JP2009174950A - クラック測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 壁や天井などに生じたクラックの長さを精度高く、しかも容易に測定することが可能なクラック測定器を提供する。
【解決手段】 測定者が把持する棒状の測定ロッド2の先端側に、クラックC上に沿って回転移動自在な測定ホイール3を配設し、測定ホイール3の移動距離を算出する算出手段3c、61、62、44と、この算出手段による算出結果を表示する表示部43を備える。測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させることで、クラックCの長さを精度高く測定することができ、しかも、測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させるだけでよいため、クラックCの長さを容易に測定することが可能となる。
【選択図】 図1

Description

この発明は、壁や天井などに生じたクラック(亀裂)の長さを測定するクラック測定器に関する。
壁や天井などにクラックが発生した場合、クラックを修繕工事する前に、クラックの長さを測定して工期や工事費の見積もりなどを行う必要がある。そして、クラックの長さを測定するには、従来、クラックに沿って直線状の定規を当て、定規の目盛りを読み取って測定していた。また、指し棒にスケール(目盛り)が設けられてクラックの長さが測定できるとともに、容易にクラックの位置を測定することができるというクラック表示用指し棒が知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−94752号公報
ところで、壁などに生じるクラックは、直線的なものはほとんどなく、曲線的あるいはジグザグ状で、しかも不規則な形状をしている。このため、直線状の定規や上記特許文献1の指し棒をクラックに沿って当てて測定しても、クラックの長さを正確に測定することができない。また、クラックが長い場合には、クラックをいくつかに分割して各箇所の長さを測定し、測定結果を加算して全体の長さを測定しなければならないが、手間がかかるばかりでなく、精度高く測定することが困難である。
そこでこの発明は、壁や天井などに生じたクラックの長さを精度高く、しかも容易に測定することが可能なクラック測定器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1に記載の発明は、壁や天井などに生じたクラックの長さを測定するクラック測定器であって、測定者が把持する棒状の測定ロッドと、前記測定ロッドの先端側に配設され、前記クラック上に沿って回転移動自在な測定体と、前記測定体の移動距離を算出する算出手段と、前記算出手段による算出結果を表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。
この発明によれば、測定ロッドを把持して、測定体をクラック上に沿って回転移動させると、算出手段によって測定体の移動距離、つまりクラックの長さが算出され、その算出結果がクラックの長さとして表示手段に表示される。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のクラック測定器において、前記測定ロッドの先端側に配設され、前記クラックの幅を測定する幅測定手段を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のクラック測定器において、前記算出手段による算出結果を積算する機能を備えることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、クラックが曲線的(非直線的)、不規則な形状であっても、測定体をクラック上に沿って回転移動させることで、クラックの長さを精度高く測定することができる。しかも、測定ロッドを把持して、測定体をクラック上に沿って回転移動させるだけでよいため、クラックの長さを容易に測定することが可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、幅測定手段を備えているため、クラックの長さだけではなく、クラックの幅をも測定することができる。つまり、ひとつのクラック測定器で、長さと幅とを測定することができ、作業性が向上する。
請求項3に記載の発明によれば、算出手段による算出結果を積算する機能を備えているため、例えば、ひとつのクラックが長く複数回にわたって測定体をクラック上に沿って回転移動させる必要がある場合に、各箇所(各回)で算出した算出結果を積算することで、クラックの全長を測定することが可能となる。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係るクラック測定器1を示す正面図である。このクラック測定器1は、壁や天井などに生じたクラックCの長さを測定する測定器であり、測定ロッド2の先端側に測定ホイール(測定体)3が回転移動自在に配設され、この測定ホイール3の移動距離によってクラックCの長さを測定するものである。
すなわち、測定ロッド2は、測定者・作業者が把持する長尺で棒状の管体で、基端側にグリップ2aが形成されている。また、グリップ2aの近傍には、後述する操作パネル4が配設され、測定ロッド2の先端には、支持板5が固定されている。この支持板5は断面が「コ」字状で、「コ」字の開口側に回転支持軸51が、測定ロッド2の軸方向と垂直に配設されている。そして、この回転支持軸51を軸にして回転自在に測定ホイール3が配設されている。
