JP2009202412A - スライド式の複合筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】クリップの後端面を軸筒先端開口部方向に押圧し易く、且つクリップに連接した摺動体の後端部に形成した係合突起が、軸筒後端部内に形成した係止部に係止させやすい、スライド式の複合筆記具を簡単な構造で提供する。
【解決手段】軸筒内に複数の筆記体を配設し、各筆記体の後部に連接した摺動体を、コイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢して摺動溝に摺動自在に収納し、前記摺動体を軸筒先端方向にスライドすることにより、摺動体の後端部に形成した係合突起を軸筒に形成した係止部に係止して筆記体の突出を維持するスライド式の複合筆記具において、前記摺動体にクリップを一体に形成または付設し、前記クリップの後端面に滑り止め部を設けるとともに、前記クリップの後端面が、前記クリップの底面から天面方向に向かって、前記クリップの先端側に傾斜していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、軸筒内に複数の筆記体を配設してなるスライド式の複合筆記具に関する。
従来のスライド式の複合筆記具は、特開2005−111876号公報「筆記具」に開示してあるように、軸筒後端部内の摺動溝内に配設したコイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢した一方の摺動体を、軸筒先端開口部方向にスライドすることにより摺動体の後端部に形成した係合突起を軸筒後端部内に形成した係止部に係止して、ボールペン体の筆記先端部を軸筒先端開口部から突出することができ、シャープペンシル体に連接した他方の摺動体を軸筒先端方向にスライドせしめることで、係止部に係止していた一方の係合突起を他方の解除突起が解除し、さらに他方の摺動体をスライドすることにより他方の係合突起が係止部に係止してシャープペンシル体の突出状態を維持することのできる、筆記先端部を選択して操り出し可能な繰り出し機構を有するともに、シャープペンシル体の突出状態を維持した状態で、シャープペンシル体に連接した摺動体をさらに軸筒先端方向に押圧することにより、シャープペンシル体の鉛芯繰出機構(図示せず)を作動させて鉛芯を繰出し可能な構造であり、摺動体にクリップを一体に形成した構造もよく知られている。
特開2005−111876号公報
ところで、前述したクリップが移動するタイプのスライド式の複合筆記具におけるクリップの操作方法は、軸筒を把持した状態で、軸筒の後端部の摺動溝から突出したクリップの後端面を指でスライドするように押圧する必要がある。そのため、軸筒の後端部に押圧部を有する回転カム式等のノック式筆記具と比較すると、軸筒の軸心に対して平行に押圧することが非常に困難であった。
また、クリップに連接した筆記体を突出するには、クリップを一体に形成または付設した摺動体の後端部に形成した係合突起が、軸筒後端部内に形成した係止部に係止する時に、クリップの後端側が沈み込む構造となっている。
しかしながら、特許文献1に開示されているクリップは、クリップの後端面が、軸筒の軸心から前記クリップの天面に方向へ向かう垂線上に延びているため、クリップの後端面に指を当接することが困難であるとともに、操作し難い問題があった。また、クリップの天面と後端面との交差する角部に指等が当接してしまうこともあり、操作性が悪くなるだけでなく、クリップを軸筒後端方向に付勢するコイルスプリングの押圧力を高めると指が痛くなる恐れもあった。
また、軸筒の軸心に対して垂直方向に延びているクリップの後端面を、軸筒の軸心に対して平行に押圧すると、クリップの後端側が沈み込まずに、クリップを一体に形成または付設した摺動体の後端部に形成した係合突起が、軸筒後端部内に形成した係止部に係止せずに、元に戻ってします不具合を生じる恐れがあった。
