JP2009178785A - 水晶ウエハの研磨方法及び水晶ウエハの研磨装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の水晶ウエハSが、接着剤を介することなく水分を介してその厚さ方向に積層されて形成されたウエハ積層体1の両端面を、加圧した状態で挟持し、ウエハ積層体1を保持する保持手段11と、ウエハ積層体1の側方に配設されてウエハ積層体1の側面を研磨する研磨ブラシ12と、研磨ブラシ12を、ウエハ積層体1を構成する各水晶ウエハSの表裏面の面方向に回転させるブラシ回転手段13と、研磨ブラシ12を、ウエハ積層体1を構成する各水晶ウエハSの積層方向に移動させる移動手段14と、を備えてなる水晶ウエハの研磨装置10である。
【選択図】 図1
Description
ところで、この圧電振動片は、圧電体である水晶によって主に形成されている。具体的には、水晶の原石を切断してウエハにした後、該ウエハ(水晶ウエハ)を所定の厚みまで研磨加工する。そして、研磨加工されたウエハを洗浄、乾燥させた後、フォトリソ技術によりエッチング加工して圧電振動片の外形を形成すると共に、所定の金属膜をパターニングして電極を形成する。これにより、1枚のウエハから一度に複数の圧電振動片を作製している。
この方法は、複数の水晶ウエハを貼り合わせてブラシ研磨機を用いて水晶ウエハの端面を加工する水晶ウエハ端面加工方法であって、端面研磨加工を行う複数の水晶ウエハ重ねて一列に並べる工程と、微粒子入りのワックスで水晶ウエハを貼り合わせる工程と、互いに貼り合わせられた複数の水晶ウエハをブラシ研磨機に取り付ける工程と、ブラシ研磨機を用いて水晶ウエハを端面研磨加工する工程と、加熱処理により微粒子入りのワックスを水晶ウエハから除去する工程とを有したものである。
本発明に係る水晶ウエハの研磨方法は、複数の水晶ウエハを、接着剤を介在させることなく水分を介在させてその厚さ方向に積層し、ウエハ積層体を形成する工程と、
前記ウエハ積層体の両端面を保持手段によって加圧した状態で挟持し、該ウエハ積層体を前記保持手段で保持する工程と、
前記保持手段で保持されたウエハ積層体に対し、その側方に配設した研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの表裏面の面方向に回転させることにより、該ウエハ積層体の側面を研磨する工程と、を備えることを特徴としている。
このようにすれば、研磨ブラシの毛先を上下に積層された水晶ウエハ間に良好に入り込ませることができ、したがって水晶ウエハの端縁部をより良好に研磨することができる。
このようにすれば、ウエハ積層体は研磨ブラシに研磨される部位では研磨ブラシと反対方向に回転するようになり、したがってウエハ積層体とこれを研磨する研磨ブラシとの間の相対的な回転速度が速くなって研磨速度が速くなり、研磨効率が向上する。
ポリイミド、すなわち各種のナイロン(登録商標)によって毛体が形成されている研磨ブラシを用いれば、このナイロン(登録商標)からなる毛体が柔らかいので、水晶ウエハの端部にダメージを与えることなく、その側面や端縁を良好に研磨することができる。
前記ウエハ積層体の側方に配設されて該ウエハ積層体の側面を研磨する研磨ブラシと、
前記研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの表裏面の面方向に回転させるブラシ回転手段と、
前記研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの積層方向に移動させる移動手段と、を備えてなることを特徴としている。
このようにすれば、ウエハ積層体は研磨ブラシに研磨される部位では研磨ブラシと反対方向に回転するようになり、したがってウエハ積層体とこれを研磨する研磨ブラシとの間の相対的な回転速度が速くなって研磨速度が速くなり、研磨効率が向上する。
ポリイミド、すなわち各種のナイロン(登録商標)によって毛体が形成されている研磨ブラシを用いれば、このナイロン(登録商標)からなる毛体が柔らかいので、水晶ウエハの端部にダメージを与えることなく、その側面や端縁を良好に研磨することができる。
図1は、本発明に係る水晶ウエハの研磨装置の一実施形態を示す図であり、図1中符号1は研磨対象となるウエハ積層体、10はこのウエハ積層体の側面研磨を行う水晶ウエハの研磨装置(以下、研磨装置に記す)である。
まず、研磨装置10によって研磨するウエハ積層体1によって説明する。このウエハ積層体1は、図2に示すように複数の水晶ウエハS、例えば数十枚から数百枚程度、本例では300枚程度の水晶ウエハSが、それぞれの水晶ウエハS、S間にワックス等の接着剤が介在させられることなく、水分が介在させられてその厚さ方向に積層され、形成されたものである。
このようにして研削処理を行うと、その研削部、すなわち角部などの外周端部には、微小欠けや微小クラックからなるダメージ層が形成されてしまう。したがって、得られる水晶ウエハSにも、その外周端部にダメージ層が形成されていることになる。
まず、前述したように原石から複数の水晶ウエハSを形成し、これら水晶ウエハSのうちの複数(例えば300枚)の水晶ウエハSを、接着剤を介在させることなく水分を介在させてその厚さ方向に積層し、図1に示したようにウエハ積層体1を形成する。
すると、ウエハ積層体1を構成する各水晶ウエハSは、その表裏面の面方向が水平方向に一致しており、また、研磨ブラシ12の毛体12bも水平方向に伸びているので、この研磨ブラシ12は、回転することによってその毛体12bを、前記各水晶ウエハSの表裏面の面方向に回転させるようになる。
また、研磨ブラシ12を回転させるのと同時に前記移動手段14を作動させることにより、研磨ブラシ12をその軸方向(軸体12aの長さ方向)に移動させる。
よって、複数の水晶ウエハSの側面及びその端縁を同時にしかも効率良く研磨することができるので、生産性を良好にすることができる。例えば、300枚の水晶ウエハSを、30分程度で同時にかつ良好に研磨処理することができる。
また、研磨ブラシ12の毛体12bをナイロン(登録商標)によって形成しているので、毛体が柔らかく、したがって前述したように水晶ウエハSの端部にダメージを与えることがないため、その側面や端縁を良好に研磨することができる。
また、前記実施形態では研磨ブラシ12をその軸方向に移動させつつ回転させるようにしたが、軸方向への移動を行うことなく、回転のみによって研磨を行うようにしてもよい。
さらに、積層体回転手段16によるウエハ積層体1の回転を行うことなく、単に研磨ブラシ12の回転により、ウエハ積層体1を研磨するようにしてもよい。
また、研磨ブラシ12の毛体12bについても、柔らかい繊維状のものであれば、ポリアミド(ナイロン(登録商標))以外の樹脂や純毛などを用いることもできる。
研磨装置200は、図3、図4に示すように、サンギア201と、インターナルギア202と、キャリア203とを有している。また、キャリア203の上下には、上定盤204及び下定盤205が配置されている。サンギア201及びインターナルギア202は、共に反時計方向に回転するようになっており、キャリア203を遊星運動させている。すなわち、キャリア203を時計方向に自転させながら、反時計方向に公転させている。キャリア203は、例えば直径数インチの円板であり、上定盤204と下定盤205との間に所定角度毎に複数個配置されている。また、1つのキャリア203に対して、複数枚(例えば5枚)のウエハSを保持することができるようになっている。よって、1バッチの研磨で複数枚のウエハSを一度に研磨することが可能になっている。
Claims (7)
- 複数の水晶ウエハを、接着剤を介在させることなく水分を介在させてその厚さ方向に積層し、ウエハ積層体を形成する工程と、
前記ウエハ積層体の両端面を保持手段によって加圧した状態で挟持し、該ウエハ積層体を前記保持手段で保持する工程と、
前記保持手段で保持されたウエハ積層体に対し、その側方に配設した研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの表裏面の面方向に回転させることにより、前記研磨ブラシで該ウエハ積層体の側面を研磨する工程と、を備えることを特徴とする水晶ウエハの研磨方法。 - 前記ウエハ積層体の側面を研磨する工程では、前記研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの積層方向に移動させつつ、前記水晶ウエハの表裏面の面方向に回転させることを特徴とする請求項1に記載の水晶ウエハの研磨方法。
- 前記ウエハ積層体の側面を研磨する工程では、前記ウエハ積層体を、前記研磨ブラシの回転方向と同じ方向に回転させつつ、研磨を行うことを特徴とする請求項1又は2に記載の水晶ウエハの研磨方法。
- 前記研磨ブラシとして、その毛体がポリアミドからなるものを用いることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の水晶ウエハの研磨方法。
- 複数の水晶ウエハが、接着剤を介することなく水分を介してその厚さ方向に積層されて形成されたウエハ積層体の両端面を、加圧した状態で挟持し、該ウエハ積層体を保持する保持手段と、
前記ウエハ積層体の側方に配設されて該ウエハ積層体の側面を研磨する研磨ブラシと、
前記研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの表裏面の面方向に回転させるブラシ回転手段と、
前記研磨ブラシを、前記ウエハ積層体を構成する各水晶ウエハの積層方向に移動させる移動手段と、を備えてなることを特徴とする水晶ウエハの研磨装置。 - 前記保持手段には、前記ウエハ積層体を、前記研磨ブラシの回転方向と同じ方向に回転させる積層体回転手段が設けられていることを特徴とする請求項5に記載の水晶ウエハの研磨装置。
- 前記研磨ブラシは、その毛体がポリアミドからなっていることを特徴とする請求項5又は6に記載の水晶ウエハの研磨装置。
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