JP2011020324A - 筆記具クリップ - Google Patents

筆記具クリップ Download PDF

Info

Publication number
JP2011020324A
JP2011020324A JP2009166677A JP2009166677A JP2011020324A JP 2011020324 A JP2011020324 A JP 2011020324A JP 2009166677 A JP2009166677 A JP 2009166677A JP 2009166677 A JP2009166677 A JP 2009166677A JP 2011020324 A JP2011020324 A JP 2011020324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clip
decorative piece
hole
clip body
writing instrument
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2009166677A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5306090B2 (ja
Inventor
Yusuke Koizumi
裕介 小泉
Junji Sato
淳史 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Pencil Co Ltd filed Critical Mitsubishi Pencil Co Ltd
Priority to JP2009166677A priority Critical patent/JP5306090B2/ja
Publication of JP2011020324A publication Critical patent/JP2011020324A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5306090B2 publication Critical patent/JP5306090B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Clips For Writing Implements (AREA)
  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

【課題】筆記具クリップへの装飾片の組み付けが容易であり、小回りの利く在庫管理を可能とする筆記具クリップを提供する。
【解決手段】クリップ本体2と装飾片4を有する組合せ筆記具クリップにおいて、クリップ本体2は軸筒1に接する下面側の後端側に第1の穴2aを、下面側の前端側に第2の穴2bをそれぞれ備え、上記第1及び第2の穴2a、2bは、それぞれ上記クリップ本体2の上面と略平行な底面2g、2hと、該底面部に略垂直な内壁面2c、2dを有しており、細長い平板形状を有する上記装飾片4の第1の端部4aを上記第1の穴2aに、上記装飾片4の第2の端部4bを上記第2の穴2bにそれぞれ挿入し、上記装飾片4を、両端部の平面部を各穴2a、2bの上記底面2g、2hに当接させ、両端部の側面を上記内壁面2c、2dに当接させて上記クリップ本体2の内部に固定する。
【選択図】図7

