JP2009186516A - 接着剤付きラベル - Google Patents

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Abstract

【課題】接着時の気泡の発生を効率的に防止するとともに、接着後の湿気進入による接着劣化を防止する。
【解決手段】ラベル1の接着剤2,4が塗布される面に、ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するための接着剤非塗布域5,6を設ける。接着剤非塗布域の幅は、ラベル1の周辺部では接着剤非塗布域6がラベル貼付け時のローラー加圧による前記接着剤2,4の拡がりによってこの接着剤非塗布域6が覆われてしまうように狭い幅に設定し、ラベル1の中央部では前記ラベル貼付け時のローラー加圧後も接着剤非塗布域5が残る比較的広い幅に設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、電池パック等の製品に貼られる接着剤付きラベルに関し、特にラベル貼着工程における気泡閉じ込めによる外観品質の低下を防止する技術に関する。
一般に、製品本体にはその製品の内容を表示するラベルが貼着されている。図4は、本発明に関連するラベルおよび該ラベルの製品への貼り付け工程を示している。
図4において、ラベル1はその裏面全面に接着剤2が塗布されており、このラベル1を貼り付ける製品とラベル1の接着剤塗布面を対向させて配置した後、ラベル1を端からローラー2で加圧して空気を逃がしながら貼り付けることにより、貼り付け後に接着部に気泡が発生しないようにしている。
しかしながら、貼付け面の段差等により、ローラーにより加圧される前にラベルが貼り付いて、貼付け面とラベルの間に空気が取り込まれた場合、ローラーによる加圧時に接着剤2が空気をそのまま閉じ込めてしまって気泡4が発生することがある。この気泡4の発生は、接着後の外観品質を低下させる原因となり、また、外観品質程度の悪い物に関してはラベルの貼り直し作業が必要となる。その為、商品価値の低下や、貼り直しをする場合には貼り直しに要する工数と部材費が発生していた。
このような問題を解消するために、特許文献1では、シート状基材と接着剤よりなる接着剤付きラベルにおいて、シート状基材に、接着剤をストライブ状、アヤ目状、あるいは格子状に塗布することにより接着剤の非塗付部を設けた構成としている。そして、このラベルを製品へ貼付け途中に空気が取り込まれた場合には、取り込まれた空気を、この接着剤非塗付部により形成される製品とラベル間の非接着部を介して外部へ逃がすことにより、ラベル接着の作業性向上と、気泡閉じ込めによる外観品質の低下を防止している。
また、特許文献2では、粘着シールの接着剤を線状、または点状に配置することにより接着剤の非塗付部を一定間隔で設けるとともに、この粘着シールを製品に接着する際のシール表面圧着による接着剤の展性を利用して接着剤を非塗付部まで広げることにより、内部の空気を追い出しながら接着することによって、空気溜まりの発生を抑制している。
特開昭61−52679号公報 特開2004−290944号公報
特許文献1または2に記載の発明によれば、接着時に空気を取り込んだ場合でも、気泡はラベルの接着剤塗布面に一定間隔で設けられた接着剤の非塗付部を介して容易に外部へ排出されるので、接着後の外観品質を確保することができるとともに、気泡によるラベルの貼り直し作業を無くすことが可能である。
しかし特許文献1に記載の接着剤付きラベルが製品に塗布された後も、この一定間隔で設けられた接着剤非塗付部のために、ラベルの周辺には製品と接着されない非接着部が生じ、そのため貼り付け強度が弱くなるという問題があり、またこの非接着部から湿気が入り込むことによる外観品質の劣化を生ずる恐れもある。
一方、特許文献2に記載の発明では、粘着シールを製品に接着する際に、シール表面を圧着して接着剤を非塗付部まで広げることにより、内部の空気を追い出す構成であるため、接着時に、接着剤の非塗付部が接着剤の広がりでカバーされるように、接着剤の非塗付部間隔を、比較的狭い範囲に設定してラベルの全面に亘って塗布しなければならず、また、ラベルの中央部付近に塗布された接着剤の塗布間隔が接近しすぎてシール表面を圧着する前に隣り合う接着剤が接触して塗布間隔がなくなってしまうと、気泡の排出が十分達成できない恐れもある。
本発明の目的は、上述した課題を解決することが可能な接着剤付きラベルを提供することにある。
本発明の接着剤付きラベルは、ローラー加圧により接着される接着剤付きラベルにおいて、該ラベルの接着剤が塗布される面に、前記ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するための接着剤非塗布域が設けられ、かつ前記接着剤非塗布域の幅は、ラベルの周辺部では前記接着剤非塗布域が前記ラベル貼付け時のローラー加圧による前記接着剤の拡がりによって前記接着剤非塗布域を前記接着剤で覆うことが可能な第1の幅に設定され、ラベルの中央部では前記ラベル貼付け時のローラー加圧後も前記接着剤非塗布域が残る第2の幅に設定されていることを特徴とする。
本発明によれば、ラベルの接着剤が塗布される面に設けられた接着剤非塗付域の幅(第1の幅)が、ラベルの周辺部では前記接着剤非塗布域が前記ラベル貼付け時のローラー加圧による前記接着剤の拡がりによって該接着剤非塗布域を覆うことが可能な幅に設定されているので、ラベルの周辺部は製品と完全に接着され、十分な貼り付け強度が得られるとともに、ラベル周辺部から接着部へ湿気が入り込むことがないので外観品質の劣化を生ずることがない。
