JP2009208550A - 車両用シート - Google Patents
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Abstract
【課題】複数の電動機能の中から作動対象となる電動機能を選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチで選択した電動機能を作動させる第2のスイッチとを車両用シートに配設させたときであっても、これら両スイッチの操作性を向上させた車両用シートを提供することを課題とする。
【解決手段】シートクッション10の側部に配設されたシールド12のパネル面12aと、そのパネル面12aの縁に形成されたフランジ面12bとの角部には、シートクッション10に着座した乗員の掌42に形成の凹部42aを載置可能な膨らみ部12cが形成されており、第1のスイッチ14は、その膨らみ部12cに掌42の凹部42aを載置させた状態で、人差し指、中指、もしくは薬指によって操作可能に配設されると共に、第2のスイッチ16は、その載置させた状態で、親指によって操作可能に配設されている。
【選択図】図1
【解決手段】シートクッション10の側部に配設されたシールド12のパネル面12aと、そのパネル面12aの縁に形成されたフランジ面12bとの角部には、シートクッション10に着座した乗員の掌42に形成の凹部42aを載置可能な膨らみ部12cが形成されており、第1のスイッチ14は、その膨らみ部12cに掌42の凹部42aを載置させた状態で、人差し指、中指、もしくは薬指によって操作可能に配設されると共に、第2のスイッチ16は、その載置させた状態で、親指によって操作可能に配設されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用シートに関し、詳しくは、複数の電動機能と、これらの電動機能を操作するスイッチとが配設された車両用シートに関する。
この種の車両用シートとして、例えば、特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、車両用シートには、複数の電動機能(例えば、ランバーサポート機能、サイドサポート機構、シートバックの中折れ機構、ショルダーサポート機能等)が配設されている。これらの電動機能は、乗員が所望する電動機能に対応した選択スイッチ(第1のスイッチ)を動作させ、その動作状態で実行スイッチ(実行スイッチ)を動作させることによって作動する構成となっている。
特許第3340883号公報
上述した車両用シートでは、選択スイッチと実行スイッチとは、車両用シートのアウタ側のシールドに組み付けられた操作ボックスの上面にそれぞれ配設されている。そのため、乗員にとって、これら両スイッチを片手で同時に操作できないという問題が発生していた。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、複数の電動機能の中から作動対象となる電動機能を選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチで選択した電動機能を作動させる第2のスイッチとを車両用シートに配設させたときであっても、これら両スイッチの操作性を向上させた車両用シートを提供することを課題とする。
本発明は、上記の目的を達成するためのものであって、以下のように構成されている。請求項1に記載の発明は、複数の電動機能の中から作動対象となる電動機能を選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチで選択した電動機能を作動させる第2のスイッチとが、配設された車両用シートであって、シートクッションの側部に配設されたシールドのパネル面と、そのパネル面の縁に形成されたフランジ面との角部には、シートクッションに着座した乗員の掌に形成の凹部を載置可能な膨らみ部が形成されており、第1のスイッチは、その膨らみ部に掌の凹部を載置させた状態で、人差し指、中指、もしくは薬指によって操作可能に配設されると共に、第2のスイッチは、その載置させた状態で、親指によって操作可能に配設されている。
この構成によれば、乗員は、シールドに形成した膨らみ部に自身の掌の凹部を載せると、人差し指、中指、もしくは薬指によって第1のスイッチを操作できると共に、親指によって第2のスイッチを操作できる。そのため、乗員は、これら両スイッチを片手で同時に操作できる。したがって、これら両スイッチの操作性を向上させることができる。
この構成によれば、乗員は、シールドに形成した膨らみ部に自身の掌の凹部を載せると、人差し指、中指、もしくは薬指によって第1のスイッチを操作できると共に、親指によって第2のスイッチを操作できる。そのため、乗員は、これら両スイッチを片手で同時に操作できる。したがって、これら両スイッチの操作性を向上させることができる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の車両用シートであって、膨らみ部の車両前側における膨らみ基点位置と、同車両後側における膨らみ基点位置との距離は、乗員が掌を広げたときの中指の幅方向における中心位置と、同薬指の幅方向における小指側の縁の位置との距離と一致する第1の関係と、第1のスイッチの車両前後方向における中心位置と、膨らみ部の車両前側における膨らみ基点位置とは、車両前後方向において一致する第2の関係と、第1のスイッチの車両前後方向における中心位置と、第2のスイッチの車両前後方向における中心位置との距離は、乗員が掌を広げたときの中指の幅方向における中心位置と、同親指の先端位置との距離と一致する第3の関係とを備えている。
この構成によれば、第1〜第3の関係によって、手をシールドに載せたときのフィット感を向上させると共に、第1のスイッチおよび第2のスイッチの操作性を向上させることができる。
この構成によれば、第1〜第3の関係によって、手をシールドに載せたときのフィット感を向上させると共に、第1のスイッチおよび第2のスイッチの操作性を向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図1〜3を用いて説明する。図1は、本発明の実施例に係る車両用シートの全体斜視図である。図2は、図1の乗員の左手の掌を広げた状態を示す図である。図3は、図1のシールドの側面図である。なお、以下の説明にあたって、上、下、前、後、左、右とは、上述した図に記載した、上、下、前、後、左、右の方向、すなわち、車両用シートに着座した乗員を基準にしたときの上、下、前、後、左、右の方向を示している。
まず、図1を参照して、本発明の実施例に係る車両用シートの全体構成について説明する。この車両用シート1は、乗員の着座部となるシートクッション10と、このシートクッション10に対して傾動可能に構成され乗員の背凭れ部となるシートバック20と、このシートバック20の上部に組み付けられ乗員の後頭部を支承するヘッドレスト30とから構成されている。この車両用シート1の例として、例えば、自動車内に配置される助手席1を例に説明することとする。
助手席1には、複数の電動機能として、例えば、第1〜第4の電動機能a、b、c、dが備えられている。これら第1〜第4の電動機能a、b、c、dを個別に説明すると、第1の電動機能aは、シートクッション10に対してシートバック20を前後に傾動させる機能(所謂、リクライニング機能)である。第2の電動機能bは、シートバック20に対してヘッドレスト30を昇降させる機能(所謂、ヘッドレスト昇降機能)である。第3の電動機能cは、車両フロア2に対してシートクッション10を前後に移動させる機能(所謂、シートスライド機能)である。
第4の電動機能dは、車両フロア2に対してシートクッション10を上下に移動させる機能(所謂、リフトアップ機能)である。なお、これら第1〜第4の電動機能a、b、c、dは、図示しない駆動手段(例えば、モータ、シリンダ等)によって作動する構成となっている。また、これら第1〜第4の電動機能a、b、c、dは、公知の電動機能であるため、その詳細説明は省略することとする。
次に、上述した助手席1のシートクッション10のアウタ側(図示しないドア側)の側部に配設されたシールド12を説明する。このシールド12は、シートクッション10の側部を覆うためのパネル面12aを備えたカバー部材である。このパネル面12aの周縁には、フランジ面12bが形成されており、このフランジ面12bがシートクッション10側のフレーム(図示しない)にビス留めされている。
このシールド12のパネル面12aとフランジ面12bとの角部のうち、シートクッション10に着座した乗員が、自身の左手40を下方向に伸ばしたときに触れる角部には、その掌42に形成の凹部42a(図2参照)を載置可能な膨らみ部12cが形成されている。これにより、乗員は、シールド12の膨らみ部12cに掌42の凹部42aをフィトさせた状態で、左手40をシールド12に載せることができる。
図1に戻って、シールド12のパネル面12aには、上述したように左手40をシールド12にフィットさせた状態で、左手40の人指し指、中指、もしくは薬指によって操作可能な第1のスイッチ(選択スイッチ)14が配設されている。この第1のスイッチ14の上下前後の四隅には、押圧部14a、14b、14c、14dがそれぞれ形成されている。そして、これら押圧部14a、14b、14c、14dは、そのいずれかの押圧操作が行われると、その押圧操作に対応付けられた第1〜第4の電動機能a、b、c、dのいずれかが作動対象となるように(選択されるように)電気的に構成されている。
すなわち、第1のスイッチ14の四隅の押圧部14a、14b、14c、14dのうち、例えば、上側の押圧部14aは、その押圧操作が行われると、第1の電動機能aが作動対象となるように電気的に構成されている。これと同様に、例えば、後側の押圧部14bは、その押圧操作が行われると、第2の電動機能bが作動対象となるように電気的に構成されている。また、これと同様に、例えば、下側の押圧部14cは、その押圧操作が行われると、第3の電動機能cが作動対象となるように電気的に構成されている。また、これと同様に、例えば、前側の押圧部14dは、その押圧操作が行われると、第4の電動機能dが作動対象となるように電気的に構成されている。
一方、シールド12のフランジ面12bにも、上述したように左手40をシールド12にフィットさせた状態で、左手40の親指によって操作可能な第2のスイッチ(実行スイッチ)16が配設されている。この第2のスイッチ16の前後の両隅には、押圧部16a、16bがそれぞれ形成されている。そして、これら押圧部16a、16bは、そのいずれかの押圧操作が行われると、第1のスイッチ14によって選択された第1〜第4の電動機能a、b、c、dのいずれかが作動するように電気的に構成されている。
すなわち、第2のスイッチ16の両隅の押圧部16a、16bのうち、前側の押圧部16aは、例えば、第1のスイッチ14の上側の押圧部14aの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第1の電動機能aのうち、シートバック20がシートクッション10に対して前側に傾動していく機能が作動するように電気的に構成されている。また、前側の押圧部16aは、例えば、第1のスイッチ14の後側の押圧部14bの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第2の電動機能bのうち、ヘッドレスト30がシートバック20に対して上昇していく機能が作動するように電気的に構成されている。
また、前側の押圧部16aは、例えば、第1のスイッチ14の下側の押圧部14cの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第3の電動機能cのうち、シートクッション10が車両フロア2に対して前側に移動していく機能が作動するように電気的に構成されている。また、前側の押圧部16aは、例えば、第1のスイッチ14の前側の押圧部14dの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第4の電動機能dのうち、シートクッション10が車両フロア2に対して上側に移動していく機能が作動するように電気的に構成されている。
これと逆に、第2のスイッチ16の両隅の押圧部16a、16bのうち、後側の押圧部16bは、例えば、第1のスイッチ14の上側の押圧部14aの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第1の電動機能aのうち、シートバック20がシートクッション10に対して後側に傾動していく機能が作動するように電気的に構成されている。また、後側の押圧部16bは、例えば、第1のスイッチ14の後側の押圧部14bの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第2の電動機能bのうち、ヘッドレスト30がシートバック20に対して下降していく機能が作動するように電気的に構成されている。
また、後側の押圧部16bは、例えば、第1のスイッチ14の下側の押圧部14cの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第3の電動機能cのうち、シートクッション10が車両フロア2に対して後側に移動していく機能が作動するように電気的に構成されている。また、後側の押圧部16bは、例えば、第1のスイッチ14の前側の押圧部14dの押圧操作が行われた状態で、その押圧操作が行われると、第4の電動機能dのうち、シートクッション10が車両フロア2に対して下側に移動していく機能が作動するように電気的に構成されている。
なお、上述した膨らみ部12c、第1のスイッチ14および第2のスイッチ16は、以下に記す第1〜第3の関係を満たすようにそれぞれ配設されている。これらの各関係を図2、3を参照して詳述すると、第1の関係は、膨らみ部12cの車両前側における膨らみ基点位置Aと、同車両後側における膨らみ基点位置Bとの距離L1は、乗員が左手40の掌42を広げたときの中指の幅方向における中心位置Cと、同薬指の幅方向における小指側の縁の位置Dとの距離L2と一致する関係である。この関係が満たされていると、左手40をシールド12に載せたときのフィット感を向上させることができる。
また、第2の関係は、第1のスイッチ14の車両前後方向における中心位置Eと、膨らみ部12cの車両前側における膨らみ基点位置Aとは、車両前後方向において一致する関係である。この関係が満たされていると、左手40をシールド12に載せたときの第1のスイッチ14の操作性を向上させることができる。
また、第3の関係は、第1のスイッチ14の車両前後方向における中心位置Eと、第2のスイッチ16の車両前後方向における中心位置Fとの距離L3は、乗員が左手40の掌42を広げたときの中指の幅方向における中心位置Cと、同親指の先端位置Gとの距離L4と一致する関係である。この関係が満たされていると、左手40をシールド12に載せたときの第2のスイッチ16の操作性を向上させることができる。
本発明の実施例に係る助手席1は、上述したように構成されている。この構成によれば、乗員は、シールド12に形成した膨らみ部12cに自身の掌42の凹部42aを載せると、人差し指、中指、もしくは薬指によって第1のスイッチ14を操作できると共に、親指によって第2のスイッチ16を操作できる。そのため、乗員は、これら両スイッチ14、16を片手で同時に操作できる。したがって、これら両スイッチ14、16の操作性を向上させることができる。
また、この構成によれば、第1〜第3の関係によって、左手40をシールド12に載せたときのフィット感を向上させると共に、第1のスイッチ14および第2のスイッチ16の操作性を向上させることができる。
上述した内容は、あくまでも本発明の一実施の形態に関するものであって、本発明が上記内容に限定されることを意味するものではない。
実施例では、車両用シート1の例として、自動車内に配置された助手席1を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、車両内に配置される車両用シートであれば、どの座席(例えば、運転席、後部座席等)に配置されていても構わない。
実施例では、車両用シート1の例として、自動車内に配置された助手席1を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、車両内に配置される車両用シートであれば、どの座席(例えば、運転席、後部座席等)に配置されていても構わない。
また、実施例では、第2のスイッチ16の例として、その前後の両隅の押圧部16a、16bの押圧操作が行われると、第1のスイッチ14によって選択された第1〜第4の電動機能a、b、c、dのいずれかが作動する構成を説明した。しかし、これに限定されるものでなく、例えば、第2のスイッチ16を前後にスライド移動させると、第1のスイッチ14によって選択された第1〜第4の電動機能a、b、c、dのいずれかが作動する構成でも構わない。
10 シートクッション
12 シールド
12a 表面
12b フランジ面
12c 膨らみ部
14 第1のスイッチ
16 第2のスイッチ
12 シールド
12a 表面
12b フランジ面
12c 膨らみ部
14 第1のスイッチ
16 第2のスイッチ
Claims (2)
- 複数の電動機能の中から作動対象となる電動機能を選択する第1のスイッチと、この第1のスイッチで選択した電動機能を作動させる第2のスイッチとが、配設された車両用シートであって、
シートクッションの側部に配設されたシールドのパネル面と、そのパネル面の縁に形成されたフランジ面との角部には、シートクッションに着座した乗員の掌に形成の凹部を載置可能な膨らみ部が形成されており、
第1のスイッチは、その膨らみ部に掌の凹部を載置させた状態で、人差し指、中指、もしくは薬指によって操作可能に配設されると共に、第2のスイッチは、その載置させた状態で、親指によって操作可能に配設されていることを特徴とする車両用シート。 - 請求項1に記載の車両用シートであって、
膨らみ部の車両前側における膨らみ基点位置と、同車両後側における膨らみ基点位置との距離は、乗員が掌を広げたときの中指の幅方向における中心位置と、同薬指の幅方向における小指側の縁の位置との距離と一致する第1の関係と、
第1のスイッチの車両前後方向における中心位置と、膨らみ部の車両前側における膨らみ基点位置とは、車両前後方向において一致する第2の関係と、
第1のスイッチの車両前後方向における中心位置と、第2のスイッチの車両前後方向における中心位置との距離は、乗員が掌を広げたときの中指の幅方向における中心位置と、同親指の先端位置との距離と一致する第3の関係と、を備えていることを特徴とする車両用シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008052006A JP2009208550A (ja) | 2008-03-03 | 2008-03-03 | 車両用シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008052006A JP2009208550A (ja) | 2008-03-03 | 2008-03-03 | 車両用シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009208550A true JP2009208550A (ja) | 2009-09-17 |
Family
ID=41182133
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008052006A Pending JP2009208550A (ja) | 2008-03-03 | 2008-03-03 | 車両用シート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009208550A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011240826A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Toyota Boshoku Corp | シート操作スイッチ |
-
2008
- 2008-03-03 JP JP2008052006A patent/JP2009208550A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011240826A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Toyota Boshoku Corp | シート操作スイッチ |
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