本発明の目的は、クリップの後端面を軸筒先端開口部方向に押圧し易く、且つクリップを一体に形成または付設した摺動体の後端部に形成した係合突起が、軸筒後端部内に形成した係止部に係止させやすい、スライド式の複合筆記具を簡単な構造で提供することである。
本発明は、軸筒内に複数の筆記体を配設し、各筆記体の後部に連接した摺動体を、コイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢して摺動溝に摺動自在に収納し、前記摺動体を軸筒先端方向にスライドすることにより、摺動体の後端部に形成した係合突起を軸筒に形成した係止部に係止して筆記体の突出を維持するスライド式の複合筆記具において、前記摺動体にクリップを一体に形成または付設し、前記クリップの後端面に滑り止め部を設けるとともに、前記クリップの後端面が、前記クリップの底面から天面方向に向かって、前記クリップの先端側に傾斜していることを特徴とする。
また、前記クリップ部材の後端面が、軸筒の軸心から前記クリップの天面に方向へ向かう垂線に対して15度から60度、傾斜していることを特徴とする。
また、前記滑り止め部が、前記クリップの後端面に一体に形成した凹凸部であることを特徴とする。
さらにまた、前記凹凸部が、前記クリップの幅方向に延びる形状であり、クリップの後端面に複数個、形成したことを特徴とする。
さらにまた、前記クリップの先端部の内壁が、前記クリップに連動する筆記体の先端部の没入状態から前記先部材の先端開口部から突出を維持するまで、前記軸筒の外表面と離間していることを特徴とする。
さらにまた、前記クリップを一体に形成または付設した摺動体が、シャープペンシル体に連接してなり、前記シャープペンシル体の先端部が、軸筒の先端開口部から突出を維持した状態で、前記シャープペンシル体に連接したクリップを軸筒先端方向に押圧することにより、前記シャープペンシル体の鉛芯繰出機構を作動させて、鉛芯を繰り出し可能としたことを特徴とする。
更にまた、前記クリップを一体に形成または付設した摺動体を付勢するコイルスプリングの取付荷重が、他のコイルスプリングの取付荷重よりも大きいことを特徴とする。
尚、本発明における鉛芯繰出機構とは、シャープペンシルにおいて一般的に知られているチャック等の鉛芯を繰り出す機構のことである。また、コイルスプリングの取付荷重とは、自由長から取付長にコイルスプリングを圧縮した時の弾発力を示すものである。
本発明は、前述した構成なので、クリップの後端面を軸筒先端開口部方向に押圧し易く、且つクリップを一体に形成または付設した摺動体の後端部に形成した係合突起が、軸筒後端部内に形成した係止部に係止させやすい、スライド式の複合筆記具を簡単な構造で提供することができた。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。尚、図面中同じ部材、同じ部品については同じ番号を付してある。
実施例1
図1から図4に示す、スライド式の複合筆記具1は、前軸2と後軸3を螺着して軸筒本体を構成し、後軸3内に配設した摺動体5の隆起部及び摺動体6に連接したクリップ7を外部に露出して配設してある。各摺動体には、インキ色の異なるボールペン体8を3本及びシャープペンシル体9をコイルスプリング12により後方に付勢させて摺動可能に連接してある、従来から知られている出没機構のスライド式の複合筆記具であり、後軸3の後端部には、消しゴム10及び消しゴムキャップ11を配設し、前軸2の把持部には、グリップ部材4を装着してある。
シャープペンシル体9の先端部9aを前軸2の先端開口部2aから出没させるには、クリップ7を前軸2の先端開口部2a方向へスライドすることにより、クリップ7に連接した摺動体6の係合突起6bが後軸3内に形成した係止部3aに係止して、シャープペンシル体9の筆記先端部9aを前軸の先端開口部2aから選択して突出を維持することができる。