さらに、前記ラベルの中央部では、前記ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出した後も、接着剤非塗布域が残る幅(第2の幅)に設定しているので、ラベルの貼付け時に発生する気泡を効率的に外部に排出できるとともに、塗布する接着剤の量を減らす効果、および、ラベルを剥がすとき、剥がしやすくなる効果もある。
図1は、本発明の実施形態を示す接着剤付きラベルを接着面側からみた平面図である。
本実施形態の接着剤付きラベル1では、接着剤2を、接着剤非塗布域5を設けた斜め方向のストライブ模様に塗布し、さらにラベル1の周辺部にのみ、ストライブ模様に沿って接着剤非塗布域5の幅よりも狭い幅の接着剤非塗布域6を設けて接着剤4を塗布する。
接着剤非塗布域5は、ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するとともに、ラベルの貼付け時のローラー加圧がされた後も接着剤非塗付域として残るような幅(第2の幅)に設定されている。一方、接着剤非塗布域6は、ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するとともに、ラベルの貼付け時のローラー加圧による接着剤の拡がりによってこの接着剤非塗布域6が接着剤で覆われてしまう幅(第1の幅)に設定されている。
図2は、本実施形態の接着剤付きラベル1をローラー3で加圧しながら接着する動作を説明する図であり、図2(a)は縦方向から加圧しながら接着する場合、図2(b)は、横方向から加圧しながら接着する場合を示している。
例えば図2(a)のように、ラベル1を製品の表面に貼り付けるために、ローラー3により下端から加圧しながら接着して行くと、途中で空気が取り込まれた場合でも、取り込まれた空気は、接着剤が塗布されていない接着剤非塗布域5及び6の部分を通って白抜き矢印で示されている方向から外に排出される。
そして、ローラー3により加圧接着された後は、ラベル1の周辺部に設けられた接着剤非塗布域6は、ローラー加圧による接着剤の拡がりによって接着剤で覆われてしまうため、ラベル1の周辺部は、接着剤2および接着剤4により、その全周に亘って隙間なく接着される。
なお、接着時のローラーでの加圧方向は、図2(a)のように縦方向ではなく図2(b)のように横方向から行った場合でも接着剤がラベルに対して斜めに配置されている為、同様に空気排出が可能である。
図3は、本発明の他の実施形態として4つの例を示す接着剤付きラベルを、それぞれ接着面側からみた平面図である。
図3(a)は、矩形の接着剤付きラベルの場合に好適であり、接着剤2を、接着剤非塗布域5を設けた縦方向のストライブ模様とするとともに、ラベル1の左右両側辺にもこのストライブ模様の接着剤が配置されるようにして塗布する。さらにラベル1の上下の周辺部には、このストライブ模様に沿って接着剤非塗布域5の幅よりも狭い幅の接着剤非塗布域6が設けられるように接着剤4を塗布する。
接着剤非塗布域5及び6の幅はそれぞれ、図1の実施形態の場合と同様に設定される。本実施形態では、接着剤非塗布域5及び6が縦方向に延伸して配置されているので、ローラー3により縦方向に加圧接着して空気を縦方向に逃がすことによって、本発明の効果を発揮させることができる。
図3(b)は、接着剤2を、ラベル1の周辺部にのみ塗布することによりラベル1の中央部を接着剤非塗布域5とするとともに、ラベル1の両端辺に、ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するとともに、ラベルの貼付け時のローラー加圧による接着剤2の拡がりによって閉じられる接着剤非塗付域6を設けている。
接着剤非塗布域5及び6の幅はそれぞれ、図1の実施形態の場合と同様に設定される。本実施形態も、接着剤非塗布域5及び6が縦方向に延伸して配置されているので、ローラー3により縦方向に加圧接着して空気を縦方向に逃がすことによって、本発明の効果を発揮させることができる。
図3(c)は、矩形の接着剤付きラベルの場合に好適であり、接着剤2を、接着剤非塗布域5を設けた横方向のストライブ模様とするとともに、ラベル1の上下の辺にもこのストライブ模様の接着剤が配置されるようにして塗布する。さらにラベル1の左右の周辺部には、このストライブ模様に沿って接着剤非塗布域5の幅よりも狭い幅の接着剤非塗布域6が設けられるように接着剤4を塗布する。
接着剤非塗布域5及び6の幅はそれぞれ、図1の実施形態の場合と同様に設定される。本実施形態では、接着剤非塗布域5及び6が横方向に延伸して配置されているので、ローラー3により横方向に加圧接着して空気を横方向に逃がすことによって、本発明の効果を発揮させることができる。
図3(d)は、接着剤2を、ラベル1の中央部および周辺部に島状に塗布することによりラベル1に接着剤非塗布域5および6を形成している。接着剤非塗布域5及び6の幅はそれぞれ、図1の実施形態の場合と同様に設定される。本実施形態では、接着剤非塗布域5及び6が縦方向および横方向に延伸して配置されているので、ローラー3によりどの方向から加圧接着しても、空気を逃がすことが可能である。
本発明の実施形態を示す接着剤付きラベルの平面図である。 本実施形態の接着剤付きラベルを接着する動作を説明するための図である。 本発明の他の実施形態を示す接着剤付きラベルの平面図である。 従来の接着剤付きラベルを接着する動作を説明するための図である。
符号の説明
1 ラベル
2、4 接着剤
3 ローラー
5、6 接着剤非塗布域

Claims (6)

  1. ローラー加圧により接着される接着剤付きラベルにおいて、該ラベルの接着剤が塗布される面に、前記ローラー加圧によるラベルの貼付け時に発生する気泡を外部に排出するための接着剤非塗布域が設けられ、かつ前記接着剤非塗布域の幅は、ラベルの周辺部では前記接着剤非塗布域が前記ラベル貼付け時のローラー加圧による前記接着剤の拡がりによって前記接着剤非塗布域を前記接着剤で覆うことが可能な第1の幅に設定され、ラベルの中央部では前記ラベル貼付け時のローラー加圧後も前記接着剤非塗布域が残る第2の幅に設定されていることを特徴とする接着剤付きラベル。
  2. 前記接着剤の塗布域は、前記第2の幅の接着剤非塗布域を設けた斜め方向のストライブ状に塗布された塗布域と、該ラベルの周辺部において、前記第2の幅の接着剤非塗布域を前記第1の幅の接着剤非塗布域に狭めるために塗布された塗布域とからなっていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤付きラベル。
  3. 前記ラベルは矩形のラベルであり、前記接着剤の塗布域は、該ラベルの左右の周辺部および該左右の周辺部間において前記第2の幅の接着剤非塗布域を設けた縦方向のストライブ状に塗布された塗布域と、該ラベルの上下の周辺部において、前記第2の幅の接着剤非塗布域を前記第1の幅の接着剤非塗布域に狭めるために塗布された塗布域とからなっていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤付きラベル。
  4. 前記ラベルは矩形のラベルであり、前記接着剤の塗布域は、該ラベルの上下の周辺部および該上下の周辺部間において前記第2の幅の接着剤非塗布域を設けた横方向のストライブ状に塗布された塗布域と、該ラベルの左右の周辺部において、前記第2の幅の接着剤非塗布域を前記第1の幅の接着剤非塗布域に狭めるために塗布された塗布域とからなっていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤付きラベル。
  5. 前記接着剤の塗布域は、該ラベルの周辺部にのみ塗布されるとともに、該ラベル周辺部の両端部に、前記第1の幅の接着剤非塗布域が設けられた塗布域となっていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤付きラベル。
  6. 前記接着剤の塗布域は、前記ラベルの中央部において、互いに前記第2の幅の接着剤非塗布域を隔てて島状に塗布された塗布域と、該ラベルの周辺部において、互いに前記第1の幅の接着剤非塗布域を隔てて島状に塗布された塗布域とからなっていることを特徴とする請求項1に記載の接着剤付きラベル。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102544626A (zh) * 2012-03-09 2012-07-04 天津市捷威动力工业有限公司 一种排除叠片式锂离子电池内部气体的方法及装置
JP2013011647A (ja) * 2011-06-28 2013-01-17 Ishida Co Ltd 印字装置
JP2015141873A (ja) * 2014-01-30 2015-08-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 電池外装用複合シート
JP2015165330A (ja) * 2015-05-27 2015-09-17 株式会社イシダ 印字装置

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