JP2008273670A - 排紙装置及びこれを備えた画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複雑な機構を付加することなく、簡単な構成で用紙のスタック性を高めることができる排紙装置を提供すること。
【解決手段】電子写真プロセスを経て画像が形成された用紙Pを画像形成装置本体外の排紙トレイ3上に排出してストックする装置であって、前記排紙トレイ3には傾斜した排紙面を形成して成る排紙装置において、前記排紙トレイ3に、該排紙トレイ3の排紙面に連なる傾斜面27aを備えた排紙ガイド27を着脱可能に装着する。又、排紙ガイド27の傾斜面27aの傾斜角度βを排紙トレイ3の排紙面3aの傾斜角度αよりも大きく設定する(β<α)。更に、排紙ガイド27の頂点位置を、1枚目に排出された用紙Pの後端がストックされる位置から水平方向にX=230±20mm、高さ方向にh=170±50mmに設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、電子写真プロセスを経て画像が形成された用紙を画像形成装置本体外の排紙トレイ上に排出してスタックする排紙装置及びこれを備えた画像形成装置に関するものである。
電子写真方式によって記録材である用紙に画像を形成する複写機やプリンタ等の画像形成装置には、画像が形成された用紙を本体外の排紙トレイ上に排出してスタックするための排紙装置が設けられている。
ところで、斯かる排紙装置に備えられた排紙トレイには傾斜した排紙面が形成されており、排紙トレイ上に排出される用紙は排紙面の傾斜に沿って滑り落ち、その後端が垂直なエンドフェンス(排紙トレイの縦壁)に突き当たって整然とスタックされる。
ところが、用紙の種類や状態、用紙上に定着されたトナーの量等によって用紙がカールしたり、排紙トレイ上に既にスタックされた用紙が排出される用紙との摩擦によって押し出されたりすると、排紙トレイ上にスタックされる用紙の不揃いが生じてスタック性が低下するという問題が発生する。
そこで、従来は排紙部をモータ等によって上下動させる方法の他、特許文献1には、排紙トレイの排紙面に、傾斜角度の異なる3つの平坦面、つまり、用紙先端部が着地する面と、着地後に用紙が押し進む面及び用紙が滑り落ちる面を形成する提案がなされている。
特開平9−194105号公報
しかしながら、上記従来の方法では、構造の複雑化や大型化及びコストアップを招くという問題がある。特に、排紙部をモータ等によって上下動させる方法では、モータ等を含む大掛かりな昇降機構が必要となり、特許文献1において提案された構成では、排紙トレイの排紙面に変更を加える必要がある。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、複雑な機構を付加することなく、簡単な構成で用紙のスタック性を高めることができる排紙装置とこれを備えた画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、電子写真プロセスを経て画像が形成された用紙を画像形成装置本体外の排紙トレイ上に排出してストックする装置であって、前記排紙トレイには傾斜した排紙面を形成して成る排紙装置において、前記排紙トレイに、該排紙トレイの排紙面に連なる傾斜面を備えた排紙ガイドを着脱可能に装着したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記排紙ガイドの傾斜面の傾斜角度を前記排紙トレイの排紙面の傾斜角度よりも大きく設定したことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、前記排紙ガイドの頂点位置を、1枚目に排出された用紙の後端がストックされる位置から水平方向に230±20mm、高さ方向に170±50mmに設定したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、電子写真プロセスによって用紙上に画像を形成する画像形成装置に請求項1〜3の何れかに記載の排紙装置を備えたことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、例えばカールした用紙が排出されても、この用紙は排紙トレイに装着された排紙ガイドの傾斜面に沿って確実に滑り落ち、その後端がエンドフェンスに突き当てられて整然とスタックされる。従って、複雑な機構を付加することなく、又、コストアップを招くことなく、簡単な構成で用紙のスタック性を高めることができる。尚、用紙がカールしていない場合や排出される用紙の枚数が少ない場合等、排紙ガイドが必要でない場合には、これを排紙トレイから容易に取り外すことができる。
請求項2記載の発明によれば、排紙ガイドの傾斜面の傾斜角度を排紙トレイの排紙面の傾斜角度よりも大きく設定したため、排出された用紙が排紙ガイドの傾斜面に沿って一層確実に滑り落ち、その後端がエンドフェンスに突き当てられて整然とスタックされる。
請求項3記載の発明によれば、排紙ガイドの頂点位置を、1枚目に排出された用紙の後端がストックされる位置から水平方向に230±20mm、高さ方向に170±50mmに設定したため、縦方向長さが420mmのA3サイズの用紙であっても、その重心が排紙ガイドの傾斜面に位置するため、該用紙が排紙ガイドの傾斜面に沿って確実に滑り落ちて整然とスタックされる。
請求項4記載の発明によれば、用紙のスタック性の高い画像形成装置を簡単な構成で得ることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
[画像形成装置]
図1は本発明に係る画像形成装置の一形態としてのレーザビームプリンタの正断面図である。
図示のレーザビームプリンタ1においては、箱状の本体(筐体)2の上面の中央部に、傾斜した凹状の排紙トレイ3が設けられている。そして、本体2の右側面上部には開閉可能な手差しトレイ4が設けられており、この手差しトレイとその奥野本体2内に回転可能に設けられた給紙ローラ5は手差し給紙部6を構成している。
而して、レーザビームプリンタ1は、本体2内に設けられた搬送路Lに沿って記録材である用紙を搬送しながら、不図示の端末等から送信される画像データに基づいて用紙に画像を形成するものであって、前記搬送路Lは、側面視略L字状を成して前記排紙トレイ3へと延びている。
又、レーザビームプリンタ1は、本体2の下部に設けられたカセット給紙部7と、該カセット給紙部7の上方の本体2内の略中央部に設けられた画像形成部8と、該画像形成部8の後方に配された定着部9と、該定着部9上方の本体2上面に設けられた本発明に係る排紙装置10を備えている。
上記カセット給紙部7は、上面が開放された矩形箱状の給紙カセット11内に複数枚の用紙を積層収容するとともに、給紙カセット11内の用紙を1枚ずつ取り出すピックローラ12と、取り出された用紙を搬送路Lへと送り出す一対の給紙ローラ13を備えており、搬送路Lには、送り出された用紙を一時待機させた後に所定のタイミングで画像形成部8へと供給するレジストローラ14が設けられている。
前記画像形成部8は、手差し給紙部6又はカセット給紙部7から供給された用紙に画像を形成するものであって、本体2内の略中央部に回転可能に配された像担持体としての感光ドラム15と、その周囲に配置された一次帯電器16、現像手段である現像装置17、転写手段である転写ローラ18及びクリーニング装置19と、これらの上方に配置されたレーザスキャナユニット(LSU)20、トナーホッパー21等を備えている。
又、前記定着部9は、画像形成部8において用紙に転写されたトナー像を当該用紙に定着させるためのものであって、互いに圧接されて回転する定着ローラ22と加圧ローラ23を備えている。
更に、前記排紙装置10は、定着部9においてトナー像が定着された用紙を本体2外の前記排紙トレイ3へと排出するためのものであって、搬送路Lの末端に設けられた一対の排紙ローラ24と、搬送路Lを搬送される用紙を前記排紙ローラ24へと案内する縦リブ状の複数の搬送ガイドリブ25及び本体2外へと排出される用紙を積載するための前記排紙トレイ3を備えている。
次に、以上の構成を有するレーザビームプリンタ1の画像形成動作について説明する。
例えばパーソナルコンピュータ(パソコン)等の端末から当該レーザビームプリンタ1にプリント開始信号が送信されると、画像形成部8においては、感光ドラム15が不図示の駆動手段によって図1の矢印方向(時計方向)に回転駆動され、その表面が一次帯電器16によって所定の電位に一様に帯電される。そして、端末から送信された画像データに基づくレーザ光がレーザスキャナユニット20から出力されて感光ドラム15上に照射されると、該感光ドラム15上には静電潜像が形成される。そして、この感光ドラム15上に形成された静電潜像は、現像装置17によって現像剤であるトナーを用いて現像されてトナー像として可視像化される。
同時に例えばカセット給紙部7においては、給紙カセット11内に収容された用紙は、ピックローラ12によって最上位のものから1枚ずつピックアップされ、180°方向が反転されながら給紙ローラ13によってレジストローラ14へと搬送される。
レジストローラ14においては、用紙は、一時待機状態とされた後、感光ドラム15上のトナー像に同期する所定のタイミングで画像形成部8へと供給される。
画像形成部8においては、感光ドラム15と転写ローラ18との間の転写ニップへと供給された用紙は、転写ローラ18によって感光ドラム15に押し付けられながら搬送されることによって、その表面(転写面)に感光ドラム15上のトナー像が転写される。そして、トナー像が転写された用紙は、定着部9へと搬送され、この定着部9において定着ローラ22と加圧ローラ23によって挟み込まれて搬送される過程で加熱及び加圧されてトナー像の定着を受ける。尚、用紙へのトナー像の転写後に感光ドラム15の表面に残留するトナー(転写残トナー)はクリーニング装置19によって除去される。
而して、定着部9にて表面にトナー像が定着された用紙は、搬送路Lを上方へと搬送され、搬送ガイドリブ25に沿って排紙ローラ24へと導かれ、排紙ローラ24によって本体2上部の排紙トレイ3に排出されてスタックされ、一連の画像形成動作が完了する。
尚、ユーザーが手差しで給紙する場合には、手差し給紙部6の手差しトレイ4上にセットされた用紙が給紙ローラ5によってレジストローラ14へと供給され、以後は前述と同様のプロセスを経て用紙に画像が形成される。
[排紙装置]
次に、本発明に係る前記排紙装置10を図2〜図5に基づいて説明する。
図2は本発明に係る排紙装置の側面図、図3及び図4は同排紙装置の斜視図、図5は同排紙装置の排紙ガイドを取り外した状態を示す斜視図である。
図2に示すように、排紙トレイ3の排紙面には、エンドフェンス26から用紙Pの排紙方向(図2の右方)に向かって斜め上方に傾斜する斜面部3aと、該斜面部3aの頂点から水平に延びる平坦面3bが形成されており、図3及び図4に示すように、排紙トレイ3の幅方向中央には排紙ガイド27が着脱可能に装着されている。
上記排紙ガイド27は、側面視くの字状を成すガイド部27Aと該ガイド部27Aの端部から垂直下方に延びる脚部27Bとで構成されており、ガイド部27Aには、排紙トレイ3の前記斜面部3aに連なる傾斜面27aと、該傾斜面27aの頂点から水平に延びる平坦面27bが形成されている。ここで、図2に示すように、排紙ガイド27のガイド部27Aの傾斜面27aの傾斜角度βは排紙トレイ3の斜面部3aの傾斜角度αよりも大きく設定されている(β>α)。尚、本実施の形態では、α=36°、β=50°に設定されている。
本実施の形態では、排紙ガイド27の頂点位置は、1枚目に排出された用紙Pの後端がストックされる位置(エンドフェンス26の縦壁)から水平方向にX=230±20mm、高さ方向にh=170±50mmに設定されている。
ところで、用紙Pがカールして排出される場合であって、そのカールの方向が用紙Pの排出方向を軸線とする場合には、用紙Pは排紙方向に腰が強い(剛性が大きい)ため、排紙トレイ3の傾斜部3aに沿わないで先端が平坦部3bに到達する。この場合、用紙Pの後端部は排紙トレイ3の傾斜部3aから浮いた状態で止まることとなり、この状態で次々に用紙Pが排出されてくると、排出されてきた用紙Pの先端が既に排紙トレイ3上に積載されている用紙Pの後端に干渉し、用紙Pの不揃いが生じてスタック性が低下するという問題が発生する。
而して、本実施の形態では、例えばカールした用紙Pが排出される場合には、図2〜図4に示すように排紙ガイド27が排紙トレイ3に装着される。すると、排紙ローラ24によって排紙トレイ3へと排出される用紙Pの先端が排紙ガイド27の傾斜面27aに突き当たり、その後、用紙Pの先端は図2に実線にて示すように排紙ガイド27の平坦面27bに沿ってスライドする。そして、用紙Pが完全に排出され、図2に鎖線にて示すように該用紙Pの後端が排紙トレイ3の斜面部3a上に載ると、用紙Pは、その自重で排紙トレイ3の斜面部3aと排紙ガイド27の傾斜面27aに沿って滑り落ち、その後端がエンドフェンス26に突き当たって整然と揃えられた状態でストックされる。
