JP2008082265A - 電動コンプレッサ - Google Patents

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Abstract

【課題】
モータ駆動回路を良好に冷却することができるようにした電動コンプレッサを提供する。
【解決手段】電動コンプレッサ100において、インバータカバー21の上面部21bと取付面16との間に、4つの伝熱部材70を配置しており、伝熱部材70がインバータカバー21およびモータハウジング11の取付面16のそれぞれに対して密着させる。したがって、インバータ回路20は、取付面16を介して直接的に冷媒流路11dの冷媒との間で熱交換するだけでなく、インバータ回路20は、伝熱部材70、インバータカバー21、およびモータハウジング11の取付面16を介して冷媒流路11dの冷媒との間で熱交換する。インバータ回路30は、冷媒流路11d内の冷媒により十分に冷却されることになる。
【選択図】図2

Description

本発明は、電動モータによりコンプレッサを駆動する電動コンプレッサに関する。
従来、電動コンプレッサでは、コンプレッサおよび電動モータを収納するハウジングの外表面にインバータ回路に装着し、このインバータ回路を覆うようにインバータカバーを配置し、さらにインバータカバーをハウジングに対して締結して、コンプレッサの圧縮作動に伴ってハウジング内を流れる冷媒によってインバータ回路を冷却するように構成したものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−190547号公報
本発明者は、上述の電動コンプレッサにおいてインバータカバー内に異物が侵入することを避けるために、インバータ回路の周囲を囲むように形成されてインバータカバーとハウジングの外壁面との間を密閉するゴム製のシール材を設けることを検討したところ、次の問題が生じることが分かった。
ゴム製のシール材は断熱性が高く、インバータ回路で発生した熱がインバータカバーに伝わっても、シール材がインバータカバーからの熱がハウジングに伝わるのを妨げる。したがって、インバータ回路で大量の熱が生じた場合には、インバータ回路の冷却不足が生じる可能性がある。
本発明は、上記点に鑑み、モータ駆動回路を良好に冷却することができるようにした電動コンプレッサを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明では、モータ駆動回路がハウジングを介してコンプレッサ内を流れる流体によって冷却されるようになっており、電気回路用カバーとハウジングとの間で熱を伝える熱伝経路を形成する伝熱部材を備え、モータ駆動回路から発生した熱が電気回路用カバーを通して伝熱部材を経てハウジング内に伝わるようになっていることを第1の特徴とする。
したがって、モータ駆動回路から発生する熱が直接的にハウジングを介してコンプレッサ内の流体に伝達されるだけでなく、モータ駆動回路からの熱が電気回路用カバー、伝熱部材およびハウジングを経てコンプレッサ内の流体に伝達される。このため、モータ駆動回路を良好に冷却することができる。
本発明は、伝熱部材には、電気回路用カバーおよびハウジングの間を貫通する貫通穴が設けられており、電気回路用カバーおよびハウジングの間をネジ結合部材が貫通穴を貫通した状態で締結していることを第2の特徴とする。
したがって、伝熱部材のうち少なくとも貫通穴の付近を電気回路用カバーおよびハウジングのいずれか一方に密着させることが可能になるので、伝熱部材を介する電気回路用カバーおよびハウジングの間の熱伝達を良好することができる。
本発明は、シール部材が電気回路用カバーとハウジングの外壁面との間で弾性変形した状態で、電気回路用カバーとハウジングとに対して熱伝経路が密着するようになっていることを第3の特徴とする。
したがって、伝熱部材のうち高さ寸法のバラツキが生じていても、そのバラツキをシール部材の弾性変形により吸収することができるので、電気回路用カバーとハウジングの外壁面との間に隙間が生じることを防ぐことができる。
ここで、伝熱部材のうち高さ寸法とは、伝熱部材のうち電気回路用カバーとハウジングとの間の寸法である。
(第1実施形態)
図1〜図4に本発明の一実施形態の電動コンプレッサ100を示す。図1は本実施形態の電動コンプレッサ100が適用される冷凍サイクル装置の構成を示し、図2は電動コンプレッサ100を回転軸に対して直交する方向から視た内部構成を示し、図3は電動コンプレッサ100を回転軸の軸方向から視た内部構成を示している。
電動コンプレッサ100は、図1に示すように、凝縮器101、減圧器102、および蒸発器103とともに、車両空調装置用の冷凍サイクル装置を構成している。
