JP3140607U - 収納及び交換機能を持つ修正テープ - Google Patents
収納及び交換機能を持つ修正テープ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3140607U JP3140607U JP2008000253U JP2008000253U JP3140607U JP 3140607 U JP3140607 U JP 3140607U JP 2008000253 U JP2008000253 U JP 2008000253U JP 2008000253 U JP2008000253 U JP 2008000253U JP 3140607 U JP3140607 U JP 3140607U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction tape
- case
- cartridge
- correction
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
【課題】収納及び交換機能を持つ修正テープを提供する。
【解決手段】ケース本体1、修正テープのカートリッジ2、逆方向弾力機構3、及び定位機構4で構成され、修正テープのカートリッジ2の一端をケース本体1に挿入して結合し、逆方向弾力機構3に一つの固定パーツ31を持つことで、ケース本体1の内部に結合する。又、固定パーツ31を第一弾性ユニット34に結合させることで、第一弾性ユニット34に、修正テープのカートリッジ2の挿入方向と逆方向を呈するプッシュ弾力が生じされる。又、定位機構4に一つの押すパーツ41を持つことで、ケース本体1の内部にラッチして設け、押すパーツ41に第一止め塊412と第二止め塊413を設けることで修正テープの突出する塊25と結合するので、収納及び交換機能を持つ修正テープが構成される。
【選択図】図1
【解決手段】ケース本体1、修正テープのカートリッジ2、逆方向弾力機構3、及び定位機構4で構成され、修正テープのカートリッジ2の一端をケース本体1に挿入して結合し、逆方向弾力機構3に一つの固定パーツ31を持つことで、ケース本体1の内部に結合する。又、固定パーツ31を第一弾性ユニット34に結合させることで、第一弾性ユニット34に、修正テープのカートリッジ2の挿入方向と逆方向を呈するプッシュ弾力が生じされる。又、定位機構4に一つの押すパーツ41を持つことで、ケース本体1の内部にラッチして設け、押すパーツ41に第一止め塊412と第二止め塊413を設けることで修正テープの突出する塊25と結合するので、収納及び交換機能を持つ修正テープが構成される。
【選択図】図1
Description
本考案は、文房具用品に係り、特に文書に塗布することで文書を修正することができる収納及び交換機能を持つ修正テープに関する。
従来の修正テープは手紙、書類用の修正用品であり、その構造は普通一つの錐形中空のケースを持つものである。そのケースの内部に必要な修正テープのカートリッジを設けてある。又、その修正テープのカートリッジに別一つの簡単なケースを持ち、そのケースの上に二つのローラーが設けられ、その中での一つのローラーに塗布用の修正テープを巻いて設け、その修正テープ用のテープの上に粘着性の修正物を敷いて設け、その修正テープ用のテープを前端にある塗布器に巻いてから、ケースの内部にある別一つのローラーに巻くことで、従来の修正テープが構成される。更に、繰り返し利用できるため、業者は交換するための修正テープのカートリッジを提供することで、修正テープ用のテープに塗布された物質がなくなった場合、新しいカートリッジを交換することができる。
ところが、従来の修正テープのケースは、ほぼ上のケースと下のケースを合わせて構成するし、そのマッチングするラッチプレートをコンケーブホールと結合するので、修正テープのカートリッジを交換する場合、そのケースを取り外しにくい。更に、それを外すため、ラッチプレート及びコンケーブホール構造が壊されて使えなくなる場合もある。これによる、従来の修正テープを交換しにくい欠点があることははっきりわかる。又、修正テープのカートリッジの前端にある塗布器を常にケースの前端に露出するため、ぶつかって壊れやすいし、長期的にケースの外部に露出するので、修正テープ用のテープに塗布される物質が変質になる恐れがある。
本考案の主要な目的は収納及び交換機能を持つ修正テープを提供するものである。それは内部に特殊な機構を持つため、修正テープのカートリッジをケース本体にスライドさせて収納することができるので、簡単に修正テープのカートリッジを交換することができる。
上述の目的を達成するため、本考案は一つのケース本体、一つの修正テープのカートリッジ、一つの逆方向弾力機構、及び一つの定位機構で構成され、そのケース本体は中空形状であり、その前端に一つの引出口、その後端に一つの挿入口が設けられ、その修正テープのカートリッジが挿入口より、ケース本体に挿入してスライド状態を呈させることで、テープの先端部が引出口を露出することができる。その逆方向弾力機構に一つの固定パーツを持つことで、ケース本体の内部に結合する。又、その固定パーツを第一弾性ユニットと結合させることで、第一弾性ユニットに、修正テープのカートリッジの挿入方向と逆方向を呈する、弾力でプッシュする修正テープのカートリッジを持つことになる。その定位機構に一つの押すパーツを持つことで、ケース本体の内部にラッチして設ける。又、押すパーツが修正テープと隣接する面に第一止め塊と第二止め塊が設けられ、その反対する面に第二弾性ユニットを設けることで、第二弾性ユニットの弾力で押すパーツをプッシュすることで、第一止め塊と第二止め塊を修正テープの中での突出する塊とラッチすることができる。上述によって、逆方向弾力機構及び定位機構を使って、修正テープのカートリッジの収納及び交換を制御できる修正テープが構成される。
