JP2009199789A - プラグアダプタ - Google Patents

プラグアダプタ Download PDF

Info

Publication number
JP2009199789A
JP2009199789A JP2008038185A JP2008038185A JP2009199789A JP 2009199789 A JP2009199789 A JP 2009199789A JP 2008038185 A JP2008038185 A JP 2008038185A JP 2008038185 A JP2008038185 A JP 2008038185A JP 2009199789 A JP2009199789 A JP 2009199789A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
plug
pair
pin
plug adapter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008038185A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5096187B2 (ja
Inventor
英明 ▲かせ▼谷
Hideaki Kaseya
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KASETANI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KASETANI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KASETANI SEISAKUSHO KK filed Critical KASETANI SEISAKUSHO KK
Priority to JP2008038185A priority Critical patent/JP5096187B2/ja
Publication of JP2009199789A publication Critical patent/JP2009199789A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5096187B2 publication Critical patent/JP5096187B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

【課題】ソケットに接続した後、時間の経過と共にアダプタが傾斜してしまい栓刃が露出してしまう事態の発生を防止することがきるプラグアダプタの提供を図る。
【解決手段】本体の基端側に一対の電源用の刃受け部と接地ピン受け部を備え、この本体11の先端側15に一対の電源用の栓刃16を備える。一対の電源用の栓刃と接地ピンとを備えた3ピンプラグpを上記の基端側12に接続し、上記の先端側15を一対の電源用の刃受け部のみを備えたソケットsにも接続できるようにする。上記の本体11の先端側15には、倒れ止め部21が設けられ、この倒れ止め部21は上記の刃受け部よりも下方に突出し、且つ、本体の先端面以上に前方に突出する当接部25と、この当接部25を本体の前後方向に移動可能に支持する支持部22とを備える。当接部22は、ソケットsに当接することによって、プラグアダプタが下方に倒れることを防止する。
【選択図】図1

