JP2010165581A - 光源装置及び表示装置 - Google Patents

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【課題】光源からの熱量を放熱しやすくする。
【解決手段】光源装置は、複数の光源と、複数の光源を実装するフレキシブル基板と、フレキシブル基板を支持するフレームと、複数の光源、フレキシブル基板及びフレームを収容するケースとを備える。フレキシブル基板は、複数の光源が電気的に接続される配線パターンと、配線パターンから離間して配置され、配線パターンとは電気的に独立した金属製の放熱領域とを有する。
【選択図】図3

Description

本発明は、光源装置及び表示装置に関する。
従来、例えば液晶表示装置等に用いられる光源装置には、光源と、光源が実装されたフレキシブル基板と、光源からの光を面光源に変換する導光板とが設けられている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−281924号公報
近年においては、照度を高めるために多数の光源をフレキシブル基板上に配置したものも開発されているが、光源の間隔が狭まってしまうために各光源からの熱量が光源自体に悪影響を及ぼし、光源寿命を低下させたり、発光効率を低下させてしまうおそれがあった。
本発明の課題は、光源からの熱量を放熱しやすくするができる光源装置及び表示装置を提供することである。
以上の課題を解決するため、本発明の一の態様によれば、
複数の光源と、
複数の前記光源を実装するフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板を支持するフレームと、
複数の前記光源、前記フレキシブル基板及び前記フレームを収容するケースとを備え、
前記フレキシブル基板は、複数の前記光源が電気的に接続される配線パターンと、前記配線パターンから離間して配置され、前記配線パターンとは電気的に独立した金属製の放熱領域とを有することを特徴とする光源装置が提供される。
上記光源装置において、好ましくは、前記放熱領域は、前記フレキシブル基板における前記光源が実装された第一面に形成されている。
上記光源装置において、好ましくは、前記放熱領域は、前記フレキシブル基板における前記第一面とは反対側の第二面に形成されている。
上記光源装置において、好ましくは、前記フレキシブル基板には、複数の前記光源のうち、少なくとも1つの前記光源に対向する位置に貫通孔が形成されている。
上記光源装置において、好ましくは、前記フレキシブル基板には、複数の前記光源のうち、少なくとも1つの前記光源に対して、少なくとも一部が重畳する貫通孔が形成されている。
上記光源装置において、好ましくは、前記放熱領域は前記ケースの内面に接触している。
上記光源装置において、好ましくは、前記フレキシブル基板は、前記ケースの外側に引き出されて設けられ、前記放熱領域は、前記ケースの外面に接触している。
上記光源装置において、好ましくは、前記フレキシブル基板は、前記ケースの外側に引き出されて設けられ、前記放熱領域は、前記光源装置の外部に露出している。
上記光源装置において、好ましくは、前記放熱領域は前記フレームに接触している。
また、本発明の他の態様によれば、
上記光源装置と、
前記光源装置からの出射光を利用して表示を行う表示パネルと、を備えることを特徴とする表示装置が提供される。
本発明によれば、フレキシブル基板に配線パターンとは電気的に独立した金属製の放熱領域が形成されているので、この放熱領域によって各光源で発生した熱量を効率よく放熱することが可能な光源装置及び表示装置を提供することができる。
本実施形態の光源装置の要部構成を示す斜視図である。 図1の表示装置に備わる光源装置の一部の分解斜視図である。 図1の表示装置のうち光源装置のIII−III切断線に沿った断面図である。 図1の光源装置に備わるフレキシブル基板の表面(第一面)側を示す説明図である。 図4のフレキシブル基板の裏面(第二面)側を示す説明図である。 図1の表示装置のうち、光源装置の第一の変形例を示す斜視図である。 図1の表示装置のうち、光源装置の第二の変形例を示す斜視図である。 図7の表示装置のうち、光源装置のVIII−VIII切断線に沿った断面図である。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。ただし、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、発明の範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は本実施形態の表示装置の要部構成を示す斜視図であり、図2は表示装置に備わる光源装置の一部の分解斜視図、図3は表示装置のうち光源装置のIII−III切断線に沿った断面図である。これら図1〜3に示すように、表示装置10には、フレキシブル基板2と、フレキシブル基板2に接続された導光板3と、フレキシブル基板2、一対のガラス基板52,53とそれらの間に注入された液晶を含む表示パネル54、導光板3及び表示パネル54を支持するフレーム4、これらフレキシブル基板2、導光板3、フレーム4及び表示パネル54を収容する下側ケース5及び上側ケース55が設けられている。本実施形態の表示パネル54は、液晶表示パネルであり、駆動回路56からスイッチング素子としての薄膜トランジスタに所定の電圧を印加することにより、一対のガラス基板52,53の間に注入された液晶を駆動し、光源装置1からの出射光を利用して表示を行うものである。また、表示パネル54は、一対のガラス基板52,53のうち一方の基板53に、他方の基板52から突出し、上述の駆動回路56が搭載された突出部が設けられているとともに、マトリクス状に形成された複数の画素電極(不図示)と、各画素電極に接続された複数の薄膜トランジスタ(不図示)、及び各薄膜トランジスタを駆動するための複数の配線(不図示)が形成されている。
図4はフレキシブル基板2の表面(第一面)側を示す説明図であり、図5は裏面(第二面)側を示す説明図である。図2,3に示すようにフレキシブル基板2は、光源6が実装される光源実装部21と、光源実装部21の一端部から延出し、外部の接続端子に接続される接続部22とを有する。光源実装部21は、導光板3の一辺の長さに対応した幅の第一段部211と、第一段部211よりも短い幅の第二段部212とを有する。この第二段部212から接続部22が延出している。
光源実装部21における第一段部211の表面211aには、複数の光源6が半田61を介して実装されている。複数の光源6はLEDであり、所定の間隔を空けて一列に配列されている。光源6としてはLED以外にも例えば冷陰極管等が用いられる。また、光源実装部21における第一段部211の表面211a、第二段部212の表面212a及び接続部22の表面22aには、複数の光源6が電気的に接続される配線パターン23が形成されている。第二段部212の表面212aには、配線パターン23から離間して配置され、配線パターン23とは電気的に独立した金属膜24,25が形成されている。
一方、図5に示すように、光源実装部21の裏面21bには、その略全面にわたって金属膜26が形成されている。光源実装部21に形成された金属膜24,25,26は、光源6からの熱を放熱する放熱領域である。光源実装部21には、複数の光源6のそれぞれに対向する位置に貫通孔27が形成されている。この貫通孔27を介して光源6の熱が裏面21bにある金属膜26に伝導することになる。
導光板3は、点光源である光源6から照射された光を拡散し面光源とするものである。図1〜3に示すように導光板3は、直方板状に形成されていて、その一端部にフレキシブル基板2の第一段部211が接着層8を介して接続されている。この際、導光板3の一側面にフレキシブル基板2上の光源6が接触するように配置されている(図3参照)。これにより、光源6から照射された光が導光板3内に入射する。導光板3の一側面と光源6とが直接接触するように配置すると、光源6からの出射光が導光板3の一側面で乱反射することを抑制でき、光源6からの出射光を効率良く光源として利用することができる。しかしながら、光源6から照射された光が導光板3内に入射するようになっていればよいので、導光板3の一側面と光源6とが離間していてもよい。
フレーム4は、樹脂製の下フレーム41と上フレーム42とを有する。下フレーム41には、導光板3が収容される開口411が設けられている。下フレーム41の一端部には、フレキシブル基板2が接着層9を介して接続されている。また、上フレーム42には、導光板3の発光部分を露出する開口421が設けられている。表示パネル54は、この開口421内に配置される。上フレーム42における下面には、導光板3を位置決めする突部422が、開口421の周囲にわたって形成されている。
下側ケース5及び上側ケース55は、それぞれ板金により形成された箱体であり、下側ケース5及び上側ケース55により形成される筐体内には、フレキシブル基板2の一部、下フレーム41、導光板3及び表示パネル54が格納される。また、下側ケース5及び上側ケース55の一側壁には、フレキシブル基板2を外部に引き出すための切欠51a,51bがそれぞれ形成されている。この下側ケース5の開口部分には上フレーム42が取り付けられ、上フレーム42の上に、下側ケース5と嵌合するように上側ケース55が取り付けられる。
ここで、図3を参照して、下側ケース5格納時におけるフレキシブル基板2と各部の接触状態を説明する。下側ケース5に格納されると、フレキシブル基板2における光源6及び導光板3に接する部分は、上フレーム42の突部422に接触する。また、フレキシブル基板2のうち光源実装部21の第二段部212と接続部22とは、下側ケース5の切欠51aから引き出されて、折り曲げられ下側ケース5の下面に接触されている。具体的に説明すると、フレキシブル基板2の表面211aに形成された金属膜24,25が下側ケース5の下面に接触しており、裏面21bに形成された金属膜26が上フレーム42の突部422に接触するとともに下側ケース5の外部に露出している。
次に、本実施形態の作用について説明する。
各光源6から発せられた熱量は、半田61を介してフレキシブル基板2に伝導するとともに、貫通孔27を介して裏面21bの金属膜26に伝導する。フレキシブル基板2に伝導した熱量は、裏面21bの金属膜26及び表面211aの金属膜24,25に伝導する。裏面21bの金属膜26では、突部422から上フレーム42に対して放熱されたり、下側ケース5の外部に放熱される。一方、表面211aの金属膜24,25では下側ケース5に対して放熱される。
以上のように、本実施形態によれば、フレキシブル基板2に配線パターン23とは電気的に独立した金属製の放熱領域(金属膜24,25,26)が形成されているので、この放熱領域によって各光源6で発生した熱量を効率よく放熱することが可能となる。したがって、光源6からの発熱が光源6自体に悪影響を及ぼすことを防止でき、光源寿命の延命化を図ることができる。
また、フレキシブル基板2の表面211aに光源6及び放熱領域(金属膜24,25)が設けられているので、光源6からの熱量を放熱領域に容易に伝導することが可能となる。
また、フレキシブル基板2の裏面21bにも放熱領域(金属膜26)が設けられているので、放熱領域を広範囲に設置することができ、放熱効率を高めることが可能となる。
また、フレキシブル基板2における、複数の光源6のうち、少なくとも1つの光源6に対向する位置に貫通孔27が形成されているので、光源6の熱量を貫通孔27を介すことで裏面21bの放熱領域に伝導しやすくなる。
また、放熱領域が金属製の下側ケース5に接触しているので、放熱効率をより高めることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能である。なお、以下の図において上記実施形態と同様の箇所は同一の符号を付してその説明を省略する。
例えば、本実施形態では、フレキシブル基板2aにおける表面211aの金属膜24,25と、配線パターン23とが同一領域(第二段部212)に形成されている場合を例示しているが、図6の光源装置1Aに示すように、フレキシブル基板2aの光源実装部21aから直接延在した接続部22に配線パターン23aを形成し、光源実装部21aに対して接続部22と並列に配置された第二段部212aのうち表面211aに放熱領域24a(不図示)、裏面21bに放熱領域26aを形成してもよい。図6においては、表示パネル及び上側ケースは図示を省略している。この場合、放熱領域24aの設計上の自由度が高くなるために、より放熱領域24aを広範囲に形成することが可能となる。また、フレキシブル基板2aの表面211aから裏面21bにかけて複数の貫通孔27aをそれぞれ形成するようにしてもよい。
また、本実施形態では、フレキシブル基板2の裏面21bの金属膜26が下側ケース5の裏面と接触する場合を例示したが、下側ケース5の内面に接触する構成とすることも可能である。この場合、図6と同様、図7,8に示す光源装置1Bのように、フレキシブル基板2bの光源実装部21bから直接延在した接続部22に配線パターン23bを形成し、光源実装部21bに対して接続部22と並列に配置された第二段部212aのうち表面211aに放熱領域24b(図8参照)、裏面21bに放熱領域26b(図8参照)を形成している。図7,8においては、表示パネル及び上側ケースは図示を省略している。配線パターン23bが形成された接続部22は、下側ケース5bの外部に引き出され(図7参照)、放熱領域24bが形成された第二段部212bは、下フレーム41に巻き付けられる(図8参照)。ここで、フレキシブル基板2bの表面211aに形成された放熱領域24bは下フレーム41の外面に接触し、フレキシブル基板2bの裏面21bに形成された放熱領域26bは下側ケース5の内面に接触することになる。また、フレキシブル基板2bの表面211aから裏面21bにかけて複数の貫通孔27bをそれぞれ形成するようにしてもよい。
また、上述の実施形態及び各変形例では、貫通孔27の全体が複数の光源6と重畳する場合を例示したが、貫通孔27のうち少なくとも一部が、複数の光源6のうち少なくとも1つと重畳するように設けることも可能である。こうすることにより、光源6からの熱量が貫通孔27に伝導しやすくなるため、貫通孔27が光源6と重畳しない場合よりも放熱効果を高めることができる。
1,1A,1B 光源装置
2 フレキシブル基板
3 導光板
4 フレーム
5 下側ケース
6 光源
10 表示装置
21 光源実装部
22 接続部
21b 裏面(第二面)
22a 表面(第一面)
23 配線パターン
24,25,26 金属膜(放射領域)
27 貫通孔
41 下フレーム
42 上フレーム
54 表示パネル
55 上側ケース
211a 表面(第一面)
212a 表面(第一面)

Claims (10)

  1. 複数の光源と、
    複数の前記光源を実装するフレキシブル基板と、
    前記フレキシブル基板を支持するフレームと、
    複数の前記光源、前記フレキシブル基板及び前記フレームを収容するケースとを備え、
    前記フレキシブル基板は、複数の前記光源が電気的に接続される配線パターンと、前記配線パターンから離間して配置され、前記配線パターンとは電気的に独立した金属製の放熱領域とを有することを特徴とする光源装置。
  2. 請求項1記載の光源装置において、
    前記放熱領域は、前記フレキシブル基板における前記光源が実装された第一面に形成されていることを特徴とする光源装置。
  3. 請求項1又は2記載の光源装置において、
    前記放熱領域は、前記フレキシブル基板における前記第一面とは反対側の第二面に形成されていることを特徴とする光源装置。
  4. 請求項3記載の光源装置において、
    前記フレキシブル基板には、複数の前記光源のうち、少なくとも1つの前記光源に対向する位置に貫通孔が形成されていることを特徴とする光源装置。
  5. 請求項3記載の光源装置において、
    前記フレキシブル基板には、複数の前記光源のうち、少なくとも1つの前記光源に対して、少なくとも一部が重畳する貫通孔が形成されていることを特徴とする光源装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか一項に記載の光源装置において、
    前記放熱領域は前記ケースの内面に接触していることを特徴とする光源装置。
  7. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の光源装置において、
    前記フレキシブル基板は、前記ケースの外側に引き出されて設けられ、
    前記放熱領域は、前記ケースの外面に接触していることを特徴とする光源装置。
  8. 請求項1〜6のいずれか一項に記載の光源装置において、
    前記フレキシブル基板は、前記ケースの外側に引き出されて設けられ、
    前記放熱領域は、前記光源装置の外部に露出していることを特徴とする光源装置。
  9. 請求項1〜8のいずれか一項に記載の光源装置において、
    前記放熱領域は前記フレームに接触していることを特徴とする光源装置。
  10. 請求項1〜9のいずれか一項に記載の光源装置と、
    前記光源装置からの出射光を利用して表示を行う表示パネルと、を備えることを特徴とする表示装置。
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