収納及び交換機能を持つ修正テープに関するものである。それはケース本体、修正テープのカートリッジ、逆方向弾力機構、及び定位機構で構成され、その修正テープのカートリッジの一端をケース本体に挿入して結合し、その逆方向弾力機構に一つの固定パーツを持つことで、ケース本体の内部に結合する。又、その固定パーツを第一弾性ユニットに結合させることで、第一弾性ユニットに、修正テープのカートリッジの挿入方向と逆方向を呈するプッシュ弾力が生じされる。又、その定位機構に一つの押すパーツを持つことで、ケース本体の内部にラッチして設け、その押すパーツに第一止め塊と第二止め塊を設けることで修正テープの突出する塊と結合するので、収納及び交換機能を持つ修正テープが構成される。
添付図面の通り、本考案は収納及び交換機能を持つ修正テープに関するものである。それは一つのケース本体1、一つの修正テープのカートリッジ2、一つの逆方向弾力機構3及び一つの定位機構4で構成され、その中に、ケース本体1は図1及び図2の通り、それは相互に対応及びマッチングする第一ケース11及び第二ケース12を合わせることで中空形状を呈させる。ケース本体1の前端に一つの引出口13が設けられ、その反対側にある後端に一つのより大きい挿入口14が設けられ、又、第一ケース11と第二ケース12の中での選定された場所に相互に対応する固定部15及び一つのラッチホール16を設けてあり、その固定部15はコンケーブスロット151を設けてある塊形状のものであり、これを利用して下記の逆方向弾力機構3を固定する。
修正テープのカートリッジ2は図1及び図2の通り、それは交換式のカートリッジであり、その中に一つのインナーケース21を持ち、そのインナーケース21の中に二つ又は二つ以上のローラーが設けられ、その中での一つのローラーに修正テープ用のテープ22を巻くことで、修正テープ用のテープ22の自由端を前端にあるテープの先端部23に巻いてから、修正テープ用のテープ22をインナーケース21での別一つのローラーに巻く。又、インナーケース21の外部での選定されたところに一つの軸方向のコンベックス形状支柱24を設けてあり、その中でのある側に一つの突出する塊25を設けることで、修正テープのカートリッジ2を挿入口14より、ケース本体1に挿入してスライド状態を呈させる(図3及び図4の通り)ので、テープの先端部23と局部の修正テープ用のテープ22を出口引13に露出することができる。
逆方向弾力機構3は図1及び図2の通り、その中にケース本体1に結合する固定パーツ31が一つあり、その固定パーツ31の両側にそれぞれ一つのラッチ塊32を設けてあるので、ラッチ塊32をケース本体1の中での固定部15のコンケーブスロット151に固定し、その固定パーツ31に一つの軸方向のコンベックス形状支柱33を設けて、修正テープのカートリッジ2の軸方向のコンベックス形状支柱24に合わせる。又、軸方向のコンベックス形状支柱33に一つの第一弾性ユニット34を結合させることで、第一弾性ユニット34に修正テープのカートリッジ2の挿入方向と逆方向を呈するプッシュ弾力が生じられる。その第一弾性ユニット34は螺旋圧縮スプリング(図2及び図5の通り)を使っても良い。その螺旋圧縮スプリングの一端を固定パーツ31の軸方向のコンベックス形状支柱33にはめて設けてあり、別の一端を修正テープのカートリッジ2の軸方向のコンベックス形状支柱24にプッシュする方式で設けられる。
定位機構4は図1及び図2の通り、その中に一つの押すパーツ41があり、その押すパーツ41の両側にラッチロッド411を設けることで、ケース本体1の中でのラッチホール16にラッチする。又、その押すパーツ41が修正テープのカートリッジ2に隣接する第一止め塊412及び第二止め塊413を設けてあり、その反対する面に第二弾性ユニッ42を設けてあり、その第二弾性ユニット42は螺旋圧縮スプリングを使っても良い。それによって、第二弾性ユニット42をケース本体1の内壁と押すパーツ41の間にプッシュして設けることで、上述の第一止め塊412と第二止め塊413を修正テープのカートリッジ2の側面にある突出する塊25とラッチする(図5の通り)。又、押すパーツ41の別の一端に一つのケース本体1の挿入口14外部まで伸ばす押すプレート414を設けることで、第一止め塊412と第二止め塊413を突出する塊25から分離することを制御できる。
上述のケース本体1、修正テープのカートリッジ2、逆方向弾力機構3及び定位機構4の構造特徴及び組立関係の設計を利用して、収納及び交換機能を持つ修正テープが構成される。その応用は図4及び図5の通り、修正テープのカートリッジ2をケース本体1に挿入して、突出する塊25及び定位機構4の第一止め塊412にラッチすることで、テープの先端部23及び局部の修正テープ用のテープ22を引出口13に露出して手紙、書類などを修正することができる。更に、使用完了した場合、押すパーツ41の押すプレート414を軽く押すだけで、第一止め塊412を突出する塊25から離れることで、逆方向弾力機構3の第一弾性ユニット34を利用して、修正テープのカートリッジ2を突出する塊25が第二止め塊413に止められるまでに引っ込めさせる(図6の通り)ので、修正テープのカートリッジ2を収納状態に呈させる。又、修正テープのカートリッジ2を交換する場合、改めて押すパーツ41を動かせて、第二止め塊413を突出する塊25から離れることで(図7の通り)、簡単に古い修正テープのカートリッジ2を取り外すことができる。