Description

本願発明は、本願発明はプラグアダプタ、特に、接地ピンを有する3ピンプラグを接地ピン用の受け部のないソケットにも接続することができるようにしたプラグアダプタに関するものである。
接地ピンを有する3ピンプラグを接地ピン用の受け部のないソケットにも接続するようにする技術として、特許文献1〜3のものが知られている。
特許文献1は、3ピンプラグのうち、接地ピンをネジにて着脱可能にプラグ本体に接続したものであり、接地ピン用受け部のないソケットに対して接続するときには、プラグ本体から接地ピンを外して使用するものである。ところが、この手段が施されていない3ピンプラグについては、対応ができないものであり、別途アダプタが必要となる。
特許文献2は、3ピンプラグ用のアダプタに関するものであり、本体の基端側に一対の電源用の刃受け部を備えると共にこの刃受け部の下方に接地ピン受け部を備え、この本体の先端側に一対の電源用の栓刃を備え、一対の電源用の栓刃と接地ピンとを備えた3ピンプラグを上記の基端側に接続し、上記の先端側を一対の電源用の刃受け部のみを備えたソケット等の2ピン用電源接続部にも接続できるようにしたものである。ところが、使用に際して、ソケットにこのアダプタを差し込み、このアダプタに3ピンプラグを接続すると、全長が5cmを超えてしまう。そのため、ソケットが垂直な壁面などに設けられている場合、これにかかる重力が大きく且つモーメントが長くなるため、電源用の栓刃と受け部との嵌合か甘くなり、全体が下方に回動して、栓刃が露出してトラッキングの原因となったり、さらには、栓刃が抜けてしまうおそれもある。
特許文献3は、プラグ本体の一側面へ一対の栓刃を突設させ、該栓刃を突設させた一側面と直交する直交面へ他のプラグの一対の栓刃を挿通させる一対の栓刃用挿通孔とアース栓刃を挿通させるアース用挿通孔とを形成し、該一対の栓刃用挿通孔と対応する一対の受刃金具を前記一対の栓刃と夫々電気的に接続させて内装し、前記アース用挿通孔と対応するアース刃受金具を内装し、該アース刃受金具に電気的に接続させたアース線をプラグ本体の前記一側面と前記直交面以外から延出させたL型のアダプタを開示する。ところが、このアダプタにあっては、L型となるため、栓刃と直交する方向への長さが長くなってしまい、2以上の刃受け部を占有してしまうことになる。
また、このようなL型のアダプタを用いた場合にあっても、プラグ本体とソケットの前面との間には隙間が空いてしまい、アダプタがソケットから傾斜することは避けることができない。特に、ソケットの前面は一見すると面一のように見えるが、ソケットの中心部分と、周囲の化粧板とは段差があり、しかもその段差は製品の種類やデザインによってばらつきがあるため、全てのソケットに対応することができるアダプタ開発することはできなかった。
特開平1−82469号公報 特開平8−111263号公報 特開2000−164307号公報
本願発明は、ソケットに接続した後、時間の経過と共にアダプタが傾斜してしまい栓刃が露出してしまう事態の発生を防止することがきるプラグアダプタの提供を図ることを第1の目的とする。
本願発明の他の目的は、必要な時にはアダプタの傾斜を防止することができると共に、傾斜防止の機能が不要な際には、その傾斜防止機能を使用せずに、アダプタによるプラグの占有面積を少なくすることができるプラグアダプタの提供を図ることにある。
本願発明のさらに他の目的は、必要な時にはアダプタの傾斜を防止することができると共に、ソケットの機種の相違によって生ずる形状や段差のばらつきに対しても柔軟に対応でき有効な傾斜防止の機能を発揮し得るプラグアダプタの提供を図ることにある。
本願の請求項1に係る発明は、本体の基端側に一対の電源用の刃受け部を備えると共にこの刃受け部の下方に接地ピン受け部を備え、この本体の先端側に一対の電源用の栓刃を備え、一対の電源用の栓刃と接地ピンとを備えた3ピンプラグを上記の基端側に接続し、上記の先端側を一対の電源用の刃受け部のみを備えたソケット等の2ピン用電源接続部にも接続できるようにしたプラグアダプタにおいて、上記の本体の先端側に倒れ止め部が設けられ、この倒れ止め部は上記の刃受け部よりも下方に突出し、且つ、本体の先端面以上に前方に突出する当接部と、この当接部を本体の前後方向に移動可能に支持する支持部とを備え、上記の2ピン用電源接続部にプラグアダプタが接続された状態で、この当接部が2ピン用電源接続部の前面に当接することによって、プラグアダプタが下方に倒れることを防止することを特徴とするプラグアダプタを提供する。
本願の請求項2に係る発明は、上記の支持部は、上記の本体の下部から下方に向けて複数段に渡って設けられたものであり、この各段の先端に上記の当接部が前後に移動可能に配置され、この段と段との間が、他の部分よりも分離が容易に形成された分離部分とされていることを特徴とする請求項1記載のプラグアダプタを提供する。
本願の請求項3に係る発明は、上記の当接部は、その基端側に雄ねじを備え、この雄ねじ螺合する雌ねじが上記の各段の先端に形成されたものであり、この雄ねじと雌ねじとの螺合量によって当接部が前後に移動するものであることを特徴とする請求項2記載のプラグアダプタを提供する。
本願の請求項4に係る発明は、上記の支持部は、上記の本体の左右両側部に回動可能に接続された腕部であり、当接部はこの左右の両腕部間に渡されることにより上記の本体の下方に位置しており、左右の腕部を後方から前方に回動することによって、当接部は後方から前方に移動すると共に上記の本体の下方位置からさらに下方へ移動するものであり、この移動した位置で腕部を係止する係止部が上記の本体に設けられたものであることを特徴とする請求項1記載のプラグアダプタを提供する。
本願発明は、当接部がソケットに当接することによって、ソケットに接続した後、時間の経過と共にアダプタが傾斜してしまい栓刃が露出してしまう事態の発生を防止することがきるプラグアダプタの提供を図ることができたものである。
を第1の目的とする。
本願の請求項2に係る発明は、分離部分を設けることによって、不要な段を分離することができ、これによって傾斜防止の機能が不要な際などには、その傾斜防止機能を使用せずに、アダプタによるプラグの占有面積を少なくすることができる。
本願の請求項3に係る発明は、雄ねじと雌ねじとの螺合量によって当接部が前後に移動するため、ソケットの機種の相違によって生ずる形状や段差のばらつきに対しても柔軟に対応でき有効な傾斜防止の機能を発揮し得る。
