JP2009205221A - 保守管理システム及び保守管理方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】監視サーバによる保守管理システム及び保守管理方法に関し、構成部品の故障予兆によって、システムダウンとなる前に交換等の保守を行う。
【解決手段】複数の通信装置3を監視サーバ1により監視する保守管理システム及び保守管理方法であって、複数の通信装置3は、構成部品対応の使用頻度情報を記録する状態記録部34と、その使用頻度情報に対する閾値を設定し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、故障予兆通知を送出する閾値設定部33とを備え、監視サーバ1は、通信装置3の状態記録部34に記録された構成部品の使用頻度情報を収集する状態収集部13と、この状態収集部13により収集した構成部品対応の使用頻度情報を基に故障予測を行い、且つ通信装置3からの構成部品対応の故障通知に基づいて、その構成部品対応の閾値を更新処理する故障予測部12とを備えている。
【選択図】図2
【解決手段】複数の通信装置3を監視サーバ1により監視する保守管理システム及び保守管理方法であって、複数の通信装置3は、構成部品対応の使用頻度情報を記録する状態記録部34と、その使用頻度情報に対する閾値を設定し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、故障予兆通知を送出する閾値設定部33とを備え、監視サーバ1は、通信装置3の状態記録部34に記録された構成部品の使用頻度情報を収集する状態収集部13と、この状態収集部13により収集した構成部品対応の使用頻度情報を基に故障予測を行い、且つ通信装置3からの構成部品対応の故障通知に基づいて、その構成部品対応の閾値を更新処理する故障予測部12とを備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、複数の通信装置とネットワークを介して監視サーバとを接続し、監視サーバ側で収集した通信装置からの故障情報を基に、各通信装置に於ける故障予兆を行う為の閾値の更新制御を行って、信頼性を維持する保守管理システム及び保守管理方法に関する。
近年の通信装置の開発に於いては、リードタイム(Lead Time)が短くなり、評価期間を充分に確保することは困難となる傾向にある。又通信装置の各種の構成部品は、処理速度の向上と小型化とが図られており、その結果として温度上昇も大きくなり、耐用寿命が短くなる傾向にある。又通信装置の各種の構成部品は、MTBF(Mean Time Between Failures;平均故障間隔)を定めて、運用開始からの経過時間等により、構成部品を交換して、通信装置としての信頼性を維持する手段が知られている。しかし、通信装置の高機能化に伴って構成部品数が多くなり、それらの構成部品毎の交換等の管理は複雑化している。
又複数の通信装置とそれらを監視する監視装置とを設けた局舎が複数個所に設置された通信システムに於いて、遠隔監視機能部と遠隔保守機能部とを設けて、各局舎の監視装置からの障害発生情報を遠隔監視機能部により収集し、一定期間内の障害発生回数をカウントし、そのカウント値が所定数を超えた時に、遠隔保守機能部のデータベースを参照し、障害発生の構成部品対応の修理履歴情報等を基に警告を発生する保守管理統合システムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−242277号公報
複数の通信装置を遠隔監視するシステムは、通信網の発達に伴って既に各種の構成のシステムが提案されている。このような従来のシステムは、通信システムとしての障害発生時に、各通信装置から状態情報等を収集して、障害発生個所を探索し、その障害発生個所を修復するものであり、通常は、その障害発生から障害回復までの時間の短縮を図ることに重点をおく場合が多いものである。しかし、このように、システムダウン状態となる前に、障害発生個所を予測して、構成部品交換等により障害発生を回避することが望ましいことになる。そこで、前述の特許文献1に示す保守管理手段を適用して、障害発生予兆を行うことが考えられる。しかし、この保守管理手段は、或る通信装置の構成部品についての障害発生予兆情報を発生することは可能であるが、その構成部品を使用している他の複数の通信装置については、その構成部品についての障害発生予兆情報は、それぞれ異なるタイミングで発生する可能性が大きく、従って、保守管理が複雑化する問題がある。
本発明は、従来の問題点を解決することを目的とし、複数の通信装置の同一品種の構成部品についての使用頻度情報が閾値を超えた時に、故障予兆として通知し、その構成部品の交換等の保守を行って、システムダウンを未然に防止するものである。
本発明の保守管理システムは、複数の通信装置を監視サーバにより監視する保守管理システムであって、前記通信装置は、構成部品対応の使用頻度情報を記録する状態記録部と、その使用頻度情報に対する閾値を設定し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、故障予兆通知を送出する閾値設定部とを備え、監視サーバは、通信装置の状態記録部に記録された構成部品の使用頻度情報を収集する状態収集部と、この状態収集部により収集した構成部品対応の使用頻度情報を基に故障予測を行い、且つ通信装置からの構成部品対応の故障通知に基づいて、その構成部品対応の閾値を更新処理する故障予測部とを備えている。
又本発明の保守管理方法は、通信装置の状態記録部に構成部品対応の使用頻度情報を記録し、この使用頻度情報と閾値設定部に設定した閾値とを比較し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、監視サーバに対して故障予兆通知を行う過程と、監視サーバは、状態収集部により通信装置の状態記録部に記録した使用頻度情報を収集し、通信装置からの構成部品の故障通知により、通信装置の閾値設定部に設定した閾値を更新する過程を含むものである。
複数の通信装置の構成部品が略同一構成を有し、何れかの通信装置の構成部品が耐用期間前に故障が発生した場合、他の通信装置に於ける同一の構成部品にも故障が発生する確率が高くなるから、構成部品の使用頻度情報と比較する閾値を監視サーバから更新して、システムダウンする前に、故障予兆を行うことを可能とし、構成部品の交換保守等によりシステムの信頼性を向上することができる。
本発明の保守管理システムは、図2を参照して説明すると、複数の通信装置3を監視サーバ1により監視する保守管理システムであって、通信装置3は、構成部品対応の使用頻度情報を記録する状態記録部34と、その使用頻度情報に対する閾値を設定し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、故障予兆通知を送出する閾値設定部33とを備え、監視サーバ1は、通信装置3の状態記録部34に記録された構成部品の使用頻度情報を収集する状態収集部13と、この状態収集部13により収集した構成部品対応の使用頻度情報を基に故障予測を行い、且つ通信装置3からの構成部品対応の故障通知に基づいて、その構成部品対応の閾値を更新処理する故障予測部12とを備えている。
本発明の保守管理方法は、通信装置3の状態記録部34に構成部品対応の使用頻度情報を記録し、この使用頻度情報と閾値設定部33に設定した閾値とを比較し、この閾値を使用頻度情報の値が超えた時に、監視サーバ1に対して故障予兆通知を行う過程と、監視サーバ1は、状態収集部13により通信装置3の状態記録部34に記録した使用頻度情報を収集し、通信装置3からの構成部品の故障通知により、通信装置3の閾値設定部33に設定した閾値を更新する過程を含むものである。
図1は、本発明の実施例1の処理説明図であり、1は監視サーバ、2はHMI(Human Machine Interface)端末、3−1,3−2,3−3は通信装置、4はネットワークを示す。通信装置3−1〜3−3は、ネットワーク4を介して相互間で通信可能に接続されているもので、簡略化の為に3台のみ図示しているが、更に多数設けて、それぞれネットワーク4を介して接続されるものである。又監視サーバ1は、ネットワーク4を介して各通信装置3−1〜3−3と接続されて、一点鎖線矢印で示すように、通信可能の構成を有するものである。なお、監視サーバ1は、通信装置3−1〜3−3間で通信を行うネットワーク4とは別の伝送路を介して、各通信装置3−1〜3−3との間で障害情報等を伝送可能に接続した構成とすることも可能である。又HMI端末2は、監視サーバ1と一体的な構成とすることも可能である。
又通信装置3−1〜3−3は、構成部品対応にアクセス回数、使用継続時間等の使用頻度情報を記録し、その使用頻度情報と予め設定した閾値と比較し、閾値を超えた場合に、監視サーバ1に対して故障予兆通知を行う機能と、監視サーバ1からの閾値更新制御により、閾値を更新する機能を含むものである。又監視サーバ1は、通信装置3−1〜3−3から収集した使用頻度情報、故障発生情報、故障予兆情報等を基に、通信装置3−1〜3−3の閾値の設定更新を行う機能と、HMI端末2に必要情報を表示させる機能とを含むものである。
図2は、本発明の実施例1の要部ブロック図であり、監視サーバ1とHMI端末2と通信装置3とについて示し、11はコマンド処理部、12は故障予測部、13は状態収集部、21はランプや液晶表示パネル等による警告表示部、31は通信制御処理部、32はコマンド処理部、33は閾値設定部、34は状態記録部、35はハードディスク、36は半導体集積回路等によるメモリ、37は状態表示部を示す。監視サーバ1は、前述のように、ネットワーク4を介して通信装置3との間で各種の情報を転送可能とした構成を有するものであり、コマンド処理部11と故障予測部12と状態収集部13との主要部を図示しているが、他の構成要素も含むものである。
又HMI端末2は、各種構成のディスプレイ機能を有する警告表示部21を含む構成を図示しているが、監視サーバ1の端末として機能する既に知られている各種の構成を含むものである。又通信装置3は、通信制御処理部31と、コマンド処理部32と、閾値設定部33と、状態記録部34と、ハードディスク35と、メモリ36と、状態表示部37とを含む構成を有する場合を示し、既に知られている図示を省略した制御処理機能部等も含むものである。又通信制御処理部31は、他の通信装置との間の通信制御を行うと共に、通信装置内の各部を制御する機能を含むものである。
又通信装置3の構成部品として代表的なハードディスク35とメモリ36とを示し、それぞれに対するアクセス回数等を使用頻度情報として状態記録部34に記録する場合を示す。なお、他の構成部品についても、その構成部品対応の使用回数や使用継続時間等を使用頻度情報として状態記録部34に記録する。又閾値設定部33は、各構成部品対応のアクセス回数や使用継続時間等の使用頻度情報に対する閾値を設定して、状態記録部34に記録された使用頻度情報と、設定された閾値とを比較し、使用頻度情報が閾値を超えた場合、コマンド処理部32へ通知する。この通知により、コマンド処理部32は、監視サーバ1に対して構成部品対応の故障予兆情報の送信制御を行う。又閾値設定部33に設定する初期閾値は、例えば、構成部品対応に、それぞれの耐用寿命を基に決定するものであり、例えば、耐用寿命の80%の値を初期閾値として設定することができる。この閾値は、監視サーバ1に於いて収集した各通信装置からの使用頻度情報や故障発生情報を基に、同一品種の構成部品については、同一の閾値となるように、監視サーバ1からの制御によって更新するものである。
図3は、本発明の実施例1のシーケンス説明図であり、図1に対応した通信装置3−1〜3−3と、監視サーバ1と、HMI端末2とを示し、監視サーバ1は、コマンド処理部11と状態収集部13との処理機能によって、通信装置3−1〜3−3の情報記録部34(図2参照)に記録されたアクセス回数や使用回数等の使用頻度情報を、情報収集として示すように、コマンド処理部32を介して収集して蓄積する。そして、故障発生として示すように、運用中の例えば通信装置3−2の構成部品の故障発生時には、通信装置3−2のコマンド処理部32から監視サーバ1のコマンド処理部11へ、構成部品の故障通知を行う。監視サーバ1のコマンド処理部11は、HMI端末2に対してその故障通知を転送し、通信装置3−2に発生した故障内容を表示させると共に、状態収集部13を介して、又はコマンド処理部11から故障通知を故障予測部12へ転送する。故障予測部12は、故障閾値更新処理として示すように、故障発生構成部品対応のそれまでに収集した使用頻度情報と、設定した閾値との関係を基に、閾値を低下させる方向の更新処理を行う。更新した閾値を、各通信装置3−1〜3−3に対して、故障閾値更新設定として示すように、更新設定を行う。各通信装置3−1〜3−3は、閾値設定部33の構成部品対応の閾値を更新する。
又例えば、通信装置3−3に於いて、故障閾値超過として示すように、状態記録部34に記録された構成部品の使用頻度情報が、閾値設定部33に設定された構成部品対応の閾値を超えると、コマンド処理部32から監視サーバ1に対して故障予兆通知を送出する。監視サーバ1は、HMI端末2に故障予兆通知に従った情報を転送し、通信装置3の構成部品とその故障予兆とを表示し、又通信装置3−3に於いても故障予兆表示を行う。それによって、故障予兆表示の構成部品の交換準備を行い、実際の故障発生前に構成部品の交換を行うことができる。又通信装置3−1〜3−3は、構成部品の故障発生時や故障予兆通知を行った時に、その状態を表示するランプ等の表示手段を設けることができる。
1 監視サーバ
2 HMI端末
3−1〜3−3 通信装置
4 ネットワーク
11,32 コマンド処理部
12 故障予測部
13 状態収集部
21 警告表示部
31 通信制御処理部
33 閾値設定部
34 状態記録部
2 HMI端末
3−1〜3−3 通信装置
4 ネットワーク
11,32 コマンド処理部
12 故障予測部
13 状態収集部
21 警告表示部
31 通信制御処理部
33 閾値設定部
34 状態記録部
Claims (2)
- 複数の通信装置を監視サーバにより監視する保守管理システムに於いて、
前記通信装置は、構成部品対応の使用頻度情報を記録する状態記録部と、前記使用頻度情報に対する閾値を設定し、該閾値を前記使用頻度情報の値が超えた時に、故障予兆通知を送出する閾値設定部とを備え、
前記監視サーバは、前記通信装置の前記状態記録部に記録された構成部品の使用頻度情報を収集する状態収集部と、該状態収集部により収集した前記構成部品対応の前記使用頻度情報を基に故障予測を行い、且つ前記通信装置からの構成部品対応の故障通知に基づいて該構成部品対応の前記閾値を更新処理する故障予測部とを備えた
ことを特徴とする保守管理システム。 - 複数の通信装置を監視サーバにより監視する保守管理方法に於いて、
前記通信装置は、状態記録部に構成部品対応の使用頻度情報を記録し、該使用頻度情報と閾値設定部に設定した閾値とを比較し、該閾値を前記使用頻度情報の値が超えた時に、前記監視サーバに対して故障予兆通知を行う過程を含み、
前記監視サーバは、状態収集部により前記通信装置の前記状態記録部に記録した使用頻度情報を収集し、前記通信装置からの構成部品の故障通知により前記通信装置の閾値設定部に設定した閾値を更新する過程を含む
ことを特徴とする保守管理方法。
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JP2008044031A JP2009205221A (ja) | 2008-02-26 | 2008-02-26 | 保守管理システム及び保守管理方法 |
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