JP2009183866A - 液滴吐出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】実描画時の駆動波形COMにおける液滴吐出ヘッド40の飽和温度Tを吐出重量測定前に求める。そして、液滴吐出ヘッド40の圧電素子PZを微振動させて、該液滴吐出ヘッド40を前記求めた飽和温度Tにした後に吐出重量測定を行う。また、液滴吐出ヘッド40の圧電素子PZを微振動させて、該液滴吐出ヘッド40を前記飽和温度Tにしてから実描画を行う。
【選択図】図9
Description
ることにある。
この液滴吐出方法は、前記吐出工程は、前記圧力発生素子に前記微振動波形を供給して前記吐出ヘッドを前記飽和温度まで昇温させた後に前記対象物に液滴を吐出することが好ましい。
この液滴吐出方法によれば、吐出ヘッドの周辺温度による該吐出ヘッドの温度変化を抑制することができる。従って、例えば吐出ヘッドの周辺温度が異なる場合であっても、その影響を受けることなく吐出ヘッドの飽和温度を測定することができる。
この液滴吐出方法によれば、例えば、キャリッジの内側の温度変化を抑制することができる。従って、吐出ヘッドに供給される機能液の温度変化を抑制することができる。
図1は、ブラックマトリクスが形成されたガラス基板に赤、緑、青のカラーフィルタを形成するための液滴吐出装置1の概略構成を示している。液滴吐出装置1は、図1に示すように、床面に主走査方向(X軸方向)に延在した基台2が設置され、その上面に2aに一対のX軸ガイドレール11が主走査方向(X軸方向)に敷設され、その一対のX軸ガイドレール11にはX軸移動プレート12が載置されている。X軸移動プレート12は、X軸ガイドレール11に沿って主走査方向に移動可能に搭載されている。一対のX軸ガイドレール11には、X軸リニアモータM1が備えられ、X軸リニアモータM1は、一対のX軸ガイドレール11に載置されたX軸移動プレート12を、エアスライダ(図示省略)を介してX軸方向に往復移動させる。
吊下機構25は、吊下基板26と、吊下回動枠27と、吊下支持枠28とを有している。吊下基板26は、キャリッジプレート21の下面中央位置に連結固定され、その下端部に吊下回動枠27を連結している。吊下回動枠27は、その下端部に吊下支持枠28をθ方向に回動可能に連結支持している。吊下回動枠27には、θ軸回動モータ(図示省略)を有し、θ軸回動モータは吊下支持枠28を吊下基板26(キャリッジプレート21)に対してθ方向に回動させるようになっている。吊下支持枠28には、キャリッジ30が支持固定され、吊下機構25に垂設されたキャリッジ30をθ方向に回動させる。
(液滴吐出ヘッド40)
次に、ヘッド保持部材38を介してユニットプレート34に取着した液滴吐出ヘッド40について図4及び図5を参照して説明する。図4は、液滴吐出ヘッド40を基板ステージ14側から見た外観斜視図である。この液滴吐出ヘッド40は、2つの接続針42を有する液体導入部41と、液体導入部41の側方に連なるヘッド基板43と、液体導入部41に連なるポンプ部44と、ポンプ部44に連なるノズルプレート45とを備えている。
ノズルプレート45のノズル形成面45aには、液滴Fbを吐出する吐出ノズル46からなる2本のノズル列47が形成されている。2本のノズル列47は相互に平行に列設されており、各ノズル列47は、等ピッチで並設された180個(図示では模式的に表している)の吐出ノズル46で構成されている。すなわち、ヘッド本体40Aのノズル形成面45aには、その中心線を挟んで2本のノズル列47が対称に配設されている。
