気タイマ28がリセット位置から始動して、切替弁2
1を作動させるまでの時間の調整は、(1)流量調整弁
24の開度、(2)バネ16の圧力、(3)カム20の
ピニオン19に対する取付角度を、それぞれ調整するこ
とによって行うことができる。
1を作動させるまでの時間の調整は、(1)流量調整弁
24の開度、(2)バネ16の圧力、(3)カム20の
ピニオン19に対する取付角度を、それぞれ調整するこ
とによって行うことができる。
従って、タイミング弁作動の時間間隔の調整は容易であ
り、セットされた時間間隔は確保される。
り、セットされた時間間隔は確保される。
本発明の空気圧利用によるタイミング弁操作方式によれ
ば:さきに述べた電気信号使用による欠点がなく、粉体
付着防止装置における高圧空気噴射のタイミングの調整
が容易かつ確実に行われる効果がある。また本発明装置
をセメント製造装置の排ガスからの熱回収プラントに適
用すれば、熱交換面への粉体の付着防止によって熱回収
効率の低下を防止することができる。
ば:さきに述べた電気信号使用による欠点がなく、粉体
付着防止装置における高圧空気噴射のタイミングの調整
が容易かつ確実に行われる効果がある。また本発明装置
をセメント製造装置の排ガスからの熱回収プラントに適
用すれば、熱交換面への粉体の付着防止によって熱回収
効率の低下を防止することができる。
第1図は粉体付着防止用空気噴射装置を設置した空気に
よる粉体輸送装置の一部の断面図、第2図は第1図にお
けるタイミング弁の従来の構造を示した縦断面図、第3
図は第1図に示した装置に本発明によるタイミング装置
を設けた空圧系統図、第4図は本発明装置の要部の縦断
面図である。 l・・・空気圧縮機、2・・・吐出管、3・・・止め弁
、4・・・蓄圧空気タンク、5・・・蓄圧空気噴射弁、
6・・・空気導管、7・・・粉体の輸送配管、8・・・
空気噴射ノズル、9・・・タイミング電磁弁、lO・・
・電動タイマ、11・・・アンローダ、12・・・空気
動作タイミング弁、13・・・タイミングピストン、1
4・・・バネ、15・・・ピストン、16・・・バック
アップ空気、17−・・バネ圧調整ネジ、18・・・ラ
ック、19・・・ピニオン、20・・・カム、21・・
・空気切替弁、22・・・減圧弁、23・・・逃し弁、
24・・・流量調整弁、25・・・ピストン、26・・
・リセット配管、27・・・弁、28・・・空気タイマ
、29・・・タイマシリンダ、30・・・バネ、矛4履
よる粉体輸送装置の一部の断面図、第2図は第1図にお
けるタイミング弁の従来の構造を示した縦断面図、第3
図は第1図に示した装置に本発明によるタイミング装置
を設けた空圧系統図、第4図は本発明装置の要部の縦断
面図である。 l・・・空気圧縮機、2・・・吐出管、3・・・止め弁
、4・・・蓄圧空気タンク、5・・・蓄圧空気噴射弁、
6・・・空気導管、7・・・粉体の輸送配管、8・・・
空気噴射ノズル、9・・・タイミング電磁弁、lO・・
・電動タイマ、11・・・アンローダ、12・・・空気
動作タイミング弁、13・・・タイミングピストン、1
4・・・バネ、15・・・ピストン、16・・・バック
アップ空気、17−・・バネ圧調整ネジ、18・・・ラ
ック、19・・・ピニオン、20・・・カム、21・・
・空気切替弁、22・・・減圧弁、23・・・逃し弁、
24・・・流量調整弁、25・・・ピストン、26・・
・リセット配管、27・・・弁、28・・・空気タイマ
、29・・・タイマシリンダ、30・・・バネ、矛4履
Claims (1)
- ■、空気圧縮機によってタンク内に蓄圧された空気を、
タイミング弁の作動によって急開される噴射弁によって
、瞬時的に粉体輸送管内に噴射せしめる装置において、
前記のタイミング弁が、空気圧縮機の吐出空気圧を動力
源とするピストン型空気タイマによって作動される構成
となしたことを特徴とする粉体付着防止用空気噴射装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59010104A JPS60157424A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 粉体付着防止用空気噴射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59010104A JPS60157424A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 粉体付着防止用空気噴射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157424A true JPS60157424A (ja) | 1985-08-17 |
Family
ID=11741004
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59010104A Pending JPS60157424A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 粉体付着防止用空気噴射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157424A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62208386A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-12 | 船山株式会社 | 竪坑ビン或いは大型サイロ内等に発生する石灰石,鉱石等の居付、宙吊の解消方法 |
JP2009214638A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Kanto Auto Works Ltd | ヘッドレスト取付け用サンバイザ |
EP2116486A1 (en) * | 2008-05-05 | 2009-11-11 | Larix S.r.l. | Activation and fluidification system for granular material silos and containers |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59010104A patent/JPS60157424A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62208386A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-12 | 船山株式会社 | 竪坑ビン或いは大型サイロ内等に発生する石灰石,鉱石等の居付、宙吊の解消方法 |
JP2009214638A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Kanto Auto Works Ltd | ヘッドレスト取付け用サンバイザ |
EP2116486A1 (en) * | 2008-05-05 | 2009-11-11 | Larix S.r.l. | Activation and fluidification system for granular material silos and containers |
US8152028B2 (en) | 2008-05-05 | 2012-04-10 | Larix S. R. L. | Activation and fluidification system for granular material silos and containers |
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