従って、本実施の形態によれば、複雑な機構を付加することなく、別部材である排紙ガイド27を単に排紙トレイ3に装着するだけで、コストアップを招くことなく、簡単な構成で用紙のスタック性を高めることができる。又、排紙トレイ3上に既にスタックされた用紙Pが排出される用紙Pとの摩擦によって押し出されたりした場合であっても、排紙トレイ3上にスタックされる用紙Pが排紙ガイド27の前記作用によって整然と揃えられてスタックされる。ここで、排紙ガイド27は、排紙トレイ3の全域ではなく、用紙排紙ラインの中央部分に部分的に設けるだけで前記効果が得られるため、排紙装置のコンパクト化とコストダウンを図ることができる。
特に、本実施の形態では、排紙ガイド27の傾斜面27aの傾斜角度βを排紙トレイ3の斜面部3aの傾斜角度αよりも大きく設定したため(β>α)、排出された用紙Pが排紙ガイド27の傾斜面27aに沿って一層確実に滑り落ち、その後端がエンドフェンス26に突き当てられて整然とスタックされる。
又、本実施の形態では、排紙ガイド27の頂点位置を、1枚目に排出された用紙Pの後端がストックされる位置(エンドフェンス26の縦壁)から水平方向にX=230±20mm、高さ方向にh=170±50mmに設定したため、縦方向長さが420mmのA3サイズの用紙Pであっても、その重心が排紙ガイド27の傾斜面27aに位置するため、該用紙Pが排紙ガイド27の傾斜面27aに沿って確実に滑り落ちて整然とスタックされる。
ところで、用紙Pがカールしていない場合や排出される用紙Pの枚数が少ない場合等、排紙ガイド27が必要でない場合には、図5に示すように、該排紙ガイド27を排紙トレイ3から容易に取り外すことができる。
尚、以上は本発明を特にレーザビームプリンタ及びこれに備えられた排紙装置に適用した形態について説明したが、本発明は、プリンタの他、複写機やファクシミリ装置等の他の任意の画像形成装置及びこれに備えられた排紙装置に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
本発明に係る画像形成装置(レーザビームプリンタ)の正断面図である。 本発明に係る排紙装置の側面図である。 本発明に係る排紙装置の斜視図である。 本発明に係る排紙装置の斜視図である。 本発明に係る排紙装置の斜視図(排紙ガイド非装着状態)である。
符号の説明
1 レーザビームプリンタ(画像形成装置)
2 プリンタ本体
3 排紙トレイ
3a 排紙トレイの斜面部
3b 排紙トレイの平坦部
4 手差しトレイ
5 給紙ローラ
6 手差し給紙部
7 カセット給紙部
8 画像形成部
9 定着部
10 排紙装置
11 給紙カセット
12 ピックローラ
13 給紙ローラ
14 レジストローラ
15 感光ドラム
16 一次帯電器
17 現像装置
18 転写ローラ
19 クリーニング装置
20 レーザスキャナユニット(LSU)
11 トナーホッパー
22 定着ローラ
23 加圧ローラ
24 排紙ローラ
25 搬送ガイドリブ
26 エンドフェイス
27 排紙ガイド
27A 排紙ガイドのガイド部
27B 排紙ガイドの脚部
27a 排紙ガイドの傾斜面
27b 排紙ガイドの平坦面
L 搬送路
P 用紙
α 排紙トレイの斜面部の傾斜角度
β 排紙ガイドの傾斜面の傾斜角度

Claims (4)

  1. 電子写真プロセスを経て画像が形成された用紙を画像形成装置本体外の排紙トレイ上に排出してスタックする装置であって、前記排紙トレイには傾斜した排紙面を形成して成る排紙装置において、
    前記排紙トレイに、該排紙トレイの排紙面に連なる傾斜面を備えた排紙ガイドを着脱可能に装着したことを特徴とする排紙装置。
  2. 前記排紙ガイドの傾斜面の傾斜角度を前記排紙トレイの排紙面の傾斜角度よりも大きく設定したことを特徴とする請求項1記載の排紙装置。
  3. 前記排紙ガイドの頂点位置を、1枚目に排出された用紙の後端がストックされる位置から水平方向に230±20mm、高さ方向に170±50mmに設定したことを特徴とする請求項1又は2記載の排紙装置。
  4. 電子写真プロセスによって用紙上に画像を形成する装置であって、請求項1〜3の何れかに記載の排紙装置を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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