JP2009177111A - 側面発光ダイオードパッケージ - Google Patents

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益成 朴
Sun-Hong Kim
善鴻 金
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Abstract


【課題】本発明は発光ダイオードパッケージに関し、特に、側面で発光することのできる側面発光ダイオードパッケージを提供する。
【解決手段】開示された側面発光ダイオードパッケージは、中空の反射ハウジングと前記反射ハウジングの外部面後方にリセスされた面を有する支持ハウジングを含むハウジング、及び前記ハウジングを通じて外部に伸長され前記支持ハウジングのリセスされた面上に曲がったリードフレームを含むことができる。前記伸長されたリードフレームは折曲過程を経て前記支持ハウジングがリセスされて形成された空間に配置されることができる。本発明によると、ハウジングを通じて伸長されたリードフレームの端部を支持ハウジングのリセスされた空間内に収容するようにし、従来のリードフレームの端部が占める空間を前記反射ハウジングが占有することで中空の大きさを拡張し、光出部の面積を拡張する効果を提供することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発光ダイオードパッケージに係り、特に、側面で発光することのできる側面発光ダイオードパッケージに関する。
情報通信の発達と共に、化合物半導体技術の発展は新しい光の革命を予告している。
LED(light emitting diode)としてよく知られている発光ダイオードは、電子製品で文字や数字などを表示するためのもので、半導体のp−n接合部に電流が流れると光を出す金属間化合物接合ダイオードのことである。
発光ダイオードパッケージは、その使用用途によってトップビュー(top view)方式と、サイドビュー方式とに区分することができ、タップビュー方式の場合、画面に対して垂直で光を照射する方式であり、サイドビュー方式の場合、画面側面で導光板に光を照射して導光板から画面に反射する方式のことである。
サイドビュー方式は、電子製品の厚さを減少させるか、空間確保のための手段として提示され、現在は、携帯電話やナビゲーター、ノート型パソコンなどのバックライトに使用されている。
図1は従来の側面発光ダイオードパッケージを示す図面である。
図1を参照すると、側面発光ダイオードパッケージ10は反射ハウジング11、支持ハウジング13及びリードフレーム14を含む。
前記反射ハウジング11は、中空12が形成されたフレーム形態で、下部中心部には上部の厚さより厚く支持部11aが突出する。
前記支持ハウジング13は、前記反射ハウジング11の後側に結合し、前記支持ハウジング13上にはLEDチップ(図示せず)を実装するリードフレーム14が前記反射ハウジング11の中空12を通じて露出するように結合される。
前記リードフレーム14の両端部は、前記反射ハウジング11の側面から突出し、突出した部分は下方に曲げられた後、前記支持ハウジング13側に再度曲げられて支持ハウジング13の下部面に密着される。
前記反射ハウジング11の支持部11aは、前記支持ハウジング13の下部面に密着されたリードフレーム14の厚さと同一の厚さを有し、側面発光ダイオードパッケージ10が製品に装着された場合、前記製品よりも側面発光ダイオードパッケージ10を支持する。
前記のような構造の側面発光ダイオードパッケージ10は、反射ハウジング11の外部に突出され曲がったリードフレーム14の水平及び垂直厚さによって、LEDチップの光出部面積が狭くなり、その形状に制約を受けるという問題点がある。
即ち、製品(図示せず)を装着する側面発光ダイオードパッケージ10の水平幅及び垂直幅は制限されている。
前記制限された範囲に合わせて側面発光ダイオードパッケージ10の設計をする場合、前記外部に突出されて曲がったリードフレーム14の厚さを勘案すると反射ハウジング11の大きさが小さくなり、従って、光出部を形成する中空12の大きさも小さくなって結果的に光出部の面積が狭くなるという問題点がある。
また、前記反射ハウジング11の支持部11aは、光出部とは関係なしに製品から浮かんでいる反射ハウジング11をサポートするために、その厚さが増加されなければならないので、光出部の面積及び形状に制限が加えられるという問題点がある。
本発明は前記のような問題点を解決するために案出されたもので、LEDチップから発光される光の光出部を拡張し、前記光出部の形態が制限されていない側面発光ダイオードパッケージを提供することを目的とする。
本発明の側面発光ダイオードパッケージは、中空の反射ハウジングと前記反射ハウジングの外部面後方にリセスされた面を有する支持ハウジングを含むハウジング、及び前記ハウジングを通じて外部に伸長され、前記支持ハウジングのリセスされた面上に曲がったリードフレームを含むことができる。
前記伸長されたリードフレームが折れ曲がるので、前記支持ハウジングのリセスされることで形成されたあそび空間に配置できる。