尚、シャープペンシル体9の先端部9aを突出する状態まで、クリップ7の先端部の底壁7eは、後軸3の外表面とは非接触状態としてあるので、シャープペンシル体9の先端部9aの突出操作をスムーズに行える。
シャープペンシル体9の先端部9aが前軸の先端開口部2aから突出を維持した状態で、さらにクリップ7を前軸の先端開口部2a方向にスライドすることにより、シャープペンシル体9の鉛芯繰出装置(図示せず)が作動して鉛芯を繰り出すことができる。
また、シャープペンシル体9の先端部9aを前軸の先端開口部2aから突出した状態で、摺動体5を前軸2の先端開口部2a方向にスライドすることで、摺動体6の係止を解除し、シャープペンシル体9の先端部9aを軸筒2内に没入させることができる。さらに摺動体5を軸筒の先端開口部2a方向へスライドすることにより、ボールペン体8のチップ先端部8aの突出状態を維持することができる。
クリップ7の後端面7aは、図示のように、軸筒の軸心Jからクリップ7の天面7dに方向へ向かう垂線Kに対し、クリップ7の底面7eから天面7d方向に向かって、クリップ7の先端7c側に傾斜した形状に形成するとともに、クリップ7の後端面7aに、クリップ7の幅方向に延びる凸部7bを併設した滑り止め部を設けてある。
クリップ7は、後端面7aを傾斜状にすることで、図示はしていないが、軸筒の軸心Jからクリップ7の天面7d方向への垂線K上に後端面7aを形成する場合に比べ、軸筒本体を把持してクリップ7の後端面7aをスライドする時に、指の腹がクリップ7の後端面7aに当接し易く、スライド操作が容易になるとともに、後端面7aに形成した凸部7bの滑り止め効果によって、相乗的に操作性が向上する。
特に、シャープペンシル体9の鉛芯繰出作動の時には、シャープペンシル体9を後方に付勢するコイルスプリング12の付勢力と鉛芯繰出に必要な力の総和が必要となるため、本発明の効果は顕著である。
また、スライド式の複合筆記具においては、クリップ7を一体に形成した摺動体6の後端部に形成した係合突起6aが、後軸3内に形成した係止部3aに係止する時に、クリップ7の後端面7aを前軸2の先端開口部2a側に、軸筒本体の軸心Jに対し、平行にスライドするだけでなく、摺動体6の係合突起6aが、軸心J側に沈み込みながら係止する。その結果、摺動体6に連接したクリップ7の後端部も軸心J側に沈み込むが、本発明は、クリップ7の後端面7aを、軸筒の軸心Jからクリップ7の天面7dに方向へ向かう垂線Kに対し、クリップ7の底面7eから天面7d方向に向かって、クリップ7の先端7c側に傾斜しているため、クリップ7の後端面7aを前軸2の先端開口部2a方向へスライドする押圧力は、クリップ7の後端面7aが沈み込む方向(図3の矢印F方向)へ働いているため、容易に、且つ確実に係止することができる。
クリップ7の後端面7aの傾斜角度αは、特に限定されるものではないが、軸筒本体の軸心Jからクリップ7の天面7aに方向へ向かう垂線kに対して15度より小さいと、操作性の向上が少なく、60度を超えると、前軸2の先端開口部2a方向にスライドし難いので、15度から60度、好ましくは30度から45度傾斜させることが望ましい。
また、摺動体にクリップ7を設けると、筆記体の先端部が突出した状態の時や鉛芯繰出作動時等に、手や指がクリップ7の後端面7aに当接して、クリップ7に連接した摺動体6の係合突起6aが、後軸3の係止部3aから外れる方向に力が働き易くなるが、クリップ7の後端面7aを傾斜状に形成することで、手や指を当接し難くするとともに、当接した場合でも、クリップ7の後端面7aが沈み込む方向(図3の矢印F方向)に力が働くため、係合突起6aが係止部3aから外れ難くすることができる。
また、クリップ7に連接した摺動体6の係合突起6aが、後軸3の係止部3aから簡単に外れないように、クリップ7に連接した摺動体6を付勢するコイルスプリング12の取付荷重を、他のコイルスプリングの取付荷重よりも大きくして、摺動体6を後方へ付勢する力を高めることが好ましい。