Description

本発明は筆記具を衣服のポケット等に固定するためのクリップに関する。
筆記具クリップの下面には、玉部と呼ばれる突起が設けられている。玉部は筆記具クリップ本来の機能を果たす部分であり、軸筒との間に紙や衣服等を挟み込む機能を果たす。
筆記具がクリップの部分で衣服のポケット等の縁に挿しこまれると、この玉部が持ち上げられ、クリップの弾性による反発力によりクリップを閉じる方向の力が発生するため、玉部と対応する部分の軸筒との間にポケット等の布をしっかりと保持する。
この状態の筆記具クリップではクリップの上面が人目につくため、この部分のデザイン性が問題となり、またこのスペースは商標の表記その他の記載用に利用されるため、デザインや文字等が印刷された装飾片をクリップに挿入する方法や、クリップ本体に直接印刷する方法など種々の試みがなされている。
従来、筆記具クリップのクリップ本体と装飾片の取付け方式として、特許文献1のようなインサート成形によるものや、特許文献2のようなスライド取付け方式によるものが知られている。
特許文献1のクリップは、インサート成形により樹脂クリップに金属片を内包させることで、クリップと金属片の組み付け工程が不要となり、クリップ強度の補強ができ、装飾面でも外観の向上が図れるという効果がある。
また、特許文献2のクリップは、装飾片をスライドによりクリップ本体に挿入して取り付ける方式であって簡易な取り付けが行えるという効果がある。
特開2001−121883号公報 実開平4−13391号公報
しかしながら、特許文献1のクリップには以下の問題点があった。すなわち、インサート成形の場合、内包可能な装飾片は樹脂クリップの成形温度で変形しない材料に限定されてしまうという問題である。したがって、特許文献1においても装飾片は金属片に限定されている。さらにインサート成形の場合は、クリップが金属片を内包した形態での在庫管理となるため、不良発生時の対応、具体的には金型トラブルの発生時等の対応に時間がかかる。また、別注文品の対応、すなわち装飾片に記載する内容の変更があった場合の対応にも小回りが利きにくい。
特許文献2のクリップには、使用を続けていると装飾体の表面が浮き上がる可能性があり、また、装飾片には抜け防止用の矢尻形状が施されており、組み付けにおいて装飾片を手で奥まで挿入する作業が困難であるという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決して筆記具クリップへの装飾片の組み付けが容易であり、小回りの利く在庫管理を可能とする筆記具クリップを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明は、クリップ本体と装飾片を有する組合せ筆記具クリップにおいて、クリップ本体は軸筒に接する下面側の後端側に第1の穴を、下面側の前端側に第2の穴をそれぞれ備え、上記第1及び第2の穴は、それぞれ上記クリップ本体の上面と略平行な底面と、該底面部に略垂直な内壁面を有しており、細長い平板形状を有する上記装飾片の第1の端部を上記第1の穴に、上記装飾片の第2の端部を上記第2の穴にそれぞれ挿入し、上記装飾片を、両端部の平面部をそれぞれ各穴の上記底面に当接させ、両端部の側面をそれぞれ上記内壁面に当接させて上記クリップの内部に固定することを特徴とする。これにより、装飾片をクリップ内部に容易に挿入、固定できる筆記具クリップとすることができる。
請求項2の発明は、さらに、上記装飾片は弾性作用を有する材料で構成され、弾性作用を利用してクリップ本体に挿入することを特徴とする。これにより、筆記具クリップへの装飾片の挿入をより容易に行うことができる。
請求項3の発明は、さらに、上記クリップ本体の第1及び第2の穴は、それぞれ上記クリップ本体の上記下面から上記上面に貫通していることを特徴とする。これにより筆記具クリップへの装飾片の挿入をさらに容易に行うことができる。
請求項4の発明は、さらに、上記クリップ本体の第1及び第2の穴は、それぞれ異なる大きさであることを特徴とする。これにより、装飾片の挿入方向を取り違えることのない筆記具クリップとすることができる。
請求項5の発明は、さらに、上記クリップ本体には、軸方向にスライドして繰り出すノック式筆記具のノック棒に取り付けるスライド溝が形成されていることを特徴とする。これにより、装飾片の挿入がより確実に行える筆記具クリップとすることができる。