本願の請求項4に係る発明は、左右の腕部を後方から前方に回動することによって、当接部は後方から前方に移動すると共に上記の本体の下方位置からさらに下方へ移動するものであり、この移動した位置で腕部を係止する係止部が上記の本体に設けられたものであるため、傾斜防止の機能が不要な際などには、その傾斜防止機能を使用せずに、アダプタによるプラグの占有面積を少なくすることができる。
以下、図面に基づき本願発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図3は第1の実施の形態を示すもので、この実施の形態に係るプラグアダプタは、本体11の基端側12に左右一対の電源用の刃受け部13を備えると共にこの刃受け部13の下方に接地ピン受け部14を備える。他方、この本体11の先端側15には、一対の電源用の栓刃16を備える。図示は省略するが、本体11の内部で、刃受け部13は栓刃16に接続されている。接地ピン受け部14に対するピンは先端側15には存在せず、本体11の上面に設けられた接地用コード17に接続されている。なお、この接地用コード17は必ずしも設ける必要はなく、省略して実施することもできる。この本体は、刃受け部13の下に接地ピン受け部14を備えるものであるため、正面視において全体が逆凸字状となっている。
この基端側12には、一対の電源用の栓刃と接地ピンとを備えた3ピンのプラグpが接続される。そして先端側15を、一対の電源用の刃受け部hのみを備えたソケットs等の2ピン用電源接続部にも接続できるようにしたものである。
このプラグアダプタは、本体11の先端側15に、倒れ止め部21を備える。この倒れ止め部21は、上記の刃受け部刃受け部13よりも下方に突出した支持部22と、この支持部22の先端に螺合した当接部25とを備える。支持部22は、上下2つの分離部分24で3段に分割されている。より詳しくは、分離部分24の部分は他の部分よりも幅が小さく、この分離部分24を設けることによって上下に複数段に分割されている。即ち、この例では、分離部分24は、他の部分よりも細く断面積の小さなものとなっているため、他の部分よりもカッターなどで切り離しが容易になっている。
この支持部22の各段には、その先端から基端に向けて雌ねじが形成されている。そして、この雌ねじに当接部25が螺合されている。この当接部25は、先端に当接面26を備えた頭部と、軸部とを備え、この軸部には雄ねじ27が形成されている。この雄ねじ27が雌ねじに螺合されるもので、その螺合量によって、当接面26の前後位置を調整できる。
使用に際しては、図3に示すように、本体11における先端側15の栓刃16を、ソケットsの刃受け部hへ嵌入する。このとき、支持部22が下方になるようにして接続し、当接部25の螺合深さを調整して、当接面26がソケットsの表面に当接するようにする。詳しくは、ソケットsは、ソケット化粧板部s2よりもソケット中央部s1の方がわずかに突出しており、ソケット中央部s1に当接する1段目は当接面26の突出量を小さく、ソケット化粧板部s2に当接する2段目と3段目とは当接面26の突出量を大きくする。これによって、格段の当接部25の先端である当接面26が、ソケットsに当接して、重力によって下方に傾斜する本体11を、下方から支えて、それが回動して倒れることを防止するものである。特に、トラッキングは、プラグpとソケットsとの間の隙間にゴミなどがたまって発生することが知られているが、本願発明では、当接部25の突出量を調整して、先端側15とソケットsとの間の隙間が最小となるように、設定できる。
しかも、この例では、分離部分24が設けられているため、不必要な場合にはこれを切除して、一つのアダプタで2つ以上のソケットsの刃受け部hを占有してしまうことを防止することができる。なお、この分離部分24は、予め切り離しておいて、凹凸による嵌合、スライド式の着脱、ネジなどの締め付け具による固定など、種々の手段で着脱できるようにしてもよい。
次に、図4に基づき他の実施の形態を説明する。この例にあっては、支持部は、本体11の左右両側部に回動可能に接続された腕部31として実施されているもので、左右の両腕部31の間に渡されるように当接部32が形成されている。この腕部31と当接部32とは、一連の線材で形成することができる。この例では、腕部31は、側面視略L字状をなすもので、90度に屈曲しており、当接部32は略直線状をなす。正面視でこの腕部31と当接部32とが略90度折り曲げられたコ字状をなしているが、例えば、当接部32弧状にして全体が略U字状になるようにしてもよい。腕部31を回動可能に取り付ける構造は適宜変更して実施することができるが、この例では、腕部31の基端を折り曲げて、本体11に形成された小孔に挿入して、回動可能としている。
この左右の腕部31を後方から前方に回動することによって、当接部32は後方から前方に移動すると共に本体11の下方位置からさらに下方へ移動する。そして、この下方に移動した位置で腕部を係止する突起状の係止部33が本体11の左右両側に設けられている。腕部31は、この係止部33を弾性変形させつつ、これを乗り越えて回動させられ、人が強制的に回動させないかぎり係止部33が逆戻りしないようにする。そして、この状態で当接部32をソケットsに当接させることによって、プラグアダプタの倒れを防止するものである。この倒れ防止を必要としない場合には、当接部32が後方へいくように回動させておけばよく、これによって、無駄な占有を防止し得る。
本願発明の第1の実施の形態に係るプラグアダプタの使用状態を示す斜視図。 同プラグアダプタを示すもので、(A)は正面図、(B)は側面図、(C)は背面図、(D)は底面図。 同プラグアダプタの使用状態を示すもので、(A)は側面図、(B)は背面図。 本願発明の第2の実施の形態に係るプラグアダプタを示すもので、(A)は使用前の側面図、(B)は正面図、(C)は側面図、(D)は背面図、(E)は底面図。
符号の説明
s1 中央部
s2 化粧板部
11 本体
12 基端側
13 刃受け部
14 接地ピン受け部
15 先端側
16 栓刃
17 接地用コード
21 倒れ止め部
22 支持部
24 分離部分
25 当接部
26 当接面
27 雄ねじ
31 腕部
32 当接部
33 係止部
p プラグ
h 刃受け部
s ソケット

Claims (4)

  1. 本体の基端側に一対の電源用の刃受け部を備えると共にこの刃受け部の下方に接地ピン受け部を備え、この本体の先端側に一対の電源用の栓刃を備え、一対の電源用の栓刃と接地ピンとを備えた3ピンプラグを上記の基端側に接続し、上記の先端側を一対の電源用の刃受け部のみを備えたソケット等の2ピン用電源接続部にも接続できるようにしたプラグアダプタにおいて、
    上記の本体の先端側に倒れ止め部が設けられ、この倒れ止め部は上記の刃受け部よりも下方に突出し、且つ、本体の先端面以上に前方に突出する当接部と、この当接部を本体の前後方向に移動可能に支持する支持部とを備え、
    上記の2ピン用電源接続部にプラグアダプタが接続された状態で、この当接部が2ピン用電源接続部の前面に当接することによって、プラグアダプタが下方に倒れることを防止することを特徴とするプラグアダプタ。
  2. 上記の支持部は、上記の本体の下部から下方に向けて複数段に渡って設けられたものであり、この各段の先端に上記の当接部が前後に移動可能に配置され、この段と段との間が、他の部分よりも分離が容易に形成された分離部分とされていることを特徴とする請求項1記載のプラグアダプタ。
  3. 上記の当接部は、その基端側に雄ねじを備え、この雄ねじ螺合する雌ねじが上記の各段の先端に形成されたものであり、この雄ねじと雌ねじとの螺合量によって当接部が前後に移動するものであることを特徴とする請求項2記載のプラグアダプタ。
  4. 上記の支持部は、上記の本体の左右両側部に回動可能に接続された腕部であり、当接部はこの左右の両腕部間に渡されることにより上記の本体の下方に位置しており、左右の腕部を後方から前方に回動することによって、当接部は後方から前方に移動すると共に上記の本体の下方位置からさらに下方へ移動するものであり、この移動した位置で腕部を係止する係止部が上記の本体に設けられたものであることを特徴とする請求項1記載のプラグアダプタ。
JP2008038185A 2008-02-20 2008-02-20 プラグアダプタ Expired - Fee Related JP5096187B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008038185A JP5096187B2 (ja) 2008-02-20 2008-02-20 プラグアダプタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008038185A JP5096187B2 (ja) 2008-02-20 2008-02-20 プラグアダプタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009199789A true JP2009199789A (ja) 2009-09-03
JP5096187B2 JP5096187B2 (ja) 2012-12-12

Family

ID=41143101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008038185A Expired - Fee Related JP5096187B2 (ja) 2008-02-20 2008-02-20 プラグアダプタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5096187B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017012143A1 (de) 2017-12-27 2019-06-27 Abdul Karim Serhan Mehrfachsteckdose mit einer Blende

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54117037U (ja) * 1978-02-04 1979-08-16
JPS55173844U (ja) * 1979-06-01 1980-12-13
JPS61145481U (ja) * 1985-03-01 1986-09-08
JPS62101214U (ja) * 1985-12-13 1987-06-27
JPH08111263A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 英明 ▲かせ▼谷 接地用アダプタ
JP2004327347A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Yazaki Corp 電源プラグ一体型電子機器、電源プラグ一体型電子機器用設置補助具、及び、電源プラグ一体型電子機器の壁面設置方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54117037U (ja) * 1978-02-04 1979-08-16
JPS55173844U (ja) * 1979-06-01 1980-12-13
JPS61145481U (ja) * 1985-03-01 1986-09-08
JPS62101214U (ja) * 1985-12-13 1987-06-27
JPH08111263A (ja) * 1994-10-11 1996-04-30 英明 ▲かせ▼谷 接地用アダプタ
JP2004327347A (ja) * 2003-04-25 2004-11-18 Yazaki Corp 電源プラグ一体型電子機器、電源プラグ一体型電子機器用設置補助具、及び、電源プラグ一体型電子機器の壁面設置方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102017012143A1 (de) 2017-12-27 2019-06-27 Abdul Karim Serhan Mehrfachsteckdose mit einer Blende
DE102017012143B4 (de) 2017-12-27 2019-10-10 Abdul Karim Serhan Mehrfachsteckdose mit einer Blende

Also Published As

Publication number Publication date
JP5096187B2 (ja) 2012-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8740637B2 (en) Plug connector having a releasing mechanism with convenient and steady operation
JP4903599B2 (ja) 電気的接続器具のロック構造
TWI397218B (zh) 連接器
JP4436816B2 (ja) 電気コネクタ
JP5723534B2 (ja) コネクタおよびコネクタ用治具
JP3770205B2 (ja) 端子金具
JP6840874B2 (ja) 電気コネクタ
JP5703139B2 (ja) コネクタ
JP2010027374A (ja) コネクタ
JP5629915B2 (ja) コンセント装置
JP2008293938A (ja) コネクタ及びショート端子
CN105322374B (zh) 连接器
JP2009112401A (ja) 遊技機
JP5096187B2 (ja) プラグアダプタ
JP2005183315A (ja) コネクタ
JP2009181851A (ja) コネクタ用カバー
TWI535122B (zh) 電連接器
JP7340824B2 (ja) 保持装置
US9692177B2 (en) Electrical connector assembly and connecting member thereof
JP2008192404A (ja) コネクタ
JP2009170316A (ja) コネクタ
KR20130112396A (ko) 커넥터
US6019338A (en) Tilt stand for desktop terminal
TWI464980B (zh) 電源連接器
TWM484964U (zh) 具有可調式桌板的桌子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110208

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120531

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120605

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120726

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120821

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120920

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150928

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees