JP2009174887A - 経路案内装置、経路案内方法、および、コンピュータプログラム - Google Patents
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【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。
【選択図】図6
Description
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する経路情報設定手段と、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する現在位置取得手段と、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測する妨害イベント予測手段と、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する妨害抑制イベント提示手段と、
を備える、経路案内装置。
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定し、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得し、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測し、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する、経路案内方法。
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する第1の機能と、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する第2の機能と、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測する第3の機能と、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する第4の機能と、
をコンピュータに実現させる、コンピュータプログラム。
・経路案内システムの構成:
図1は、実施例としての経路案内システム10の概略構成を示す説明図である。図示するように、実施例の経路案内システム10は、経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、基地局BSと、携帯端末200とを含んでいる。経路探索サーバ100と、地図サーバ150と、基地局BSは、インターネットINTを介して通信可能に接続されている。携帯端末200は、基地局BSと無線通信することが可能であり、この結果、携帯端末200は、基地局BSを介して、経路探索サーバ100および地図サーバ150と通信を行うことができる。
図3〜図7を参照して、経路案内システムの動作について説明する。図3は、経路探索処理の処理ステップを示すフローチャートである。図4は、経路案内処理の処理ステップを示すフローチャートである。図5は、案内経路の一例を示す図である。図6は、経路案内処理における表示パネルの画面表示の一例を示す図である。図7は、実施例における経路再探索前の案内経路と経路再探索後の案内経路を示す図である。経路案内システム10は、携帯端末200の利用者に対して、経路案内サービスを提供する。経路案内サービスの利用者は、携帯端末200を操作して、出発地と目的地とを設定する。また、利用者は、出発地と目的地に加えて、経由地を設定することもできる。出発地は、GPS受信機201により測位された現在位置であっても良い。
・第1変形例:
上記実施例では、利用者による案内経路上の進行を妨げる妨害イベントとして、渋滞に巻き込まれることが挙げられているが、これに限られない。一般的に言えば、妨害イベントは、利用者が案内経路上を進行する途中において、所定の区間あるいは地点に所定の時間帯に到達する結果、利用者の進行が妨げられる出来事であれば良い。例えば、時刻表に従って運行される輸送手段、具体的には、鉄道、船舶、飛行機などを利用する区間が、案内経路に含まれる場合において、当該輸送手段の利用区間の開始地点、具体的には、駅、港湾、空港などにおいて、当該輸送手段の運行を待つことが、妨害イベントとして挙げられる。この一例を第1変形例として、図8を参照して、説明する。
予測すると、予測される待ち時間を短縮するための待ち時間抑制イベントを記述した待ち時間抑制イベント情報を生成する。
上記実施例および変形例では、渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容は、領域データベース108を参照して決定されているがこれに限られない。
上記実施例における施設データベース107において、サブ施設属性情報Z21として、施設において消費される消費時間の長さを表す消費時間情報を、各施設に関連付けても良い。例えば、食堂は1時間、ガソリンスタンドは10分、トイレは5分など、利用者が立ち寄った結果、消費されるおおよその時間を消費時間情報として関連付けても良い。そして、渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容を決定する際に、これらの消費時間情報を用いても良い。こうすれば、渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容を、渋滞する時間帯の回避や待ち時間の短縮を可能な内容に精度良く決定することができる。
渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容は、利用者の移動手段に応じて決定されても良い。例えば、携帯端末200において、移動手段情報を受け付けても良い。例えば、携帯端末200の表示パネル202に、GUI(Graphical User Interface)を表示することにより、利用者の移動手段の入力を、利用者から受け付ける。利用者の移動手段は、例えば、車、電車、徒歩、自転車などが考えられる。このようにして得られた利用者の移動手段を携帯端末200は経路探索サーバ100に送信する。経路探索サーバ100は、例えば、移動手段に応じて、利用者が立ち寄り可能なる領域を判断し、到達可能性の高い領域内の施設への立ち寄りを、渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容として決定することとしても良い。こうすれば、例えば、利用者の移動手段が徒歩の場合には、車では立ち寄れない狭い路地に存在する施設を、渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントとして提示するが、利用者の移動手段が車の場合には、そのような施設は渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの対象から除外しても良い。また、利用者の移動手段が駅構内から出ることが不可能な電車である場合には、駅構内における施設で可能なイベントを待ち時間抑制イベントとして決定しても良い。このように、移動手段を考慮して渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容を決定することにより、利用者にとってより付加価値の高い経路案内サービスを提供することができる。
上記実施例では、渋滞抑制イベントを利用者に提示する際、到着時刻コメントCM2として、通常到着時刻と、抑制イベント案内時到着時刻とを表示しているが、抑制イベント案内時到着時刻のみを表示しても良いし、通常到着時刻と抑制イベント案内時到着時刻との差分を表示しても良い。
渋滞抑制イベントや待ち時間抑制イベントの内容は、案内経路の種類に応じて決定されても良い。例えば、案内経路が高速道路の場合は、高速道路のサービスエリアやパーキングエリアにて実行可能な渋滞抑制イベントのみを提示することとしても良い。また、案内経路が地下鉄の場合には、地下鉄駅の改札付近の地下街にて実行可能な渋滞抑制イベントのみを提示することとしても良い。