前記のような側面発光ダイオードによると、ハウジングを通じて伸長されたリードフレームの端部を支持ハウジングのリセスされた空間内に収容するようにし、従来のリードフレームの端部が占める空間を前記反射ハウジングが占有することで中空の大きさが拡張し、これにより光出部の面積を拡張する効果を提供することができる。
また、従来のような支持部が不要となるので、前記支持部が閉める分だけの空間を自由に利用することができる。よって、光出部の面積の拡張またはその形態の変更を容易に行うことができるという効果を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい一実施例を、図面を参照してより詳細に説明する。
図2及び図3は本発明の一実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。図4は図2の背面図である。
図2乃至図4を参照すると、側面発光ダイオードパッケージ100は、反射ハウジング110と前記反射ハウジング110の後面に結合する支持ハウジング120を含むハウジング101及び前記反射ハウジング110と前記支持ハウジング120との間に設置され、LEDチップ(図示せず)を実装するリードフレーム130を含むことができる。
前記反射ハウジング110には中空112が形成される。そして、前記中空112を形成する内壁面111を、所定角度で傾斜させてもよい。
前記内壁面111の傾斜によって後方に行くほど前記中空112による空間は狭くしてもよい。
前記のように反射ハウジング110の内壁面111に傾斜を形成すると、側面発光ダイオードパッケージ100による照明の際、傾斜した内壁面111が前記LEDチップから発光される光を反射して、光効率を向上させることができる。
前記反射ハウジング110の上部113と下部114の垂直幅W、即ち、前記反射ハウジング110の前面を成す上部113と下部114の垂直幅Wは同一であってもよく、前記反射ハウジング110の水平中心線Cを基準にして上部113と下部114が対称構造であってもよい。
前記のように上部113及び下部114を対称構造に形成する場合、従来反射ハウジングを支持するための支持部が占めていた空間にまで中空112を拡張することができ、LEDチップから発光された光の光出経路を広くすることができる。
前記反射ハウジング110の前面には、障壁116が突出するようにしてもよい。
前記障壁116は、前記内壁面111を延長して突出してもよく、外部からLEDチップを保護するために前記中空112に封止剤(図示せず)が充填される場合、前記封止剤が外部に流れることを防止することができる。
前記支持ハウジング120を、リセスすることができる。これは前記支持ハウジング120の水平幅H及び下面両端部の垂直幅Vを前記反射ハウジング110の水平幅H’及び垂直幅V’より小さく形成することにより可能となる。
前記水平幅及び垂直幅の小さい支持ハウジング120と前記反射ハウジング110とを結合することによって、前記支持ハウジング120がリセスされた領域に空間S1、S2を形成することができる。
前記リードフレーム130は、前記LEDチップを実装する中心部が前記反射ハウジング110の中空112を通じて露出されるように前記支持ハウジング120上に結合され、端部は前記反射ハウジング110または支持ハウジング120の下部面に形成された溝115を通じて外部に伸長することができる。
以下、前記溝115が反射ハウジング110に形成されることについて説明する。
前記伸長されたリードフレーム130の端部は、支持ハウジング120の下部面がリセスされて形成された空間S1に曲げられ、前記支持ハウジング120の両側面がリセスされて形成された空間S2に再度曲げられる。
即ち、最終的に前記伸長されたリードフレーム130の端部は支持ハウジング120の下部面及び側面に形成されたあそび空間S1、S2に配置される。
ここで、前記支持ハウジング120の下面の空間S1に配置されたリードフレーム130の部分は平面上で直角に曲がった形状であってもよい。
前記リードフレーム130の伸長された部分が前記下部面及び側面の空間S1、S2に位置すると、前記支持ハウジング120の水平幅H及び端部位の垂直幅Vと前記伸長されたリードフレーム130の幅L、L’の合計は前記反射ハウジング110の水平幅H’及び垂直幅V’と同一であってもよい。
即ち、前記伸長されたリードフレーム130は前記あそび空間S1、S2に収容されるか、反射ハウジング110の下面及び側面と同一の線上に置かれてもよい。
前記のような構造の側面発光ダイオードパッケージ100によると、前記支持ハウジング120がリセスされて形成された空間S1、S2内に前記リードフレーム130の伸長された部分を収容することができる。これにより、従来のリードフレームが伸長した部分が単独で占めていた空間分だけ反射ハウジング110を大きくして、光出経路を形成する中空112を拡張することができる。
従って、外部に発光される光の量及びその照射範囲を拡張することができる。
図5は図2の側面発光ダイオードパッケージで外部に突出したリードフレームが反射ハウジングの下面よりさらに下方に突出した形態を示す背面図である。
以下、前記のように前記溝115が反射ハウジング110に形成されることについて説明する。
図5を参照すると、前記反射ハウジング110の下面端部に形成された溝115を通じて伸長され曲がって前記支持ハウジング120の下面に配置された、または、前記溝内のリードフレーム130は、前記反射ハウジング110の下面より100μm以内の範囲で下方にさらに突出することができる。
さらに前記側面発光ダイオードパッケージ100が装着される製品(図示せず)の構造、または、厚さ、例えば、側面発光ダイオードパッケージ100を光源として使用する表示素子(図示せず)で液晶パネル(図示せず)への光をガイドする導光板(図示せず)の厚さやそれを装着した時の高さなどに合わせて、前記のようにリードフレーム130をさらに下方に突出させてもよい。
図6は、図2の側面発光ダイオードパッケージで支持ハウジング下部に密着させた部分のリードフレームのさらに他の形態を示す底面図である。
図6を参照すると、前記リードフレーム130’は前記反射ハウジング110の下面端部に形成された溝115を通じて一方向に伸長し、前記支持ハウジング120のリセスされた側面に曲がり、他方向に伸長した前記支持ハウジングのリセスされた下面上に配置される。
即ち、前記支持ハウジング120下面の空間S1に配置されるリードフレーム130’の形態はT字と類似した形態であってもよい。
これは製品に側面発光ダイオードパッケージ100を装着する際、前記リードフレーム130’は、製品と側面発光ダイオードパッケージ100間をつなぐ電極として機能するので、前記のような形態の場合、その表面積が広いので、容易に接続でき、かつ、効果的に短絡を防止するできる。
また、外部に露出されたリードフレーム130’は側面発光ダイオードパッケージ100で発生した熱を外部に放出する放熱機能を有するので、前記のようにその表面積を広くすることで放熱効率も増大させることができる。
図7及び図8は本発明のさらに他の実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。
図7及び図8を参照すると、側面発光ダイオードパッケージ100は、反射ハウジング110と前記反射ハウジング110の後面に結合する支持ハウジング120を含むハウジング101、及び前記反射ハウジング110と前記支持ハウジング120との間に設置され、LEDチップ(図示せず)を実装するリードフレーム130を含むことができる。
前記反射ハウジング110には中空112が形成され、前記中空112を形成する内壁面111は所定角度で傾斜させてもよい。
前記反射ハウジング110の上部113と下部114の垂直幅W、即ち、前記反射ハウジング110の前面を成す上部113と下部114の垂直幅Wは同一であってもよく、前記反射ハウジング110の水平中心線Cを基準にして上部113と下部114は対称構造であってもよい。
前記反射ハウジング110の前面には障壁116が突出してもよい。
前記障壁116は前記内壁面111を延長して突出することができ、外部からLEDチップを保護するために前記中空112に封止剤(図示せず)を充填する場合、前記封止剤が外部に流れる事を防止することができる。
前記支持ハウジング120は、前記反射ハウジング110の外部面後方にリセスされた面を有してもよいが、これは前記支持ハウジング120の水平幅H及び下部面両端部の垂直幅Vが前記反射ハウジング110の水平幅H’及び垂直幅V’より小さく形成されることにより可能となる。
前記水平幅H及び垂直幅Vの小さい支持ハウジング120と前記反射ハウジング110とを結合することによって、前記支持ハウジング120のリセスされた領域に、あそび空間S1、S2を形成することができる。
前記リードフレーム130は、前記LEDチップを実装する中心部が前記反射ハウジング110の中空112を通じて露出するように前記支持ハウジング120上に結合され、端部は前記反射ハウジング110または支持ハウジング120の側面に形成された溝115を通じて外部に伸長することができる。
以下、前記溝115が反射ハウジング110に形成されたことについて説明する。
前記伸長されたリードフレーム130の端部は、支持ハウジング120の側面がリセスされて形成されたあそび空間S2に向けて曲げることができ、前記支持ハウジング120の下部面がリセスされて形成されたあそび空間S1に向けて再度曲げてもよい。
即ち、最終的に前記伸長されたリードフレーム130の端部は支持ハウジング120の下部面及び側面に形成されたあそび空間S1、S2に配置されてもよい。
ここで、前記支持ハウジング120の下部面のあそび空間S1に配置されたリードフレーム130の部分は、平面上で直角に曲がった形態またはT字と類似した形態であってもよい。
前記リードフレーム130の伸長した部分を前記下部面及び側面のあそび空間S1、S2に設置する場合、前記支持ハウジング120の水平幅H及び端部位の垂直幅Vと前記伸長されたリードフレーム130の幅L,L’の合計は前記反射ハウジング110の水平幅H’及び垂直幅V’と同一であってもよい。
即ち、前記伸長されたリードフレーム130は、前記あそび空間S1、S2に収容されてもよく、反射ハウジング110の下面及び側面と同一の線上に置かれてもよい。
前記のような構造の側面発光ダイオードパッケージ100によると、前記支持ハウジング120がリセスされて形成されたあそび空間S1、S2内に前記リードフレーム130の伸長された部分を収容することができる。よって、従来リードフレームが伸長した部分が単独で占めていた空間分だけ反射ハウジング110を大きくして光出経路を形成する中空112を拡張させることができる。
従って、外部に発光される光の量及びその照射範囲を拡張することができる。
以上、本発明の実施例によって詳細に説明したが、本発明はこれに限定されず、本発明が属する技術分野において通常の知識を有する者であれば、本発明の思想と精神を離れることなく、本発明を修正または変更できる。
従来の側面発光ダイオードパッケージを示す正面図である。 本発明の一実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。 本発明の一実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。 図2の背面図である。 図2のさらなる背面図である。 図2のさらなる底面図である。 本発明のさらなる実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。 本発明のさらなる実施例による側面発光ダイオードパッケージを示す斜視図である。
符号の説明
100 側面発光ダイオードパッケージ
110 反射ハウジング
111 内壁面
112 中空
120 支持ハウジング
130 リードフレーム

Claims (11)

  1. 中空の反射ハウジング、及び前記反射ハウジングの外部面後方にリセスされた面を有する支持ハウジングを具備するハウジングと、
    前記ハウジングを通じて外部に伸長し、前記支持ハウジングのリセスされた面上に曲がったリードフレームと、
    を含むことを特徴とする側面発光ダイオードパッケージ。
  2. 前記反射ハウジング及び前記支持ハウジングのうちいずれか一つの下部面に形成された溝をさらに含み、前記リードフレームは前記溝から伸長され、前記支持ハウジングのリセスされた下部面上に配置されることを特徴とする請求項1記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  3. 前記リードフレームは、前記支持ハウジングの下部面を通って前記支持ハウジングのリセスされた側面上に曲がったことを特徴とする請求項2記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  4. 前記リードフレームは、一方向に伸長され前記支持ハウジングのリセスされた側面上に曲がれ、他方向に伸長され前記支持ハウジングの前記リセスされた下部面上に配置されることを特徴とする請求項3記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  5. 前記反射ハウジング及び前記支持ハウジングのうちいずれか一つの側面にそれぞれ形成された溝をさらに含み、前記リードフレームは前記溝から伸長され、前記支持ハウジングのリセスされた下部面上に配置されることを特徴とする請求項1記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  6. 前記リードフレームは、前記支持ハウジングのリセスされた側面を通って前記支持ハウジングのリセスされた下部面上に配置されることを特徴とする請求項5記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  7. 前記溝内のリードフレームは、前記反射ハウジングの下部面上に突出されたことを特徴とする請求項2または請求項5に記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  8. 前記リードフレームの表面は、前記反射ハウジングの表面と同一面に位置することを特徴とする請求項2または請求項5に記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  9. 前記反射ハウジングは、上部及び下部が同一の垂直幅を有することを特徴とする請求項1記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  10. 前記反射ハウジングの水平中心線に対して前記上部と前記下部とが、対称関係であることを特徴とする請求項9記載の側面発光ダイオードパッケージ。
  11. 前記反射ハウジングの前面上には前記中空を取り囲むように障壁が突出したことを特徴とする請求項1記載の側面発光ダイオードパッケージ。
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