JP2009178303A - 遊技機用制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】制御素子が不正取り替え、不正改造される事態を効果的に防止することが可能な遊技機用制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置1は、外カバー6の各上固着翼26,26に切断容易に設けられた各ネジ保持部9,9・・の内の左右の一つずつを、ワンウェイタイプのネジ13によって、内カバー5の下固着翼27,27のネジ係合部40,40に螺着することによって、外カバー6と内カバー5とが合着した状態になっている。また、ネジ係合部40、40と螺着したネジ保持部9,9・・の外側に、それぞれキャップ部材3(蓋本体17)が固着されている。
【選択図】図1
【解決手段】制御装置1は、外カバー6の各上固着翼26,26に切断容易に設けられた各ネジ保持部9,9・・の内の左右の一つずつを、ワンウェイタイプのネジ13によって、内カバー5の下固着翼27,27のネジ係合部40,40に螺着することによって、外カバー6と内カバー5とが合着した状態になっている。また、ネジ係合部40、40と螺着したネジ保持部9,9・・の外側に、それぞれキャップ部材3(蓋本体17)が固着されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、パチンコ機、スロットマシーン等の遊技機に用いる遊技機用制御装置に関するものである。
遊技機の一種であるパチンコ機には、制御装置が設けられており、内部の基板上にROMやCPU等の制御素子が設置されている。かかる制御素子は、パチンコ機の作動内容を制御するものであるため、パチンコ機が遊技者にとって都合良く作動するように、不正に取り替えられたり不正に改造されたりすることがある。このため、かかる不正を防止するために、従来の遊技機用制御装置の中には、切断可能な複数のネジ保持部を左右両端縁に設けた外カバーと、その外カバーと合致する内カバーとによって、制御素子を設置した基板を覆うとともに、左右のネジ保持部の内の一つずつを、かしめネジ(基端部の外面に対して垂直な面と基端部の外面に対して緩やかに傾斜した面とを有するネジ突起を基端部に設けたもの)を用いて、ドライバ等では外れないように内カバーに螺着することにより、ネジ保持部を切断しなければ外カバーを取り外すことができないようにして、外カバーの取り外しの痕跡が残るように構成したものがある。
しかしながら、上記した切断可能なネジ保持部を設けた遊技機用制御装置は、かしめネジのヘッドに電気ドリル等で孔をあけられると、それらの孔を利用してネジを回転させることが可能となってしまうため、ネジ保持部を切断することなく外カバーを取り外すことができてしまう。このため、近年では、制御素子の不正取り替え、不正改造を効果的に防止することができなくなっていた。
本発明の目的は、上記従来の遊技機用制御装置の問題点を解消し、制御素子の不正取り替え、不正改造を効果的に防止することが可能な遊技機用制御装置を提供することにある。
本発明の内、請求項1に記載された発明は、切断可能な複数のネジ保持部を端縁に設けた外カバーと、その外カバーと合致する内カバーとによって、制御素子を設置した基板が覆われているとともに、ネジ保持部の内の少なくとも1つが、ワンウェイタイプのネジによって内カバーに螺着された遊技機用制御装置であって、前記各ネジ保持部内のネジを覆うようにネジ保持部の外側に固着させるためのキャップ部材を有することを特徴とするものである。なお、キャップ部材をネジ保持部の外側に固着させる方法としては、接着剤による接着の他、キャップ部材および/またはネジ保持部を加熱することによる溶着等の各種の固着方法を利用することができる。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された発明において、前記キャップ部材が、各ネジ保持部内のネジを覆うための複数のキャップ本体と、それらのキャップ本体を切断可能に連結するための連結体とを有していることを特徴とするものである。
請求項1に記載された制御装置は、ネジ保持部に固着されたキャップ部材を取り外さなければ、ネジ保持部内のネジを露出させることができず、電気ドリル等を利用して無理矢理にネジを回転させることができないので、取付片を切断することなく外カバーが不正に取り外される事態を効果的に防止することができる。したがって、請求項1に記載された発明の制御装置によれば、制御素子の不正取り替え、不正改造を効果的に防止することができる。それにも拘わらず、必要に応じて、ネジ保持部の取付片を切断して外カバーを取り外し、基板上に設置された制御素子の内容をチェックすることができる。
請求項2に記載された制御装置は、キャップ部材が複数の蓋本体を連結体で連結したものであるため、未使用のネジ保持部をネジで螺着する場合に、新たな別の蓋部材を捜す必要がないので、使い勝手が良い。
以下、本発明の遊技機用制御装置(以下、単に制御装置という)について、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、制御装置の正面図であり、図2は、制御装置の左側面図である。制御装置1は、ROM8やCPU等の種々の制御素子を搭載した基板4、透明な合成樹脂(ポリカーボネート)製の外カバー6および内カバー5部材等によって構成されている。また、外カバー6の左右両サイドには、それぞれ、キャップ部材3,3が取り付けられている。
図3〜5は、被覆部材3a,3bを取り外した状態の制御装置1を示したものである。外カバー6は、幅広な箱形に形成された本体14の左右両サイドに、それぞれ、4個のネジ保持部9,9・・が、上下および中央に位置した切断可能な取付片10,10・・によって一体的に連設されている。各ネジ保持部9,9・・は、矩形状の支持板11の前側に略円筒状の保持体12を設けたものであり、保持体12の略中央には、ネジ挿通孔2が穿設されている。そして、左上および右上の各ネジ保持部9,9においては、ワンウェイタイプのネジ13が、ネジ挿通孔2に挿通されている。
ワンウェイタイプのネジ13は、ヘッドにネジ突起が突設されており、軸部の先端際にネジ溝が設けられている。また、ネジ突起は、ヘッドの外面に対して垂直な面と、ヘッドの外面に対して緩やかに傾斜した面とを有している。このため、ネジ突起の垂直面にマイナスのドライバを押し当てて右向きに回転させた場合には、ドライバとネジ突起の垂直面とが係合して回転するが、ドライバを左向きに回転させた場合には、ヘッド上でドライバとネジ突起とが係合せず回転しない。
一方、内カバー5は、外カバー6と同一幅で前面を開口した箱状に形成されており、外カバー6の各ネジ保持部9,9・・と対応する位置には、略四角柱状のネジ係合部40,40・・が一体的に突設されている。そして、それらのネジ係合部40,40・・の中央には、それぞれ、ネジ孔15が穿設されている。
また、各キャップ部材3,3は、薄い青色に着色した合成樹脂(ポリカーボネート)によって、4個の蓋本体17,17・・を直線状に連結した形状に一体成形されている。蓋本体17は、扁平な円板状に形成された蓋板18の裏側に、扁平な円筒状の嵌合筒19を突設したものであり、蓋板18の外径は、ネジ保持部9の保持体12の外径と略同一となっており、嵌合筒19の外径は、ネジ保持部9の保持体12の内径と略同一となっている。そして、それらの蓋本体17,17・・が、扁平な四角柱状で切断可能な帯状の連結体20,20・・によって連結された状態になっている。
制御装置1は、基板4a,4bを内カバー5の内面に螺着した状態で、外カバー6と内カバー5とを重ね合わせた状態で、ワンウェイタイプのネジ13,13によって、左側の最上方のネジ保持部9(「1」を付したネジ保持部9)を左側の最上方のネジ係合部40に螺着し、右側の最上方のネジ保持部9(「1」を付したネジ保持部9)を右側の最上方のネジ係合部40に螺着することによって、組み立てられている。そして、ROM8やCPU等の種々の制御素子を搭載した基板4が、外カバー6および内カバー5によって覆われた状態になっている。
さらに、ワンウェイタイプのネジ13,13によって、内カバー5のネジ係合部40と螺着したネジ保持部9,9(左右の最上方のネジ保持部9,9)の保持体12にキャップ部材3,3の端側の蓋本体4,4の嵌合筒19が接着(接着剤による接着)された状態になっている。なお、ネジ保持部9,9と接着していないキャップ部材3,3の蓋本体17,17・・は、その他のネジ保持部9,9・・の保持体12,12・・内に接着することなく嵌め込まれた状態になっている。
上記の如く構成された制御装置1は、パチンコ機の裏面側の機構板等に設置された状態で使用される。そして、搭載されたROM8やCPU等の種々の制御素子によって、パチンコ機の作動内容を制御する。
また、制御装置1は、外カバー6のネジ保持部9,9と内カバー5のネジ係合部40,40とが、ワンウェイタイプのネジ13,13によって螺着されており、それらのネジ保持部9,9の外側に、それぞれキャップ部材3(蓋本体17)が固着されているため、ネジ13を螺着時と反対方向(左回り)に回転させることができないため、ネジ保持部9とネジ係合部40との螺着状態が解除されない。それゆえ、外カバー6を取り外す場合には、ネジ係合部40,40と螺着したネジ保持部9,9の前方に設けられた取付片10,10・・を、ニッパ等の工具で切断し、かかるネジ保持部9,9を外カバー6から切り離すことによって、外カバー6と内カバー5とを分離しなければならない。
また、再度 外カバー6を内カバー5に合着させる場合には、左上および右下のネジ保持部9,9以外のネジ保持部9,9(すなわち、未だネジ係合部40と螺着していない同じ番号を付したネジ保持部9,9同士)を、それぞれ、ネジ13,13により同位置のネジ係合部40,40と螺着し、それらのネジ保持部9,9の外側にキャップ部材3,3を固着すれば良い。それゆえ、一旦、外カバー6と内カバー5とを分離した後でも、再度、外カバー6を内カバー5に合着させることができ、そのような外カバー6、内カバー5の分離、合着を4回繰り返すことができる。
制御装置1は、上記の如く、外カバー6を内カバー5と分離するためには、取付片10,10・・を切断することによりネジ係合部40,40と螺着されたネジ保持部9,9を外カバー6から切り離さなければならないため、外カバー6が取り外された場合には、必ずその痕跡が残る。それゆえ、外カバー6の開閉の有無を容易に把握することができる。それにも拘わらず、各ネジ保持部9,9・・の各取付片10,10・・およびキャップ部材3,3の連結体20が容易に切断可能な構造を有しているため、それらの取付片10,10・・および連結体20,20をニッパ等の工具で切断することによって、外カバー6を容易に取り外して、基板4上に設置された制御素子8の内容をチェックすることができる。
その上、制御装置1は、ネジ保持部9,9・・の外側(前側)にキャップ部材3(蓋本体17)が固着されており、当該キャップ部材3(蓋本体17)を引き剥がさなければ、各ネジ保持部9,9・・内のネジ13を露出させることができず、電気ドリル等を利用して無理矢理にネジを回転させることができないので、取付片10,10・・を切断することなく外カバー6が不正に取り外される事態を効果的に防止することができる。したがって、制御装置1によれば、制御素子8の不正取り替え、不正改造を効果的に防止することができる。
さらに、制御装置1は、キャップ部材3,3が複数の蓋本体17,17・・を連結体20,20・・で連結したものであるため、未使用のネジ保持部9,9・・をネジ13で螺着する場合に、新たな別の蓋部材を捜す必要がないので、使い勝手が良い。
なお、本発明の制御装置は、上記実施形態の態様に何ら限定されるものではなく、基板、外カバー、内カバー、ワンウェイタイプのネジ、キャップ部材等の形状、構造等の構成を本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で適宜変更することができる。
たとえば、外カバーに設けるネジ保持部の個数は、4個に限定されず、3個以下あるいは5個以上でも良い。また、外カバーの本体とネジ保持部とを連結する取付片の個数も、3個に限定されず、2個以下でも良いし、4個以上でも良い。なお、そのようにネジ保持部の個数を変更する場合には、キャップ部材の蓋本体の個数も併せて変更するのが好ましい。さらに、ネジ保持部の設置位置は、外カバーの左右両端縁に限定されず、外カバーの上下両端縁でも良い。
また、蓋本体の嵌合筒を接着する際には、接着剤の種類は何ら限定されない。加えて、溶剤を用いたり、加熱したり超音波を加えたりすることによって蓋本体と嵌合筒とを溶着することも可能である。
さらに、キャップ部材は、ネジ保持体と対応した記号、文字、数字や図柄等を蓋本体に表記したものに変更することも可能である。たとえば、端に位置した最初に使用する蓋本体に数字の1を表記するとともに、その蓋本体と対応したネジ保持体に同様に表記することも可能である。そのように構成することによって、使用者(ホール管理者等)が誤った位置の蓋本体を切り離す事態が起こりにくくなる、というメリットがある。
また、上記の如く、キャップ部材の蓋本体の表面に記号、文字、数字や図柄等を表記する場合には、蓋本体に施す表記と同様な表記を、当該蓋本体に対応したネジ(ワンウェイタイプのかしめネジ)に施すことも可能である。そのような構成を採用することにより、蓋本体と当該蓋本体に対応したネジとを確認しながら蓋本体を切断することが可能となり、下カバーに螺着されていないネジ保持部の外側に位置した蓋本体を誤って切断する事態を効果的に防止することが可能となる。
さらに、上記の如く、キャップ部材の蓋本体の表面に記号、文字、数字や図柄等を表記する場合には、蓋本体に施す表記と同様な表記を、当該蓋本体に対応したネジ保持部(支持板、保持体)や取付片に施すことも可能である。そのような構成を採用することにより、蓋本体と当該蓋本体に対応したネジ保持部や取付片とを確認しながら蓋本体を切断することが可能となり、下カバーに螺着されていないネジ保持部の外側に位置した蓋本体を誤って切断する事態を効果的に防止することが可能となる。
加えて、制御装置の上下カバーは、上記実施形態の如く、ポリカーボネートのみによって形成されたものに限定されず、ポリカーボネート以外の合成樹脂によって形成したものや、ポリカーボネートとその他の合成樹脂とからなる混合樹脂、あるいはポリカーボネート以外の2種以上の混合樹脂によって形成したもの等に変更することも可能である。
加えて、ネジ保持部を螺着するために用いるワンウェイタイプのネジは、上記実施形態の如く、先端が平坦なネジに限定されず、先端の尖った木ネジ等の他の形状を有するものでも良い。加えて、ヘッドに2個のネジ突起が設けられたものに限定されず、4個のネジ突起が設けられたプラスタイプのドライバで回転可能なもの等でも良い。
なお、上記実施形態においてはパチンコ機に使用される制御装置について説明したが、本発明の制御装置が使用される遊技機は、スロットマシーンやテレビゲーム等のパチンコ機以外の遊技機でも良い。
1・・制御装置
3・・キャップ部材
4・・基板
5・・内カバー
6・・外カバー
8・・制御素子
9・・ネジ保持部
10・・取付片
13・・ネジ
17・・蓋本体
20・・連結体
3・・キャップ部材
4・・基板
5・・内カバー
6・・外カバー
8・・制御素子
9・・ネジ保持部
10・・取付片
13・・ネジ
17・・蓋本体
20・・連結体
Claims (2)
- 切断可能な複数のネジ保持部を端縁に設けた外カバーと、その外カバーと合致する内カバーとによって、制御素子を設置した基板が覆われているとともに、ネジ保持部の内の少なくとも1つが、ワンウェイタイプのネジによって内カバーに螺着された遊技機用制御装置であって、
前記各ネジ保持部内のネジを覆うようにネジ保持部の外側に固着させるためのキャップ部材を有することを特徴とする遊技機用制御装置。 - 前記キャップ部材が、各ネジ保持部内のネジを覆うための複数の蓋本体と、それらのキャップ本体を切断可能に連結するための連結体とを有していることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008019547A JP2009178303A (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 遊技機用制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008019547A JP2009178303A (ja) | 2008-01-30 | 2008-01-30 | 遊技機用制御装置 |
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Family Applications (1)
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH10290870A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機の制御基板収納ボックスおよび該ボックスの封印部材 |
JP2001293215A (ja) * | 2000-04-12 | 2001-10-23 | Sophia Co Ltd | 遊技機用の基板ボックス |
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JP2009136368A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
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2008
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