電動コンプレッサ100は、図2に示すように、電動モータ部10、コンプレッサ20、およびインバータ回路30を備えている。電動モータ部10は、回転軸12を介してコンプレッサ20を回転駆動する。具体的には、電動モータ部10は、モータハウジング11、回転軸12、ロータ13、ステータコア14、およびステータコイル15から構成されている。
モータハウジング11は、伝熱性の高い鉄等の金属からなるもので、回転軸12を中心とする略円筒状に形成されており、モータハウジング11の軸線方向Zの一端側には、冷媒吸入口(流体吸入口)11aが設けられている。
ここで、モータハウジング11の軸線方向Zの他端側には、冷媒吐出口(流体吐出口)11bが設けられている。また、モータハウジング11の外壁のうち、軸直交方向には、インバータ回路30が装着される取付面16が形成されている。なお、軸直交方向とは、回転軸12に対して直交する方向のことである。また、モータハウジング11は、特許請求範囲に記載のハウジングに相当する。
回転軸12は、モータハウジング11内に配置され、軸受け12aと図示しない他の軸受けにより回転自在に支持されている。回転軸12は、ロータ13から受ける回転駆動力をコンプレッサ20に伝える。軸受け12aおよび他の軸受けは、モータハウジング11により支持されている。
ロータ13は、永久磁石からなり、中空部を有する筒状に形成されているものであって、中空部内には回転軸12が圧入されてロータ13および回転軸12が固定されている。ロータ13は、ステータコア14から発生される回転磁界に基づいて、回転軸12とともに回転する。
ステータコア14は、ロータ13(回転軸12)に対して径外方向に配置されており、ステータコア14は、モータハウジング11内において略環状に形成されている。ステータコア14は、磁性体からなるもので、モータハウジング11の内周面から支持されている。ステータコイル15は、ステータコア14に対して回巻きされている。
ここで、モータハウジング11の取付面16側とステータコア14との間には、冷媒流路11dが形成されており、冷媒流路11dは、後述するようにインバータ回路30を冷却するために冷媒(流体)を流す。
コンプレッサ20は、ロータリ型コンプレッサであり、コンプレッサ20は、電動モータ部10の回転軸12からの回転駆動力によって旋回して冷媒を吸入、圧縮、吐出する。
インバータ回路30は、モータハウジング11の取付面(外壁面)16に装着されている。インバータ回路30は、半導体素子等からなり、電動モータ部10のステータコイル15に電力供給して電動モータ部10を駆動する駆動電気回路を構成している。
ここで、インバータ回路30にモータハウジング11を固定するために、インバータカバー21が設けられており、インバータカバー21は、インバータ回路30を覆うように形成される電気回路用カバーである。インバータカバー21としては、鉄等の金属等の熱伝導性能の高い材料からなる。
具体的には、インバータカバー21には、図2及び図3に示すように、インバータ回路30を取付面16の間に狭持する上面部21bと、上面部21bから取付面16側に突出し、かつンバータ回路30を囲むように形成される環状側部21aが設けられている。インバータカバー21は、図4に示すように、4本のボルトNによりモータハウジング11に対して締結されている。図4は、図2中Y矢視図である。
ここで、インバータカバー21の上面部21bと取付面16との間には、図2〜図4に示すように、4つの伝熱部材70が配置されている。4つの伝熱部材70は、それぞれ、鉄、アルミニウム等の金属製の角部材であり、4つの伝熱部材70は、図5(または図4)に示すように、インバータカバー21内の四隅に配置されている。図5は、電動コンプレッサ100のうちインバータカバー21を取り除いた状態を図2中Y方向から視た図である。
4つの伝熱部材70は、インバータカバー21およびモータハウジング11に対して独立した部材であり、4つの伝熱部材70は、インバータカバー21の上面部21bに接触するとともに、モータハウジング11の取付面16に接触している。また、4つの伝熱部材70には、それぞれ、インバータカバー21の上面部21bと取付面16との間で、4本のボルトNを貫通させるための貫通穴Baが設けられている。
次に、インバータカバー21およびインバータ回路30の組み付けについて説明する。
まず、モータハウジング11の取付面16上にインバータ回路30を配置し、その後、インバータ回路30の四隅側に4つの伝熱部材70を配置する。さらに、インバータカバー21によってインバータ回路30および4つの伝熱部材70を覆うように配置し、その状態でインバータカバー21を4本のボルトN(すなわち、ネジ結合部材)によりモータハウジング11に対して締結する(図6参照)。