上記実施例では、メッシュ状に分割された正方形の矩形領域MSが地表上に設定されているが、地表上の座標空間(緯度および経度)に設定される所定領域の設定態様や形状は、これに限られない。例えば、所定領域は、任意の形状に設定され得る。このような任意形状の所定領域は、多数の要素点と要素点間を結ぶ線分による多角形であるクローズドポリゴンデータとして記録される。また、このような所定領域は、地図画像に対応する地表を全て覆う必要はなく、所定領域が設定されていない部分があっても良い。また、複数の所定領域が重なっている部分があっても良い。このような所定領域が重なり合った領域については複数の特徴情報が得られる。
100…経路探索サーバ
102…通信部
104…制御部
105…記憶部
106…経路データベース
107…施設データベース
108…領域データベース
150…地図サーバ
152…通信部
154…制御部
155…記憶部
156…地図データベース
200…携帯端末
201…GPS受信機
202…表示パネル
204…音声出力部
205…キー入力部
205a…方向入力キー
205b…操作キー
206…無線通信回路
207…通話制御部
208…外部記憶装置
210…主制御部
1000…サーバシステム
BS…基地局
INT…インターネット
Claims (13)
- 経路案内装置であって、
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する経路情報設定手段と、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する現在位置取得手段と、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測する妨害イベント予測手段と、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する妨害抑制イベント提示手段と、
を備える、経路案内装置。 - 請求項1に記載の経路案内装置は、さらに、
地表上の複数の領域を特定する領域特定情報を取得する領域特定情報取得手段と、
各前記領域の特徴を表す特徴情報を取得する特徴情報取得手段と、
を備え、
前記妨害抑制イベント提示手段は、前記複数の領域のうちの前記経路が通過する通過領域の前記特徴情報を用いて、提示すべき前記妨害抑制イベントの内容を決定する、経路案内装置。 - 請求項2に記載の経路案内装置において、
前記複数の領域のうちの少なくとも一部には、複数種類の前記特徴情報が取得可能である、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項3に記載の経路案内装置は、さらに、
道路を複数に分割した区間について渋滞が発生する時間帯を示す渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段を備え、
前記経路の一部における前記妨害イベントは、前記経路に含まれる前記区間の渋滞であり、
前記妨害イベント予測手段は、前記現在位置情報に加えて、前記渋滞情報を用いて、前記渋滞の発生を予測する、経路案内装置。 - 請求項4に記載の経路案内装置は、さらに、
複数の前記利用者の前記現在位置情報を少なくとも含むプローブ情報を収集するプローブ情報収集手段と、
前記渋滞が発生する時間帯を、前記プローブ情報を用いて分析する分析手段と、
を備え、
前記渋滞情報は、前記分析の結果を用いて生成される、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項3に記載の経路案内装置は、さらに、
時刻表にしたがって運行される輸送手段の前記時刻表の情報である時刻表情報を取得する時刻表情報取得手段と、
現在時刻を表す現在時刻情報を取得するための現在時刻取得手段と、
を備え、
前記経路は、前記輸送手段を用いる区間を含み、
前記経路の一部における前記妨害イベントは、前記区間において前記輸送手段の運行を待つことであり、
前記妨害イベント予測手段は、前記現在位置情報に加えて、前記現在時刻情報と前記時刻表情報を用いて、前記輸送手段の運行待ちの発生を予測する、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の経路案内装置において、
妨害抑制イベント提示手段は、前記妨害抑制イベントに関連する処理の実行指示を受け付けるためのユーザインタフェースと共に、前記妨害抑制イベントを前記利用者に提示する、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の経路案内装置は、さらに、
前記利用者の移動手段を認識する移動手段認識手段を備え、
前記妨害抑制イベント提示手段は、前記移動手段に応じて、提示すべき前記妨害抑制イベントの内容を決定する、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の経路案内装置は、さらに、
前記妨害抑制イベントを利用者に案内する場合に前記目的地に前記利用者が到着する第1の到着時間と、前記妨害抑制イベントを利用者に案内しない場合に前記目的地に利用者が到着する第2の到着時間とを予測する到着時間予測手段を備え、
妨害抑制イベント提示手段は、前記妨害抑制イベントに加えて、前記第1の到着時間、または、前記第1の到着時間と前記第2の到着時間との差分のいずれかを少なくとも含む時間情報を前記利用者に提示する、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の経路案内装置において、
前記妨害抑制イベントは、前記目的地以外の施設への立ち寄りを含む、経路案内装置。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の経路案内装置は、さらに、
前記施設における消費時間に関連する消費時間情報を取得する消費時間情報取得手段を備え、
前記妨害抑制イベント提示手段は、前記消費時間情報を用いて、立ち寄りを案内すべき前記施設を決定する、経路案内装置。 - 経路案内方法であって、
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定し、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得し、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測し、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する、経路案内方法。 - 経路案内を実行するためのコンピュータプログラムであって、
出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する第1の機能と、
利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する第2の機能と、
前記経路の一部において、前記利用者による前記経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を、前記利用者が前記経路の一部を通行する前に、前記現在位置情報を用いて予測する第3の機能と、
前記妨害イベントが予測された場合に、前記利用者が前記経路の一部を通行する時刻をずらすことにより前記利用者に対する前記妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを前記利用者に提示する第4の機能と、
をコンピュータに実現させる、コンピュータプログラム。
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