1 ケース本体
11 第一ケース
12 第二ケース
13 引出口
14 挿入口
15 固定部
151 コンケーブスロット
16 ラッチホール
2 修正テープのカートリッジ
21 インナーケース
22 修正テープ用のテープ
23 テープの先端部
24 軸方向のコンベックス形状支柱
25 突出する塊
3 逆方向弾力機構
31 固定パーツ
32 ラッチ塊
33 軸方向のコンベックス形状支柱
34 第一弾性ユニット
4 定位機構
41 押すパーツ
411 ラッチロッド
412 第一止め塊
413 第二止め塊
414 押すプレート
42 第二弾性ユニット
11 第一ケース
12 第二ケース
13 引出口
14 挿入口
15 固定部
151 コンケーブスロット
16 ラッチホール
2 修正テープのカートリッジ
21 インナーケース
22 修正テープ用のテープ
23 テープの先端部
24 軸方向のコンベックス形状支柱
25 突出する塊
3 逆方向弾力機構
31 固定パーツ
32 ラッチ塊
33 軸方向のコンベックス形状支柱
34 第一弾性ユニット
4 定位機構
41 押すパーツ
411 ラッチロッド
412 第一止め塊
413 第二止め塊
414 押すプレート
42 第二弾性ユニット
Claims (8)
- ケース本体と、修正テープのカートリッジと、逆方向弾力機構と、定位機構とを含む収納及び交換機能を持つ修正テープであって、
前記ケース本体の前端には一つの引出口、その反対側にある後端には一つの挿入口が設けられ、
前記修正テープのカートリッジはインナーケース、ローラー、修正テープ用のテープ及び前端にあるテープの先端部を持つことで、前記修正テープのカートリッジを前記挿入口より前記ケース本体に挿入してスライド状態を呈させるので、前記テープの先端部が前記引出口より露出することができ、
前記逆方向弾力機構は、一つの固定パーツを持つことで、前記ケース本体の内部に結合し、又、前記固定パーツを第一弾性ユニットと結合させることで、前記第一弾性ユニットに、前記修正テープのカートリッジの挿入方向と逆方向を呈し、弾力でプッシュして修正テープのカートリッジを持つことになり、
前記定位機構は一つの押すパーツを持つことで、前記ケース本体の内部にラッチして設け、又、押すパーツが修正テープと隣接する面に第一止め塊と第二止め塊が設けられ、その反対する面に第二弾性ユニットを設けることで、第二弾性ユニットが押すパーツをプッシュすることで、第一止め塊と第二止め塊を修正テープのカートリッジとラッチすることができることを特徴とする、収納及び交換機能を持つ修正テープ。 - 前記ケース本体は、相互に対応してマッチングする第一ケースと第二ケースを合わせることで、中空形状を呈させるとともに、第一ケース及び第二ケースの中に相互に対応する固定部を設けることで、前記固定部を逆方向弾力機構の固定パーツと結合させ、一つの相互に対応するラッチホールを持つことで、そのラッチホールを定位機構の押すパーツと結合することができることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記修正テープのカートリッジでの選定された場所には一つの軸方向のコンベックス形状支柱が設けられるとともに、前記定位機構の固定パーツには一つの他の軸方向のコンベックス形状支柱が設けられ、前記他の軸方向のコンベックス形状支柱に第一弾性ユニットを結合することで、第一弾性ユニットの逆方向弾力が修正テープのカートリッジにある軸方向のコンベックス形状支柱をプッシュすることができることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記修正テープのカートリッジでの選定された場所には一つの突出する塊が設けられ、前記突出する塊を前記定位機構の押すパーツの第一止め塊又は第二止め塊とラッチすることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記押すパーツの両側には、ラッチロッドを設けることで、前記ケース本体に結合し、前記押すパーツが修正テープと隣接する面には第一止め塊と第二止め塊が設けられ、その反対する面にある第二弾性ユニットが本体の内壁及び押すパーツの間にプッシュされる方式で設けられることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記押すパーツの一端には、一つの押すプレートがケース本体の外部まで伸びて設けられることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記第一弾性ユニットは螺旋圧縮スプリングを使うものであることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