このとき、4本のボルトNが、伝熱部材70の貫通穴Baを貫通した状態になり、インバータカバー21がインバータ回路30および4つの伝熱部材70をモータハウジング11の取付面16側に押し付けることになる。
このため、インバータ回路30は、インバータカバー21およびモータハウジング11の取付面16のそれぞれに対して密着する。また、伝熱部材70がインバータカバー21およびモータハウジング11の取付面16のそれぞれに対して密着させることができる。
また、シール部材60は、断面略円形状のゴム等の弾性部材であって、インバータカバー21の環状側部21aとモータハウジング11との間で弾性変形により圧縮されて、インバータカバー21の環状側部21aとモータハウジング11との間を密閉する。
次に、本実施形態の電動コンプレッサ100の作動について説明する。
まず、インバータ回路20が電源投入されて、電動モータ部10のステータコイル15に対して駆動電流を流す。これに伴って、ステータコア14から回転磁界が発生するため、ロータ13に対して回転力が発生する。すると、ロータ13が回転軸12とともに回転する。したがって、コンプレッサ30は、回転軸12からの回転駆動力によって旋回して冷媒を吸入、圧縮、吐出する。
ここで、蒸発器側からの冷媒は、モータハウジング11の冷媒吸入口11a側内に流入して、冷媒流路11d内を図1中矢印Rの如く軸線方向に冷媒が流れ、コンプレッサ30側に流れる。その後、冷媒は、コンプレッサ30で圧縮され、冷媒吐出口11bから凝縮器側に吐出される。
一方、インバータ回路20は作動に伴って熱を発生するものの、インバータ回路20の熱は、図2中矢印P1の如く、直接、取付面16に伝わり、またインバータ回路20の熱は、図2中矢印P2の如く、インバータカバー21および伝熱部材70を通してモータハウジング11の取付面16側に伝わる。
以上説明した本実施形態によれば、インバータカバー21の上面部21bと取付面16との間に、4つの伝熱部材70を配置しており、伝熱部材70がインバータカバー21およびモータハウジング11の取付面16のそれぞれに対して接触させることができる。
したがって、インバータ回路20は、取付面16を介して直接的に冷媒流路11dの冷媒との間で熱交換するだけでなく、インバータ回路20は、伝熱部材70、インバータカバー21、およびモータハウジング11の取付面16を介して冷媒流路11dの冷媒との間で熱交換する。インバータ回路30は、冷媒流路11d内の冷媒により良好に冷却されることになる。
また、伝熱部材70の貫通穴Baには、4本のボルトNが貫通した状態になるので、4本のボルトNの締結力がインバータカバー21を通して4つの伝熱部材70に加えられる、すなわち、4つの伝熱部材70のうち少なくとも貫通穴Ba付近の部位をインバータカバー21およびとモータハウジング11に密着させることができる。したがって、インバータカバー21、伝熱部材70、およびモータハウジング11の取付面16の間の熱伝達率を向上させることが出来るので、インバータカバー21および伝熱部材70を介するインバータ回路20の冷却性能を向上させることが出来る。
また、シール部材60は、上述の如く、インバータカバー21の環状側部21aとモータハウジング11との間で弾性変形により圧縮されて、インバータカバー21の環状側部21aとモータハウジング11との間を密閉するので、インバータカバー21の内側に異物が侵入することを防ぐことができる。
さらに、伝熱部材70のうち高さ寸法のバラツキが生じていても、そのバラツキをシール部材60の弾性変形により吸収することができるので、インバータカバー21とモータハウジング11の取付面16との間に隙間が生じることを防ぐことができる。ここで、伝熱部材70のうち高さ寸法とは、インバータカバー21とモータハウジング11の取付面16との間の寸法のことである。
(他の実施形態)
上述の実施形態では、シール部材60として断面円形状に形成されるものを用いた例について説明したが、これに代えて、図7に示すように、シール部材60として、インバータカバー21の環状側部21a側からモータハウジング11側に突出する突出部61を有するものを用いても良い。また、シール部材60として、モータハウジング11側からインバータカバー21の環状側部21a側に突出する突出部61を有するものを用いても良い。
この場合、インバータカバー21とモータハウジング11との間の寸法が大きいときにはシール部材60の突出部61を小さく弾性変形させる一方、当該寸法が小さいときにはシール部材60を大きく弾性変形させる。このことにより、伝熱部材70の高さ寸法のバラツキ、およびインバータ回路30の高さ寸法のバラツキを吸収して、インバータカバー21とモータハウジング11との間を密閉することができる。
特に、シール部材60が突出部61を有しているので、シール部材60の弾性変形の可変範囲を上述の実施形態の断面略円形状のシール部材60に比べて大きくすることができるので、インバータカバー21の高さ寸法、およびインバータ回路30の高さ寸法のバラツキが大きくなっても、そのバラツキを吸収することが可能になる。
上述の実施形態では、伝熱部材70としては、金属製の部材を用いた例について説明したが、これに代えて、伝熱部材70としては、熱伝達率の高いものであるならば、樹脂、ゲル、液体でもよい。
上述の実施形態では、モータハウジング11としては、金属製の部材を用いた例について説明したが、これに限らず、モータハウジング11としては、熱伝達率の高いものであるならば、樹脂等の材料を用いてもよい。
上述の実施形態では、インバータカバー21としては、金属製の部材を用いた例について説明したが、これに限らず、インバータカバー21としては、熱伝達率の高いものであるならば、樹脂等の材料を用いてもよい。
上述の実施形態では、ネジ結合部材として、ボルトNを用いた例について説明したが、これに代えて、ネジ等を用いてもよい。
本発明に係る電動コンプレッサが適用される冷凍サイクル装置を示す模式図である。 上述の実施形態に係る電動コンプレッサの内部構成を示す図である。 上述の実施形態に係る電動コンプレッサの内部構成を示す図である。 図2中のインバータカバーの上面図である。 図2中の伝熱部材の上面図である。 図2中のインバータカバーおよび伝熱部材を組付けを説明するための斜視図である。 図2中のシール部材の変形例を示す断面図である。
符号の説明
11…モータハウジング、11d…冷媒流路、
16…取付面、21…インバータカバー、
20…、インバータ回路、21b…上面部、
70…伝熱部材、100…電動コンプレッサ。

Claims (7)

  1. 流体吸入口および流体吐出口を有するハウジングと、
    前記ハウジング内に収納され、前記流体吸入口から流体を吸入し、圧縮し、前記流体吐出口から吐出するコンプレッサと、
    前記ハウジング内に収納され、前記コンプレッサを駆動する電動モータと、
    前記ハウジングの外壁面に装着され、前記電動モータに電力供給するモータ駆動回路と、
    前記モータ駆動回路を覆うように形成され、前記ハウジングに対して取り付けられる電気回路用カバーと、を備え、
    前記コンプレッサが前記流体を吸入、圧縮、吐出するに伴って前記ハウジング内に前記流体が流れるようになっており、
    前記モータ駆動回路が前記ハウジングを介して前記ハウジング内を流れる流体によって冷却されるようになっている電動コンプレッサであって、
    前記電気回路用カバーと前記ハウジングとの間で熱を伝える熱伝経路を形成する伝熱部材を備え、
    前記モータ駆動回路から発生した熱が前記電気回路用カバーを通して前記伝熱部材を経て前記ハウジング内に伝わるようになっていることを特徴とする電動コンプレッサ。
  2. 前記モータ駆動回路の周囲を囲むように形成され、かつ前記電気回路用カバーと前記ハウジングの外壁面との間で弾性変形により収縮した状態で配設され、前記電気回路用カバーと前記ハウジングの外壁面との間を密閉するシール部材を備えることを特徴とする請求項1に記載の電動コンプレッサ。
  3. 前記伝熱部材は、前記電気回路用カバーの内側に配設されていることを特徴とする請求項2に記載の電動コンプレッサ。
  4. 前記伝熱部材は、前記ハウジングおよび前記電気回路用カバーに対して独立したものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電動コンプレッサ。
  5. 前記伝熱部材は、前記ハウジングおよび前記電気回路用カバーのうちいずれか一方と一体に成形されたものであることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電動コンプレッサ。
  6. 前記伝熱部材には、前記電気回路用カバーおよび前記ハウジングの間を貫通する貫通穴が設けられており、
    前記電気回路用カバーおよび前記ハウジングの間をネジ結合部材が前記貫通穴を貫通した状態で締結していることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1つに記載の電動コンプレッサ。
  7. 前記シール部材が前記電気回路用カバーと前記ハウジングの外壁面との間で弾性変形した状態で、前記電気回路用カバーと前記ハウジングとに対して前記熱伝経路が密着するようになっていることを特徴とする請求項1ないし6のいずれか1つに記載の電動コンプレッサ。
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