測定ホイール3は円盤形で、外周面3aが円弧状に形成され、図示のように、クラックCに接触(嵌合)しやすいようになっている。つまり、外周面3aが円弧状に形成されているため、クラックCの大きさ、形状に係らず、外周面3aがクラックCと接触し、測定ホイール3がクラックCの上に沿って円滑に回転移動できるようになっている。
また、図2に示すように、測定ホイール3の周縁近傍で回転支持軸51を中心とするピッチ円3b上には、検出孔3cが等間隔に複数形成され、ピッチ円3b上で対向するように一対の発光器61と受光器62とが、支持板5に配設されている。発光器61と受光器62とは、リード線(図示せず)を介して操作パネル4に接続され、発光器61から発光された光が検出孔3cを通過して受光器62で受光、検出されると、その検出結果が操作パネル4に送られるようになっている。そして、発光器61から光が発光された状態で測定ホイール3が回転移動すると、その回転角度、回転数に応じて受光器62で光が検出され、操作パネル4において次のようにして、測定ホイール3の移動距離が算出される。
すなわち、操作パネル4は、図1、3に示すように、測定スイッチ41と、終了スイッチ42と、表示部(表示手段)43と、演算処理部44とを備えている。測定スイッチ41は、クラックCの長さを測定中に押下(オン)するスイッチで、このスイッチが押下されると、演算処理部44から発光器61に発光指令が送られて発光器61から光が発光され、押下が解除されると、演算処理部44から発光器61に停止指令が送られて発光器61からの発光が停止される。また、終了スイッチ42は、クラックCの長さの測定が終了した際に押下するスイッチで、このスイッチが押下されると、演算処理部44での算出結果(後述するメモリ)がクリアされ、表示部43の表示がクリアされる。
表示部43は、演算処理部44による算出結果、つまりクラックCの長さなどを表示するディスプレイで、LCD(Liquid Crystal Display)から構成されている。演算処理部44は、表示部43および発光器61、受光器62を制御するとともに、受光器62からの検出結果に基づいて、測定ホイール3の移動距離を算出する。すなわち、図2に示すように、測定ホイール3の検出孔3c、3c間に対応する外周の長さをピッチPとし、測定スイッチ41の押下中に受光器62から光の検出結果をN回受信した場合には、「P×N」を測定ホイール3の移動距離として算出する。そして、このようにして算出した移動距離(算出結果)を順次、リアルタイムに表示部43に表示するものである。
さらに、この算出結果を積算する機能を備えている。すなわち、測定スイッチ41の押下を解除する(測定スイッチ41をオフする)と、直近の算出結果がメモリ(図示せず)に記憶され、表示部43は、直近の移動距離を表示した状態が維持される。続いて、測定スイッチ41が再び押下されると、メモリに記憶された算出結果に、上記と同様にして算出された移動距離が順次加算され、その加算結果が表示部43に表示される。このような算出、加算が、終了スイッチ42が押下されるまで繰り返されるものである。以上のように、この実施の形態では、測定ホイール3の検出孔3cと、発光器61と、受光器62と、演算処理部44とによって、算出手段が構成されている。
また、測定ロッド4の先端側、つまり支持板5の上面には、図4に示すような幅スケール板(幅測定手段)7が取り付けられている。この幅スケール板7は、透明の板で構成され、支持板5から突出した板面上に、スケール7aが記されている。すなわち、幅が1〜6mmのサンプル線がスケール7aとして記され、幅スケール板7をクラックCの上に位置させて、各サンプル線とクラックCの幅とを見比べることで、クラックCの幅を測定できるものである。
さらに、支持板5には、図5に示すような転写アダプタ(幅測定手段)8が着脱自在となっている。この転写アダプタ8は断面が「コ」字状で、両側板8aが弾性変形自在で、両側板8aに取り付け孔が形成されている。そして、両側板8aを広げて、取り付け孔に回転支持軸51の端部を挿入、装着することで、転写アダプタ8が支持板5に取り付けられるようになっている。また、転写アダプタ8の正面側(測定ホイール3の対向面側)には、粘土製の転写層8bが形成され、この転写層8bをクラックCに押し付けることで、クラックCの形状が転写層8bに転写される。そして、転写されたクラックC1の幅を定規などで測ることで、間接的にクラックCの幅を測定できるものである。
次に、このような構成のクラック測定器1の作用および、クラック測定器1を用いてクラックCの長さや幅を測定する測定方法について説明する。
まず、測定ロッド2のグリップ2aを握り、クラックCの長さを測定する場合には、測定ホイール3の外周面3aをクラックCの一端部上に位置させ、測定スイッチ41を押下した状態で、測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させる。これにより、上記のように、発光器61から光が発光され、受光器62からの光検出結果に基づいて、測定ホイール3の移動距離、つまりクラックCの長さが算出され、リアルタイムに表示部43に表示される。そして、測定ホイール3の外周面3aがクラックCの他端部上に位置した時点で測定スイッチ41の押下を解除すると、表示部43に表示された数値がクラックCの長さとなる。
また、クラックCが長い、あるいは足場が不安定などのために、測定ホイール3をクラックCの全長にわたって一度に走査させることが困難な場合には、次のようにする。すなわち、クラックCの一部の長さを上記のように測定した後に測定スイッチ41の押下を解除し、測定ロッド2を握り替えたり、足場を替えたりする。その後、測定スイッチ41の押下を解除したクラックCの位置に測定ホイール3の外周面3aを位置させ、再び測定スイッチ41を押下した状態で、測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させる。これにより、上記のように、測定ホイール3の移動距離が順次加算され、累計のクラックCの長さが表示部43に表示される。このような積算操作は、異なる複数のクラックCに対しても適用することができる。すなわち、終了スイッチ42を押下せずに、各クラックCの長さを上記のようにして測定、加算することで、異なる複数のクラックCの総全長を測定することができる。そして、長さの測定が終了した際には、終了スイッチ42を押下することで、演算処理部44のメモリがクリアされ、表示部43の表示がクリアされる。
一方、クラックCの幅を測定する場合には、上記のように、幅スケール板7をクラックCの上に位置させ、スケール7aの各サンプル線とクラックCの幅とを見比べてクラックCの幅を測定する。また、測定環境が暗い、あるいは狭いなどために、幅スケール板7での目視測定が困難な場合には、支持板5に転写アダプタ8を取り付け、転写層8bをクラックCに押し付けてクラックCの形状を転写層8bに転写させる。そして、転写されたクラックC1の幅を定規などで測って、クラックCの幅を測定する。
以上のように、このクラック測定器1によれば、クラックCが曲線的、あるいは不規則な形状などであっても、測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させることで、クラックCの長さを精度高く測定することができる。また、積算する機能を備えているため、上記のようにして、長いクラックCの全長や、異なる複数のクラックCの総全長などを測定することができる。しかも、測定ホイール3をクラックC上に沿って回転移動させるだけでよいため、クラックCの長さを容易に測定することが可能となる。また、上記のようにしてクラックCの幅も測定でき、ひとつのクラック測定器1でクラックCの長さと幅とを測定することができて作業性が向上する。しかも、転写アダプタ8を使ってクラックCの形状を転写させることで、クラックCの幅を精度高く測定することが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、この実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、測定体が円盤形の測定ホイール3であるが、球体としてもよく、あるいは測定ホイール3の外周面3aを三角状とし、外周面3aがクラックCに嵌合さする(挿入される)ようにしてもよい。また、測定ロッド2を、例えば2つの管体から構成し、伸縮自在にしてもよい。一方、上記の実施の形態では、測定ホイール3の検出孔3cと、発光器61と、受光器62と、演算処理部44とによって算出手段を構成しているが、他の構成であってもよい。例えば、測定ホイール3と一体的に回転する接触子を等間隔に複数配設するとともに、支持板5に検出子を固定し、接触子と検出子との接触回数によって測定ホイール3の移動距離を算出してもよい。また、測定ホイール3に検出孔3cを形成せずに、測定ホイール3と一体的に回転する別の回転体に検出孔3cを形成してもよい。
この発明の実施の形態に係るクラック測定器を示す正面図である。 図1のクラック測定器の測定ホイールと発光器と受光器との位置関係を示す斜視図である。 図1のクラック測定器の操作パネルの概略構成ブロック図である。 図1のクラック測定器をA方向から見た平面図である。 図1のクラック測定器に転写アダプタを取り付けた状態を示す正面図(a)と底面図(b)である。
符号の説明
1 クラック測定器
2 測定ロッド
3 測定ホイール(測定体)
3c 検出孔(算出手段)
4 操作パネル
41 測定スイッチ
42 終了スイッチ
43 表示部(表示手段)
44 演算処理部(算出手段)
5 支持板
61 発光器(算出手段)
62 受光器(算出手段)
7 幅スケール板(幅測定手段)
8 転写アダプタ(幅測定手段)
8b 転写層
C クラック

Claims (3)

  1. 壁や天井などに生じたクラックの長さを測定するクラック測定器であって、
    測定者が把持する棒状の測定ロッドと、
    前記測定ロッドの先端側に配設され、前記クラック上に沿って回転移動自在な測定体と、
    前記測定体の移動距離を算出する算出手段と、
    前記算出手段による算出結果を表示する表示手段と、
    を備えることを特徴とするクラック測定器。
  2. 前記測定ロッドの先端側に配設され、前記クラックの幅を測定する幅測定手段を備えることを特徴とする請求項1に記載のクラック測定器。
  3. 前記算出手段による算出結果を積算する機能を備えることを特徴とする請求項1に記載のクラック測定器。
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