JP2009180474A - 噴射式製氷機の製氷部 - Google Patents

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Abstract

【課題】製氷板上に飛散水が残留するのを防止し得る噴射式製氷機の製氷部を提供する。
【解決手段】噴射式製氷機は、蒸発器26が製氷部18の上面を構成する製氷板19に配設されると共に、下方に開口する製氷小室16が製氷部18の内部に複数形成された製氷機構12を有する。製氷運転に際し、蒸発器26に冷媒が供給されて製氷部18を冷却すると共に製氷小室16に製氷水を噴射供給して該製氷小室16に氷塊を製造する。除氷運転に際しては、蒸発器26にホットガスを供給して製氷部18を加熱し、製氷小室16から氷塊を剥離落下させる。また、製氷板19には、空気孔19aへ向けて下方傾斜する案内部24が設けられる。
【選択図】図3

Description

この発明は、噴射式製氷機の製氷部に関し、更に詳細には、製氷室へ製氷水を噴射供給して氷塊を製造させる噴射式製氷機の製氷部に関するものである。
氷塊を連続的に製造する噴射式製氷機が、喫茶店やレストラン等の施設その他の厨房において好適に使用されている。噴射式製氷機は、例えば図6に示すように、下向きに開口する多数の製氷小室(製氷室)16が画成され、図示しない冷凍機構に連通する蒸発器26が密着的に蛇行配置された製氷部40を有した製氷機構42を備えている。製氷部40の直下には、製氷水を貯留する製氷水タンク(図示せず)を下方に一体的に備えた水皿22が傾動軸により片持式に傾動自在に枢支されている。水皿22は、製氷小室16(製氷部40)を下方から閉成する閉成位置と、製氷部40から下方に傾動して製氷小室16(製氷部40)を開放する開放位置との間を傾動するよう構成される。また、前記水皿22には、製氷運転に際し製氷水を各製氷小室16へ噴射供給する噴射孔30が複数配設されている。
前記蒸発器26は、圧縮機、凝縮器、膨張手段、ファンモータ等から構成される冷凍機構(何れも図示せず)に接続されている。製氷機構42は、製氷運転において、冷凍機構から冷媒が循環供給された蒸発器26に製氷小室16が強制的に冷却される。また、製氷水タンク20から製氷水が前記噴射孔30を介して製氷小室16に噴射供給され、該製氷小室16内に氷塊を形成する。そして、噴射式製氷機は、各製氷小室16に所要サイズの氷塊が形成されると、製氷運転から除氷運転へ移行し、冷凍機構からホットガス(高温冷媒)が蒸発器26に供給される。ホットガスにより製氷部40が加熱されると、製氷小室16と氷塊との氷結が融解し、該氷塊が製氷小室16から剥離落下する。
ここで、製氷運転終了時の製氷小室16内は氷塊に密閉されているため、氷塊が落下する際に製氷小室16内が負圧となり、氷塊が落下し難くなる。そこで、製氷部40の上面を構成する製氷板19に、各製氷小室16毎に空気孔19aを開設し、氷塊の落下時に空気孔19aを介して空気を流入させることで、除氷の円滑化が図られている。
特開2000−213842号公報
ところで、製氷小室16へ噴射供給された製氷水は、該製氷小室16内で飛び跳ねて空気孔19aから外部へ飛び出してしまうことがある(図6(a)参照)。外部へ飛び出した製氷水は、製氷板19上に溜まってしまう(図6(b)参照)。製氷板19上に溜まった製氷水(以後、飛散水Wという)は、図6(c)に示すように、製氷小室16内の製氷水と同様に製氷運転時に一旦氷結するものの、除氷運転時には融解するので、その一部は、氷塊が落下する際に空気と共に空気孔19aに引き込まれて落下する(図6(d)参照)。しかしながら、全ての飛散水Wが氷塊と共に落下するのではなく、飛散水Wの一部は、製氷板19との摩擦や表面張力等により空気孔19へ引き込まれることなく該製氷板19上に残留してしまうものもある(図6(d)参照)。そうすると、噴射式製氷機が運転する間、飛散水Wが製氷板19上で氷結・融解を繰り返し、エネルギーロスが蓄積されて製氷効率を低下させる要因となっていた。
そこで本発明は、従来の噴射式製氷機の製氷部に内在する前記問題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、飛散水が製氷板上に残留するのを抑制する噴射式製氷機の製氷部を提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を達成するため、本発明の噴射式製氷機の製氷部は、
製氷運転に際し、下方に開口する製氷室に対し製氷水を噴射供給する噴射式製氷機の製氷部において、
前記製氷室の上面を構成する製氷板には、該製氷室に連通する空気孔が開設され、
前記製氷板の上面には、空気孔へ向けて下方傾斜する案内部が形成されていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、空気孔へ向けて下方傾斜する案内部を製氷板の上面に設けることで、飛散水が製氷板上に残留するのを抑制でき、運転時のエネルギーロスを低減し得る。
本発明に係る噴射式製氷機の製氷部によれば、製氷板上に飛散水が残留するのを抑制し得る。
次に、本発明に係る噴射式製氷機の製氷部につき、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照して以下に説明する。なお、従来技術と同一の部材については、同じ符号を付して参照する。
図1は、実施例に係る噴射式製氷機の製氷部を示す縦断説明図である。この噴射式製氷機は、所謂クローズドセルタイプと云われるものであって、該製氷機の本体内部に水平に配置し、下方に開口する多数の製氷小室(製氷室)16を備えた製氷部18と、該製氷小室16を開閉自在に閉成し、製氷水を貯留する製氷水タンク20を下方に一体的に備えた水皿22とから製氷機構12が構成されている。前記製氷部18の上面を構成する板状の製氷板19には、図示しない冷凍機構に連通する蒸発器26が密着的に蛇行配置される。蒸発器26は、製氷運転時に冷凍機構から気化冷媒が循環されて前記製氷小室16を強制冷却すると共に、除氷運転時にはホットガス(高温高圧冷媒)が供給されて製氷小室16からの氷塊の離脱を促すようになっている。
前記水皿22は、支軸22aにより傾動可能に枢支され、この水皿22および製氷水タンク20は、製氷運転時には水平に位置して前記製氷部18を閉成する閉成位置に保持され、除氷運転時には図示しない水皿開閉機構により付勢されて、前記支軸22aを中心として下方へ傾動して前記製氷小室16を開放した開放位置まで姿勢変化するよう構成されている。前記水皿22には、噴射孔30が各製氷小室16に対応して設けられている。また、前記製氷水タンク20には、ポンプモータ34が設けられ、該ポンプモータ34により製氷水タンク20内の製氷水を前記噴射孔30を介して各製氷小室16へ勢いよく上方噴射されるよう構成される。
前記製氷部18の製氷板19には、各製氷小室16に対応して複数の空気孔19aが開設されている。この空気孔19aは、前記製氷板19における蒸発器26が接触する部分を避けた位置に設けられ、空気孔19aから空気を製氷小室16内へ流入して除氷時に氷塊がスムーズに落下し得るようになっている。また、製氷板19の上面には、各空気孔19aの開口部を囲繞するよう案内部24が凹設されている。この案内部24は、図2に示すように、各空気孔19aの開口部へ向けて直線的に下方傾斜する4つの斜面部32により構成され、前記製氷板19の上面における蒸発器26に干渉しないよう凹設されている。この案内部24は、空気孔19aを介して外部へ飛散した飛散水Wを前記斜面部32に沿って滑落させて空気孔19aへスムーズに案内するものである。
(実施例の作用)
次に、実施例の作用について、図3および図4を参照して以下説明する。製氷運転に際しては、冷凍機構を介して蒸発器26に冷媒が循環供給される。これと同時に、ポンプモータ34が作動して、製氷水タンク20内の製氷水を噴射孔30を介して製氷小室16へ噴射する。このとき、製氷水の一部が製氷小室16内で飛び跳ね、前記空気孔19aを介して製氷板19の上面へ飛散する。すると、製氷板19上に飛び出した飛散水Wは、表面張力により前記案内部24の斜面部32や空気孔19aの開口部上に止まる(図3(a)参照)。更に、空気中の水蒸気が蒸発器26により冷却され、結露となって製氷板19上に付着する。
製氷小室16内に所定の大きさの氷塊が形成されると、噴射式製氷機は製氷運転を終了させる。このとき、図3(b)に示すように、前記飛散水Wも製氷運転中に冷却され、製氷板19上で氷結した状態となっている。除氷運転が開始されると、ホットガスが蒸発器26へ供給されると共に、水皿22が開放位置まで下降して製氷部18を開放させる(図4(a))。するとホットガスにより製氷部18が加熱され、製氷小室16と氷塊との氷結が融解し始める。このとき、氷結した飛散水Wもホットガスにより加熱され、製氷板19上で融解する。
そして、製氷小室16と氷塊との氷結が完全に融解し、該氷塊が製氷小室16から落下すると、氷塊は水皿22の表面を滑落して図示しない貯氷庫へ放出される。この氷塊の落下の際に前記製氷小室16内が負圧となり、前記空気孔19aを介して空気が製氷小室16内へ引き込まれる。このとき、空気の流入に伴って、前記飛散水Wが案内部24の斜面部32を滑落し、空気孔19aへ案内される。そして、空気孔19aに到来した飛散水Wは、空気と共に空気孔19aを介して製氷小室16を落下する(図4(a)参照)。更に、製氷板19上で結露した水分も斜面部32によって案内され、空気孔19aから放出される。除氷運転が終了して氷塊が製氷小室16から全て落下すると、図4(b)に示すように、飛散水W(結露水)も空気孔19aから殆ど全てが落下し、飛散水Wが製氷板19上に残留することはない。従って、製氷運転へ移行しても、飛散水Wが製氷板19上で氷結されると云った無駄がなく、エネルギーロスを低減し得る。
このように、実施例に係る噴射式製氷機の製氷部18では、製氷板19の上面に案内部24を設けたので、該飛散水Wをスムーズに空気孔19aへ案内して該飛散水Wを全て空気孔19aから落下させることができる。従って、飛散水Wが製氷板19上に残留するのを防止でき、エネルギーロスを抑制して製氷効率を向上し得る。
なお、実施例では、直線的に傾斜する4つの斜面部32により案内部24を構成した場合を示したが、図5に示すように、空気孔19aの開口部へ向けて湾曲的に下方傾斜する案内部25を採用することも可能である。また、案内部として、縦断面がすり鉢状のものを採用してもよい。実施例では、いわゆるクローズドセルタイプの噴射式製氷機で説明したが、製氷部18が常に開放した、いわゆるオープンセルタイプの噴射式製氷機に本発明を採用することも可能である。更に実施例では、複数の製氷小室16から製氷部18を構成したが、例えば、1つの製氷室内に板状の氷塊を製造する製氷部であってもよい。この場合、製氷板19には、単一の空気孔19aおよび案内部24が形成される。
なお、蒸発器26は、製氷板19の上面にろう付けにより固定されているが、ろう付け後のろうは、図7に示すように、製氷板19に対し末広がり形状で固化する。そこで、案内部24の斜面部32をろうの末広がり部分26aに連続するように形成してもよい。これにより、案内部24および末広がり部分26aが全体として空気孔19aへ向けて下方傾斜する傾斜面をなし、末広がり部分26aにまで飛散した飛散水Wも空気孔19aへ案内することができる。なお、斜面部32は、末広がり部分26aの外縁と重なっていたり、末広がり部分26aの外縁から若干離間して形成してもよい。
実施例に係る噴射式製氷機の製氷部を示す縦断説明図である。 実施例に係る製氷部を上側から見た全体斜視図である。 製氷運転時の製氷部を一部拡大して示す縦断面図であって、(a)は噴射された製氷水が製氷板上に飛散する状態を示し、(b)は飛散水が製氷板上で氷結した状態を示す。 除氷運転時の製氷部を一部拡大して示す縦断面図であって、(a)は飛散水が空気孔を介して落下する状態を示し、(b)は飛散水が製氷板上から全て落下した状態を示す。 製氷部の別例を示す拡大縦断面図である。 従来の製氷部を示す拡大縦断面図であって、(a)は噴射された製氷水が製氷板上に飛散する状態を示し、(b)は飛散水が製氷板上に溜まった状態を示し、(c)は飛散水が製氷板上で氷結した状態を示し、(d)は飛散水の一部が製氷板上に残留した状態を示す。 製氷板にろう付けされた蒸発器を示す拡大縦断面図である。
符号の説明
16 製氷小室(製氷室),19 製氷板,19a 空気孔,24 案内部

Claims (1)

  1. 製氷運転に際し、下方に開口する製氷室(16)に対し製氷水を噴射供給する噴射式製氷機の製氷部において、
    前記製氷室(16)の上面を構成する製氷板(19)には、該製氷室(16)に連通する空気孔(19a)が開設され、
    前記製氷板(19)の上面には、空気孔(19a)へ向けて下方傾斜する案内部(24)が形成されている
    ことを特徴とする噴射式製氷機の製氷部。
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