クリップの後端面に形成する滑り止め部は、弾性体やシール等を装着してあってもよいが、後端面と一体に凹凸部を設けることが製造上及びコスト面において最も好ましい。尚、凹凸部の形状及び大きさは、特に限定されるものではないが、クリップの後端面を軸筒先端方向にスライドさせることを考慮して、スライドする方向に直交する方向となる、クリップ部材の幅方向に延びる形状が最も好ましい。
本実施例では、便宜上、摺動体にクリップを付設しているが、摺動体とクリップとの連接構造は特に限定されるものではなく、一体に形成してもよい。また、筆記体と摺動体との連接構造も特に限定されるものではない。
本発明のスライド式の複合筆記具は、前述したシャープペンシル体を1本とボールペン体を3本の複合筆記具に限定されるものではなく、複数本の筆記体を収納した筆記具として幅広く用いることができる。
実施例1のスライド式の複合筆記具を示す縦断面図である。 図1におけるシャープペンシル体の筆記先端部を繰り出した状態を示す縦断面図である。 図1におけるクリップの拡大断面図である。 図1におけるクリップ側から見た外観図である。
符号の説明
1 スライド式の複合筆記具
2 前軸
2a 先端開口部
3 後軸
3a 係止部
4 グリップ
5 摺動体
6 摺動体
6a 係合突起
7 クリップ
7a 後端面
7b 凸部
7c 先端面
7d 天面
7e 底面
8 ボールペン体
8a チップ先端部
9 シャープペンシル体
9a 先端部
10 消しゴム
11 消しゴムキャップ
12 コイルスプリング
J 軸心
K 軸心に対する垂線
α 傾斜角度

Claims (7)

  1. 軸筒内に複数の筆記体を配設し、各筆記体の後部に連接した摺動体を、コイルスプリングにより軸筒後端方向に付勢して摺動溝に摺動自在に収納し、前記摺動体を軸筒先端方向にスライドすることにより、摺動体の後端部に形成した係合突起を軸筒に形成した係止部に係止して筆記体の突出を維持するスライド式の複合筆記具において、前記摺動体にクリップを一体に形成または付設し、前記クリップの後端面に滑り止め部を設けるとともに、前記クリップの後端面が、前記クリップの底面から天面方向に向かって、前記クリップの先端側に傾斜していることを特徴とするスライド式の複合筆記具。
  2. 前記クリップ部材の後端面が、軸筒の軸心から前記クリップの天面に方向へ向かう垂線に対して15度から60度、傾斜していることを特徴とする請求項1に記載のスライド式の複合筆記具。
  3. 前記滑り止め部が、前記クリップの後端面に一体に形成した凹凸部であることを特徴とする請求項1または2に記載のスライド式の複合筆記具。
  4. 前記凹凸部が、前記クリップの幅方向に延びる形状であり、クリップの後端面に複数個、形成したことを特徴とする請求項3に記載のスライド式の複合筆記具。
  5. 前記クリップの先端部の内壁が、前記クリップに連動する筆記体の先端部の没入状態から前記先部材の先端開口部から突出を維持するまで、前記軸筒の外表面と離間していることを特徴とする請求項1ないし4の何れか1項に記載のスライド式の複合筆記具。
  6. 前記クリップを一体に形成または付設した摺動体が、シャープペンシル体に連接してなり、前記シャープペンシル体の先端部が、軸筒の先端開口部から突出を維持した状態で、前記シャープペンシル体に連接したクリップを軸筒先端方向に押圧することにより、前記シャープペンシル体の鉛芯繰出機構を作動させて、鉛芯を繰り出し可能としたことを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載のスライド式の複合筆記具。
  7. 前記クリップを一体に形成または付設した摺動体を付勢するコイルスプリングの取付荷重が、他のコイルスプリングの取付荷重よりも大きいことを特徴とする請求項1ないし6の何れか1項に記載のスライド式の複合筆記具。
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