JP2009203989A - 軸受装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 外輪11と内輪12,13との間に複数の転動体としての円すいころ14,15が転動自在に配置された複列の転がり軸受10と、内輪12,13の軸方向端面に当接されており、当該内輪12,13とともに回転する回転部材6と、外輪11の軸方向端部に内嵌されたシールケース21と、このシールケース21に内嵌され、回転部材6の外周面に摺接するシールリップ22bを含むオイルシール22とを有する密封装置20と、を備えた軸受装置1。このシールケース21と回転部材6との間であってオイルシール22よりも軸方向外側に、多孔質の弾性体からなる第1環状シール24が配設されている。
【選択図】 図2
Description
従来、グリースを軸受内部に封入するために、軸受とは別体のオイルシールを備えた密封装置を付設した軸受装置が知られている。
この密封装置は、外輪の軸方向端部に内嵌された段付き円筒状のシールケースと、このシールケースに内嵌され、前部フリンガ又は後部フリンガの外周面に摺接するシールリップを有するオイルシールとを備えている(特許文献1参照)。
この特許文献1記載の軸受装置では、シールリップが、シールケースと前部フリンガ又は後部フリンガとの間に構成された環状開口を閉塞することによって、複列のころ軸受の内部空間が密封される、とされている。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、グリースの基油が軸受外部へ滲み出るのを防止することができる軸受装置を提供することを目的としている。
この場合、滲み出る基油の量が多いために、前記第1環状シールで吸収しきれなかった基油が外部へ滲み出ようとしても、ゴム状の弾性体からなる第2環状シールが基油の移動を規制して、当該基油が軸受外部に漏れるのを防ぐことができる。
このように、第1環状シールに加え、第2環状シールを配設することによって、グリースの基油が軸受装置の外部へ滲み出るのをより確実に防止することができる。
なお、以下の説明では、従来例との比較を容易なものとするために、本発明の軸受装置を、鉄道車両の車軸を支持する軸受装置に適用した場合を例として説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る鉄道車両の車軸に取り付けられた軸受装置1を示す断面図である。
図1において、本実施形態の軸受装置1は、鉄道車両の台車(図示省略)の下部に設けられ、車軸2を回転自在に支持する複列のころ軸受10と、車軸2のジャーナル部2aの先端部に一体回転可能に取り付けられた前蓋3と、ジャーナル部2aの基部に一体回転可能に取り付けられ、油切りスリーブと一体化された構造となる後蓋4とを備えている。
ころ軸受10は、回転部材6と後蓋4とで挟持されており、車軸2に螺着された油切りスリーブ5を締め付けることによって、車軸2に対するころ軸受10の取付位置が固定される。そして、前蓋3と油切りスリーブ5がボルト7を介して連結されて一体化されており、これにより油切りスリーブ5の緩み止めがなされている。
なお、本明細書において、図1に示される軸受装置1において、ころ軸受10の軸方向中心に向かう向きを軸方向内側といい、その逆、つまりころ軸受10の軸方向中心から離れる向きを軸方向外側という。
外輪11は、機械構造用合金鋼や軸受鋼等を用いて円筒状に一体的に形成された部材であり、その内周面には、一対の外輪軌道11a,11bが形成されている。
外輪11と内輪12,13との間には、図示しないグリースが充填されており、外輪軌道11a,11b、内輪軌道12a,13a及び円すいころ14,15の周面がそれぞれ潤滑されている。
図2は、図1に示される軸受装置1の要部を示す拡大断面図である。
図1に示すように、密封装置20は外輪11の軸方向両端部に設けられているが、図2では、このうち、外輪11の軸端部A側(図1において左側)に設けられた密封装置20が示されている。
図2に示す密封装置20は、外輪11の軸方向端部に内嵌されたシールケース21と、このシールケース21に内嵌されたオイルシール22と、このオイルシール22の軸方向外側に配設された第1環状シール24及び第2環状シール25とを有している。
小径部21bの軸方向外側の一端が、油切りスリーブ5の軸方向内側端面に形成された環状凹部5aに挿入され、これによって、シールケース21と油切りスリーブ5でラビリンス構造が形成されている。
シールリップ22bの内周側は、回転部材6の外周面に接触され、ガータースプリング22cの弾性力によって、径方向内側に付勢されている。これにより、シールリップ22bの内周側が回転部材6の外周面に常に摺動接触され、当該シールリップ22bと回転部材6との密封性が高められている。
第1環状シール24は、多孔質の弾性体からなり、その内部に微細な気泡が形成された多孔構造によって油を吸収し、吸収した油を当該多孔内で保持することができる。また、第2環状シール25は、ゴム状の弾性体からなり、第1環状シール24で吸収できなかった油が、回転部材6の外周面に沿って軸方向外側に移動するのを規制することができる。
すなわち、図2に示す外輪11の軸端部A側の密封装置20が、回転部材6の径方向外側に配置されているのに対し、他方の密封装置20は、油切りスリーブと一体化構造となる後蓋4の径方向外側に配置されている。
この場合、他方の密封装置20において、シールケース21の小径部21bの軸方向外側の一端は、後蓋4の有する油切りスリーブの軸方向内側端面に形成された環状凹部4aに挿入されているので、図2に示す外輪11の軸端部A側の密封装置20と同様なラビリンス構造が、シールケース21と後蓋4に設けられた油切りスリーブで形成されている。
その他の構成については、外輪11の軸端部A側の密封装置20と他方の密封装置20との間で異なるところはないので、詳細な説明は省略する。
また、第1環状シール24よりも軸方向外側にゴム状の弾性体からなる第2環状シール25が配設されているため、滲み出る基油の量が多くなり、前記第1環状シール24で吸収しきれなかった基油が外部へ滲み出ようとしても、第2環状シール25が当該基油の移動を規制して、当該基油が軸受外部に漏れるのを防ぐことができる。
これによって、グリースの基油が軸受装置1の外部へ滲み出て周囲を汚染するのを防止することができる。
また、第1環状シール24及び第2環状シール25の取り付けは、手動又は自動で第1環状シール24及び第2環状シール25を弾性的に拡径させてから、回転部材6又は後蓋4に嵌め込めばよいので、その取り付け作業を容易に行うことができる。
図3に示す密封装置20は、オイルシール22の軸方向外側に、回転部材6に外嵌された第1環状シール24及び第2環状シール25に加え、この第1環状シール24及び第2環状シール25の内径よりも大きな内径を有しシールケース21に内嵌された第1環状シール34及び第2環状シール35を備えている。
すなわち、回転部材6に外嵌される第1環状シール24及び第2環状シール25に加え、シールケース21側にも第1環状シール34及び第2環状シール35を備えた点が、図1及び図2に示す実施の形態と異なる点である。
また、第2環状シール35は、第2環状シール25と同じゴム状の弾性体からなり、第1環状シール34よりも軸方向外側に配設されている。そして、第2環状シール35は、第1環状シール34で吸収できなかった油が、シールケース21の内周面に沿って軸方向外側に移動するのを規制することができる。
また、前記第1環状シール34で吸収しきれなかった基油が外部へ滲み出ようとしても、第1環状シール34の軸方向外側に配設された第2環状シール35が当該基油の移動を規制して、基油が軸受外部に漏れるのを防ぐことができる。
これによって、グリースの基油が軸受装置外部へ滲み出るのをより効果的に防止することができる。
その他の点については、図1及び図2の実施形態の場合と異なるところはないので、詳細な説明は省略する。
2 車軸
2a ジャーナル部
4 後蓋
5 油切りスリーブ
6 回転部材
10 ころ軸受
11 外輪
12,13 内輪
14,15 円すいころ
16,17 保持器
18 間座
20 密封装置
21 シールケース
21a 大径部
21b 小径部
21c 円環部
22 オイルシール
24 第1環状シール
25 第2環状シール
34 第1環状シール
35 第2環状シール
Claims (2)
- 外輪と内輪との間に複数の転動体が転動自在に配置された転がり軸受と、
前記内輪の軸方向端面に当接されており、当該内輪とともに回転する回転部材と、
前記外輪の軸方向端部に内嵌されたシールケースと、このシールケースに内嵌され、前記回転部材の外周面に摺接するリップ部を含むオイルシールとを有する密封装置と、
を備えた軸受装置であって、
前記シールケースと前記回転部材との間であって前記オイルシールよりも軸方向外側に、多孔質の弾性体からなる第1環状シールが配設されていることを特徴とする軸受装置。 - 前記第1環状シールよりも軸方向外側に、ゴム状の弾性体からなる第2環状シールが配設されている請求項1に記載の軸受装置。
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