JP2010101941A - 表示パネルを備えた表示装置及び該表示装置を備えた電子機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品点数を削減しつつ、点状光源の位置ずれ防止及び表示パネル実装時の作業性向上、製品の組み立て作業性改善、点状光源の放熱性向上を実現する表示装置及び該表示装置を用いた電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、表示パネル3に映像信号を伝送するFPC5と、FPC5に実装され、表示パネル3に光を照射する少なくとも1の点状光源4と、FPC5の点状光源が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して固着された支持フレーム6と、を備える。
【選択図】図2
【解決手段】外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、表示パネル3に映像信号を伝送するFPC5と、FPC5に実装され、表示パネル3に光を照射する少なくとも1の点状光源4と、FPC5の点状光源が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して固着された支持フレーム6と、を備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、表示パネルを備えた表示装置及び該表示装置を備えた電子機器に関する。
従来のLED光源等の点状光源を備えた表示装置は、一般に、表示パネルと、表示パネルへ外部からの映像信号を伝送するフレキシブルプリント基板(Flexible printed circuits:FPC)と、点状光源が実装された光源基板と、光源からの光を表示面側へ導く導光板と、光源基板と導光板とを収容する筐体と、を備えている。
このように、表示パネルへ信号を伝送するFPCとは別に点状光源を実装するための光源基板を設けると、部品点数が増加してしまう。そのため、特許文献1〜3では、表示パネルへ信号を伝送するFPC上へ点状光源を実装している。
上述したように特許文献1〜3に記載の表示装置では、部品点数を削減すべく、表示パネルへ信号を伝送する上へ点状光源を実装している。しかし、点状光源をFPCへ実装すると、FPCの撓みに起因して点状光源が筐体及び導光板に対して位置ずれする可能性があり、表示異常の原因となる。
又、FPC上へ点状光源を実装する際、及びFPCを表示パネルへ実装する際に、FPCが自重で撓むため、実装時の作業性が低下する。そのため、撓みを防止するための機構を設けることが必要であった。そして、製品組立工程ではFPCの撓みに起因して組み立て作業性が悪化していた。
さらに、点状光源から発生した熱により、点状光源自体の製品寿命が低下するという問題があり、点状光源の熱を放熱する必要があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、部品点数を削減しつつ、点状光源の位置ずれ防止及び表示パネル実装時の作業性向上、製品の組み立て作業性改善、点状光源の放熱性向上を実現する表示装置及び該表示装置を用いた電子機器を提供することを目的とする。
本発明の表示装置は、外部からの映像信号により画像を形成する表示パネルと、表示パネルに映像信号を伝送するFPCと、FPCに実装され、表示パネルに光を照射する少なくとも1の点状光源と、FPCの点状光源が実装された面と反対側の面に、点状光源と対向して固着された支持フレームと、を備える。
本発明の表示装置は、FPCの点状光源が実装された面と反対側の面に、点状光源と対向して固着された支持フレームを備える。FPCに点状光源を実装することで部品点数を削減し、FPCに支持フレームを設けることによりFPCが自重で撓むことを防止し、表示パネル実装時の作業性向上、製品の組み立て作業性改善を実現する表示装置及び該表示装置を用いた電子機器を提供する。
(前提技術)
まず、本発明の前提技術を図13,14を用いて説明する。図13は、前提技術としての表示装置の分解斜視図であり、図14は、前提技術としての表示装置を組み立てた際の断面図である。