請求項6の発明は、請求項1〜5に記載の筆記具クリップのクリップ本体に平板状の装飾片を組み付ける方法であって、上記装飾片の上記第1の端部を、上記クリップ本体の上記第1の穴に挿入するステップと、上記装飾片の上記第2の端部を、上記クリップ本体の上記第2の穴に挿入するステップと、上記装飾片をスライドさせて、上記第2の端部を上記第2の穴の上記内壁に当接させるステップと、を備えることを特徴とする。これにより、筆記具クリップへの装飾片の挿入を容易かつ確実に行うことができる。
本発明の筆記具クリップは、装飾片のクリップ本体への取付けが容易であり、その上固定力があって装飾片は容易にクリップ本体から外れない。また、装飾片がクリップ内に内在するため、装飾片の浮き、汚れ、傷の心配がない。
また、樹脂クリップと装飾片を別部品により在庫管理が容易であるため、特注品の対応など小回りが利きやすい。
さらに、装飾片は組み付けのため、装飾片が金属片であればクリップのクリープ強度のアップが可能となる。また、着色した金属片や金属片以外の樹脂片でも使用可能となり、多様な装飾が得られる。
本実施形態のクリップの組立図であり、(a)は斜視図、(b)は正面図、(c)は左側面図、(d)は右側面図、(e)は平面図、(f)は裏面図である。 本実施形態のクリップの外形図であり、(a)は平面図、(b)はA−A断面図、(c)はB−B断面図、(d)はC−C断面図、(e)はD−D断面図である。 他の実施形態のクリップの外形図であり、(a)は平面図、(b)は裏面図である。 本実施形態の装飾片の外形図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 他の実施形態の装飾片の外形図であり、(a)は平面図、(b)は正面図である。 本実施形態のノック棒の外形図であり、(a)は平面図、(b)は正面図、(c)は側面図、(d)は裏面図である。 本発明の筆記具クリップの組み付け方法の一実施形態を示す連続した断面図である。 本発明の筆記具クリップの組み付け方法の他の実施形態を示す連続した断面図である。
次に、本発明の筆記具クリップの一実施形態について図を用いて説明する。
図1は、本実施形態の筆記具クリップの組立図である。符号1は軸筒、符号2はクリップ本体、符号10は筆記具をそれぞれ示す。なお、クリップ本体2において、筆記具先端側を前部とする。
まず、本実施形態のクリップ本体2の構成について図2で説明する。
図2(a)は、クリップ本体2の上面図である。クリップ本体2の軸筒1の後端側に配設される方の端部には第1の取付け穴2aが設けられている。これと反対側の端部には第2の取付け穴2bが設けられており、第1の取付け穴2aのほうが第2の取付け穴2bよりも大きい穴となっている。これにより、図4及び5に示す装飾片4の組み付け方向を軸方向で取り違える事がないようにしたものである。すなわち、装飾片4は板状の金属片であって、第1の端部4aの曲率半径R1と、第2の端部4bの曲率半径R2の大小関係はR2<R1となっている。なお、本実施形態の取付け穴は、クリップ本体2の上下面を貫通するタイプの穴としているが、必ずしも取付け穴は貫通穴である必要はなく、クリップ本体2の下面側にのみ設けられていても良い。
ここで、クリップ本体2の材質としては、PC,ABS、PP、POM、アクリル、PET、PE等の使用が可能である。また、装飾片4の材質としては、弾性を有する材料であれば特に問題はないが、挿入によりクリップ強度を上げる点では本実施形態のような金属が望ましい。
図2(b)は、図2(a)のA−A断面図である。図2(a)及び(b)に示すように、本実施形態では第1の取付け穴2a、第2の取付け穴2bとも軸方向で外側の内壁2c、2dは凹んだ略円筒状の内面となっている。これは、装飾片4の端部と対応させたものであり、上記クリップ本体2の第1及び第2の取付け穴2a、2bの大きさは装飾片4の第1及び第2の端部4a、4bの曲率半径R1、とR2に対応している。これは、装飾片が挿入位置にスムーズに挿入され、固定されるための形状である。
図2(c)、(d)及び(e)は、それぞれ図2(b)のB−B、C−C及びD−Dにおける断面図である。図2(e)の第1の取付け穴2aの底面2gと、図2(c)の第2の取付け穴2bの底面2hは同一平面上に配設されており、装飾片4が挿入された状態で直線状に固定されるようになっている。また、これらの図に示すように、各断面は断面コ字形状の装飾片ガイド部を形成し、装飾片の挿入が容易に行える構成としている。
