JPH06274222A - 故障点検優先順位表示装置 - Google Patents

故障点検優先順位表示装置

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JPH06274222A
JPH06274222A JP5058533A JP5853393A JPH06274222A JP H06274222 A JPH06274222 A JP H06274222A JP 5058533 A JP5058533 A JP 5058533A JP 5853393 A JP5853393 A JP 5853393A JP H06274222 A JPH06274222 A JP H06274222A
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JP
Japan
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failure
inspection priority
occurrence
inspection
priority order
Prior art date
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Pending
Application number
JP5058533A
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English (en)
Inventor
Shigeo Yamanaka
滋夫 山中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常発生時に、故障箇所を効率良く発見し、
迅速に点検修理できる異状発生情報を表示する故障点検
優先順位表示装置を提供する。 【構成】 プログラム制御プロセス設備のプロセス処理
プログラムの各ステップに対応して、そのステップで起
こり得る故障の発生箇所とそのステップにおけるその故
障の点検優先順位とを示すエラーテーブルを記憶する故
障点検優先順位記憶手段40と、故障が発生した場合
に、前記エラーテーブルから故障が発生したステップに
対応して記憶されている起こり得る故障の発生箇所とそ
のステップにおけるその故障の点検優先順位とを読み出
して表示する読出手段44とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム制御プロセ
ス設備に、プロセス制御装置と共に設置され、プログラ
ム制御プロセス設備に異状が発生した場合、その異常発
生を表示する異状表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プログラム制御プロセス設備にプロセス
制御装置と共に設置され、プロセス設備に異状が発生し
た場合に、その異状発生を表示する異状表示装置の従来
例を、図4、図5に基づいて説明する。
【0003】図4に示す従来例の異状表示装置は、プロ
セス制御装置3と共に設置され、プロセス制御装置3か
らの異状発生情報を記憶するメモリ4と、メモリ4から
異状発生情報を読み出す読出手段24と、読み出された
異状発生情報を表示する表示部1とを有する。
【0004】図5は、プロセス処理プログラムによって
通常処理中のプロセス設備に異状が発生し、プロセス制
御装置3がその異状を検出して、プログラム制御プロセ
ス設備を停止すると共に、異状発生情報を出し、その異
状発生情報がメモリ4に記憶されると共に異状処理プロ
セスに移行した後の図4の動作を示すフローチャートで
ある。
【0005】ステップ#1のメッセージ読出工程におい
て、読出手段24がメモリ4から異状発生情報を読み出
し、その情報を表示部1に伝え、ステップ#2に進む。
【0006】ステップ#2の異常箇所表示工程におい
て、表示部1が前記の異状発生情報を表示し、ステップ
#3に進む。
【0007】ステップ#3のオペレータ修理工程におい
て、オペレータが故障箇所を探して修理し、修理が終了
すると、通常処理に復帰する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通常、プログ
ラム制御プロセス設備のプロセス制御装置3は、異常発
生の検出手段を持っているが、設備のどの箇所が故障し
たかを検出する手段は、複雑・高価で実用的でないので
持ってはいない。従って、表示部1に表示された異状発
生情報からは、設備のどの箇所から点検を始めたら良い
のかの判断ができず、故障箇所を発見するまでに、故障
の無い点検不要箇所を何箇所か点検することがある場合
が多く、場合によっては、その設備で考えられる故障原
因の総てを点検して最後に故障個所を発見するというこ
ともあり、異常発生時の点検修理の効率が悪く、迅速に
修理・点検できないという問題点がある。
【0009】本発明は、上記の問題点を解決し、異常発
生時に、故障個所を効率良く発見し、迅速に点検修理で
きる異状発生情報を表示する故障点検優先順位表示装置
を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の故障点検優先順
位表示装置は、上記の課題を解決するために、プロセス
処理プログラムの各ステップに対応して、そのステップ
で起こり得る故障の発生箇所とそのステップにおけるそ
の故障の点検優先順位とを示すエラーテーブルを記憶す
る故障点検優先順位記憶手段と、故障が発生した場合
に、前記エラーテーブルから故障が発生したステップに
対応して記憶されている起こり得る故障の発生箇所とそ
のステップにおけるその故障の点検優先順位とを読み出
して表示する読出手段とを有することを特徴とする。
【0011】又、本発明の故障点検優先順位表示装置
は、上記の課題を解決するために、故障発生の都度、そ
の故障が発生したプログラムのステップと故障の発生箇
所とをエラーテーブルに書き込む書込手段と、前記の書
き込まれたエラーテーブルにおいてプログラムの各ステ
ップで起こり得る故障の発生箇所の故障発生頻度の大き
い順に点検優先順位を更新する順位更新手段とを有する
ことが好適である。
【0012】
【作用】プログラム制御プロセス設備のプロセス制御装
置に、設備のどの箇所が故障したかを検出する手段を取
り付けることは、複雑・高価で実用的ではない。
【0013】本発明は、その代わりに、設備のどの箇所
から点検を始めたら良いのかを指示する故障点検優先順
位を表示して、オペレータが、無駄な点検を少なくし
て、故障箇所を迅速に発見し修理できるようにし、且
つ、故障点検の実績を積むに従って故障点検優先順位の
信頼性が次第に向上するようにするものである。
【0014】そのために、本発明の故障点検優先順位表
示装置は、故障点検優先順位記憶手段と読出手段とを有
し、故障点検優先順位記憶手段が、プログラム制御プロ
セス設備のプロセス処理プログラムの各ステップに対応
して、そのステップで起こり得る故障の発生箇所とその
ステップにおけるその故障の点検優先順位とを示すエラ
ーテーブルを記憶しており、読出手段が、故障が発生し
た場合に、前記エラーテーブルから故障が発生したステ
ップに対応して記憶されている起こり得る故障の発生箇
所とそのステップにおけるその故障の点検優先順位とを
読み出して表示している。この故障の点検優先順位の表
示によって、オペレータは、無駄な点検を少なくして、
故障箇所を迅速に発見して修理できるようになる。
【0015】又、故障点検優先順位というのは、プロセ
ス処理上特に点検が必要な箇所を特別に扱って優先順位
を先にするとしても、その他の故障は、故障発生頻度が
高いものから順番に点検すれば、確率的に無駄な点検を
少なくできることになる。従って、本発明の故障点検優
先順位表示装置は、書込手段と順位更新手段とを有し、
書込手段によって、故障発生の都度、エラーテーブルが
記憶しているデータに最新の故障発生頻度を反映させる
ために、その故障が発生したプログラムのステップと故
障の発生箇所とをエラーテーブルに書き込み、順位更新
手段によって、前記エラーテーブルにおいて、プログラ
ムの各ステップで起こり得る故障発生箇所の点検優先順
位を決める数字を最新の故障発生頻度を加えて更新し、
更新した数字の大きい順に、点検優先順位を変更してい
る。これによって、故障点検の実績を積むに従って確率
的に故障点検優先順位の信頼性が次第に向上していくよ
うになっている。
【0016】
【実施例】本発明の故障点検優先順位表示装置の一実施
例を図1〜図3及び表1に基づいて説明する。
【0017】図1に示す本実施例の故障点検優先順位表
示装置は、プロセス制御装置3と共に設置され、プログ
ラム制御プロセス設備のプロセス処理プログラムの各ス
テップに対応して、そのステップで起こり得る故障の発
生箇所とそのステップにおけるその故障の点検優先順位
とを、例えば、表1に示すようなエラーテーブルとして
記憶する故障点検優先順位記憶手段40と、前記故障点
検優先順位記憶手段40に前記エラーテーブルの情報
を、書込手段42と順位更新手段43とを介して、格納
するキーボード等の入力手段41と、故障が発生した場
合に、前記エラーテーブルから故障が発生したステップ
に対応して記憶されている起こり得る故障発生箇所とそ
のステップにおけるその故障の点検優先順位とを読み出
す読出手段44と、読み出された起こり得る故障発生箇
所を点検優先順位に基づいて並べかえる並べかえ手段4
5と、並べかえられた前記起こり得る故障発生箇所とそ
の点検優先順位とを表示する表示部1とを有する。
【0018】
【表1】
【0019】次に、本実施例の動作を図2、図3のフロ
ーチャートに基づいて説明する。
【0020】図2は、初期設定のフローチャートで、ス
テップ#1のエラーテーブルの格納工程で、入力手段4
1が、書込手段42と順位更新手段43とを介して、プ
ログラム制御プロセス設備のプロセス処理プログラムの
各ステップに対応して、そのステップで起こり得る故障
発生箇所とそのステップにおけるその故障の点検優先順
位とを、例えば、表1に示すようなエラーテーブルとし
て、故障点検優先順位記憶手段40に格納する。表1の
例は、縦方向に、プロセス処理プログラムのエラー発生
ステップ位置:1、2、3、・・・・等を分け、横方向
に、各ステップで起こり得る故障発生箇所:センサ異
常、断線異常、ポンプ異常、・・・等を分けている。表
1の中の数字は優先順位を決める数字で、同一期間内で
の故障発生回数であり、数字が大きいものが、優先順位
が先になる。表1のエラー発生ステップ位置4で説明す
ると、優先順位は、前記数字が5の断線異常、3のセン
サ異常、1のポンプ異常の順になる。従って、初期設定
では、その時までの、各ステップにおける各故障発生箇
所の故障発生回数を格納することになる。この格納が終
わると、初期設定が終了する。
【0021】図3は、異常処理のフローチャートであ
る。プログラム制御プロセス設備に異常が発生し、図1
に示すプロセス制御装置3がその異常を検出して、プロ
グラム制御プロセス設備を停止すると共に、異状発生情
報を出し、その異状発生情報が、図1に示す読出手段4
4に伝えられた時点から異常処理のフローチャートに移
行する。
【0022】ステップ#2のエラーテーブル読出工程に
おいて、伝えられた異状発生情報に基づいて、読出手段
44が、故障点検優先順位記憶手段40に格納されてい
るエラーテーブルから、異常が発生したプロセス処理プ
ログラムのエラー発生ステップ位置の、例えば、表1の
エラー発生ステップ位置4の起こり得る故障の発生箇所
を夫々の優先順位を決める数字と共に読み出し、その情
報を、並べかえ手段45と順位更新手段43とに伝え
て、ステップ#3に進む。
【0023】ステップ#3の優先順位並べかえ工程にお
いて、並べかえ手段45が、伝えられた故障発生箇所
を、夫々の優先順位を決める数字の大きいものからの順
番に並べかえて、表示部1に伝えて、ステップ#4に進
む。
【0024】ステップ#4の異常箇所表示工程におい
て、表示部1が、故障発生箇所を優先順位の順番に並べ
て表示し、ステップ#5に進む。
【0025】ステップ#5のオペレータ修理工程におい
て、オペレータが、故障の発生箇所を優先順位の順番に
点検し、故障箇所を発見して修理する。この場合、優先
順位に基づいて故障発生頻度の大きな故障箇所から順番
に点検することになるので、無作為に順番を決めて点検
するよりも、確率的に早く故障箇所を発見できる。故障
の修理が完了すると、ステップ#6に進む。
【0026】ステップ#6の故障箇所入力工程におい
て、オペレータは、図1に示す入力手段41によって、
修理した故障箇所を書込手段42に入力し、書込手段4
2はこの情報を順位更新手段43に伝え、ステップ#7
に進む。
【0027】ステップ#7のエラーテーブル更新工程に
おいて、順位更新手段43が、ステップ#2のエラーテ
ーブル読出工程において読出手段44から伝えられたエ
ラーテーブルの内容、即ち、エラーが発生したステップ
位置での起こり得る故障の発生箇所と夫々の優先順位を
決める数字とを含んだ情報に、順位更新手段43が、ス
テップ#6の故障箇所入力工程において書込手段42か
ら伝えられた修理した故障箇所の情報を加えて優先順位
を決める数字を更新し、ステップ#8に進む。
【0028】この場合、例えば、故障発生箇所が表1の
ステップ位置4で、故障発生箇所がセンサ異常であると
すると、センサ異常の優先順位を決める数字3に1を加
えることになり、その優先順位を決める数字は4にな
る。若し、センサ異常が更に2回続けば、ステップ位置
4でのセンサ異常の優先順位を決める数字は6になり、
センサ異常が優先順位1になる。このようにして故障発
見・修理の実績が積み重なっていくと、異常発生の頻度
が高い故障発生箇所の異常の優先順位を決める数字が次
第に大きくなり、優先順位が上がり、確率的に故障点検
優先順位の信頼性が向上していくようになっている。
【0029】ステップ#8の故障点検優先順位記憶手段
への格納工程において、順位更新手段43が、上記の更
新したエラーテーブルを故障点検優先順位記憶手段40
に格納し、異常発生時のフローチャートから通常の工程
に復帰する。
【0030】
【発明の効果】本発明の故障点検優先順位表示装置は、
プログラム制御プロセス設備の異常発生時に、予想され
る故障発生箇所についての故障点検優先順位を表示する
ので、故障箇所を直接検出するための複雑・高価な故障
箇所検出装置を使用しないで、簡単な構成で、無駄な点
検を少なくして、故障箇所を迅速に発見して修理できる
という効果を奏する。
【0031】又、本発明の故障点検優先順位表示装置
は、故障箇所の発見・修理の実績を積み重ねながら、故
障点検優先順位の信頼性を向上できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の一実施例の初期設定のフローチャート
である。
【図3】本発明の一実施例の異常処理のフローチャート
である。
【図4】従来例の構成を示すブロック図である。
【図5】従来例のフローチャートである。
【符号の説明】
1 表示部 3 プロセス制御装置 40 故障点検優先順位記憶手段 41 入力手段 42 書込手段 43 順位更新手段 44 読出手段 45 並べかえ手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロセス処理プログラムの各ステップに
    対応して、そのステップで起こり得る故障の発生箇所と
    そのステップにおけるその故障の点検優先順位とを示す
    エラーテーブルを記憶する故障点検優先順位記憶手段
    と、故障が発生した場合に、前記エラーテーブルから故
    障が発生したステップに対応して記憶されている起こり
    得る故障の発生箇所とそのステップにおけるその故障の
    点検優先順位とを読み出して表示する読出手段とを有す
    ることを特徴とする故障点検優先順位表示装置。
  2. 【請求項2】 故障発生の都度、その故障が発生したプ
    ログラムのステップと故障の発生箇所とをエラーテーブ
    ルに書き込む書込手段と、前記の書き込まれたエラーテ
    ーブルにおいてプログラムの各ステップで起こり得る故
    障の発生箇所の故障発生頻度の大きい順に点検優先順位
    を更新する順位更新手段とを有する請求項1に記載の故
    障点検優先順位表示装置。
JP5058533A 1993-03-18 1993-03-18 故障点検優先順位表示装置 Pending JPH06274222A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7925363B2 (en) * 2005-12-19 2011-04-12 Nitto Denko Corporation Error-correction assistance system
KR101400399B1 (ko) * 2008-01-28 2014-06-27 엘지전자 주식회사 설비기기 제어시스템 및 그 비상제어방법
CN112650203A (zh) * 2020-12-31 2021-04-13 大运汽车股份有限公司 一种适用于新能源汽车的故障处理与诊断控制策略

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CN112650203B (zh) * 2020-12-31 2023-09-26 大运汽车股份有限公司 一种适用于新能源汽车的故障处理与诊断控制策略

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