JPH0916431A - 自動診断装置 - Google Patents

自動診断装置

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Publication number
JPH0916431A
JPH0916431A JP7160709A JP16070995A JPH0916431A JP H0916431 A JPH0916431 A JP H0916431A JP 7160709 A JP7160709 A JP 7160709A JP 16070995 A JP16070995 A JP 16070995A JP H0916431 A JPH0916431 A JP H0916431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hit rate
unit
hit
diagnosis
diagnostic
Prior art date
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Pending
Application number
JP7160709A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomichi Chiyoda
尚道 千代田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0916431A publication Critical patent/JPH0916431A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障の自動診断性能の信頼性を向上させる。 【構成】 ある不具合について自動診断実行部1が診断
木構造情報を利用して不具合原因の自動診断を実行し、
診断結果を得たならば、的中率保守部9が的中率記憶部
5に記憶されているその不具合に対する各種原因の的中
率を、該当する原因については増加させ、該当しない原
因については減少させる的中率調整を行うと共に、単位
期間的中率記憶部6に記憶されている単位期間的中率を
も同じようにして調整する。そして表示要求があれば、
表示部3が的中率記憶部あるいは単位期間的中率記憶部
に記憶されている診断結果の的中率を選択して表示出力
する。そして、ある不具合に対する診断実行の途中で
も、徴候解析部10により単位期間的中率記憶部に記憶
されている単位期間的中率情報を的中率の高い順に並べ
替えて表示部に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械装置の不具合に対し
てその原因を自動診断する自動診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から機械装置に不具合、故障が発生
した場合に、その不具合徴候を入力して故障原因を割り
出す自動診断装置が広く利用されているが、従来の自動
診断装置は、あらかじめ決められた診断木構造情報によ
り、異常状態になったときにあらかじめ決められた確認
項目をすべて入力し、その結果を対処方法として使用者
に伝える方式をとっている。
【0003】また自動診断装置によって導き出された診
断内容の正当性を評価する場合には、使用者がその結果
を別管理により診断結果を記録し、一定期間ごとに診断
木構造情報のメンテナンスを行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の自動診断装置では、複数の使用者が利用する場
合、診断結果の正当性の評価をメンテナンスにおいてシ
ステムに反映させることが難しい問題点があった。
【0005】また診断結果を得るためにはあらかじめ決
められた診断木構造情報に規定されている確認項目のす
べてに対して入力しなければならず、診断の途中でこの
確認項目を追っていくとどれくらいの確率で正当な診断
結果が得られるのかといった目安が全く得られず、最終
的な診断結果を得るために時間がかかる問題点もあっ
た。
【0006】本発明はこのような従来の問題点に鑑みて
なされたもので、不具合徴候を入力して自動診断を行う
ごとにその徴候に対して導き出される診断結果の的中率
を自動的に増減し、複数の使用者が利用する場合でも診
断結果の正当性の評価を確実にシステムに反映させるこ
とができる自動診断装置を提供することを目的とする。
【0007】また本発明は、ある不具合徴候に対して診
断作業を行っているときにその診断途中で診断結果の予
測ができる自動診断装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の自動診
断装置は、ある不具合に対する原因追究を診断木構造解
析情報を利用して自動的に実行する自動診断実行部と、
ある不具合についての診断結果として割り出され得る複
数種の原因それぞれについて、自動診断結果の的中率を
記憶する的中率記憶部と、自動診断実行部が出力する診
断結果により、的中率記憶部に記憶されている不具合に
対する各種原因の的中率を、該当する原因については増
加させ、該当しない原因については減少させる的中率調
整を行う的中率保守部と、的中率記憶部に記憶されてい
る診断結果の的中率を表示出力させる表示部とを備えた
ものである。
【0009】請求項2の発明は、請求項1の発明の自動
診断装置において、ある不具合についての診断結果とし
て割り出され得る複数種の原因それぞれについて、単位
期間内に得られた自動診断結果の的中率を記憶する単位
期間的中率記憶部を備え、的中率保守部が的中率記憶部
と共に単位期間的中率記憶部に記憶されている的中率を
調整し、表示部が的中率記憶部、単位期間的中率記憶部
のいずれかに記憶されている診断結果の的中率を選択し
て表示出力するようにしたものである。
【0010】請求項3の発明は、請求項2の発明の自動
診断装置において、ある不具合に対する診断実行の途中
で、単位期間的中率記憶部に記憶されている単位期間的
中率情報を的中率の高い順に並べ替えて表示部に表示さ
せる徴候解析部を備えたものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明の自動診断装置では、ある不具
合について自動診断実行部が診断木構造情報を利用して
不具合原因の自動診断を実行し、診断結果を得たなら
ば、的中率保守部が的中率記憶部に記憶されているその
不具合に対する各種原因の的中率を、該当する原因につ
いては増加させ、該当しない原因については減少させる
的中率調整を行う。そして表示要求があれば、表示部が
的中率記憶部に記憶されている診断結果の的中率を表示
出力する。
【0012】これにより、使用者は表示部に表示される
診断結果の的中率の一覧表を見て診断性能の正当性の評
価、保守を容易に行えるようになる。
【0013】請求項2の発明の自動診断装置では、ある
不具合について自動診断実行部が診断木構造情報を利用
して不具合原因の自動診断を実行し、診断結果を得たな
らば、的中率保守部が的中率記憶部に記憶されているそ
の不具合に対する各種原因の的中率を、該当する原因に
ついては増加させ、該当しない原因については減少させ
る的中率調整を行うと共に、単位期間的中率記憶部に記
憶されている単位期間的中率をも同じようにして調整す
る。そして表示要求があれば、表示部が的中率記憶部あ
るいは単位期間的中率記憶部に記憶されている診断結果
の的中率を選択して表示出力する。
【0014】これにより、使用者は表示部に表示される
診断結果の的中率の一覧表を見て診断性能の正当性の評
価、保守を容易に行えるばかりか、診断対象となる機械
装置の不具合発生に時間的な傾向があっても、それを加
味した診断特性を持つように保守することができるよう
になる。
【0015】請求項3の発明の自動診断装置では、ある
不具合に対する診断実行の途中でも、徴候解析部により
単位期間的中率記憶部に記憶されている単位期間的中率
情報を的中率の高い順に並べ替えて表示部に表示させる
ことにより、寿命初期の不具合発生傾向と寿命末期の不
具合発生傾向との違いのように、時間依存性のある不具
合原因について診断結果を予測することができるように
なる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳説す
る。図1は本発明の一実施例の機能ブロック図を示して
おり、従来の自動診断を実行する自動診断実行部1に対
して、診断装置保守用の入力装置2と表示装置3が接続
され、また記憶部として自動診断実行部1が実行して導
き出した診断結果情報を記憶する診断結果情報記憶部4
と、診断結果的中率を保存する診断結果的中率記憶部5
と、一定期間内の診断結果的中率を記憶する単位期間診
断結果的中率記憶部6とが備えられている。
【0017】またソフトウェアで実現される内部機能と
して、自動診断実行部1が実行した自動診断結果情報を
取得して診断結果情報記憶部4に記憶させる診断結果情
報取得部7と、診断結果の現在の的中率を診断結果的中
率記憶部5より読み込んで表示装置3に送出す的中率検
索部8と、入力装置2からの保守指令に基づき、診断結
果情報記憶部4に記憶した診断の的中内容を保守し、そ
の情報を一定の単位期間内の的中率として単位期間診断
結果的中率記憶部6に記憶すると共に、その診断結果の
的中率を加算して診断結果的中率記憶部5にも記憶する
的中率保守部9と、診断木構造情報と単位期間診断結果
的中率記憶部6の情報に基づき、ある不具合徴候に対し
て導き出されることが予想される複数の診断結果につい
て的中率の高い診断結果から順に表示する徴候診断木構
造解析部10と、表示装置3への出力情報を選択する表
示内容選択部11と、診断指令の入力と保守指令の入力
とを選択する入力内容選択部12とを備えている。
【0018】次に、上記構成の自動診断装置の動作につ
いて説明する。診断対象となる機械装置に何らかの不具
合、故障が発生したのでその原因究明のために自動診断
実行部1により不具合徴候を入力し、診断木構造情報を
利用して故障原因の診断を実行する。この自動診断動作
により診断結果が得られると、診断結果情報取得部7が
診断結果情報aを取り込み、診断実行者氏名と使用時間
とを付加した診断結果情報bにして診断結果情報記憶部
4に記憶させる。診断結果情報取得部7はまた、診断結
果情報bを診断結果的中率検索部8に送出す。
【0019】診断結果的中率検索部8は、診断結果的中
率記憶部5から診断結果情報bの的中率を検索し、検索
的中率情報cを表示内容選択部11へ送出し、表示装置
3に表示させる。
【0020】保守員が入力装置2より保守情報を入力す
ると、入力内容選択部12を経由して保守情報dが的中
率保守部9に入力され、的中率保守部9は診断結果情報
記憶部4に記憶した使用者及び使用時間情報を付加した
診断結果情報bに基づき、診断結果的中率記憶部5に記
憶されている診断結果的中率を手当し、的中率情報eを
更新する。これと共に、的中率保守部9は単位期間的中
率記憶部6に対して一定の単位期間内の該当する診断結
果の的中率も更新する。またこの的中率更新処理時の保
守情報fを表示内容選択部11を通して表示装置3に表
示させる。
【0021】また入力装置2により診断途中での診断結
果予測を行う指令を入力すれば、解析部10が自動診断
実行部1から診断途中の状態での診断木構造情報gを取
得し、またその診断木構造の末端に設定されている診断
結果に対して単位期間診断結果的中率記憶部6から単位
期間中の的中率hを読み込み、これを的中率の高い順に
並べ替えた情報iを表示装置3に表示させる。
【0022】以上の一連の動作を具体例を挙げてさらに
説明する。入力装置2により診断指令が入力されていれ
ば、表示装置3には自動診断実行部1が実行する診断結
果が表示される。そしてある不具合に対してその原因の
自動診断を実行する時、自動診断実行部1が得た診断結
果情報aを診断結果情報取得部7が取得し、これに使用
者情報、時間情報を自動的に付加し、その診断結果情報
bを診断結果情報記憶部4に逐次、保存していく。これ
と共に、的中率保守部9は診断結果記憶部4に新たに診
断結果が追加登録されると、その診断結果情報bを取得
し、的中率記憶部5の該当する診断結果的中率を更新
し、同時に単位期間的中率記憶部6の単位期間的中率も
更新する。
【0023】例えば、初期状態で的中率記憶部5の各診
断結果の的中率、また単位期間的中率記憶部6の各診断
結果の単位期間的中率を共に30%、つまり、不具合1
00回中に30回的中するものと設定しておく。
【0024】そこで、ある不具合に対して木構造情報を
辿っていって最終的な診断結果が出ると、該当する末端
の原因について的中率を(30+1)/(100+1)
=31/101と増加させ、逆に該当しない原因につい
ては、的中率を30/(100+1)=30/101と
減少させる的中率データの更新を行う。次の診断でも同
じ結果が出れば、該当する末端の原因について的中率を
さらに増加させて(31+1)/(101+1)=32
/102と更新し、逆に該当しなかった原因について的
中率を30/(101+1)=30/102とさらに減
少させる。
【0025】このようにして、ある不具合徴候に対して
診断結果が得られれば、その診断結果について該当する
末端の原因についての的中率を分子、分母共に+1する
ことによって的中率を増加させ、的中しなかった末端の
原因についての的中率を分母にのみ+1することによっ
て的中率を減少させる操作を行うのである。これによ
り、不具合発生に対する自動診断を多数回繰り返すこと
により、各々の不具合に対する原因を、的中率の大小か
ら容易に予測することができるようになる。
【0026】また、機械装置には個体差があり、何らか
の時間的な要因、例えば、寿命初期化寿命末期化によ
り、またハード的な要因によりある不具合に対して診断
結果がある原因に集中する傾向がある。そこで、1月あ
るいは1年といった一定の単位期間を設定し、その単位
期間内で診断結果的中率を上記のようにして統計管理す
れば、ある不具合に対して診断を行い、診断木構造の途
中まで診断を進めたところで末端の診断結果を的中率の
大きい順に表示させることにより、おおよその不具合原
因を予測することができるようになる。
【0027】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
ある不具合について診断木構造情報を利用して不具合原
因の自動診断を実行し、診断結果を得たならば、的中率
記憶部に登録されているその不具合に対する各種原因の
的中率を該当する原因については増加させ、該当しない
原因については減少させる的中率調整を行い、表示要求
があれば、的中率記憶部に記憶されている診断結果の的
中率を表示出力するようにしているので、使用者は表示
部に表示される診断結果の的中率の一覧表を見て診断性
能の正当性の評価、保守を容易に行うことができ、診断
性能の信頼性を向上させることができる。
【0028】請求項2の発明によれば、ある不具合につ
いて診断木構造情報を利用して不具合原因の自動診断を
実行し、診断結果を得たならば、的中率記憶部に記憶さ
れているその不具合に対する各種原因の的中率を、該当
する原因については増加させ、該当しない原因について
は減少させる的中率調整を行うと共に、単位期間的中率
記憶部に記憶されている単位期間的中率をも同じように
して調整し、表示要求があれば、的中率記憶部あるいは
単位期間的中率記憶部に記憶されている診断結果の的中
率を選択して表示出力するようにしているので、使用者
は表示部に表示される診断結果の的中率の一覧表を見て
診断性能の正当性の評価、保守を容易に行えるばかり
か、診断対象となる機械装置の不具合発生に時間的な傾
向があってもそれを加味した診断特性を持つように保守
することができ、長期、短期のいずれの期間の診断性能
の信頼性をも向上させることができる。
【0029】請求項3の発明によれば、ある不具合に対
する診断実行の途中でも、徴候解析部により単位期間的
中率記憶部に記憶されている単位期間的中率情報を的中
率の高い順に並べ替えて表示部に表示させるようにして
いるので、診断途中で診断結果を予測することができ、
診断対象の機械装置の保守作業に早くとりかかることが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1〜請求項3の発明の共通する実施例の
機能ブロック図。
【符号の説明】
1 自動診断実行部 2 入力装置 3 表示装置 4 診断結果情報記憶部 5 診断結果的中率記憶部 6 単位期間診断結果的中率記憶部 7 診断結果情報取得部 8 的中率検索部 9 的中率保守部 10 徴候解析部 11 表示内容選択部 12 入力内容選択部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ある不具合に対する原因追究を診断木構
    造解析情報を利用して自動的に実行する自動診断実行部
    と、 ある不具合についての診断結果として割り出され得る複
    数種の原因それぞれについて、前記自動診断結果の的中
    率を記憶する的中率記憶部と、 前記自動診断実行部が出力する診断結果により、前記的
    中率記憶部に記憶されている前記不具合に対する各種原
    因の的中率を、該当する原因については増加させ、該当
    しない原因については減少させる的中率調整を行う的中
    率保守部と、 前記的中率記憶部に記憶されている診断結果の的中率を
    表示出力させる表示部とを備えて成る自動診断装置。
  2. 【請求項2】 ある不具合についての診断結果として割
    り出され得る複数種の原因それぞれについて、単位期間
    内に得られた前記自動診断結果の的中率を記憶する単位
    期間的中率記憶部を備え、 前記的中率保守部が前記的中率記憶部と共に前記単位期
    間的中率記憶部に記憶されている的中率を調整し、前記
    表示部が前記的中率記憶部、単位期間的中率記憶部のい
    ずれかに記憶されている診断結果の的中率を選択して表
    示出力するようにしたことを特徴とする請求項1記載の
    自動診断装置。
  3. 【請求項3】 ある不具合に対する診断実行の途中で、
    前記単位期間的中率記憶部に記憶されている単位期間的
    中率情報を的中率の高い順に並べ替えて前記表示部に表
    示させる徴候解析部を備えて成る請求項2記載の自動診
    断装置。
JP7160709A 1995-06-27 1995-06-27 自動診断装置 Pending JPH0916431A (ja)

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JP7160709A JPH0916431A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 自動診断装置

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JP7160709A JPH0916431A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 自動診断装置

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JPH0916431A true JPH0916431A (ja) 1997-01-17

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JP7160709A Pending JPH0916431A (ja) 1995-06-27 1995-06-27 自動診断装置

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JP (1) JPH0916431A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003228614A (ja) * 2002-02-01 2003-08-15 Nec Corp 適性診断システムおよび適性診断プログラム
JP2009205221A (ja) * 2008-02-26 2009-09-10 Fujitsu Telecom Networks Ltd 保守管理システム及び保守管理方法

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