JP2009211339A - 光学装置 - Google Patents

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【課題】フラッシュメモリ書換え時に必要な電力を削減し、書換え時の不用意に動作する可能性のある部材の安全性を確保し、フラッシュメモリを安全に消去し、新しいファームウエアを書換える。
【解決手段】S1からスタートして、S2で通常のカメラとしての動作を行っている。S3でファームアップデートを実行するかどうかを判断し、実行する場合はカメラユニット側に外部メモリを挿入し、ファームアップデート動作に入る。S4でレンズユニット側では駆動系停止動作を行い、VAPの駆動、レンズの駆動、絞りの駆動、シャッタの駆動を適切に停止する。S5でレンズマイコンからの指令によりファームアップデートに必要なフラッシュROMの書換系の電源以外の電源をオフにする。S6でレンズマイコンはカメラマイコンからファームウエアデータを受け取り、フラッシュROMに書き込みを繰り返すことで、新しいファームウエアに変更する処理を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、不揮発性のメモリを備え、省エネ、誤動作防止を行う光学装置に関するものである。
近年、デジタルカメラやビデオカメラにはフラッシュメモリを搭載したものが多く登場している。これらのカメラやレンズには、製品出荷後にもファームをROMデータで提供することで、最新のファームウエアに変更することができるファームアップデート機能を搭載した製品も知られている。
このファームアップデート時には、フラッシュメモリの消去・書換え動作を行う際に、従来のEEPROMと比較して大電流が流れ、書換え途中でバッテリの容量が低い場合などにより、電圧低下により途中で止まってしまうことがある。
これを防ぐための従来の技術として特許文献1が知られている。この特許文献1では、フラッシュメモリの書換え時の動作可能電圧レベルと、システム動作時の動作可能電圧レベルとを異ならせて、必要なレベルにバッテリが達しているかどうか確認して、書換え動作を行っている。
特開2001−75875号公報
しかしながら上述の従来例では、書換え可能電圧レベル自体の削減はなされておらず、バッテリ残量が或るレベル以上なければ書換え動作が行えない。また、通常動作に使われている駆動部材に対する考慮がなされていない。
本発明の目的は、フラッシュメモリ書換え時に必要な電力を削減し、書換え時の不用意に動作する可能性のある部材の安全性を確保し、フラッシュメモリの記憶を消去し、新しいファームウエアを書換えることができる光学機器を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係る光学装置は、書換え可能な不揮発性メモリを備え、複数の電源とこれらの電源をオンオフするための電源スイッチを有する光学装置において、前記不揮発性メモリの書換え時において、書換え動作に不必要な前記電源の少なくとも1つを前記電源スイッチによりオフにする制御手段を有することを特徴とする。
以上説明したように本発明に係る光学装置によれば、ファームアップデート中に、不必要な電源スイッチをオフにすることによって、フラッシュROMの書換え時に消費される電力を削減し、書換え可能な電圧レベルの削減を行うことができる。
本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
図1はレンズ交換式ビデオカメラにおけるブロック回路構成図である。このレンズ交換式ビデオカメラはレンズユニット1とカメラユニット2から構成され、両ユニット1、2は電気的な接点を持ったマウント部を介して自由に着脱できるようになっている。
レンズユニット1において、光軸上にVAP(バリアングルプリズム)11、固定レンズ12、ズームレンズ13、絞り14、シャッタ15、第3レンズ16、フォーカスレンズ17が配列されている。レンズユニット1内のレンズマイコン20の出力は、VAP駆動手段21を介してVAP11、ズームレンズ駆動手段22を介してズームレンズ13に接続されている。更に、レンズマイコン20の出力は、絞り駆動手段23を介して絞り14に、シャッタ駆動手段24を介してシャッタ15に、フォーカスレンズ駆動手段25を介してフォーカスレンズ17に接続されている。
また、レンズマイコン20の出力は、VAPロック駆動手段26を介してVAP11及び電源スイッチ27に接続され、更にレンズマイコン20には不揮発性メモリから成るフラッシュROM28が接続されている。
一方、カメラユニット2には、レンズユニット1の光学系を介した像を検出するCCD等から成る撮像素子31が設けられ、その出力は撮像処理手段32、記録処理手段33に接続されている。また、撮像処理手段32の出力は光量検出手段34を介してカメラマイコン35に接続され、撮像処理手段32と記録処理手段33はカメラマイコン35と接続されている。更に、外部メモリ36の出力はカメラマイコン35に接続されている。
カメラマイコン35とレンズユニット1のレンズマイコン20はマウント部を介して接続されている。また、カメラユニット2側にはバッテリ37が設けられ、バッテリ37の出力はカメラユニット2内のカメラ電源回路38とレンズユニット1内のレンズ電源回路29に接続され、レンズ電源回路29の出力は電源スイッチ27に接続されている。
レンズユニットに入射した被写体からの光束は、防振動作を行うVAP11を通り、固定レンズ12、変倍を行うズームレンズ13、光量調節を行う絞り14、シャッタ15、固定の第3レンズ16、フォーカシングを行うフォーカスレンズ17を通る。これにより、被写体像はレンズユニット1を介して、カメラユニット2にある撮像素子31上に結像する。
撮像素子31で電子信号とされた映像信号は撮像処理手段32に送られ、信号増幅などの信号を処理し、デジタル映像信号を作り出し、色補正、ホワイトバランスなどの撮像処理を行い適切な映像に変換される。更に、記録処理手段33で映像信号を図示しないテープなどに映像を出力する。
また、映像信号を光量検出手段34に送ることで、適正露出状態か判別する評価値作成を行い、また像の合焦状態を判別する評価値作成を行い、レンズ制御に必要な情報をカメラマイコン35にデータを送信する。
上述したように、レンズマイコン20とカメラマイコン35とはマウント部の電気的な接点を介して相互通信を行って、両ユニット1、2に必要な互いのデータを相互通信している。レンズマイコン20はカメラマイコン35から受け取った各種の評価値や、操作情報を基に各種駆動部材を制御している。つまり、レンズマイコン20は各駆動手段のそれぞれに指令を出して適切な映像になるように制御する。
例えば、レンズマイコン20はフォーカスレンズ17を駆動するフォーカスレンズ駆動手段25、静止画撮影用に使われるシャッタ15の開閉動作を行うためにシャッタ駆動手段24、絞り14の開閉動作を行うために絞り駆動手段23に指示を出力している。また、レンズマイコン20はズームレンズ13の駆動用にズームレンズ駆動手段22に、VAP駆動手段21によりVAP11を平衡状態に保持するためにVAPロック駆動手段26に指示を出力している。
電力はカメラユニット2に電気的な接点を解して自在に取り外しができるバッテリ37から供給され、カメラユニット2内の各電気部品はカメラ電源回路38によって適切な電圧に変換されて配電されている。
カメラ電源回路38からの出力は、電圧の違いと用途の違いによって分けられ、電圧の違いはそれぞれの電子部品に必要な電圧で分かれている。用途の違いとしては、デジタル処理などに使われるデジタル信号系用の電源、図示しない各種センサなどに使われるアナログ信号系用の電源、モータなどの駆動手段に使われるアナログ駆動系電源の複数に分かれている。
レンズユニット1のレンズ電源回路29は、電気的な接点を持つマウント部を介して、バッテリ37から送られてきた電力を基に、フラッシュROM書換系、デジタル信号系、アナログ信号系、アナログ駆動系と複数に分けられて、それぞれに供給される。また、レンズ電源回路29で分けられたそれぞれの電源は、電源スイッチ27を介して、レンズマイコン20からの指令により個別に電力の供給がオンオフされるようになっている。
レンズユニット1内のレンズマイコン20は、フラッシュROM28に書かれたファームウエアを使って動作している。また、近年はマイコン内にフラッシュROMを内蔵しているものもあり、このフラッシュROM内蔵タイプの場合には、フラッシュROMとマイコンを1つのフラッシュROMを内蔵するマイコンに置換してもよい。
ファームアップデートを行う場合には、新しいファームは外部メモリ36に予め書き込んでおき、これをカメラユニット2に自在に抜き差しできる電気接点を介したマウント部に差込み、書き込みをスタートさせる。外部メモリ36内のファームデータをカメラマイコン35が読み取り、一時的にカメラマイコン35内のRAMに保存する。
また、カメラマイコン35はレンズマイコン20に通信して書換え用の初期通信を行った後に、レンズマイコン20用のフラッシュROM用データを送信する。レンズマイコン20では初期通信時に、フラッシュROM28の書換えと通信プログラムをレンズマイコン20内のRAMに転送する。このRAM上から実行することで、書換え中にフラッシュROM28のデータが消されている状態でもフラッシュROM28の書換え動作が行えるようにする。
そして、書換え動作が開始されると、レンズマイコン20はフラッシュROM28の内容を消去して、カメラマイコン35から受け取った新しいファームデータを消去した場所に順次に書き込んでゆく。このように、カメラマイコン35と通信しファームウエアデータを受け取り、受け取ったファームウエアデータを順次に書き込む一連の動作を繰り返すことで、フラッシュROM28内のファームウエアを新しいファームウエアに変更することができる。
図2はフラッシュROM28を書換える動作フローチャート図である。先ず、ステップS1からスタートして、ステップS2で通常のカメラとしての動作を行う。次に、ファームアップデートを実行するかを判断するステップS3に移り、ファームアップデートを実行する場合においては、カメラユニット2側に外部メモリ36を挿入して、所定の動作をユーザが行うことにより、ファームアップデート動作に入る。もし、何もされない場合にはステップS2に戻り、通常のカメラ動作を続行する。
ファームアップデート動作に入ると、レンズユニット1側では駆動系停止動作を行い、VAP11の駆動、ズームレンズ13、フォーカスレンズ17の駆動、絞り14の駆動、シャッタ15の駆動を適切に停止する。
次のステップS5で、レンズマイコン20から電源スイッチ27に指令を出力し、駆動系に使われている電源のうち、デジタル信号系電源とアナログ駆動系電源とアナログ信号系電源をオフにする。なお、レンズ駆動用電源、シャッタ駆動用電源、VAP駆動用電源、防振部材ロック用電源などの駆動系の電源は必ずしも全てオフにする必要はなく、例えば少ない使用電力の駆動系についてはオフにしなくとも済む場合もある。
ファームアップデートに必要なフラッシュROM28の書換系の電源、つまりレンズマイコン20、フラッシュROM28などファームアップデートに必要なレンズユニット1への電源オンのままにしておく。
ステップS6において、レンズマイコン20はカメラマイコン35と通信し、ファームウエアデータを受け取り、受け取ったファームウエアデータを順次にフラッシュROM28に書き込みを繰り返すことで、新しいファームウエアに変更する処理を行う。
ステップS7で、全てのファームウエアデータをフラッシュROM28に書き込み終わったかどうかを判断し、終わっていない場合は終わるまでステップS6の処理を繰り返す。
終了していればステップS8において、ファームアップデートを終了し、レンズマイコン20の再起動を行う。その際に、電源スイッチ27は全てオンに変更され、スタートのステップS1に戻り、ステップS2の通常動作に戻る。
このような一連の作業を行うことによって、無駄な電力を削減してフラッシュROM28の書換え動作を行うことができ、容量不足の電源でもファームアップデートを無難に行うことができる。
なお、本発明に係る光学装置は、実施例のビデオカメラに限らず、各種のカメラシステムに適用することができる。
実施例のブロック回路構成図である。 動作フローチャート図である。
符号の説明
1 レンズユニット
2 カメラユニット
11 VAP
13 ズームレンズ
14 絞り
15 シャッタ
17 フォーカスレンズ
20 レンズマイコン
21 VAP駆動手段
22 ズームレンズ駆動手段
23 絞り駆動手段
24 シャッタ駆動手段
25 フォーカスレンズ駆動手段
26 VAPロック駆動手段
27 電源スイッチ
28 フラッシュROM
29 レンズ電源回路
31 撮像素子
32 撮像処理手段
33 記録処理手段
34 光量検出手段
35 カメラマイコン
36 外部メモリ
37 バッテリ
38 カメラ電源回路

Claims (3)

  1. 書換え可能な不揮発性メモリを備え、複数の電源とこれらの電源をオンオフするための電源スイッチを有する光学装置において、前記不揮発性メモリの書換え時において、書換え動作に不必要な前記電源の少なくとも1つを前記電源スイッチによりオフにする制御手段を有することを特徴とする光学装置。
  2. 前記書換え動作に不必要な電源は、レンズ駆動用電源又はシャッタ駆動用電源又はVAP駆動用電源又は防振部材ロック用電源であることを特徴とする請求項1に記載の光学装置。
  3. 請求項1又は2に記載の前記光学装置を用いたカメラシステム。
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