給ユニット22に接続され、同機能液供給ユニット22からの機能液F(フィルタ用インク)を収容し、そのフィルタ用インクを吐出ノズル46に供給する。振動板53は、各キャビティ52に対向する領域をZ方向に振動することによって、該キャビティ52の容積を拡大及び縮小させて、これに伴って吐出ノズル46のメニスカスを振動させる。各圧電素子PZは、それぞれ駆動波形を受けるとき、Z方向に収縮して伸張することによって、振動板53の各領域をZ方向に振動させる。各圧電素子PZは、それぞれ振動板53をZ方向に振動させることで、該圧電素子PZが受けた所定の駆動波形に応じて、キャビティ52内の機能液F(フィルタ用インク)の一部を所定重量の液滴Fbにして吐出ノズル46から吐出させる(吐出動作)。また、各圧電素子PZは、液滴を吐出させない程度の駆動波形(以下、微振動波形という)を受けたとき、吐出ノズル46に形成されたメニスカスを振動させる(微振動動作)。そして、キャビティ52内の機能液Fは、吐出動作および微振動動作によって発熱した圧電素子PZによって加熱されるようになっている。
出ヘッド40から連続して液滴Fbを吐出すると、図6に示すように、キャビティ52内の機能液Fの温度が飽和する。そして、本実施形態では、この飽和した時の温度を飽和温度という。
(検査ユニット70)
次に、液滴吐出ヘッド40から吐出される液滴Fbを事前に検査する検査ユニット70について説明する。
詳述すると、検査ユニット70は、移動ブロック71を有し、移動ブロック71は、X軸ガイドレール11に沿って主走査方向に移動可能に搭載されている。そして、移動ブロック71は、一対のX軸ガイドレール11に備えられたX軸リニアモータM1にてエアスライダ(図示省略)を介してX軸方向に往復移動する。
を回収するようになっている。
図7において、制御装置100は、CPU101、ROM102、RAM103等を有している。制御装置100は、格納された各種データ及び各種制御プログラムに従って、X軸移動プレート12の搬送処理、各キャリッジプレート21の搬送処理、及び、液滴吐出ヘッド40を駆動してCF基板Wにパターンを形成する描画処理などを実行する。
また、ROM102には、圧電素子PZを微振動させるための微振動波形データ、実描画時において圧電素子PZを駆動させるための駆動電圧値Vhの駆動電圧値基準データ、吐出重量検査用の重量測定吐出データ、飽和温度測定用の温度測定吐出データ、が予め記憶されている。
駆動電圧値基準データは、液滴吐出ヘッド40の基準となる液滴吐出ヘッド40が予め定めた所定温度であるときに予め定めた所定吐出重量の液滴Fbを吐出させるための基準駆動電圧値を規定したデータである。
量測定ユニット74の受液容器78の直上位置で駆動させて(重量測定吐出動作)、前記受液容器78に液滴吐出ヘッド40から液滴Fbを吐出させるためのデータである。温度測定吐出データは、前記各キャリッジ30に設けた液滴吐出ヘッド40を、前記液滴回収台73の直上位置で駆動させて(温度測定吐出動作)、前記液滴回収台73に液滴吐出ヘッド40から液滴Fbを吐出させるためのデータである。
吐出重量Wav)を各液滴吐出ヘッド40毎に求める。
これから液滴吐出装置1は、停止状態から再び描画を行う。このとき、各キャリッジ30は、待機領域に配置されている。
駆動させ、待機領域に位置している各キャリッジ30を作業領域へと移動配置する。
続いて、制御装置100は、X軸リニアモータ駆動回路105を介して、検査ユニット70の移動ブロック71を移動させ、各液滴回収台73を対応するキャリッジ30の直下に配置する。
制御装置100は、1つの液滴吐出ヘッド40を選択し、選択した液滴吐出ヘッド40に対して駆動波形COMを用いて温度測定吐出動作を行い、温度センサSEの検出信号に基づいて、駆動波形COMにおける液滴吐出ヘッド40の飽和温度Tを求める(飽和温度測定工程:ステップS13)。制御装置100は、その求めた飽和温度Tを各液滴吐出ヘッド40の飽和温度としてRAM103に記憶し、飽和温度データを生成する。
制御装置100は、平均吐出重量Wavと基準吐出重量Wkとが異なるとき(ステップS16においてNO)、ROM102に予め記憶した補正データに基づいて、平均吐出重量Wavが基準吐出重量Wkになるように駆動電圧値Vhを調整する(ステップS17)。そして、制御装置100は、ステップS12に戻り、調整した駆動電圧値Vhに基づいて、再度、駆動波形COMを求める。制御装置100は、平均吐出重量Wavと基準吐出重量Wkとが等しくなるまでステップS12からステップS17を繰り返し実行する(駆動波形調整工程)。
、各液滴吐出ヘッド40を飽和温度Tになるまで圧電素子PZを微振動させる(ステップS19)。
(1)上記実施形態によれば、液滴吐出ヘッド40に実描画時におけるビットマップデータBD及び駆動波形COMに基づいて、液滴吐出ヘッド40の飽和温度Tを求めた。そして、液滴吐出ヘッド40をその求めた飽和温度Tに昇温させた後に液滴Fbの吐出重量測定を行い、液滴Fbの吐出重量が基準吐出重量Wkになるように駆動電圧値Vhを調整した。
従って、実描画時における液滴吐出ヘッド40の飽和温度Tを求めるとともに、その求めた飽和温度Tに液滴吐出ヘッド40を昇温させた後に吐出重量測定を行うことから、実描画時と同じ温度状態で液滴Fbの吐出重量測定を行うことができる。その結果、実描画中における液滴Fbの吐出重量を基準吐出重量Wkに対して高精度に調整することができる。しかも、液滴吐出ヘッド40は、圧電素子PZに微振動波形を供給され飽和温度Tに昇温されることから、機能液Fの消費を抑制することができる。
従って、描画開始時における液滴吐出ヘッド40の温度を飽和温度Tとすることができる。つまり、実描画中の液滴吐出ヘッド40の温度を、終始、飽和温度Tとすることができる。その結果、実描画中に吐出される液滴Fbの吐出重量が、終始、基準吐出重量Wkとなることから、CF基板Wに高精細な描画を行うことができる。
従って、キャリッジ枠31の内側の温度変化を抑制し、液滴吐出ヘッド40に供給される機能液Fの温度変化を抑制することができる。
・上記実施形態によれば、各液滴吐出ヘッド40の飽和温度T及び駆動電圧値Vhが等しい液滴吐出装置1に具体化した。これに限らず、各液滴吐出ヘッド40の飽和温度T及び駆動電圧値Vhが異なる液滴吐出装置1に具体化してもよい。このとき、ステップS11からステップ18までを各液滴吐出ヘッド40に対して行い、各液滴吐出ヘッド40の飽和温度T及び駆動電圧値Vhを求めるたび毎に、飽和温度データ及び描画駆動波形データを更新していくとよい。
・上記実施形態では、液滴吐出ヘッド40を6つ搭載したキャリッジ、及び、該キャリッジを6つ搭載した液滴吐出装置1に具体化した。これに限らず、キャリッジに搭載される液滴吐出ヘッドの配置や数、及び、液滴吐出装置に搭載されるキャリッジの数は、適宜変更してもよい。
Claims (5)
- 吐出ヘッドに設けられた圧力発生素子に駆動波形を供給して前記吐出ヘッド内の機能液を液滴にして吐出し、前記液滴の吐出重量を測定する重量測定工程と、
前記吐出重量の測定結果に基づいて、液滴の吐出重量が目標重量になるように、前記駆動波形を調整する駆動波形調整工程と、
前記圧力発生素子に前記調整した駆動波形を供給して対象物へ液滴を吐出する吐出工程と
を備えた液滴吐出方法であって、
前記重量測定工程の前に、前記圧力発生素子に前記駆動波形を連続的に供給して、前記吐出ヘッドの飽和温度を求める飽和温度測定工程を備え、
前記重量測定工程は、前記圧力発生素子に微振動波形を供給して、前記吐出ヘッドを前記飽和温度測定工程で求めた前記飽和温度まで昇温させた後に液滴の吐出重量を計測することを特徴とする液滴吐出方法。 - 請求項1に記載の液滴吐出方法において、
前記飽和温度測定工程は、前記対象物に液滴を吐出するための描画データに基づいて前記液滴を吐出して、前記吐出ヘッドの飽和温度を求めることを特徴とする液滴吐出方法。 - 請求項1または2に記載の液滴吐出方法において、
前記吐出工程は、前記圧力発生素子に前記微振動波形を供給して前記吐出ヘッドを前記飽和温度まで昇温させた後に前記対象物に液滴を吐出することを特徴とする液滴吐出方法。 - 請求項1〜3のいずれか1つに記載の液滴吐出方法において、
前記吐出ヘッドのヘッド本体側面には、該ヘッド本体からの放熱を抑制する断熱部材が設けられていることを特徴とする液滴吐出方法。 - 請求項1〜4のいずれか1つに記載の液滴吐出方法において、
前記吐出ヘッドが搭載されるキャリッジには、該キャリッジからの放熱を抑制する断熱部材が設けられていることを特徴とする液滴吐出方法。
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