まず、本発明の前提技術を図13,14を用いて説明する。図13は、前提技術としての表示装置の分解斜視図であり、図14は、前提技術としての表示装置を組み立てた際の断面図である。
図13に示すように、前提技術としての表示装置は、筐体1、フレーム2、表示パネル3、光源4、FPC5、導光板9、回路基板11を備えている。
FPC5は外部からの映像信号を表示パネル3に伝送し、表示パネル3はFPC5からの映像信号によって画像を表示する。FPC5はその一端が表示パネル3に接続されている。光源4はFPC5に固着しており、表示パネル3を照射する。導光板9は表示パネル3の背面に設けられ、その側面から光源4の光を受ける。
導光板9に入射された光は、導光板9の前面と背面との間で全反射を繰り返して導光板9内に伝播していき、表示パネル3を裏面より照明する。具体的には、伝播の過程で入射光の一部は導光板9の背面、または導光板9の発光面の少なくとも一方の表面に設けられたパターンにより散乱し、臨界角を超えて導光板9の発光面から出射され、表示パネル3を照明する。導光板9に設けられたパターンによって点状光源4からの出射光を有効に拡散し、所望の輝度分布を得る。
表示パネル3の一例として液晶パネルが用いられる。液晶パネルは、1対のガラス基板の間に液晶が注入され、液晶はシール材によって封止され、さらに夫々のガラス基板上に偏光板を貼付して構成される。さらに、液晶パネルを駆動するために、一般に液晶パネルに接続されたFPC5上あるいは液晶パネル上に直接ICチップ等が実装され、さらにその周辺に必要に応じて回路基板11が配置される。
筐体1はフレーム2と組み合わせることによって、表示パネル3、FPC5、導光板9を収納する。
図14は、点状光源4が導光板9の側面に対向する位置に配置されるよう、表示装置を組み立てた場合の断面図を示している。導光板9の側面が光入射面となるため、点状光源4は導光板9の側面に対向する位置に配置されたとき、最も光利用効率が高くなる。しかしながら、FPC5は自重によって撓む性質を有するため、図14に示したように、正確にFPCを曲げて、点状光源4を導光板9の側面に対向する位置に配置させることは困難である。後述する本発明によれば、こうした問題を解決することが出来る。
(実施の形態1)
次に、実施の形態1に係る表示装置について説明する。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。表示パネル3は液晶パネルであるとする。各図において、同一の符号を付したものは、実質的に同様の構成要素を示す。
次に、実施の形態1に係る表示装置について説明する。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。表示パネル3は液晶パネルであるとする。各図において、同一の符号を付したものは、実質的に同様の構成要素を示す。
図1は実施の形態1に係る表示装置の概略構成を示す分解斜視図である。図1において、筐体1は他の部材を支持、収容しており、アルミ、ステンレスなどの金属あるいはプラスチックからなる。筐体1は一つの部材として構成しても良く、又必要に応じて複数の部材を組み合わせて構成しても良い。筐体1はフレーム2と組み合わせることによって、外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、周辺に構成される回路基板11と、回路基板11からの信号を表示パネル3へ伝送するFPC5と、支持フレーム6を保持する。
フレーム2及び支持フレーム6は、一般にアルミやステンレス等の金属からなる。FPC5は、回路基板11からの信号を表示パネル3へ伝送する回路配線を備えると共に、表示パネル3を照射する点状光源4が実装されている。
又、筐体1と筐体開口部上に位置する表示パネル3との間には、表示性能を向上させるために拡散シートやプリズムシート、偏光反射シート等の光学シート、あるいは板状の拡散部材が配置されていても良い。
点状光源4から出射された光は、導光板9の点状光源4の配置される側と隣接する端面より入射する。導光板9に入射された光は、導光板9の表示パネル3側に近い面と筐体1側に近い背面との間で全反射を繰り返しながら、導光板9内を広がりながら伝播していく。この伝播の過程で入射光の一部は導光板9の背面、又は導光板9の発光面の少なくとも一方の表面に設けられたパターンにより散乱し、臨界角を超えて導光板9の表示パネル3側に近い面より出射され、表示パネル3を裏面より照明する。このように導光板9を備えた構造とすることで、導光板9に設けられたパターンによって点状光源4からの出射光を有効に拡散することが可能となり、所望の輝度分布を得る。
表示パネル3の一例である液晶パネルは、1対のガラス基板の間に液晶が表示され、シール材により封止され、さらに夫々のガラス基板上に偏光板が貼り合わされて構成されている。さらに、液晶パネルを駆動するために、液晶パネルに接続されたFPC5上又は液晶パネル上に直接ICチップ等が実装され、それらの周辺に必要に応じて回路基板11が配置される。
さらに、FPC5上には、白色又は赤色、緑色、青色又はそれらの中間色の光を出射する発光ダイオードなどの点状光源4が、用途に応じて選択あるいは組み合わされて実装される。点状光源4のFPC5における実装位置は任意であり、配列する方向、配列数も任意に選択することが可能である。FPC5の点状光源4が実装された面と反対側の面には、支持フレーム6が点状光源4と対向して配置されている。支持フレーム6は、FPC5を支持し、点状光源4から発生した熱を放熱するために設けられ、接着剤、両面テープなどの固定部材によりFPC5に固着される。図1において、支持フレーム6は長方形形状であるが、その形状、個数、材質は、筐体1及びFPC5の形状に合わせて任意に選択可能である。
すなわち、実施の形態1の表示装置は、外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、表示パネル3に映像信号を伝送するFPC5と、FPC5に実装され、表示パネル3に光を照射する少なくとも1の点状光源4と、FPC5の点状光源4が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して固着された支持フレームと、を備える。これにより、FPC5の撓みを防止し、FPC5の表示パネル3に対する取り付け作業性が向上する。さらに、点状光源4を所望の位置に設置することが可能となる。例えば、図2に示すように、FPCを折り曲げて、導光板9の側面に対向する位置に正確に点状光源4を配置させることが可能となる。
又、支持フレーム6はFPC5に貼付される。支持フレーム6をFPC5に固定することによって、FPC5の撓みを防止することが出来る。
支持フレーム6は、筐体1、若しくはフレーム2の側面、又は背面に接触する位置に配置されており、筐体1、若しくはフレーム2に固定されている。支持フレーム6は、剛性を確保し、さらに点状光源4の放熱の観点から、アルミ、銅、ステンレス等の金属性部材を使用することが好ましい。
すなわち、支持フレーム6は熱伝導性を有する材料で構成される。筐体1又はフレーム2と固定されて、点状光源4の熱を筐体1又はフレーム2に放熱することによって、点状光源4の寿命を長くすることが出来る。
図2は、図1に示した表示装置を組み立てた際の断面図である。表示パネル3の一端に接続されたFPC5は、その途中がU字に折り曲げられ、他端が導光板9の背面に配置されている。FPC5において、U字の内側には点状光源4が設置されており、導光板9に光を入射する。一方、FPC5の点状光源4が実装された面と反対側の面には、点状光源4と対向して支持フレーム6が固着されている。導光板9および表示パネル3は、下方から筐体1により覆われており、支持フレーム6は筐体1の内側の所定部分と固定される。
すなわち、実施の形態1の表示装置は、表示パネル3の背面側に設けられた導光板9を備え、FPC5は、一端が表示パネル3に接続され、途中がU字に折り曲げられ、他端が導光板9の背面側に配置され、点状光源4はU字の内側に実装される。このような構造にすることにより、表示パネル3に映像信号を伝送する片面配線のFPC5に、導光板9を照射する点状光源4を実装することが出来る。
さらに、実施の形態1の表示装置では、表示パネル3及び導光板9を下方から覆う筐体1をさらに備え、FPC5の途中は筐体1の内部で折り曲げられ、他端は導光板9の背面側に配置され、支持フレーム6は、筐体1の内側の所定部分と固定される。支持フレーム6を筐体1と固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。
図2では、支持フレーム6は筐体1の側面と固定され、点状光源4は導光板9の側面と対向する位置に設置される。点状光源4を導光板9の側面と対向する位置に配置するためには、FPC5を折り曲げた部分に点状光源4を実装する必要があるが、FPC5の撓みを防止する機構がなければ困難である。その点、FPC5の光源4が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して支持フレーム6を固着しているため、FPC5を折り曲げた部分に点状光源4を安定して実装することが可能となる。これにより、導光板9の光入射面である側面に対して垂直に、点状光源4の光を入射することができるため、光利用効率が向上する。
尚、点状光源4は導光板9の側面と対向する位置ではなく、筐体1の底面に配置しても良い。この状態の断面図を示したのが図3である。すなわち、図3では、支持フレーム6は筐体1の底面と固定される。このような形態でも、点状光源4の光は導光板9の側面に入射する。
尚、図2及び図3に示した構成において支持フレーム6は筐体1の内側と固定されているが、固定方法として支持フレーム6は筐体1に貼付しても良い。支持フレーム6を筐体1に貼付して固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。
又、支持フレーム6は、筐体1に貼付するのではなく、ネジやクリップなどの固定部材によって筐体1に固定しても良い。図6はネジ7を用いて支持フレーム6を筐体1に固定した場合の表示装置の断面図であり、図7はクリップ12を用いた場合の断面図である。すなわち、支持フレーム6はネジ又は固定部材によって筐体1と固定される。支持フレーム6を筐体1に固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。但し、ネジ又は固定部材の形状、個数、材質は、支持フレーム6を筐体1へ固定させる限りにおいて任意に選択可能である。
さらに、支持フレーム6を筐体1に貼付する際の接着材料や図6及び図7に示したネジ又は固定部材には、電気的絶縁材料あるいは熱伝導性を有する材料を用いることが出来る。すなわち、支持フレーム6は、電気的絶縁材料あるいは熱伝導性を有する材料を介して前記筐体1に貼付あるいは固定される。これにより、電気的絶縁材料を用いることにより筐体に電流が流れることを防止し、熱伝導性を有する材料を用いることにより点状光源4の熱を効率良く放熱することが出来る。
又、図2及び図3ではFPC5を筐体1の内側に折り曲げて、支持フレーム6を筐体1の内側の所定部分に固定したが、FPC5は筐体1の外側で折り曲げても良い。この状態の断面図を示したのが図4、図5である。
図4では、一端が表示パネル3に接続されたFPC5の他端が、筐体1の外側にてU字に折り曲げられて筐体1の底面側、すなわち導光板9の背面側に配置されている。点状光源4は導光板9に光を入射すべく筐体1の内部に嵌入される必要があるため、筐体1には点状光源4を嵌入するための穴が設けられている。又、支持フレーム6に設けたスリットからFPC5を外部に出して、支持フレーム6の一部を筐体1に固定させている。これにより、点状光源4の熱を、支持フレーム6を介して筐体1に放熱することが出来る。
すなわち、実施の形態1の表示装置は、表示パネル3及び導光板9を下方から覆う筐体1を備え、FPC5の途中は筐体1の外側でU字に折り曲げられ、他端は導光板9の背面側に配置され、点状光源4は筐体1に設けられた穴に嵌入する。これにより、表示装置を組み立てる際に、導光板9及び表示パネル3に対して筐体1を組み合わせた後に、筐体1に設けた穴に点状光源4を嵌入するようにFPC5を折り曲げればよく、FPC5の配置が容易となる。
図4では、筐体1の側面に設けられた穴に点状光源4が嵌入され、点状光源4は導光板9の側面に対向する位置に配置されている。すなわち、穴が筐体1において導光板9の側面と対向する位置に設けられている。点状光源4を導光板9の側面と対向する位置に配置するためには、FPC5を折り曲げた部分に点状光源4を実装する必要があり、FPC5の撓みを防止する機構がなければ困難である。しかし、FPC5の光源4が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して支持フレーム6を固着しているため、FPC5を折り曲げた部分に点状光源4を安定して実装することが可能である。これにより、導光板9の光入射面である側面に対して垂直に、点状光源4の光を入射することができるため、光利用効率が向上する。
