JP2009179406A - 画像形成装置 - Google Patents

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Sakae Kogashiwa
栄 小柏
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Abstract

【課題】媒体スタッカにおける媒体排紙方向の長さにかかる制限を解消することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリンタ1は、用紙Pに画像を形成する画像形成部11と、画像形成部により画像が形成された用紙Pが排出されるフェイスアップスタッカ19と、フェイスアップスタッカ19に固定される拡張スタッカ23とを備え、拡張スタッカ23は、用紙Pを支持可能に形成された第1の媒体支持部25と、第1の媒体支持部25に支持され、用紙Pを支持可能に形成された第2の媒体支持部27と、第1の媒体支持部25をフェイスアップスタッカ19に固定させる固定部とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
従来から、用紙等の媒体上に所定の画像を形成する画像形成装置が知られている。この様な画像形成装置に関する発明としては、例えば特許文献1に記載された発明がある。
2000−267544公報
しかしながらこの様な画像形成装置においては、装置から排紙された用紙を、例えば装置の側面に回動支持された媒体スタッカに載置する。具体的には、この様な画像形成装置が備える媒体スタッカは、ユーザにより設定された印刷設定に基づいてフェイスアップスタッカ又はフェイスダウンスタッカの何れかの媒体スタッカに排紙する。このときフェイスアップスタッカは、画像形成装置の側面に回動支持されるが、この様な構造に起因して、フェイスアップスタッカの媒体排紙方向における長さが一定の長さに制限されてしまうという問題があった。そしてフェイスアップスタッカの長さが制限されると、排紙された用紙の大きさによっては、先端部が垂れ下がって変形し、又は後続の用紙について排紙不良が生じるという問題が生じる。
そこで、本発明はこの様な実情に鑑みてなされたものであり、媒体スタッカにおける媒体排紙方向の長さにかかる制限を解消することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる画像形成装置は、媒体上に画像を形成する画像形成部と、前記画像形成部により前記画像が形成された前記媒体が排出される媒体スタッカと、前記媒体スタッカに固定される媒体支持具とを備え、前記媒体支持具は、前記媒体を支持可能に形成された第1の媒体支持部と、前記第1の媒体支持部に支持され、前記媒体を支持可能に形成された第2の媒体支持部と、前記第1の媒体支持部を前記媒体スタッカに固定させる固定部とを備えることを特徴としている。
この構成によれば、画像形成装置は、媒体スタッカに固定された媒体支持具を用いて、排出された媒体を支持することができる。これにより、媒体スタッカにおける媒体排出方向の長さは事実上延長される。
この様に、本発明によれば、媒体スタッカにおける媒体排紙方向の長さにかかる制限を解消することができる。
以下、本発明を適用した具体的な実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1に示す様に、プリンタ1は、用紙が積載される給紙カセット3と、給紙カセット3に積載された用紙Pを分離して搬送する分離ローラ5と、分離された用紙Pを媒体搬送経路の下流方向に搬送する搬送ローラ7,9と、用紙P上に所定の画像を形成する画像形成部11と、画像形成処理が施されている用紙Pを搬送する搬送装置13と、用紙P上に形成された画像を用紙P上に定着させる定着装置15と、定着装置15を通過した用紙Pを装置外部に排出する排出ローラ8a,8bとを備える。また、プリンタ1は、手差し印刷等を行う際に使用される用紙Pをスタックするマルチパーパストレイ17を備える。マルチパーパストレイ17は、例えば、給紙カセット3に入らない長尺紙や給紙カセット3からの搬送に際して、湾曲する搬送経路での搬送が困難な厚紙などを載置することが可能である。そしてこの様なプリンタ1は、給紙カセット3又はマルチパーパストレイ17の何れかから給紙された用紙P上に、入力された印刷情報に基づいて現像剤画像を形成する。そして用紙P上に形成された現像剤画像は、定着装置15によって用紙P上に定着される。その後、用紙Pは、媒体搬送経路における定着装置15の下流側に搬送される。尚、以下では、用紙Pはマルチパーパストレイ17に載置された厚手の長尺紙であるものとして詳細な説明を行う。さらに用紙Pとしては、例えば具体的な規格としては、例えば寸法が12.75″インチ×27″インチであり、紙厚が0.35mmであり、坪量が288g/mの用紙などが用いられる。
また、プリンタ1は、定着装置15の下流側に搬送された用紙Pを、画像が形成された面を上にして用紙Pを堆積させるフェイスアップスタッカ19と、画像が形成された面を下にして用紙Pを堆積させるフェイスダウンスタッカ21とを備える。フェイスアップスタッカ19へは、排出ローラ8aで搬送され、排出部である用紙排出口10aから排出された用紙Pが積載される。一方、フェイスダンウンスタッカ21へは、排出ローラ8bで搬送され、排出部である用紙排出口10bから排出された用紙Pが積載される。フェイスアップスタッカ19は、プリンタ1の筐体の側部を利用して構成される。具体的にはフェイスアップスタッカ19は、プリンタ1の筐体の側部を、本体に対して回動可能に形成することで構成される。そして用紙Pは、ユーザによる設定に基づいて、フェイスアップスタッカ19又はフェイスダウンスタッカ21の何れかに排紙される。
また、プリンタ1は、フェイスアップスタッカ19に固定される媒体支持具としての拡張スタッカ23を備える。拡張スタッカ23は、図2に示す様に、用紙Pの排紙方向に対して一定の長さを有する様に形成される。そして拡張スタッカ23は、その一端近傍が、開いたフェイスアップスタッカ19の上面に固定される。この様な拡張スタッカ23は、用紙Pを支持可能に形成された第1の媒体支持部25と、第1の媒体支持部25に支持され、用紙Pを支持可能に形成された第2の媒体支持部27とを備える。
第1の媒体支持部25は、所定の面(以下、「A面」という)により形成される。また、第2の媒体支持部27は、所定の面(以下、「B面」という)により形成される。A面は、媒体排紙方向に対して一定の長さを有する様に形成される。そしてB面も同様に媒体の排紙方向に対して一定の長さを有する様に形成される。そしてB面は、その媒体排紙方向における一方の端部が、A面の媒体排紙方向における一方の端部と隣接する様に形成される。これらA面及びB面の幅は、例えばフェイスアップスタッカ19よりも短い幅で、約76mm程度に形成されることが好ましい。
この様な拡張スタッカ23は、A面及びB面を含む複数の面を繋ぎ合わせた箱状に形成される。そして拡張スタッカ23の内部の空洞には、媒体排紙方向に対してリブが走査しており、拡張スタッカ23が折れ曲がることを防止する。また、この様な拡張スタッカ23は、A面における媒体排出方向上流側の端部近傍でフェイスアップスタッカ19に固定される。そして拡張スタッカ23の底部は、媒体排出方向に亘ってフェイスアップスタッカ19の上面と接触する。これにより、拡張スタッカ23の先端部に用紙の重みが加わった場合においても、拡張スタッカ23は確実にフェイスアップスタッカ19上に保持される。また拡張スタッカ23は、プリンタ1に対して着脱自在に形成されることが好ましい。これにより拡張スタッカ23を収納するスペースを確保する必要がなくなり、プリンタ1の大型化を防ぐことができる。
図3に示すように、この様な拡張スタッカ23がフェイスアップスタッカ19に固定されると、A面は、用紙Pの排出口から遠ざかるにつれてフェイスアップスタッカ19の上面から遠ざかる様に配置される。また、B面は、A面の端部から略水平を保つ様に媒体排紙方向に延在する様に配置される。このときA面と、拡張スタッカ23とプリンタ1の媒体排出面側側面との当接部Eから水平方向に延在する水平面fとが形成する角θは、38度程度であることが好ましい。かかる角をこの様に設定することによって、排出口から排紙された用紙Pの先端部がA面に接触して跳ね返され、用紙Pの後端が排紙ローラに接触することを防止することができる。さらに、A面とB面とが形成する角θは以下の様に設定することが好ましい。
すなわち排紙された用紙Pを支持する為には、θは、180度未満に設定されることが好ましい。これにより、拡張スタッカ23は、排紙された用紙Pを保持することができる。より好ましくは、θは、A面と、A面とB面の境目である境目Cから第2の媒体支持部27および拡張スタッカ23の端部である端部D方向へ延在する水平面gとがなす角度よりも小さくなるように形成されることが好ましい。これにより、B面は、媒体排紙方向の下流側に向けて傾いた状態となる。θの好適値の例としては、140度とすることが好ましい。この場合、θが38度であると、B面と水平面gとのなす角が2度となる。そして、第1の媒体支持部と水平面との間の鈍角である、A面と水平面gとのなす角は142度(180度―θ)になる。
また、A面の媒体排紙方向における長さは、用紙Pの長手方向長さを基準に設定される。ここで、図4に示す様に、例えばA面の長さが比較的長い場合には、用紙Pの先端は端部Dから適度に垂れ下がることができないため、用紙Pの後端が排出ローラ8bにかかることになり、良好なスタッキングができなくなる。また、例えばA面の長さが比較的短い場合には、図5に示す様に、用紙Pの先端部がB面の先端部を大幅に通り越して垂れ下がってしまう。
したがって、A面の媒体排紙方向における長さは、用紙Pの長手方向の長さに対して1/2以上に設定されることが好ましい。A面の長さをこの様に規定することにより、拡張スタッカ23上に用紙が積載された際に、用紙の束の重心がA面とB面との境界線よりも媒体排紙方向の下流側に位置することとなり、用紙の束が落下することを防止することが出来る。このときの好適値としては、約349mmである。また、用紙Pが拡張スタッカ23に載置された際の用紙Pの後端がプリンタ1と接触する位置から、A面とB面との境界である境目Cまでの距離は、例えば352mm程度である。さらにB面の媒体排紙方向における長さは、例えば170mmに設定される。なお、用紙排出口10bから境目Cまでの距離と、境目Cと端部Dまでの距離との比は2:1〜3:2であることが好ましい。
図6に示す様に、排紙された用紙Pは、A面の略全面に亘ってA面と接触する。そして用紙Pの上部近傍は、A面とB面との境目、すなわち、第1の媒体支持部25と第2の媒体支持部27との境目に形成される境目CからB面の後端部側になる端部Dに亘って撓む様に拡張スタッカ23上に排紙される。また、用紙Pの先端はB面を通り越して適度に垂れ下がる為、用紙Pの後端が排紙ローラに接触することなく、A面上に落下する。そして用紙Pが複数枚排出された場合においても、用紙Pの接触部分が境目C点と端部Dの2箇所に確実に接触させることができる。これにより、用紙Pの落下防止の効果が得られ、且つ用紙Pの先端部の自重の影響による用紙P後端の浮き上がりを防止することができる。
この様に第1の実施の形態にかかるプリンタ1によれば、拡張スタッカ23により、好適に用紙をスタックすることができる。
以下、本発明の第2の実施の形態について詳細な説明を行う。尚、第2の実施の形態にかかるプリンタは、上述したプリンタ1と同一の構成を有する箇所がある為、該箇所については詳細な説明を省略し、差異のある箇所についてのみ詳細な説明を行う。
具体的には、図7に示す様に、拡張スタッカ103を備える。
拡張スタッカ103は、媒体排紙方向に一定の長さを有し、第1の支持部としてのA面と第2の支持部としてのB面の長さがそれぞれ調整可能に形成される。具体的には、拡張スタッカ103の媒体排紙方向における長さをlとし、A面及びB面の長さをそれぞれl,lとした場合、これらの値の間では、常に、
=l−l (式1)
が成立し、例えば長さlを長くした場合、必然的にlは短くなる。
具体的には、拡張スタッカ103は、媒体排紙方向と直交する方向に延在する複数のヒンジ部105a,105b,105cを備える。そして、拡張スタッカ103は、ヒンジ部105a,105b,105cが形成された箇所において折り曲げ可能に形成される。そしてこの様な拡張スタッカ103は、ヒンジ部105a,105b,105cの数に1を加算した個数の媒体支持面107a,107b,107c,107dにより形成される。そしてヒンジ部105a,105b,105cは、各媒体支持面107a,107b,107c,107dの間に形成される。
例えば媒体支持面107aと、媒体支持面107bとの間には、ヒンジ部105aが形成される。そして、媒体支持面107bは、ヒンジ部105aを介して媒体支持面107aに回動支持される。また、媒体支持面107aと、媒体支持面107bとの間には、図8に示す様に、爪部材109が形成される。爪部材109は、下流側に形成された媒体支持面107bの上流側先端部に形成される。媒体支持面107aと、媒体支持面107bとの間に形成される角度を2段階に調整可能に形成される。そして、ヒンジ部105aを介して媒体支持面107bを回動させ爪部材109を引掛部111に噛み合わせることで、媒体支持面107bは、媒体支持面107aと媒体支持面107bとの間の角度が180度になる様に保持される。また、爪部材109を引掛部111から外した際には、下流に形成された媒体支持面107bは自重により落下しようとするが、爪部材109の上面113が媒体支持面107aの裏面に接触することで、ヒンジ部105aよりも下流に形成された媒体支持面107bが拡張スタッカ103をフェイスアップスタッカ19に設置した際に略水平になる様な角度に保持される。これらの構造は、媒体支持面107bと媒体支持面107cとの間、及び媒体支持面107cと媒体支持面107dとの間でも同様に形成される。
そしてこの様に段階的に調整可能に形成された拡張スタッカ103においては、フェイスアップスタッカ19に固定される媒体支持面107aと同一の傾斜を有する部材により第1の媒体支持部としてのA面が形成され、拡張スタッカ103の先端部において略水平に保持された部材により第2の媒体支持部としてのB面が形成される。すなわち、図9(a)に示す様に、媒体支持面107bと媒体支持面107cとの間のヒンジ部105bを介して拡張スタッカ103を折り曲げた場合、拡張スタッカ103は、媒体支持面107a及び媒体支持面107bによりA面を形成し、媒体支持面107c及び媒体支持面107dによりB面を形成する。また、図9(b)に示す様に、媒体支持面107aと媒体支持面107bとの間のヒンジ部105aを介して拡張スタッカ103を折り曲げた場合、拡張スタッカ103は、媒体支持面107aによりA面を形成し、媒体支持面107b,107c,107dによりB面を形成する。
この様に、第2の実施の形態によれば、拡張スタッカ103における各面の長さを調整することができる。そしてこれにより、拡張スタッカ103を様々な大きさの用紙に対応させることができる。
尚、本発明は上述の実施の形態に限られるものではなく、各構成は本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができる。
例えば、上述の実施の形態においては、拡張スタッカ23を箱型に形成することとしたが、拡張スタッカ23は、図10に示す様にフレーム構造とすることも可能である。そしてこの様な拡張スタッカ201では、上面に形成されたビーム部材により用紙を支持する。これにより拡張スタッカ201を軽量化することができる。
第1の実施の形態にかかるプリンタの断面図である。 同プリンタの要部斜視図である。 同プリンタの要部断面図である。 同プリンタの要部断面図である。 同プリンタの要部断面図である。 同プリンタの断面図である。 第2の実施の形態にかかるプリンタの要部斜視図である。 同プリンタが備える拡張スタッカの要部斜視図である。 同拡張スタッカの側面図である。 拡張スタッカの変形例を示す斜視図である。
符号の説明
1 プリンタ
3 給紙カセット
5 分離ローラ
7 搬送ローラ
8a,8b 排出ローラ
9 搬送ローラ
10a,10b 排出口
11 画像形成部
13 搬送装置
15 定着装置
17 マルチパーパストレイ
19 フェイスアップスタッカ
21 フェイスダウンスタッカ
23 拡張スタッカ
25 第1の媒体支持部
27 第2の媒体支持部
103 拡張スタッカ
105a,105b,105c ヒンジ部

Claims (5)

  1. 媒体上に画像を形成する画像形成部と、
    前記画像形成部により前記画像が形成された前記媒体が排出される媒体スタッカと、
    前記媒体スタッカに固定される媒体支持具とを備え、
    前記媒体支持具は、
    前記媒体を支持可能に形成された第1の媒体支持部と、
    前記第1の媒体支持部に支持され、前記媒体を支持可能に形成された第2の媒体支持部と、
    前記第1の媒体支持部を前記媒体スタッカに固定させる固定部とを備えること
    を特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2の媒体支持部における前記媒体を支持する面は、前記第1の媒体支持部における前記媒体を支持する面と180度未満の角をなすように形成されたこと
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記第2の媒体支持部における前記媒体を支持する面は、前記第1の媒体支持部における前記媒体を支持する面との間でなす角度が、前記第1の媒体支持部と水平面との間の鈍角よりも小さくなるように形成されたこと
    を特徴とする請求項2記載の画像形成装置。
  4. 前記媒体支持具は、前記媒体の排出される方向に一定の長さを有し、前記第1の媒体支持部の長さは段階的に調整可能に形成されたこと
    を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  5. 前記媒体支持具は、前記媒体の排出される方向と直交する方向に延在する複数のヒンジ部を有し、当該複数のヒンジ部を介して折り曲げ可能に形成されたこと
    を特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
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