JP2009203904A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 電動コンプレッサ100においてインバータ回路20を良好に冷却する。
【解決手段】 電動コンプレッサ100において断熱膜80は、ステータコア14の凹部14aの底部140および側部141a、141bのそれぞれを覆うように形成されている。したがって、ステータコイル15からの熱がステータコア14を通して冷媒流路60内の冷媒に伝わり難くなる。これに伴い、インバータ回路20からの熱がハウジング1の肉部1nを通して冷媒流路61内の冷媒に良好に伝わることになる。このため、冷媒流路60内の冷媒によりインバータ回路20を良好に冷却することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、冷媒を圧縮する電動コンプレッサに関する。
従来、この種のコンプレッサにおいて、ハウジング、圧縮機構、ステータコア、ロータ、および駆動回路を備えるものがある(例えば、特許文献1参照)。
このものにおいて、圧縮機構は、ハウジング内に配置されて、冷媒を吸入し、圧縮、吐出する。ステータコアは、ハウジング内に収納されている。ステータコアには、ステータコイルが回巻されている。ステータコイルは駆動回路からの駆動電流が流れる。
ロータは、ステータコイルから発生する回転磁界に基づいて回転軸を介して圧縮機構を駆動する。駆動回路は、ハウジングの外壁側に装着され、ステータコイルに駆動電流を流してステータコアから回転磁界を発生させる。
ハウジングの内壁における駆動回路側とステータコアの外壁との間には、冷媒が流れる冷媒通路が設けられている。冷媒通路に流れる冷媒は、ステータコアを冷却するとともに、ハウジングの肉部を介して駆動回路を冷却する。
特開2003−324900号公報
上述のコンプレッサにおいて、冷媒通路内の冷媒は、駆動回路とステータコアとの両方を冷却するように構成されているものの、冷媒通路と駆動回路との間には、ハウジングの肉部が介在している。したがって、実際には、ステータコア側を十分に冷却できるものの、駆動回路側を十分に冷却することができない。
本発明は、上記点に鑑み、駆動回路を良好に冷却することができるようにした電動コンプレッサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、請求項1に係る発明では、冷媒入口(1a)と冷媒出口(1b)とを有するハウジング(1)と、
前記ハウジング内に収納され、前記冷媒入口から流入した冷媒を圧縮して前記冷媒出口から吐出する圧縮機構(30)と、
前記ハウジング内において回転自在に支持され、前記圧縮機構に駆動力を伝える回転軸(12)と、
前記ハウジング内に収納され、回転軸の径方向外周側に配置されているステータコア(14)と、
前記ハウジング内に収納され、前記ステータコアに回巻されているステータコイル(15)と、
前記ハウジング内において前記ステータコアに対して前記回転軸の径方向中心側に配置され、前記ステータコイルから発生する回転磁界に基づいて前記回転軸を回転させるロータ(13)と、
前記ハウジングの外壁に装着され、前記ステータコイルに駆動電流を流して前記ステータコアから回転磁界を発生させる駆動回路(20)と、
前記ハウジングの内壁における前記駆動回路側と前記ステータコアの外壁との間に設けられ、前記圧縮機構の冷媒圧縮に伴って前記冷媒入口側から前記圧縮機構側に流れる冷媒を通過させる第1の冷媒流路(60)と、を備え、
前記第1の冷媒流路内を流れる前記冷媒が前記ハウジングの肉部を介して前記駆動回路を冷却する電動コンプレッサであって、
前記ステータコアの外壁に対して前記第1の冷媒流路側には、前記冷媒と前記ステータコアとの間の熱伝導を妨げる断熱膜(80)が設けられていることを特徴とする。
これにより、第1の冷媒流路内の冷媒にステータコアからの熱が伝わり難くなるので、第1の冷媒流路内の冷媒により駆動回路を良好に冷却することができる。
請求項2に係る発明では、前記駆動回路は、前記ハウジングの外壁における前記回転軸の径方向外周側に配置されており、
前記第1の冷媒流路は、前記回転軸の軸線方向に流れるように構成されていることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、前記ハウジングは、その軸線方向が前記回転軸の軸線方向に一致する筒状に形成されており、
前記ステータコアは、その軸線方向が前記ハウジングの軸線方向に一致する筒状に形成されており、
前記ハウジングの内周壁と前記ステータコアの外周壁との間において前記第1の冷媒流路に対して前記回転軸を中心とする円周方向にずれて設けられ、前記圧縮機構の冷媒圧縮に伴って前記冷媒入口側から前記圧縮機構側に流れる冷媒を通過させる第2の冷媒流路(61、62、63)を備えており、
前記ステータコアの外周壁は、前記第2の冷媒流路内に露出するように構成されていることを特徴とする。
これにより、第2の冷媒流路に流れる冷媒により、ステータコアを良好に冷却することができる。
請求項4に係る発明では、前記ステータコアの外周壁には、前記回転軸の径方向中心側に凹んで、かつ前記回転軸の軸線方向に延びるように形成されている第1、第2の凹部(14a、14b、14c、14d)が設けられており、
前記第1の冷媒流路は、前記ハウジングの内周壁と前記第1の凹部(14a)との間に設けられており、
前記第2の冷媒流路は、前記ハウジングの内周壁と前記第2の凹部(14b、14c、14d)との間に設けられていることを特徴とする。
なお、特許請求の範囲およびこの欄で記載した各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
図1に本発明の電動コンプレッサの第1実施形態を示す。図1は電動コンプレッサの外形を示しており、図2は図1中A−A断面図を示しており、図3は図1中電動コンプレッサの内部を示す断面図である。
図1に示す電動コンプレッサ100は、自動車のエンジンルーム内に配置されている。電動コンプレッサ100は、凝縮器、減圧器、および蒸発器とともに、車両空調装置用の冷凍サイクル装置を構成している。電動コンプレッサ100はハウジング1を備えている。
ハウジング1は、伝熱性の高い鉄等の金属からなるもので、略円筒状に形成されている。ハウジング1には、冷媒吸入口1aおよび冷媒吐出口1bが設けられている。
冷媒吸入口1aは、ハウジング1において軸線方向一方側に配置されている。冷媒吸入口1aには、蒸発器の冷媒出口からの冷媒が流入する。冷媒吐出口1bはハウジング1において軸線方向他方側に配置されている。冷媒吐出口1bは、凝縮器の冷媒入口に向けて冷媒を吐出する。
ハウジング1の上側には脚部2が設けられている。ハウジング1の下側には脚部3、4が設けられている。脚部2、3、4には、それぞれ、ボルト5を貫通させる貫通孔が設けられている。各ボルト5は、脚部2、3、4の貫通孔に貫通した状態で、ハウジング1をエンジンの側壁に固定する。
電動コンプレッサ100は、図2および図3に示すように、モータ部10、インバータ回路20、圧縮機構30、およびインバータカバー40から構成されている。
モータ部10は、三相同期モータであって、回転軸12、ロータ13、ステータコア14、およびステータコイル15から構成されている。
回転軸12は、ハウジング1内に配置されている。回転軸12はその軸線方向がハウジング1の軸線方向に一致している。回転軸12は、軸受け12、12bにより回転自在に支持されている。回転軸12は、ロータ13から受ける回転駆動力を圧縮機構30に伝える。軸受け12a、12bは、ハウジング1により支持されている。
ロータ13は、例えば永久磁石が埋め込まれたもので、筒状に形成されているものであって、回転軸12に対して固定されている。ロータ13は、ステータコア14から発生される回転磁界に基づいて、回転軸12とともに回転する。
ステータコア14は、ハウジング1内においてロータ13(回転軸12)に対して径方向外周側に配置されている。ステータコア14は、その軸線方向が回転軸12の軸線方向に一致する筒状に形成されている。ステータコア14は、ロータ13との間に隙間を形成している。隙間は、回転軸12の軸線方向に並行に冷媒を流す冷媒流路17を構成している。
ステータコア14は、磁性体からなるもので、ハウジング1の内周面から支持されている。ステータコイル15は、ステータコア14に対して回巻されている。ステータコイル15は後述するように回転磁界を発生する。
圧縮機構30は、モータ部10に対して軸線方向他方側に配置されている。圧縮機構30は、固定スクロールと可動スクロールとから構成されるスクロール型コンプレッサであって、モータ部10の回転軸12からの回転駆動力によって可動スクロールを旋回させて冷媒を吸入、圧縮、吐出する。
インバータ回路20は、ハウジング1の取付面1cに装着されている。取付面1cは、ハウジング1の外周部(すなわち、回転軸12の径方向外周側)に形成されている。本実施形態では、取付面1cは、ハウジング1の外周部の上側に位置する。
インバータ回路20は、半導体素子等からなり、モータ部10を駆動する三相電圧を発生する駆動回路を構成している。インバータカバー40は、インバータ回路20を覆うように形成されている。インバータカバー40は、ハウジング1にネジ(図示省略)により締結されている。
ステータコア14の外周壁には、図2に示すように、凹部14a、14b、14c、14dが設けられている。凹部14aは、回転軸12の径方向中心側に凹んで、かつステータコア14に対して軸線方向に並行に延びるように形成されている。同様に、凹部14b、14c、14dは、回転軸12の径方向中心側に凹んで、かつステータコア14に対して軸線方向に並行に延びるように形成されている。
凹部14a、14b、14c、14dは、回転軸12を中心とする円周方向に同一間隔でずれるように配置されている。凹部14aは、インバータ回路20側に配置されている。凹部14aは、ハウジング1の内周面との間に第1の冷媒流路60を構成する。凹部14b、14c、14dは、それぞれ、ハウジング1の内周面との間に第2の冷媒流路61、62、63を構成する。
ここで、凹部14aにおいてインバータ回路20側には、断熱膜80が設けられている。図2には模式的に所定の厚みを有する断熱膜80が示されているが、実際には、断熱膜80としては、薄膜状に形成されているものが用いられる。
断熱膜80は、凹部14aの底部140および側部141a、141bを覆うように形成されている。すなわち、断熱膜80は、軸線方向から視て略断面コ字状に形成されている。断熱膜80は、冷媒とステータコア14との間の熱伝達を妨げる。
断熱膜80は、冷媒に融けている潤滑油に対する耐食性が強く、かつ高温度高圧に耐え得る材料が用いられ、例えば、ビスマス(金属系)、セラミックス(無機高分子)、ポリイミド(有機無機高分子)などを用いることができる。断熱膜80としては、特に、耐熱性に優れたポリイミドを用いることが好ましい。
次に、本実施形態の電動コンプレッサ100の作動について説明する。
まず、インバータ回路20が電源投入されて、モータ部10のステータコイル15に対して三相の駆動電流を流す。これに伴って、ステータコア14から回転磁界が発生するため、ロータ13に対して回転力が発生する。すると、ロータ13が回転軸12とともに回転する。したがって、圧縮機構30は、回転軸12からの回転駆動力によって旋回して冷媒を吸入する。
このとき、蒸発器側からの冷媒は、ハウジング1の冷媒吸入口1a側内に流入する。すると、この冷媒は、冷媒流路17、60、61、62、63を通過して圧縮機構30側に流れる。冷媒は、圧縮機構30で圧縮され、冷媒吐出口1bから凝縮器側に吐出される。
一方、インバータ回路20は、その作動に伴って熱を発生する。この熱がハウジング1の肉部1n(図2、図3参照)を通して冷媒流路60内の冷媒に伝わる。
このとき、ステータコイル15は、三相の駆動電流の通電に伴って熱を発生するものの、断熱膜80により冷媒流路60内の冷媒とステータコア14との間の熱伝達を妨げる。したがって、冷媒流路60内の冷媒によりインバータ回路20を冷却することになる。
また、ステータコイル15から発生した熱は、ステータコア14を通して冷媒流路17、61〜63内の冷媒に伝わる。これにより、ステータコア14、およびステータコイル15を冷媒流路17、61〜63内の冷媒により冷却することができる。
以上説明した本実施形態によれば、断熱膜80は、ステータコア14の凹部14aの底部140および側部141a、141bのそれぞれを覆うように形成されている。したがって、ステータコイル15からの熱がステータコア14を通して冷媒流路60内の冷媒に伝わり難くなる。これに伴い、インバータ回路20からの熱がハウジング1の肉部1nを通して冷媒流路61内の冷媒に良好に伝わることになる。このため、冷媒流路60内の冷媒によりインバータ回路20を良好に冷却することができる。
本実施形態では、断熱膜80は、ステータコア14の凹部14aにだけ設けており、ステータコア14は、冷媒流路17、61〜63のそれぞれの内側に露出している。このため、冷媒流路17、61、62、63内の冷媒によりステータコア14を良好に冷却することができる。
(他の実施形態)
上述の実施形態では、電動コンプレッサ100は、車両空調装置用の冷凍サイクル装置に適用された例について説明したが、これに限らず、設置型の車両空調装置の冷凍サイクル装置に適用してもよく、或いは、給湯機の冷凍サイクル装置に適用してもよい。
本発明の電動コンプレッサの一実施形態の外形を示す図である。 図1中A−A断面図である。 図1の電動コンプレッサの断面図である。
符号の説明
1 ハウジング
1a 冷媒吸入口
1b 冷媒吐出口
10 モータ部
20 圧縮機構
12 回転軸
13 ロータ、
14 ステータコア
14a 凹部
14b 凹部
14c 凹部
14d 凹部
15 ステータコイル
20 インバータ回路
30 圧縮機構
60 冷媒流路
61 冷媒流路
62 冷媒流路
63 冷媒流路
80 断熱膜
100 電動コンプレッサ。

Claims (4)

  1. 冷媒入口(1a)と冷媒出口(1b)とを有するハウジング(1)と、
    前記ハウジング内に収納され、前記冷媒入口から流入した冷媒を圧縮して前記冷媒出口から吐出する圧縮機構(30)と、
    前記ハウジング内において回転自在に支持され、前記圧縮機構に駆動力を伝える回転軸(12)と、
    前記ハウジング内に収納され、回転軸の径方向外周側に配置されているステータコア(14)と、
    前記ハウジング内に収納され、前記ステータコアに回巻されているステータコイル(15)と、
    前記ハウジング内において前記ステータコアに対して前記回転軸の径方向中心側に配置され、前記ステータコイルから発生する回転磁界に基づいて前記回転軸を回転させるロータ(13)と、
    前記ハウジングの外壁に装着され、前記ステータコイルに駆動電流を流して前記ステータコアから回転磁界を発生させる駆動回路(20)と、
    前記ハウジングの内壁における前記駆動回路側と前記ステータコアの外壁との間に設けられ、前記圧縮機構の冷媒圧縮に伴って前記冷媒入口側から前記圧縮機構側に流れる冷媒を通過させる第1の冷媒流路(60)と、を備え、
    前記第1の冷媒流路内を流れる前記冷媒が前記ハウジングの肉部を介して前記駆動回路を冷却する電動コンプレッサであって、
    前記ステータコアの外壁に対して前記第1の冷媒流路側には、前記冷媒と前記ステータコアとの間の熱伝導を妨げる断熱膜(80)が設けられていることを特徴とする電動コンプレッサ。
  2. 前記駆動回路は、前記ハウジングの外壁における前記回転軸の径方向外周側に配置されており、
    前記第1の冷媒流路は、前記回転軸の軸線方向に流れるように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の電動コンプレッサ。
  3. 前記ハウジングは、その軸線方向が前記回転軸の軸線方向に一致する筒状に形成されており、
    前記ステータコアは、その軸線方向が前記ハウジングの軸線方向に一致する筒状に形成されており、
    前記ハウジングの内周壁と前記ステータコアの外周壁との間において前記第1の冷媒流路に対して前記回転軸を中心とする円周方向にずれて設けられ、前記圧縮機構の冷媒圧縮に伴って前記冷媒入口側から前記圧縮機構側に流れる冷媒を通過させる第2の冷媒流路(61、62、63)を備えており、
    前記ステータコアの外周壁は、前記第2の冷媒流路内に露出するように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の電動コンプレッサ。
  4. 前記ステータコアの外周壁には、前記回転軸の径方向中心側に凹んで、かつ前記回転軸の軸線方向に延びるように形成されている第1、第2の凹部(14a、14b、14c、14d)が設けられており、
    前記第1の冷媒流路は、前記ハウジングの内周壁と前記第1の凹部(14a)との間に設けられており、
    前記第2の冷媒流路は、前記ハウジングの内周壁と前記第2の凹部(14b、14c、14d)との間に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の電動コンプレッサ。
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