また、第1の取付け穴2aの側のクリップ本体2の下面には、筆記具10の本体と連結される基部2eが配設されている。基部2eは、軸筒1にスライド可能に取り付けられているノック棒3(図6参照)のクリップ取り付け用座3aにスライド式に取り付けられる。これにより、クリップ本体2は筆記具10の軸筒1に連結される。
さらに第2の取付け穴2bの側のクリップ2の下面には、玉部2fが配設されている。玉部2fは上述のように玉部2fと、該玉部2fと接している部分の軸筒1との間に紙や衣服等をしっかりと挟み込む機能を果たす。
次に、本筆記具クリップの組み付け方法の一実施形態について詳しく説明するとともに、装飾片4が組み付けられた状態のクリップ本体2について説明する。
図7(a)〜(d)に組み付けの手順を示す。まず、装飾片4の端部4aをクリップ本体2の大きい方の取付け穴2aの内壁面2cに押し当てる(a)。次に、端部4aを上記内壁面2cに押し当てたまま、装飾片4を屈曲させて、他方の端部4bをクリップ本体2の小さい方の取付け穴2aに案内する(b)。そして、そのまま端部4bを小さい方の取付け穴2bに挿入するとともに、大きい方の取付け穴2aの内壁面2cへの押し付けを開放する(c)。最後に、弾性によって直線状に復元する装飾片4が所定位置に収まるように調整する(d)。
次に、組み付け方法の他の実施形態について図8(a)〜(d)を用いて説明する。まず、装飾片の端部4aをクリップ本体2の大きい方の取付け穴2aに挿入するが、この際、装飾片の端部4aを取付け穴の内壁面2cに押し当てるのではなく、内壁面2cの縁に装飾片の裏面を沿わせて端部4aをクリップの上面側に突き出す(a)。次に、上記端部4aを突き出したまま装飾片4を屈曲させて、端部4aを引き戻しながら、端部4bをクリップ本体2の小さい方の取付け穴2bにあてがう(b)。そして、端部4aを押し戻すことで端部4bを小さい方の取付け穴2bに挿入する(c)。そのまま端部4aが大きい方の取付け穴2aに納まるまで端部4aを押し戻す(d)。
次に、本発明の筆記具クリップの他の実施形態について説明する。
この実施形態では、図3に示すようにクリップ本体2の第1の取付け穴2aの幅方向の両端側に突起2jが設けられている。2つの突起2jは、両端側から中央に向かってせり出して間隔Gで平行に伸びており、突起2jの上面が装飾片の係止する面(図2の2g)と同一平面となる位置に配設される。さらに、この実施形態の装飾片4は、図5に示すように段差部4cを有している。そして、装飾片4の段差部4cより4a側の先端部分の幅寸法はGより大であって、段差部4cより4b側の部分の幅寸法はGより小となっている。これによりこの実施形態の装飾片4は、クリップ本体2に挿入されると、上記先端部分が突起2jと干渉して脱落が防止されるため、たとえ使用時に落下等によりクリップ本体2が破損した場合でも装飾片4がクリップ本体2から外れて飛散することがなく、安全性の高いクリップとすることができる。なお、この実施形態の筆記具クリップでは上述の図8の方法で装飾片4とクリップ本体2を組み付けることになる。
上記方法により装飾片が組み付けられた本発明の筆記具クリップは、樹脂クリップに金属の装飾片が内包された状態で在庫管理がなされていた従来のインサート成形による方式に比べて樹脂クリップ内に容易に金属装飾片の組み付けが行えるため、樹脂クリップと金属の装飾片とを個別に在庫管理する事ができるようになり、小回りの効く在庫管理が可能となる。具体的には樹脂クリップと金属装飾片とを個別に保管できるため、金属装飾片の記載内容変更等への対応が容易となる。
また、従来の方式に比べて樹脂クリップと金属装飾片との組み付け時間も短縮され、コスト低減に繋がる。
さらに、樹脂クリップ内に印刷の容易な紙を挿入することも、従来の方式では困難であったが、本発明の筆記具クリップであれば、樹脂クリップと金属装飾片との間に紙を挟みこんで装着することで容易に行うことができる。あらかじめに金属装飾片上面に印刷した紙を接着剤で貼り付けておいても良い。このように、容易な工程でさらにデザイン性を向上させることができる。
上述した実施形態のクリップは、複数の筆記芯を有する複式筆記具であるが、前方にスライドして筆記芯を繰り出すことができるノック式筆記具や一般のボールペン等のクリップに使用することが可能である。
1 軸筒
2 クリップ本体
2a 第1の取付け穴
2b 第2の取付け穴
2c 第1の取付け穴の内壁面
2d 第2の取付け穴の内壁面
2e 取付け部
2f 玉部
2g 第1の取付け穴の底面
2h 第2の取付け穴の底面
3 ノック棒
3a クリップ取付け座
4 装飾片
4a 第1の端部
4b 第2の端部
10 筆記具

Claims (6)

  1. クリップ本体と装飾片を有する組合せ筆記具クリップにおいて、
    クリップ本体は軸筒に接する下面側の後端側に第1の穴を、下面側の前端側に第2の穴をそれぞれ備え、
    上記第1及び第2の穴は、それぞれ上記クリップ本体の上面と略平行な底面と、該底面部に略垂直な内壁面を有しており、
    細長い平板形状を有する上記装飾片の第1の端部を上記第1の穴に、上記装飾片の第2の端部を上記第2の穴にそれぞれ挿入し、上記装飾片を、両端部の平面部をそれぞれ各穴の上記底面に当接させ、両端部の側面をそれぞれ上記内壁面に当接させて上記クリップ本体の内部に固定する
    ことを特徴とする筆記具クリップ。
  2. 上記装飾片は弾性作用を有する材料で構成され、弾性作用を利用してクリップ本体に挿入する請求項1に記載の筆記具クリップ。
  3. 上記クリップ本体の第1及び第2の穴は、それぞれ上記クリップ本体の上記下面から上記上面に貫通している請求項2に記載の筆記具クリップ。
  4. 上記クリップ本体の第1及び第2の穴は、それぞれ異なる大きさである請求項3に記載の筆記具クリップ。
  5. 上記クリップ本体には、軸方向にスライドして繰り出すノック式筆記具のノック棒に取り付けるスライド溝が形成されている請求項4に記載の筆記具クリップ。
  6. 請求項1〜5に記載の筆記具クリップのクリップ本体に平板状の装飾片を組み付ける方法であって、
    上記装飾片の上記第1の端部を、上記クリップ本体の上記第1の穴に挿入するステップと、
    上記装飾片の上記第2の端部を、上記クリップ本体の上記第2の穴に挿入するステップと、
    上記装飾片をスライドさせて、上記第2の端部を上記第2の穴の上記内壁に当接させるステップと、を備える
    ことを特徴とする筆記具クリップの組み付け方法。
JP2009166677A 2009-07-15 2009-07-15 筆記具クリップ及びその組み付け方法 Expired - Fee Related JP5306090B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009166677A JP5306090B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 筆記具クリップ及びその組み付け方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009166677A JP5306090B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 筆記具クリップ及びその組み付け方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011020324A true JP2011020324A (ja) 2011-02-03
JP5306090B2 JP5306090B2 (ja) 2013-10-02

Family

ID=43630811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009166677A Expired - Fee Related JP5306090B2 (ja) 2009-07-15 2009-07-15 筆記具クリップ及びその組み付け方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5306090B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017013502A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 三菱鉛筆株式会社 筆記具セット

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575187Y2 (ja) * 1977-09-07 1982-01-30
JPS6211687U (ja) * 1985-07-08 1987-01-24
JPH03114386U (ja) * 1990-03-09 1991-11-25
JPH0415591U (ja) * 1990-05-30 1992-02-07
JP2007230053A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kotobuki & Co Ltd クリップ取付構造
JP2009202412A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Pilot Corporation スライド式の複合筆記具
JP2010173307A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Pilot Corporation スライド式の複合筆記具

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS575187Y2 (ja) * 1977-09-07 1982-01-30
JPS6211687U (ja) * 1985-07-08 1987-01-24
JPH03114386U (ja) * 1990-03-09 1991-11-25
JPH0415591U (ja) * 1990-05-30 1992-02-07
JP2007230053A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Kotobuki & Co Ltd クリップ取付構造
JP2009202412A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Pilot Corporation スライド式の複合筆記具
JP2010173307A (ja) * 2009-02-02 2010-08-12 Pilot Corporation スライド式の複合筆記具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017013502A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 三菱鉛筆株式会社 筆記具セット

Also Published As

Publication number Publication date
JP5306090B2 (ja) 2013-10-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4648818B2 (ja) クリップ
JP5306090B2 (ja) 筆記具クリップ及びその組み付け方法
JP3121560U (ja) タッチペン
JP3139401U (ja) 筆記具のクリップ取付構造
JP6021525B2 (ja) 筆記具用クリップ、筆記具用部品及び筆記具
JP6116860B2 (ja) 筆記具
JP2011136556A (ja) 筆記具用キャップ及び筆記具
JP3140607U (ja) 収納及び交換機能を持つ修正テープ
JP6341841B2 (ja) 多芯筆記具
JP2006240105A (ja) クリップ部材を有する筆記具
JP4280858B2 (ja) 筆記具のクリップ固定構造
JP5306918B2 (ja) 筆記具
JP6560611B2 (ja) 筆記具
KR100515991B1 (ko) 필기구 및 펜심홀더 이탈방법
JP2021024134A (ja) シャープペンシル
CN216467077U (zh) 一种新型工艺美术图钉
JP3925908B2 (ja) 複合筆記具
JP7365167B2 (ja) シャープペンシル
JP6446775B2 (ja) 筆記具
JP5745259B2 (ja) 筆記具用クリップ
JP5412319B2 (ja) 多芯筆記具
JP5501628B2 (ja) 筆記具用キャップ
JP2010089363A (ja) 多芯筆記具
JP4564608B2 (ja) 尾栓離脱方法
JP3131909U (ja) 筆記ボード

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120620

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130520

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20130528

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20130625

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5306090

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees