JP2009201855A - パチンコ機 - Google Patents

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Abstract

【課題】大型の遊技領域を備えたパチンコ機を提供する。
【解決手段】パチンコ機は、遊技球が流下する遊技領域22、及び、パチンコ機本体から払い出された遊技球を受ける受け皿28を備えている。そして、パチンコ機では、遊技領域22を受け皿28の背後まで下方に拡大するとともに、この拡大された部分を視認できるように、受け皿28に透明な窓部56を設けている。受け皿28は、前後方向の断面が上方に開口を向けた略コ字形状に形成されている。そして、窓部56は、貯留部30と遊技領域22とを仕切るように、これらの間に配置されるとともに、その上面56aがガラス窓24の下端部に接続されている。これにより、ガラス窓24と窓部56を介して遊技領域22全体を視認できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、パチンコ店などの遊技場に設置されるパチンコ機に関するものである。
パチンコ機は、パチンコ機本体の前面下部に受け皿が設けられており、この受け皿にパチンコ機本体から払い出された遊技球(賞球)が貯留されるようになっている。受け皿は、パチンコ機本体の前面最下部よりもやや上方に配置されており、受け皿の下方には、いわゆるドル箱と呼ばれる収納ケースを設置するためのスペースが設けられている。受け皿に貯留された遊技球は、受け皿が満タンとなった場合や、遊技を終了する場合に、このドル箱に移し替えられる。
受け皿の側方には、発射ハンドルが設けられている。そして、パチンコ機は、発射ハンドルを回転させると遊技領域に遊技球が打ち出される。遊技領域には、通常入賞口、始動入賞口、大入賞口などの各種入賞口が設けられており、遊技領域に打ち出された遊技球がこれら入賞口に入賞すると賞球が払い出される。また、遊技領域の最下部にはアウト口(回収口)が設けられており、入賞口に入賞しなかった遊技球はアウト口に入って回収される。さらに、遊技領域には、図柄の変動表示や各種演出画面の表示を行う液晶ディスプレイを備えたセンター役物や、遊技領域を流下する遊技球の動きに変化を与えるための遊技釘や風車などが設けられている。
パチンコ機では、遊技領域を流下する遊技球の動きを変化に富んだものにできる、また、センター役物を大型化できる(液晶ディスプレイを大型化できる)などの観点から、遊技領域が大型であることが要求されている。一方、パチンコ機は、パチンコ店などの島設備に設置されるので、この島設備に合わせたサイズに形成する必要があり、外観のサイズ拡大には限界がある。このため、外観サイズに影響を与えない限られた範囲内で遊技領域を大型化するための各種工夫がなされている。例えば、下記特許文献1には、遊技領域を横方向に拡大する技術が記載されており、下記特許文献3には、遊技領域を下方向に拡大する技術が記載されている。
特開2001−231932 特開2001−070520
しかしながら、パチンコ機は縦長に形成されるため、上記特許文献1に記載されている方法では僅かしか遊技領域を拡大できない。また、上記特許文献2に記載の方法でも、受け皿の上端部までしか遊技領域を拡大できない。さらに、ドル箱を設置するためのスペースを確保する必要性から、受け皿をパチンコ機の下端側へ向けて移動させることで遊技領域を拡大するといったこともできない。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたものであり、より大型の遊技領域を備えたパチンコ機を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明のパチンコ機は、パチンコ機本体の前面下部に配置されてパチンコ機本体から払い出された遊技球を貯留する受け皿を備えたパチンコ機において、遊技球が打ち出される遊技領域と、前記遊技領域を流下する遊技球が入賞する入賞口と、前記遊技領域の最下部に形成され、前記入賞口に入賞しなかった遊技球を回収するための回収口とを備えるとともに、前記回収口を前記受け皿の背後かつ前記受け皿の上端部よりも下方に位置させ、前記回収口が前記受け皿によって覆われるように前記遊技領域を構成し、前記受け皿に、透明な部材から構成され、前記回収口を視認させるための窓部を設けたことを特徴としている。
前記受け皿は、前後方向の断面が上方に開口を向けた略コ字に形成され、前記窓部は、前記受け皿の後部に設けられるとともに、前記窓部は、前記受け皿の内側の空間を前後に仕切るように設けられた前面と、前記前面の上端部から前記遊技領域へ向けて略水平に延びる上面とを有し、前記受け皿に払い出された遊技球を、前記受け皿の内側の空間のうち前記窓部の前面よりも前方に貯留させることによって、前記受け皿に遊技球が貯留された場合、前記窓部の上面から前記回収口を視認させることが好ましい。
本発明は、受け皿の背後を視認させるための窓部を設けたので、この窓部の背後まで下方に範囲を広げるように、遊技領域を拡大できる。また、遊技領域を拡大しても、受け皿の配置位置を下げる必要がない。
また、窓部の前面よりも前方の領域に遊技球が貯留されるように、すなわち、遊技領域から前方に離れた部分に遊技球が貯留されるように構成され、受け皿が満タンとなった場合でも、窓部の上面から回収口を視認できるので便利である。
図1、図2において、パチンコ機10は、パチンコ機本体12と、パチンコ機本体12の前面に開閉自在に取り付けられた前面扉14とから構成される。パチンコ機10は、パチンコ店などの島設備に対応して定められた所定のサイズに収まるようにその外観サイズが決定されている。
パチンコ機本体12には、発射装置16(図2参照)や遊技盤18、パチンコ機10を統括的に制御する制御基板(図示せず)など各種部品が組み込まれている。また、遊技盤18の前面には、略円形のガイドレール20が設けられ、このガイドレール20の内側部分が遊技領域22となっている。前面扉14には、遊技領域22を視認させるための透明なガラス窓24、遊技球を発射する際に回動される発射ハンドル26、パチンコ機本体12から払い出された遊技球(賞球)を受けるための受け皿28が設けられている。
受け皿28の下方にはドル箱がセットされる。このため、受け皿28は、パチンコ機本体12の前面最下部よりもやや上方に配置されている。受け皿28は、遊技球を貯留する貯留部30を備え、この貯留部30には、賞球が払い出される払い出し口32と、受け皿28に貯留された遊技球を発射装置16へ案内するための受け入れ口34とが設けられている。貯留部30は、受け入れ口34へ向けてなだらかに下方へ傾斜する略すり鉢形状に形成されており、貯留部30に貯留された遊技球はその自重により受け入れ口34に投入される。貯留部30の下方には、案内通路36(図2、図3参照)が形成されており、受け入れ口34に投入された遊技球は、案内通路36を介して発射装置16へ案内される。
発射装置16は、カウンタアーム38を備え、発射ハンドル26の回動に応じてカウンタアーム38を揺動させ、遊技球を1球ずつ上方へ向けて発射する。発射装置16から発射された遊技球は、遊技領域22の側方に配置された上下に長い発射通路40(図2参照)に投入され、発射通路40を介して遊技領域22の上部に打ち出される。遊技領域22には、流下する遊技球の動きに変化を与えるための遊技釘(図示せず)や風車(図示せず)、図柄の変動表示や各種演出表示を行う液晶ディスプレイ42が組み込まれたセンター役物44、始動入賞口(入賞口)46、通常入賞口(入賞口)48、大入賞口(入賞口)50、並びに、大入賞口50を開閉するアタッカ52などが設けられている。
パチンコ機10では、遊技領域22に打ち出された遊技球が遊技領域22を流下する過程で入賞口のいずれかに入賞すると、入賞した入賞口の種類に応じた個数の遊技球が賞球として受け皿28に払い出される。また、パチンコ機10では、遊技球が始動入賞口46に入賞すると、当たりまたはハズレを決定する当たり抽選が行われ、この抽選の結果が液晶ディスプレイ42に表示される。そして、当たり抽選に当選すると当たりモードへ移行する。当たりモードでは、アタッカ52が開放されて、遊技球を大入賞口50へ入賞させることが可能となる。大入賞口50は、始動入賞口46や通常入賞口48よりも、遊技球が入賞したときに払い出される賞球の個数が多く設定されており、当たりモードでは大量の賞球を得ることができる。
また、遊技領域22の最下部には、アウト口(回収口)54が設けられている。そして、パチンコ機10では、いずれの入賞口にも入賞せずに遊技領域22の最下部まで流下した遊技球がアウト口54に入って回収されるようになっている。
このように、パチンコ機は、遊技領域に遊技球を流下させて遊技を行うものであり、遊技領域を流下する遊技球の動きを変化に富んだものにできるといった観点や、センター役物(液晶ディスプレイ)を大型化できるといった観点から遊技領域が大型であることが要求されている。このため、パチンコ機10では、アウト口54が受け皿28の背後かつ受け皿28の上端部よりも下方に位置するように、遊技領域22を下方に拡大している。また、パチンコ機10では、受け皿28により覆われたアウト口54を視認できるように、受け皿28に透明な窓部56を設けている。
図3(A)に示すように、受け皿28は、前後方向の断面が上方に開口を向けた略コ字形状の貯留部30が形成されている。窓部56は、受け皿28の後部に設けられ、貯留部30と遊技領域22とを仕切るようにこれらの間に配置されるとともに、その上面56aの後端部がガラス窓24の下端部に接続されている。そして、窓部56は、貯留部30の背面壁として機能する。こうすることで、窓部56を介してアウト口54を視認できる(ガラス窓24と窓部56を介して遊技領域22全体を視認できる)。
また、窓部56は、前後方向の厚みがガラス窓24の厚みよりも厚く形成されており、その前面56bが、貯留部30側へ向けてせり出すように(受け皿28の内側に形成された空間を前後に仕切るように)配置されている。そして、窓部56の上面56aは、前面56bの上端部と、ガラス窓24の上面とを結ぶように略水平に形成されている。こうすることで、例えば、窓部の厚みがガラス窓と同じ場合と比較して、受け皿28に払い出された遊技球が遊技領域22から前方に離れた部分に貯留される。これにより、図3(B)に示すように、受け皿28が満タンとなった場合でも、窓部56の上面56aを介してアウト口54を視認できる(ガラス窓24と窓部56の上面を介して遊技領域22全体を視認できる)。なお、窓部の上面を、遊技領域から貯留部へ向けて下り傾斜させることによって、この上面に遊技球が滞留しないように構成してもよい。
このように、本発明によれば、受け皿の上端よりも下側まで遊技領域を拡大するとともに、このように拡大された部分を視認させるための窓部を受け皿に設けたので、遊技領域を大型化できるだけでなく、遊技領域の一部が視認できなくなってしまうといったこともない。さらに、窓部の前後方向の厚みを利用して窓部の前面のみならず上面からも遊技領域を視認できる構成としたので、受け皿に遊技球が貯留された際も、貯留された遊技球に視線を遮られることなく、遊技領域全体を視認できる。また、従来のパチンコ機は、受け皿の背後(発射装置の側方部分)が、部品の配置されていないデットスペースとなっている場合が多いが、本発明によればこのデットスペースを有効活用して遊技領域を拡大できる。
なお、本発明は、受け皿の背後まで遊技領域を拡大するとともに、この拡大された部分を視認させるための窓部を受け皿に設ければよいので、細部の構成は上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上述した窓部に加え、貯留部の下面や発射通路などを透明な部材から構成し、これらも窓部としてもよい。こうすることで遊技領域をより下方まで拡張できる。もちろん、受け皿全体を透明な部材から構成して窓部としてもよい。
また、図4(A)に示す受け皿60ように中空の窓部62を設けたり、同図(B)に示す受け皿70ようにガラス窓24と同じ厚みの窓部72を設けてもよい。窓部の厚みをガラス窓と同じにすると、受け皿が満タンとなった際に遊技領域の最下部が視認し難くなる反面、受け皿の容量を増やせるといった効果を得られる。
さらに、同図(C)に示す受け皿80ように、窓部82を前部82aと後部82bとの2分割式に構成するとともに、前部82aを受け皿28に着脱自在に設けるといったことも考えられる。こうすれば、受け皿が満タンとなったときも遊技領域全体を視認可能であることを望む遊技者と、受け皿満タン時に遊技領域の下端部が視認できなくても受け皿の容量が大きいことを望む遊技者との両方に対応できる。もちろん、厚みの異なる複数種類の前部を用意して、遊技者の好みに応じて交換できるようにしてもよい。また、窓部の前面をスライド式にして、遊技者の好みに応じて窓部の厚みを調整できるようにするといったことも考えられる。なお、図4においては、上述した実施形態と同様の部材については同様の符号を付して説明を省略している。
前面扉を閉じた状態を示すパチンコ機の外観斜視図である。 前面扉を開いた状態を示すパチンコ機の外観斜視図である。 受け皿の断面図である。 受け皿の断面図である。
符号の説明
10 パチンコ機
12 パチンコ機本体
22 遊技領域
24 ガラス窓
28、60、70、80 受け皿
30 貯留部
42 液晶ディスプレイ
44 センター役物
46 始動入賞口(入賞口)
48 通常入賞口(入賞口)
50 大入賞口(入賞口)
54 アウト口(回収口)
56、62、72、82 窓部
56a 上面
56b 前面

Claims (2)

  1. パチンコ機本体の前面下部に配置されてパチンコ機本体から払い出された遊技球を貯留する受け皿を備えたパチンコ機において、
    遊技球が打ち出される遊技領域と、
    前記遊技領域を流下する遊技球が入賞する入賞口と、
    前記遊技領域の最下部に形成され、前記入賞口に入賞しなかった遊技球を回収するための回収口とを備えるとともに、
    前記回収口を前記受け皿の背後かつ前記受け皿の上端部よりも下方に位置させ、前記回収口が前記受け皿によって覆われるように前記遊技領域を構成し、
    前記受け皿に、透明な部材から構成され、前記回収口を視認させるための窓部を設けたことを特徴とするパチンコ機。
  2. 前記受け皿は、前後方向の断面が上方に開口を向けた略コ字に形成され、前記窓部は、前記受け皿の後部に設けられるとともに、
    前記窓部は、前記受け皿の内側の空間を前後に仕切るように設けられた前面と、前記前面の上端部から前記遊技領域へ向けて略水平に延びる上面とを有し、
    前記受け皿に払い出された遊技球を、前記受け皿の内側の空間のうち前記窓部の前面よりも前方に貯留させることによって、前記受け皿に遊技球が貯留された場合、前記窓部の上面から前記回収口を視認させることを特徴とする請求項1記載のパチンコ機。
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