- 前記第二弾性ユニットは螺旋圧縮スプリングを使うものであることを特徴とする、請求項1に記載の収納及び交換機能を持つ修正テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000253U JP3140607U (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 収納及び交換機能を持つ修正テープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008000253U JP3140607U (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 収納及び交換機能を持つ修正テープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3140607U true JP3140607U (ja) | 2008-04-03 |
Family
ID=43290717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008000253U Expired - Fee Related JP3140607U (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 収納及び交換機能を持つ修正テープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3140607U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012139954A (ja) * | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Sdi Corp | 位置決め可能なボタンを備える薄膜転写具 |
JP2012223986A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Union Chemicar Co Ltd | 塗膜転写具 |
JP2019104114A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | コクヨ株式会社 | 転写具 |
-
2008
- 2008-01-21 JP JP2008000253U patent/JP3140607U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012139954A (ja) * | 2011-01-05 | 2012-07-26 | Sdi Corp | 位置決め可能なボタンを備える薄膜転写具 |
JP2012223986A (ja) * | 2011-04-20 | 2012-11-15 | Union Chemicar Co Ltd | 塗膜転写具 |
JP2019104114A (ja) * | 2017-12-08 | 2019-06-27 | コクヨ株式会社 | 転写具 |
JP7062217B2 (ja) | 2017-12-08 | 2022-05-06 | コクヨ株式会社 | 転写具 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3140607U (ja) | 収納及び交換機能を持つ修正テープ | |
JP5172959B2 (ja) | ノック式筆記具 | |
CN110962491B (zh) | 一种按压滑动笔 | |
JP2010179589A (ja) | 筆記具 | |
JP2007203658A (ja) | 出没式筆記具 | |
JP5433458B2 (ja) | 多芯筆記具 | |
CA2717999C (en) | Application-film transfer tool | |
JP2004291284A (ja) | 出没式塗膜転写具 | |
US20080166177A1 (en) | Marker with replaceable nib | |
JP2009126135A (ja) | 開閉操作機能付クリップの支持構造 | |
JP2012200901A (ja) | 出没式筆記具 | |
JP6621172B2 (ja) | 出没式筆記具 | |
JP5758666B2 (ja) | 出没式筆記具 | |
TW201623028A (zh) | 多芯筆具 | |
CN102712208B (zh) | 具有握持件的书写装置 | |
KR20090011630U (ko) | 분필홀더 | |
JP5412319B2 (ja) | 多芯筆記具 | |
JP2013052580A (ja) | 複合筆記具 | |
CN111971186A (zh) | 书写用具 | |
JP6385735B2 (ja) | 多芯式筆記具 | |
CN211197987U (zh) | 通用端子收料装置 | |
JP2009178870A (ja) | 筆記具 | |
JP7244899B2 (ja) | 筆記具 | |
JP5396680B1 (ja) | シャープペンシル | |
KR101059790B1 (ko) | 펀칭기 겸용 스템플러 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080227 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110312 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |