JP2009195624A - 遊技機用制御基板アセンブリ - Google Patents
遊技機用制御基板アセンブリ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009195624A JP2009195624A JP2008043351A JP2008043351A JP2009195624A JP 2009195624 A JP2009195624 A JP 2009195624A JP 2008043351 A JP2008043351 A JP 2008043351A JP 2008043351 A JP2008043351 A JP 2008043351A JP 2009195624 A JP2009195624 A JP 2009195624A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- identification
- substrate
- control board
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Abstract
【解決手段】遊技機用制御基板アセンブリ300は、基板ケース80に設けられた押さえ部371、383が識別基板201を基板本体202の前記切欠き部203に収納された位置に固定するので、使用態様に応じた識別情報の個別表示を識別基板201で効率的に行うことができるとともに、無駄になる識別基板201を製造する必要がないため、廃棄物を十分削減でき、これにより遊技機用制御基板アセンブリ300の製造コストを低減できる。
【選択図】図7
Description
前述した識別情報は、基板自体の特性だけでなく、基板を扱う遊技機の製造会社にも関与するものであるため、搭載部品や回路構成が全く同一の基板であっても、遊技機の製造会社毎に識別情報が異なることになる。したがって、基板を製造する側は、同一仕様の基板であっても、各遊技機製造会社に対応する個別の識別情報を基板毎に個別に印刷する必要がある。そのため、従来の遊技機の制御基板では、基板製造に係る工程数が増えてしまい、その分、製造コストが増大してしまうといった問題が生じている。
以下、本発明に係る遊技機用制御基板アセンブリの好適な第1の実施形態を、スロットマシンを例に図面を参照して説明する。
図1において、スロットマシン1は、前方に開口を有する略矩形状の箱体である筐体2と、当該筐体2に対して蝶番機構により回動可能に取付けられることで前記開口を開閉可能な状態で閉塞させる前扉3とを備えている。
また、演出用放音部44a、44bの間には、透明な硬質プラスチック板等が嵌め込まれて形成された表示窓45に面して遊技機の演出装置として液晶表示装置46が配置されている。なお、液晶表示装置46は、ゲームの演出に係る映像やゲーム(遊技)に関する情報を主に表示する。
下部パネル部5の下側に配置されたメダル受皿部6には、入賞時にメダルを払い出すメダル払出口62と、払い出されたメダルを貯留するメダル受皿61と、演出効果音を発生させるスピーカを内蔵する左右の演出用放音部63a、63bとが配置されている。
図2は前扉3を開放した状態におけるスロットマシン1の内部構造を表した図である。
図2において、筐体2の前方には開口8を有している。この開口8内の上部には、左右のブラケット部材81、82を介して硬質プラスチックの基板ケース80に収納された主制御基板20が取付けられている。基板ケース80と収納された主制御基板20は、遊技機の動作を制御するため遊技機用制御基板アセンブリ300を構成している。
主制御基板20は、スロットマシン1の全体動作を集中制御するCPUを備えている。
更に、筐体2の上部右側の内壁に、遊技場に設置されている「ホールコンピュータ」と呼ばれる管理用コンピュータと接続可能な外部集中端子板26が取付けられている。
主制御基板20及びサブ制御基板40は、スロットマシン1の作動を制御する制御基板である。
図3はスロットマシン1の制御システムを表したブロック図である。
図3において、主制御基板20は、メインCPU120と、記憶部121と、乱数発生器122と、I/F回路123と、ソレノイド駆動回路124とを主要構成として備えている。
また、主制御基板20のメインCPU120は、動作モードがメダルベット待機状態となっている場合において、メダルセンサ141がメダルを検出した場合、検出したメダルをゲームの賭数に加算する。
主制御基板20のメインCPU120は、リール基板110及びI/F回路123を介してリールセンサ103a、103b、103cの検出信号を受信し、各リールの基準となる回転位置を把握しながら、I/F回路123を介してリール基板110に所定の回胴駆動パルスデータを送信する。リール基板110は、主制御基板20からの回胴駆動パルスデータに従って左中右のリールモータ102a、102b、102cを回転駆動することで、各リール101a、101b、101cの回転及び停止の動作制御を行っている。
スロットマシン1は、先のゲームにおいて入賞しメダルの配当が完了した時、又は先のゲームにおいてハズレが確定すると待機状態となる。次に、遊技者がメダル投入ガイド71のメダル投入口72にメダルを投入し、もしくは、ベットボタン73を三回押圧操作するかベットボタン74を一回押圧操作することで、スロットマシン1は、内部に貯留したメダル(クレジット)から当該ゲームに所定枚数(3枚)のメダルが賭けられゲームを準備する。
図4は、筐体2、左右のブラケット部材81、82及び遊技機用制御基板アセンブリ300の分解斜視図である。
図4において、遊技機用制御基板アセンブリ300の基板ケース80は、左右のブラケット部材81、82を介して筐体2の背板160の内側面161に取付け固定されるようになっている。
右のブラケット部材82は、平面部181に二つネジ挿通孔188、188が形成されている。
ネジ164、164は、左のブラケット部材81の二つネジ挿通孔177、177に挿入し、背板160のネジ孔162、162に螺入して締め付けられることで、左のブラケット部材81を背板160の筐体内側面にネジ止め固定するようになっている。
図5において、基板ケース80は、例えばアクリル樹脂、ポリカーカーボネート等の透光性を有する素材で形成され、ケース内部に主制御基板20を収納する。主制御基板20は、遊技を制御する制御基板になっている。
図5において、主制御基板20は、識別情報が認識可能な識別手段の識別基板201と、制御回路が形成されるとともに、前記識別基板201を固定可能かつ交換可能な切欠き部203が上辺中央部に形成された基板本体202とを備える。
図5において、基板ケース80は、正面側のケース蓋部301及びケース本体部302により構成される。
一方、基板本体202の左上コーナー近傍及び右下コーナー近傍には、ネジ挿通孔218、219が形成されている。
ケース蓋部301の下側の側壁312にはスリット331、332が設けられている。ケース蓋部301の上側の側壁311の左端及び右端には段部333、334が設けられている。ケース蓋部301の上側の側壁311の段部333の右横には、カシメ部材306と嵌合するカシメ部335が設けられている。ケース蓋部301の上側の側壁311の段部334の左横には、カシメ部材307と嵌合するカシメ部336が設けられている。
ケース本体部302の上側の側壁321の左端及び右端にはケース蓋部301の段部333、334に係止する係止爪343、344が設けられている。ケース本体部302の上側の側壁321の係止爪343の右横には、カシメ部材306が取付けられる取付部345が設けられている。上側の側壁321の係止爪344の左横には、カシメ部材307が取付けられる取付部346が設けられている。
図5において、左右のブラケット部材81、82は、例えばアクリル樹脂、ポリカーカーボネート等の透光性を有する樹脂を素材としている。
左右のブラケット部材81、82に基板ケース80を取付ける場合、まず、作業者は、ケース蓋部301のカシメ部358、358…の一つにカシメ部材308の前方を嵌合させる。
図6は本発明の第1の実施形態による遊技機用制御基板アセンブリ300の識別基板201及びその周辺部を示す正面図である。
絶縁基板411の上下左右の端面は、全て平面状に形成されている。
切欠き部203の左右及び下側の内周面は全て平面状に形成されている。
主制御基板20は、基板本体202の切欠き部203に識別基板201を挿入した状態で基板ケース80に収納される。
図7(a)において、背面側のケース本体部302の上側の側壁321と平面部320の間には、段部381、382が形成されている。段部382には、識別基板201の上部及び基板本体202の切欠き部203の両脇上部が挿入される。ここで、段部382における識別基板201の板面と平行になる部分は識別基板201の上部を後方から押さえる押さえ部383になっている。
基板本体202は、制御回路が形成されるとともに、前記識別基板201を固定可能かつ交換可能な切欠き部203が形成されている。
以下、本発明に係る遊技機用制御基板の好適な第2の実施形態を参照して説明する。
図7(b)は本発明の第2の実施形態による遊技機用制御基板アセンブリ500の識別基板431及びその周辺部を示す正面図である。
主制御基板430の基板本体202は、図5及び図6に示した第1の実施形態と同様になっている。
基板ケース83は、正面側のケース蓋部501と背面側のケース本体部502とから構成される。
これにより、ネジ503は、前記ケース本体部502及び前記ケース蓋部501の両方と前記識別基板431とを締結する締結手段になっている。
以下、本発明に係る遊技機用制御基板の好適な第3の実施形態を参照して説明する。
図7(c)は本発明の第3の実施形態による遊技機用制御基板アセンブリ600の識別基板431及びその周辺部を示す正面図である。
図8は本発明の第4の実施形態による主制御基板800の識別基板801及びその周辺部を示す斜視図であり、図8(a)は第4の実施形態の基板本体802に識別基板801を取付ける前の状態を示し、図8(b)は第4の実施形態の基板本体802に識別基板801を取付けた状態を示している。
また、絶縁基板811の一方の板面には、配線パターン911と半田付けランド912、913が形成されている。
尚、配線パターン911の形状や形成方向、形成位置は、図8(a)の状態に限定しなくてもよく、同様に識別情報812の表示位置も各種適用可能である。
半田付けランド912、913は、絶縁基板811の左右の周縁部にそれぞれ形成され、配線パターン911の左端及び右端とそれぞれ接続されている。
切欠き部803の左内周面823には、識別基板801の凸部815が挿入される凹部825が形成されている。凹部825は左内周面823の長手方向に沿って形成される。この場合、凹部825は左内周面823の幅方向の中間部に形成される。
尚、切欠き部803の下側内周面827と識別基板801の下側端面817は平面状に形成されている。
まず作業者は、識別基板801を取付ける前に、基板本体802の絶縁基板821の一方の板面に図5に示したメインCPU120、プログラムROM131等の電子部品を実装し、各種印刷や半田付け等の処理を完了させる。
前記基板本体802は、板面に前記制御回路と接続する配線パターン921、922が形成されている。
さらに、基板本体802と識別基板801の接合面にガイドレールとなる凹凸部があるので、基板本体802と識別基板801の組み立て時の作業効率が高い。
まず作業者は、識別基板851を取付ける前に、基板本体852の絶縁基板821の一方の板面にメインCPU120、プログラムROM131等の電子部品を実装し、各種印刷や半田付け等の処理を完了させる。
図9において、主制御基板850は、メインCPU120と、記憶部121と、乱数発生器122と、I/F回路123と、ソレノイド駆動回路124と、識別基板851の配線パターン911と、識別基板851のROMチェック回路965とを主要構成として備えている。
5…下部パネル部、6…メダル受皿部、7…操作卓、8…開口、
20…主制御基板、21…ホッパ装置、22…メダル排出口、
23…補助貯留部、24…主電源装置、25…電源装置基板、
26…外部集中端子基板、30…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、34a…メダルセンサ、35…ガイド部材、
36…キャンセルシュート部材、37…ガイド部材、
38a、38b…スピーカ、40…サブ制御基板、41…パネル面、
42…表示窓、43…演出用照明部、44a、44b…演出用放音部、
45…表示窓、46…液晶表示装置、47…パネル板、
51…表示パネル、61…メダル受皿、62…メダル払出口、
63a、63b…左右の演出用放音部、71…メダル投入部、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバー、76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、78…鍵穴、80、83、84…基板ケース、
81、82…左右のブラケット部材、
100…リールユニット、
101a、101b、101c…リール、110…リール基板、
120…メインCPU、121…記憶部、122…乱数発生装置、
123…I/F回路、124…ソレノイド駆動回路、
131…プログラムROM、132…制御RAM、
133…システムプログラム、
134…入賞抽選テーブル、135…メダルクレジット手段、
136…内部抽選フラグ記憶領域、137…設定記憶領域、
141…メダルセンサ、142…フラッパータイプソレノイド、
160…背板、161…内側面、162、163…ネジ孔、
170…取付部、171…平面部、172、173…側壁、
175a、175b…スリット、176…凹部、
177、177…ネジ挿通孔、180…取付部、181…平面部、
182、183…側壁、184…係止爪、185、185…カシメ部、
186a、186b…突起部、187、187…凹部、
188、188…ネジ挿通孔、
201…識別基板、202…基板本体、203…切欠き部、
210、211、212、213、214、215…基板側コネクタ、
216、217…カバー、218、219…ネジ挿通孔、
300…遊技機用制御基板アセンブリ、301…ケース蓋部、
302…ケース本体部、304、305…ネジ、
306、307、308…カシメ部材、
311、312、313、314…側壁、320…平面部、
321、322、323、324…側壁、
325、326…ネジ止め部、331、332…スリット、
333、334…段部、335、336…カシメ部、
341、342…フック、343、344…係止爪、
345、346…取付部、347a、347b…凸部、
350、351、352、353、354、355…開口部、
356…右側突出部、357…係止部、358…カシメ部、
359a、359b…貫通孔、371、383…押さえ部、
374…上側内周面、381、382…段部、
401…絶縁基板、411…絶縁基板、412…識別情報、
421…絶縁基板、431…識別基板、432…ネジ挿通孔、
430…主制御基板、500…遊技機用制御基板アセンブリ、
501…ケース蓋部、502…ケース本体部、503…ネジ、
512…境界、520…平面部、521…側壁、
571…板状部、573…押さえ部、575…ネジ挿通孔、
581…段部、582…境界、583…押さえ部、
585…ネジ穴、600…遊技機用制御基板アセンブリ、
601…ケース蓋部、603…ネジ、610…平面部、
611…側面部、800…主制御基板、801…識別基板、
802…基板本体、切欠き部803…、811…絶縁基板、
812…識別情報、813…左端面、814…右端面、
815、816…凸部、821…絶縁基板、823…左内周面、
824…右内周面、825、826…凹部、827…下側内周面、
850…主制御基板、851…識別基板、852…基板本体、
911…配線パターン、912、913…半田付けランド、
921、922…配線パターン、
923、924、973、974…半田付けランド、
931、932、981、982…半田、
961、969…半田付けランド、962、964…配線パターン、
963、967…テストポイント、965…ROMチェック回路、
966、968…配線パターン、971、972…配線パターン
Claims (3)
- 遊技機の動作を制御するための遊技機用制御基板アセンブリであって、
識別情報が認識可能な識別手段と、
制御回路が形成されるとともに、前記識別手段を固定可能かつ交換可能な切欠き部が形成された基板本体と、
前記切欠き部に前記識別手段が収納された前記基板本体を収納可能であって、前記識別情報が視認可能な基板ケースと、
前記基板ケースに設けられ、前記識別手段を前記基板本体の前記切欠き部に収納された位置に固定する識別手段固定手段と、
を備えることを特徴とする遊技機用制御基板アセンブリ。 - 前記基板ケースは、ケース本体部と、該ケース本体部に装着されるケース蓋部とを備え、前記ケース本体部に前記ケース蓋部を装着して形成されるケース内部に前記切欠き部に前記識別手段が収納された前記基板本体を収容し、
前記識別手段固定手段は、
前記ケース本体部又は前記ケース蓋部のいずれか一方又は両方に形成され、前記切欠き部に収容された前記識別手段の少なくとも一部を前記一方又は前記両方から挟持する挟持部を有していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用制御基板アセンブリ。 - 前記識別手段固定手段は、
前記ケース本体部又は前記ケース蓋部のいずれか一方又は両方と前記識別手段とを締結する締結手段をさらに有していることを特徴とする請求項1または2に記載の遊技機用制御基板アセンブリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008043351A JP5126781B2 (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 遊技機用制御基板アセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008043351A JP5126781B2 (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 遊技機用制御基板アセンブリ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009195624A true JP2009195624A (ja) | 2009-09-03 |
JP5126781B2 JP5126781B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=41139829
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008043351A Expired - Fee Related JP5126781B2 (ja) | 2008-02-25 | 2008-02-25 | 遊技機用制御基板アセンブリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5126781B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013000373A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2013009879A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2013059504A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08250833A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Sony Corp | 表示用部品を搭載した印刷配線基板と表示用部品 |
JPH09299553A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-25 | Sankyo Kk | 遊技機用回路基板 |
JPH11300008A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-02 | Toyomaru Sangyo Kk | 遊技機用制御装置 |
JP2003062309A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP2006068112A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Aruze Corp | 遊技機用制御基板 |
JP2006102245A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Samii Kk | 遊技機の制御基板、及び遊技機の制御基板の製造方法 |
-
2008
- 2008-02-25 JP JP2008043351A patent/JP5126781B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08250833A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Sony Corp | 表示用部品を搭載した印刷配線基板と表示用部品 |
JPH09299553A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-25 | Sankyo Kk | 遊技機用回路基板 |
JPH11300008A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-02 | Toyomaru Sangyo Kk | 遊技機用制御装置 |
JP2003062309A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-04 | Heiwa Corp | パチンコ機 |
JP2006068112A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Aruze Corp | 遊技機用制御基板 |
JP2006102245A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Samii Kk | 遊技機の制御基板、及び遊技機の制御基板の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013000373A (ja) * | 2011-06-17 | 2013-01-07 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2013009879A (ja) * | 2011-06-30 | 2013-01-17 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
JP2013059504A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5126781B2 (ja) | 2013-01-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006218018A (ja) | コネクタの引き抜き制限装置 | |
JP2006198091A (ja) | 遊技機用基板ケース | |
JP2008229168A (ja) | 遊技機 | |
JP5126781B2 (ja) | 遊技機用制御基板アセンブリ | |
JP4614236B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4827128B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4646034B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008048833A (ja) | 遊技機 | |
JP2008245816A (ja) | 遊技機 | |
JP2008048838A (ja) | 遊技機 | |
JP2008048839A (ja) | 遊技機 | |
JP2008220859A (ja) | 遊技機 | |
JP4646033B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5213233B2 (ja) | 遊技機用基板及び遊技機 | |
JP4650839B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009039281A (ja) | 遊技機の不正行為防止構造 | |
JP2008073326A (ja) | 遊技機 | |
JP4868349B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4636553B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5030210B2 (ja) | 遊技機の配線抜け止め防止構造 | |
JP5339510B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5077988B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5030198B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4650838B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5030211B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20100630 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100714 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121005 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121004 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121023 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151109 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |