JP2009210659A - 透過型液晶表示装置及びその製造方法。 - Google Patents

透過型液晶表示装置及びその製造方法。 Download PDF

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Abstract

【課題】透過型液晶パネルを画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板に貼付してから開口部に臨む液晶パネル基板に偏光板を貼付する作業を容易にする。
【解決手段】一方にSOS基板、他方に透明基板を使用した透過型液晶パネルを該透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板に貼付し、SOS基板と透明基板表面に偏光板を貼付する透過型液晶表示装置において、少なくとも前記回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した透過型液晶表示装置とする。
【選択図】図1

Description

本発明は透過型液晶表示装置及びその製造方法に関するものである。
一方にSOS基板、他方に透明基板を使用した透過型液晶パネルが開発されている。主に液晶プロジェクタに使用するエンジンとして開発されている。(特許文献1参照)
図4は従来技術による透過型液晶表示装置であって、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)はX−X断面図である。
透過型液晶パネルはSOS基板1と透明基板2で構成され、SOS基板上に形成されたシリコン薄膜に画素電極、画素を駆動するTFT、その他の回路素子や配線が形成されている。その他、透過型液晶パネルとして必要な構成要素があるが、ここでは省略する。SOS基板1と透明基板2の表面には偏光板3、4が透過軸が直交するように接着されている。
FPC回路基板6と補強板5には夫々透過型液晶パネルの画像表示部Sに対応した開口部6A、5Aが形成され、接着固定されている。開口部5A、6Aと透過型液晶パネルの画像表示部Sを位置合せしてFPC回路基板6の開口部6A外周部と偏光板3の画像表示部Sの外周部が両面接着剤により固定される。
透過型液晶表示パネルの外部接続端子とFPC回路基板がボンディングワイヤー7により電気的に接続されることで、透過型液晶表示装置が完成する。必要によりボンディングワイヤー7は樹脂等で覆い保護される。
一般的にSOS基板は、サファイア基板上にシリコンをエピタキシャル成長させ、回路素子や、配線、TFT等が何層かに分けて形成されるが、まだ歩留りが悪いのが現状である。また、SOS基板と透明基板を張り合わせる際に混入するゴミや液晶を注入するときのボイドの混入などがあり、完成した透過型液晶表示パネルは歩留りはさらに悪いという問題がある。特に、透過型液晶表示パネルの電気特性は検査してみなければならないことと、小さなゴミやボイドは拡大投影して観ないと良否の区別がつかないものであった。
そこで、前記透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板に貼付し、前記透過型液晶パネルと前記回路基板を電気的に接続した後、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査をし、良品のみ、前記SOS基板と透明基板に偏光板を貼付する透過型液晶表示装置の製造方法が考えられた。
図3は従来技術による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)はFPC回路基板の正面図、(C)はFPC回路基板に透過型液晶表示パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図である。
透過型液晶パネルはSOS基板1と透明基板2で構成され(A)、FPC回路基板6と補強板5には夫々透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部6A、5Aが形成され、接着固定されている(B)。開口部5A、6Aと透過型液晶パネルの画像表示部Sを位置合せしてFPC回路基板6の開口部6A外周部とSOS基板1の画像表示部Sの外周部が両面接着剤により固定され、透過型液晶表示パネルの外部接続端子とFPC回路基板6の端子がボンディングワイヤー7により電気的に接続され、必要によりボンディングワイヤー7は樹脂等で覆い保護される(C)、(D)、(E)。その後、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査をし、良品のみ、前記SOS基板1と透明基板2に偏光板3’、4を貼付する(F)。
特開平11−337919号公報
FPC回路基板及び補強板に形成された開口部(5A、6A)に臨むSOS基板1の画像表示部にあわせて偏光板3’を貼付するのは難しい作業となる。特に、SOS基板1と偏光板3’は両面接着テープ(不図示)で固定するので、貼付した後に位置あわせをすることができない。また、SOS基板1と偏光板3’の間に空気やゴミが入らないようにしなければならない。作業は、ピンセットで偏光板を挟んで行うが、開口部の側面が厚さ分土手になることにより貼付作業を困難にしている。
一方にSOS基板、他方に透明基板を使用した透過型液晶パネルを該透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板に貼付し、SOS基板と透明基板表面に偏光板を貼付する透過型液晶表示装置において、少なくとも前記回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した透過型液晶表示装置とする。
前記回路基板が透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した補強板を有するFPC回路基板であり、少なくとも前記補強板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した透過型液晶表示装置とする。
前記透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成する工程と、前記透過型液晶パネルを画像表示部に対応した開口部と該開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した回路基板に貼付する工程と、前記透過型液晶パネルと前記回路基板を電気的に接続する工程と、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査する工程と、前記SOS基板と透明基板に偏光板を貼付する工程を具備する透過型液晶表示装置の製造方法とする。
前記回路基板が透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した補強板を有するFPC回路基板であって、該補強板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成する工程を具備する透過型液晶表示装置の製造方法とする。
回路基板の開口部周辺の一辺の一部または補強板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成したことで、SOS基板表面に偏光板を貼付する際の作業が容易になる。
一方にSOS基板、他方に透明基板を使用した透過型液晶パネルを該透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した補強板を有するFPC回路基板に貼付し、SOS基板と透明基板表面に偏光板を貼付する透過型液晶表示装置において、少なくとも前記回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した透過型液晶表示装置とする。
図5は本発明による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)は回路基板の正面図、(C)は回路基板に透過型液晶パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図である。
透過型液晶パネルはSOS基板1と透明基板2で構成され(A)、回路基板8には透過型液晶パネルの画像表示部Sに対応した開口部8Aが形成され、接着固定されている(B)。開口部8Aの外周の一辺は切欠かれており回路基板8はコの字形をしている。開口部8Aと透過型液晶パネルの画像表示部Sを位置合せして回路基板8の開口部8A外周部とSOS基板1の画像表示部Sの外周部が両面接着剤により固定され、透過型液晶表示パネルの外部接続端子と回路基板8の端子がボンディングワイヤー7により電気的に接続され、必要によりボンディングワイヤー7は樹脂等で覆い保護される(C)、(D)、(E)。その後、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査をし、良品のみ、前記SOS基板1と透明基板2に偏光板3’、4を貼付する(F)。
従来、回路基板8に形成された開口部8Aに臨むSOS基板1の画像表示部Sにあわせて偏光板3’を貼付する作業は、ピンセットで偏光板3’を挟んで行っていたので、開口部8Aの側面が厚さ分土手になり貼付作業を困難にしていたが、本発明では、回路基板8の開口部8A周辺の一辺を切欠いているので、ピンセットが当たることなく、SOS基板1の表面に偏光板3’を貼付する際の作業が容易になる。
図1は本発明による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)はFPC回路基板の正面図、(C)はFPC回路基板に透過型液晶パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図である。
透過型液晶パネルはSOS基板1と透明基板2で構成され(A)、FPC回路基板6’と補強板9には夫々透過型液晶パネルの画像表示部Sに対応した開口部6’A、9Aが形成され、接着固定されている(B)。開口部6’A、9Aと透過型液晶パネルの画像表示部Sを位置合せしてFPC回路基板6’の開口部6’A外周部とSOS基板1の画像表示部Sの外周部が両面接着剤により固定され、透過型液晶パネルの外部接続端子とFPC回路基板の端子がボンディングワイヤー7により電気的に接続され、必要によりボンディングワイヤー7は樹脂等で覆い保護される(C)、(D)、(E)。その後、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査をし、良品のみ、前記SOS基板1と透明基板2に偏光板3’、4を貼付する(F)。
FPC回路基板6’と補強板9に夫々透過型液晶パネルの画像表示部に対応した一辺を切欠いた開口部6’A、9Aを形成したので、実施例1と同じ効果がある。
図2は本発明によるFPC基板の切欠き形状の変形例の正面図(A)と、補強板の切欠きの変形例の正面図(B)と側面X−X断面図(C)である。
FPC回路基板10には、開口部10Aと上辺の一部に切欠き10Bが形成されている。切欠き10Bの位置は開口部10Aの左辺または右辺でも良いが、FPC回路基板を左右対称形にできるので上辺に形成するのが好ましい。補強板11は開口部11Aと上辺の一部に外周から内周に向かって深くなる切欠き溝11Bを形成している。11CはFPC回路基板との貼付面である。このような形状でもピンセット作業を容易にすることができる。
本発明による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)はFPC回路基板の正面図、(C)はFPC回路基板に透過型液晶表示パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図 本発明によるFPC基板の切欠き形状の変形例の正面図(A)と、補強板の切欠きの変形例の正面図(B)と側面X−X断面図(C) 従来技術による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)はFPC回路基板の正面図、(C)はFPC回路基板に透過型液晶表示パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図 従来技術による透過型液晶表示装置であって、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)はX−X断面図 本発明による透過型液晶表示装置の製造方法を説明するための図であって、(A)は透過型液晶パネルの側面図、(B)は回路基板の正面図、(C)は回路基板に透過型液晶表示パネルを搭載しボンディングワイヤーをした正面図、(D)は(C)の側面図、(E)はX−X断面図、(F)は偏光板を貼付した断面図
符号の説明
1 SOS基板
2 透明基板
3 偏光板
3’ 偏光板
4 偏光板
5 補強板
5A 補強板の開口部
6 FPC回路基板
6A FPC回路基板の開口部
6’ FPC回路基板
6’A FPC回路基板の開口部
7 ボンディングワイヤー
8 回路基板
8A 回路基板の開口部
9 補強板
9A 補強板の開口部
10 FPC回路基板
10A FPC回路基板の開口部
10B FPC回路基板の切欠き
11 補強板
11A 補強板の開口部
11B 補強板の溝(切欠き)
11C 補強板の貼付面
S 画像表示部

Claims (4)

  1. 一方にSOS基板、他方に透明基板を使用した透過型液晶パネルを該透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板に貼付し、SOS基板と透明基板表面に偏光板を貼付する透過型液晶表示装置において、少なくとも前記回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成したことを特徴とする透過型液晶表示装置。
  2. 前記回路基板が透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した補強板を有するFPC回路基板であり、少なくとも前記補強板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成したことを特徴とする請求項1記載の透過型液晶表示装置。
  3. 前記透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した回路基板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成する工程と、前記透過型液晶パネルを画像表示部に対応した開口部と該開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成した回路基板に貼付する工程と、前記透過型液晶パネルと前記回路基板を電気的に接続する工程と、クロスニコルに配置した偏光板の間に前記透過型液晶パネルを配置して検査する工程と、前記SOS基板と透明基板に偏光板を貼付する工程を具備することを特徴とする透過型液晶表示装置の製造方法。
  4. 前記回路基板が透過型液晶パネルの画像表示部に対応した開口部を形成した補強板を有するFPC回路基板であって、該補強板の開口部周辺の一辺の一部に切欠きを形成する工程を具備することを特徴とする請求項3記載の透過型液晶表示装置の製造方法。
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