JP2009206160A - 太陽電池アセンブリ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】太陽電池アセンブリは、一方の半導体層3aの表面が他方の半導体層3bで覆われ、他方の半導体層3bの欠落部分から一方の半導体層3aが露出している光電変換素子3が、反射凹面2の底部又は上部に配置され、その他方の半導体層3bが電極を兼ねる反射凹面2に接触し、その一方の半導体層3aに前記欠落部分を通じて電極エレメント7が接触しており、前記反射凹面2の少なくとも開放面が、光を透過する樹脂4で覆われている。
【選択図】図3
Description
RaSiO(4−a)/2
(式中、Rは非置換又は置換一価炭化水素基で、好ましくは炭素数1〜10、特に1〜8のものである。aは0.8〜2、特に1〜1.8の正数である。)
で示されるものが挙げられる。ここで、Rとしてはメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基等のアルキル基、ビニル基、アリル基、ブテニル基等のアルケニル基、フェニル基、トリル基等のアリール基、ベンジル基等のアラルキル基や、これらの炭素原子に結合した水素原子の一部又は全部がハロゲン原子で置換されたクロロメチル基、クロロプロピル基、3,3,3−トリフルオロプロピル基等のハロゲン置換炭化水素基、或いはシアノ基で置換された2−シアノエチル基等のシアノ基置換炭化水素基などが挙げられ、Rは同一であっても異なっていてもよいが、Rとしてフェニル基を含むもの、特に、全Rのうち5〜80モル%がフェニル基であるものが、耐熱性及び透明性の点から好ましい。
金属板を加圧プレスし、最密充填状態に並んだ複数の反射凹面を有する支持体とした。その凹面2の表面に銀メッキを施し、反射凹面2の底をくり抜いた。一方、そのうら面側に絶縁体層5を付し、反射凹面2の底よりもやや小さめの同心円にくり抜いた。p型シリコン結晶3aをn型シリコン結晶3bで薄膜形成した市販の光電変換素子3を載置した。p型シリコン結晶半導体3aから延びた正電極エレメント7をくり抜いた穴から導出させ、n型シリコン半導体3bを負電極を兼ねる反射凹面2の銀メッキのみに接触させて接着固定する。正電極エレメント7と、絶縁体層5を覆うように付された通電エレメント6とを接触させた。反射凹面2の内面部内にポリジメチルシロキサン原料組成物を流し込んで充填し、加熱して硬化させ、シリコーン樹脂4を形成し、太陽電池アセンブリ1を得た。
実施例1と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材として無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)を用いてポッティングにより封止し、レンズ部材として無色透明シリコーンレジン(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L400;屈折率1.41)を用いてプレス成型により170℃×30分で凸レンズを成形し、太陽電池を封止すると共にレンズ部を設けた。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズを載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
実施例1と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材として無色透明シリコーンゴム(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−2410;屈折率1.41)を用いてポッティングにより封止し、レンズ部材として無色透明シリコーンレジン(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L400;屈折率1.41)を用いてプレス成型により170℃×30分でフレネルレンズを成形し、太陽電池を封止すると共にレンズ部を設けた。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズを載せ、更に150℃で50分加熱し、封止材とレンズと部の接着を行った。
無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;LSP−L500;屈折率1.51)を用いてコンプレッション成型により凸レンズを成形し、そのレンズ表面に化学蒸着法(CVD)によりパラキシリレンコートを行い、コーティング皮膜付レンズを作製した。次に実施例1と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材としてシリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)を用いてポッティングにより空気層を排除して加熱し半硬化させて封止し、その上へパラキシリレンコートされたレンズを載せ、加熱して封止部とレンズとを接着させ、レンズ付き太陽電池を作製した。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したコーティング被膜付きレンズをその上に載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L500;屈折率1.51)を用いてプレス成型によりレンズを成形し、更に表面に真空蒸着法によりフッ素コート(屈折率1.3)を行い、コーティング皮膜付レンズを作製した。次に、実施例4と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材としてシリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)を用いてポッティングにより空気層を排除して加熱し半硬化させて封止し、その上へフッ素コートされたレンズを載せ、加熱して封止部とレンズとを接着させ、レンズ付き太陽電池を作製した。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズをその上に載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
実施例2中のシリコーン封止材として無色透明シリコーンゴム(信越化学工業株式会社社製;商品名LPS−2410;屈折率1.41)に変えて封止し、レンズを保護カバーに変えたこと以外は、実施例2と同様にして、太陽電池保護カバーと太陽電池素子との間の空気層を排除した。
シリコーン封止材として無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)に変えて封止したこと以外は、実施例6と同様にして、太陽電池保護カバーと太陽電池素子との間の空気層を排除した。
無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L500;屈折率1.51)を用いてプレス成型により凸レンズを成形し、更に表面に化学蒸着法(CVD)によりパラキシリレンコートを行い、コーティング皮膜付レンズを作製した。次に、実施例4と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面を、シリコーン封止材としてシリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)を用いてポッティングにより、空気層を排除して加熱し半硬化させて封止し、その上へパラキシリレンコートされたレンズを載せ、加熱して封止部とレンズを接着させ、レンズ付き太陽電池を作製した。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズをその上に載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
レンズ金型は内面をサンドブラスト処理により表面を粗し、無色透明シリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L500;屈折率1.51)を用いて、プレス成型により金型内面の凹凸転写させ、表面が粗れたレンズを成形し、更に表面に真空蒸着法によりフッ素コート(屈折率1.3)を行い、コーティング皮膜付レンズを作製した。次に、実施例5と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材としてシリコーンゲル(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−1500;屈折率1.51)を用いてポッティングにより空気層を排除して加熱し半硬化させ封止し、その上へフッ素コートされたレンズを載せ、加熱して封止部とレンズとを接着させ、レンズ付き太陽電池を作製した。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズをその上に載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
実施例2と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材として無色透明シリコーンゴム(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−2410;屈折率1.41)を用いてポッティングにより封止し、レンズ部材として光拡散剤である炭酸カルシウムを0.1%分散させたシリコーンレジン(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L400;屈折率1.41)を用いてプレス成型により170℃で30分間加熱して凸レンズを成形し、太陽電池を封止すると共にレンズ部を設けた。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズを載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
実施例2と同様にして、光電変換素子を載置した反射凹面部を、シリコーン封止材として光拡散剤である炭酸カルシウムを0.1%分散させたシリコーンゴム(信越化学工業株式会社製;商品名LPS−2410;屈折率1.41)を用いてポッティングにより封止し、レンズ部材としてシリコーンレジン(信越化学工業株式会社製;商品名LSP−L400;屈折率1.41)を用いてプレス成型により170℃で30分間加熱して凸レンズを成形し、太陽電池を封止すると共にレンズ部を設けた。レンズ部の設置には、封止部を150℃で10分間加熱して半硬化させ、予め金型を用いて成形したレンズを載せ、更に150℃で50分間加熱し、封止材とレンズ部との接着を行った。
Claims (10)
- 一方の半導体層の表面が他方の半導体層で覆われ、他方の半導体層の欠落部分から一方の半導体層が露出している光電変換素子が、反射凹面の底部又はその上部に配置され、その他方の半導体層が電極に接続し、その一方の半導体層に前記露出部分を通じて電極エレメントが接続しており、前記反射凹面の少なくとも開放面が、光を透過する樹脂で覆われていることを特徴とする太陽電池アセンブリ。
- 前記電極を兼ねる前記反射凹面に前記他方の半導体層が接触されつつ前記光電変換素子が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記光電変換素子が、前記樹脂内に在り、球状、板状、柱状、直方体状、多角体状、円錐状、又は多角錐状であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記反射凹面の複数が、連続的に連なり、それの夫々がひとつずつ前記太陽電池素子に接触し、前記反射凹面と前記電極エレメントとが絶縁されていることを特徴とする請求項2に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記樹脂が、シリコーン樹脂であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記反射凹面の内部が、前記シリコーン樹脂で充填されて封止されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記樹脂が、前記反射凹面と反対側の光入射部位で平面状、凸状、フレネルレンズ状、又はプリズム状に、成形されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記樹脂が、光散乱剤を含有していることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記樹脂の光入射面が、ナノメートルオーダーの凹凸が付されて粗らされていることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池アセンブリ。
- 前記樹脂又はレンズの光入射面が、ポリパラキシリレン類の皮膜、又はフッ素含有樹脂の皮膜で被覆されていることを特徴とする請求項1〜9の何れかに記載の太陽電池アセンブリ。
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