尚、点状光源4は導光板9の側面と対向する位置ではなく、筐体1の底面に配置しても良い。この状態の断面図を示したのが図5である。図5では、筐体1の外側でU字に折り曲げられたFPC5に実装された点状光源4は筐体1の底面に設けられた穴から嵌入して、導光板9に光を入射している。すなわち、点状光源4を嵌入するための穴は筐体1の底部に設けられている。このような形態でも、点状光源4の光は導光板9の側面に入射する。
図8には、表示パネル3へFPC5を実装する様子を示している。FPC5へ支持フレーム6を固定した後、表示パネル3へFPC5を実装することによって、FPC5の撓みを抑制することが可能であるため、表示パネル3へFPC5を実装する作業性が向上し、歩留り向上が図れる。
又、FPC5を表示パネル3に実装した後も、FPC5が撓まないことから、製品組み立ての作業性が改善される。
<効果>
実施の形態1の表示装置は、外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、表示パネル3に映像信号を伝送するFPC5と、FPC5に実装され、表示パネル3に光を照射する少なくとも1の点状光源4と、FPC5の点状光源4が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して固着された支持フレーム6と、を備える。これにより、FPC5の撓みを防止し、FPC5の表示パネル3に対する取り付け作業性が向上する。さらに、点状光源4を所望の位置に設置することが可能となる。例えば、図2に示すように、FPCを折り曲げて、導光板9の側面に対向する位置に正確に点状光源4を配置させることが可能となる。
実施の形態1の表示装置は、外部からの映像信号により画像を形成する表示パネル3と、表示パネル3に映像信号を伝送するFPC5と、FPC5に実装され、表示パネル3に光を照射する少なくとも1の点状光源4と、FPC5の点状光源4が実装された面と反対側の面に、点状光源4と対向して固着された支持フレーム6と、を備える。これにより、FPC5の撓みを防止し、FPC5の表示パネル3に対する取り付け作業性が向上する。さらに、点状光源4を所望の位置に設置することが可能となる。例えば、図2に示すように、FPCを折り曲げて、導光板9の側面に対向する位置に正確に点状光源4を配置させることが可能となる。
又、実施の形態1において、支持フレーム6は熱伝導性を有する材料で構成する。筐体1又はフレーム2と固定されて、点状光源4の熱を筐体1又はフレーム2に放熱することによって、点状光源4の寿命を長くすることが出来る。
又、実施の形態1の表示装置は、表示パネル3の背面側に設けられた導光板9を備え、FPC5は、一端が表示パネル3に接続され、途中がU字に折り曲げられ、他端が導光板9の背面側に配置され、点状光源4はU字の内側に実装される。このような構造にすることにより、表示パネル3に映像信号を伝送する片面配線のFPC5に、導光板9を照射する点状光源4を実装することが出来る。
さらに、実施の形態1の表示装置は、表示パネル3及び導光板9を下方から覆う筐体1を備え、FPC5の他端は筐体1の内部で折り曲げられて導光板9の背面側に配置され、支持フレーム6は、筐体1の内側の所定部分と固定される。支持フレーム6を筐体1と固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。
又、実施の形態1の表示装置は、表示パネル3及び導光板9を下方から覆う筐体1を備え、FPC5の他端は筐体の外側でU字に折り曲げられて導光板9の背面側に配置され、点状光源4は筐体1に設けられた穴に嵌入する。これにより、表示装置を組み立てる際に、導光板9及び表示パネル3に対して筐体1を組み合わせた後に、筐体1に設けた穴に点状光源4を嵌入するようにFPC5を折り曲げればよく、FPC5の配置が容易となる。
あるいは、実施の形態1において、支持フレーム6は筐体1の側面と固定され、点状光源4は導光板9の側面と対向する位置に設置される。これにより、FPC5を折り曲げた部分に点状光源4を安定して実装することが可能となり、導光板9の光入射面である側面に対して垂直に、点状光源4の光を入射することができるため、光利用効率が向上する。
又は、実施の形態1において、穴が筐体1において導光板9の側面と対向する位置に設けられている。点状光源4を導光板9の側面と対向する位置に配置することにより、導光板9の光入射面である側面に対して垂直に、点状光源4の光を入射することができ、光利用効率が向上する。
あるいは、実施の形態1において、支持フレーム6は筐体1の底面と固定される。これにより、点状光源4の光は導光板9の側面に入射する。
又は、実施の形態1において、点状光源4を嵌入するための穴は筐体1の底部に設けられる。これにより、点状光源4の光は導光板9の側面に入射する。
又、実施の形態1において、支持フレーム6は筐体1に貼付される。支持フレーム6を筐体1に固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。
あるいは、実施の形態1において、支持フレーム6はネジ又は固定部材によって筐体1と固定される。支持フレーム6を筐体1に固定することにより、点状光源4の位置ずれを防止することが出来る。
又、実施の形態1では、支持フレーム6は、電気的絶縁材料あるいは熱伝導性を有する材料を介して前記筐体1に貼付あるいは固定される。これにより、電気的絶縁材料を用いることにより筐体に電流が流れることを防止し、熱伝導性を有する材料を用いることにより点状光源4の熱を効率良く放熱することが出来る。
又、実施の形態1において、支持フレーム6はFPC5に貼付される。支持フレーム6をFPC5に固定することによって、FPC5の撓みを防止することが出来る。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2に係る表示装置について説明する。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。実施の形態2に係る表示装置は、点状光源4の光を導光板9へ導くために、リフレクタ8を備えることとした。その他の構成は実施の形態1と同様である。
次に、実施の形態2に係る表示装置について説明する。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。実施の形態2に係る表示装置は、点状光源4の光を導光板9へ導くために、リフレクタ8を備えることとした。その他の構成は実施の形態1と同様である。
図9、図10は、ともに筐体1の内側でFPC5を折り曲げた場合の断面図であり、図9は点状光源4が導光板9の側面に対向する位置に配置された場合、図10は点状光源4が筐体1の底面に配置された場合の断面図である。各図において、同一の符号を付したものは、実質的に同様の構成要素を示す。リフレクタ8は筐体1の内部の少なくとも1辺に沿って配置され、点状光源4を取り囲んでいる。図9では、リフレクタ8は点状光源4の上下に設けられた一対の部材である。図10では、リフレクタ8は、点状光源4の寸法に対応する穴8aを備えており、点状光源4は穴8aを通してリフレクタ8内に配置される。なお、リフレクタ8の形状、配置位置、個数は任意に設定できる。
すなわち、実施の形態2に係る表示装置は、点状光源4の光を反射させて、導光板9へ導くリフレクタ8を備えた。これにより、点状光源4の光利用効率を向上させることが出来る。
さらに、リフレクタ8は点状光源4から導光板9の側面までを覆う構造とした。これにより、点状光源4からの光を効率よく導光板9の側面に入射させ、光利用効率を向上させることが出来る。
導光板9と筐体1との間には、一般に反射特性を有するシート状又は板状の部材(図示せず)が挿入されている。その他の構成は実施の形態1と同じである。
本実施の形態において、リフレクタ8の反射による光利用効率を高めるには、点状光源4の周辺を可能な限りリフレクタ8で覆う構造とすることが望ましく、前述のように点状光源4に対応してリフレクタ8に最小寸法の穴を設けることが望ましい。
又、筐体1を反射率が高い部材で構成することによって、リフレクタ8を設けることと同一の効果を奏することが可能である。又、リフレクタ8を構成する材料として、正反射あるいは拡散反射特性を有する金属やシート状の部材を用いても良く、それらを組み合わせた材料を用いても良い。
<効果>
実施の形態2に係る表示装置は、点状光源4の光を反射させて、導光板9へ導くリフレクタ8を備えた。これにより、点状光源4の光利用効率を向上させることが出来る。
実施の形態2に係る表示装置は、点状光源4の光を反射させて、導光板9へ導くリフレクタ8を備えた。これにより、点状光源4の光利用効率を向上させることが出来る。
又、リフレクタ8は点状光源4から導光板9の側面までを覆う構造とした。これにより、点状光源4からの光を効率よく導光板9の側面に入射させ、光利用効率を向上させることが出来る。
(実施の形態3)
実施の形態3に係る表示装置は、実施の形態1又は2で示した表示装置に対して、支持フレーム6に位置決め部を設けたものであり、その他の構成は実施の形態1又は2と同様である。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。図11は、実施の形態3に係る表示装置の筐体1及びフレーム2を除いた斜視図である。そして、FPC5が筐体1の内側で折り曲げられ、点状光源4が導光板9の側面に対して対向する位置に配置される状態を示している。各図において、同一の符号を付したものは、実質的に同様の構成要素を示す。実施の形態1の説明で述べたように、支持フレーム6は筐体1の内側の所定部分と固定されるが、それに加えて導光板9に対しても位置決めされる。
実施の形態3に係る表示装置は、実施の形態1又は2で示した表示装置に対して、支持フレーム6に位置決め部を設けたものであり、その他の構成は実施の形態1又は2と同様である。なお、この表示装置はパソコンや携帯などの電子機器に用いることが可能である。図11は、実施の形態3に係る表示装置の筐体1及びフレーム2を除いた斜視図である。そして、FPC5が筐体1の内側で折り曲げられ、点状光源4が導光板9の側面に対して対向する位置に配置される状態を示している。各図において、同一の符号を付したものは、実質的に同様の構成要素を示す。実施の形態1の説明で述べたように、支持フレーム6は筐体1の内側の所定部分と固定されるが、それに加えて導光板9に対しても位置決めされる。
図12は、図11の範囲Aを拡大した図である。支持フレーム6はその両端部をFPC5からはみ出して導光板9の側面に当接するように折り曲げられており、この折り曲げ形状が支持フレーム6の位置決め部6aとなる。
尚、支持フレーム6が筐体1の底面に設置される場合も、同様にして支持フレーム6の両端部を導光板9の側面に当接するように折り曲げて、位置決めを行う。
又、FPC5が筐体1の外側で折り曲げられる場合は、支持フレーム6は筐体1に対して位置決めされる。その構造は導光板9に対して位置決めする場合と同様であり、筐体1の側面に当接するように支持フレーム6が折り曲げられ、この折り曲げ形状が支持フレーム6の位置決め部6aとなる。
すなわち、支持フレーム6は、導光板9又は筐体1に対して位置決めを行う位置決め部6aを有する。これによって、支持フレーム6は導光板9又は筐体1と一体となって固定されるため、点状光源4の導光板9又は筐体1に対する位置ずれを防止することができ、表示異常を防止することが可能である。
図11では、導光板9の側面部に支持フレーム6の位置決め部6aを設けているが、導光板9又は筐体1と点状光源4との位置関係が固定されれば、位置決め部の形状や配置位置は任意に選択可能である。
又、実施の形態1〜3で説明した表示装置は電子機器に用いられる。該表示装置は部品点数が少なく、実装時の作業性が良く、点状光源が高寿命であるため、これをパソコンのモニタや携帯電話などの電子機器に用いることによって、電子機器のコストを低減することが出来る。
<効果>
実施の形態3において、支持フレーム6は、導光板9又は筐体1に対して位置決めを行う位置決め部を有する。これによって、支持フレーム6は導光板9又は筐体1と一体となって固定されるため、点状光源4の導光板9又は筐体1に対する位置ずれを防止することができ、表示異常を防止することが可能である。
実施の形態3において、支持フレーム6は、導光板9又は筐体1に対して位置決めを行う位置決め部を有する。これによって、支持フレーム6は導光板9又は筐体1と一体となって固定されるため、点状光源4の導光板9又は筐体1に対する位置ずれを防止することができ、表示異常を防止することが可能である。
又、実施の形態1〜3で説明した表示装置は電子機器に用いられる。該表示装置は部品点数が少なく、実装時の作業性が良く、点状光源が高寿命であるため、これをパソコンのモニタや携帯電話などの電子機器に用いることによって、電子機器のコストを低減することが出来る。
1 筐体、2 フレーム、3 液晶パネル、4 点状光源、5 フレキシブルプリント基板、6 支持フレーム、6a 位置決め部、7 ネジ、8 リフレクタ、9 導光板、12 固定部材。
Claims (17)
- 外部からの映像信号により画像を形成する表示パネルと、
前記表示パネルに前記映像信号を伝送するフレキシブルプリント基板(FPC)と、
前記FPCに実装され、前記表示パネルに光を照射する少なくとも1の点状光源と、
前記FPCの前記点状光源が実装された面と反対側の面に、前記点状光源と対向して固着された支持フレームと、を備えた表示装置。 - 前記支持フレームは熱伝導性を有する材料で構成された、請求項1に記載の表示装置。
- 前記表示パネルの背面側に設けられた導光板をさらに備え、
前記FPCは、一端が前記表示パネルに接続され、途中がU字に折り曲げられ、他端が前記導光板の背面側に配置され、
前記点状光源は前記U字の内側に実装される、請求項1又は2に記載の表示装置。 - 前記表示パネル及び前記導光板を下方から覆う筐体をさらに備え、
前記FPCの前記途中は前記筐体の内部で折り曲げられ、前記他端は前記導光板の背面側に配置され、
前記支持フレームは、前記筐体の内側の所定部分と固定される、請求項3に記載の表示装置。 - 前記表示パネル及び前記導光板を下方から覆う筐体をさらに備え、
前記FPCの前記途中は前記筐体の外側で折り曲げられ、前記他端は前記導光板の背面側に配置され、
前記点状光源は前記筐体に設けられた穴に嵌入する、請求項3に記載の表示装置。 - 前記支持フレームは前記筐体の側面と固定され、
前記点状光源は前記導光板の側面と対向する位置に設置される、請求項4に記載の表示装置。 - 前記穴は、前記筐体において前記導光板の側面と対向する位置に設けられた、請求項5に記載の表示装置。
- 前記支持フレームは前記筐体の底面と固定される、請求項4に記載の表示装置。
- 前記穴は、前記筐体の底部に設けられた、請求項5に記載の表示装置。
- 前記支持フレームは前記筐体に貼付される、請求項6又は8に記載の表示装置。
- 前記支持フレームはネジ又は固定部材によって前記筐体と固定される、請求項6又は8に記載の表示装置。
- 前記支持フレームは、電気的絶縁材料あるいは熱伝導性を有する材料を介して前記筐体1に貼付あるいは固定される、請求項10又は11に記載の表示装置。
- 前記支持フレームは、前記FPCに貼付されている、請求項1〜12のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記点状光源の光を反射させて、前記導光板へ導くリフレクタをさらに備えた、請求項1〜13のいずれか1項に記載の表示装置。
- 前記リフレクタは前記点状光源から前記導光板の側面までを覆う構造である、請求項14に記載の表示装置。
- 前記支持フレームは、前記導光板又は前記筐体に対して位置決めを行う位置決め部を有する、請求項1〜15のいずれか1項に記載の表示装置。
- 請求項1〜16のいずれか1項に記載の表示装置を備えた、電子機器。
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JP2008270671A JP2010101941A (ja) | 2008-10-21 | 2008-10-21 | 表示パネルを備えた表示装置及び該表示装置を備えた電子機器 |
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- 2008-10-21 JP JP2008270671A patent/JP2010101941A/ja active Pending
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