JP2009172452A - 自動塗布システム、および自動塗布システムの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】被塗布物と接触して該被塗布物に塗布液を塗布するディスペンサーチップ180を有するサーボガン100をロボットアーム200で操作して、被塗布物にディスペンサーチップ180を接触させた状態で移動させ、サーボガン100に接触塗布を行わせ、ロボットアーム200にサーボガン100とともに装着され、サーボガン100が被塗布物上に形成した塗布液の塗布パターンをCCDカメラ800で撮影し、画像処理903で撮影画像データを解析して得た塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報に基づき、サーボガン100の塗布動作、またはロボットアーム200の動作をフィードバック制御する。
【選択図】図1
Description
また、塗装領域と、非塗装領域とが明確に区画されるような形態で塗料が塗布される必要がある場合にも適している。さらに、このような接触塗装の手法には、塗布体先端の形状や固さ、大きさ(太さ)などを選択することにより多彩な表現が可能であり、またマスキングなどを行わなくても塗装が可能である、などの利点がある。
被塗布物と接触して該被塗布物に塗布液を塗布する接触塗布手段を有する塗布装置をロボットアームで操作して、前記被塗布物に前記接触塗布手段を接触させた状態で移動させ、前記塗布装置に接触塗布を行わせ、
前記ロボットアームに前記塗布装置とともに装着された撮影手段により前記塗布装置が前記被塗布物上に形成した前記塗布液の塗布パターンを撮影し、
該撮影手段の撮影した画像データを解析し、前記塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報を生成する画像処理を行い、該塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報に基づき、前記塗布装置の塗布動作、または前記ロボットアームの動作をフィードバック制御する構成を採用した。
図6〜図8に上記構成において実施される自動塗装制御の基本部分、特に下位レベルに属する塗料の供給制御を主に示す。ここでは、ロボットアーム200の制御によりサーボガン100のディスペンサーチップ180を塗装対象物に触れさせる、あるいはさらに塗装対象物に沿い、所期の塗装パターンに応じて移動させる、塗装対象物から離間させ、待機(休止)位置まで移動させる、といったロボットアーム200側の制御について公知であるものとして説明を省略する。
101 ハウジング
102 ピストン
103 チャンバー
104 パッキン押エ
107、107 パッキン押エ
108、108 盲蓋
109、109 ニードルバルブ
110、110 シャフト
111 エアシリンダチューブ
112 エアシリンダピストンヘッド
113 エアシリンダヘッドカバー
114 サーボモータ
115 カップリング
117 ボールネジ
118 ボールガイド
119 穴付きボルト
120 パッキンセット
121 パッキンセット
123〜125 Oリング
126 シャフト
127 エアシリンダシャフト
128 スプリング
134オヨビ135 ファイバブラケット
136 センサドグ
138a、138b 光ファイバ
141 吐出側バルブユニット
142 充填側バルブユニット
151a、151b、152a、152b ポート
152、151 エアシリンダユニット
161 吐出バルブ用ソレノイドバルブ
162 充填バルブ用ソレノイドバルブ
180 ディスペンサーチップ
181 塗布体
191 圧力センサヘッド
192 エアオペレギュレータ
193 圧力センサユニット
200 ロボットアーム
300 ロボット操作盤
301 I/O入出力基板
302 アナログ出力基板
400 PLC
401 電源
402 PC(パーソナルコンピュータ)
403 I/O入力ポート
404 I/O出力ポート
405 アナログ入力ポート
406 位置決メユニット
407 サーボコントローラ
501 吸入ポート
502 ミストセパレータ
503、504 精密レギュレータ
600 撹拌機
700 密閉型タンク
701 塗料チューブ
800 CCDカメラ
801 照明
900 制御部
901 描画プログラム
903 画像処理部
1001 ツールブラケット
1002 ブラケット
1003 アーム
1006 シャフト
1007 ギアカバー
1008 サーボモータ
1009、1010 平歯車
1012、1013 ベアリングホルダーセット
1015 近接センサ
1016 金属カラー
Claims (16)
- 被塗布物と接触して該被塗布物に塗布液を塗布する接触塗布手段を有する塗布装置と、
該塗布装置を操作して、前記被塗布物に前記接触塗布手段を接触させた状態で移動させ、前記塗布装置に接触塗布を行わせるロボットアームと、
前記ロボットアームに前記塗布装置とともに装着され、前記塗布装置が前記被塗布物上に形成した前記塗布液の塗布パターンを撮影する撮影手段と、
該撮影手段の撮影した画像データを解析し、前記塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報を生成する画像処理手段と、
前記画像処理手段が生成する前記塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報に基づき、前記塗布装置の塗布動作、または前記ロボットアームの動作をフィードバック制御する制御手段と、
を有することを特徴とする自動塗布システム。 - 前記撮影手段の撮影光軸を前記塗布装置に対して異なる相対位置に移動させる駆動手段を有し、前記制御手段は前記塗布装置の塗布方向に応じて、前記被塗布物上の形成直後の前記塗布液の塗布パターンを撮影する追従位置へ前記駆動手段を介して前記撮影手段を移動させることを特徴とする請求項1に記載の自動塗布システム。
- 前記画像処理手段が前記撮影手段の撮影した画像データから、前記塗布液の塗布パターンの線幅の実際値に関する情報を生成し、前記制御手段が該線幅の実際値に関する情報が所定の線幅の目標値に近づくよう前記塗布液の塗布パターンの線幅をフィードバック制御することを特徴とする請求項1または2に記載の自動塗布システム。
- 前記画像処理手段が前記撮影手段の撮影した画像データから、前記塗布液の塗布パターンの濃度の実際値に関する情報を生成し、前記制御手段が該濃度の実際値に関する情報が所定の濃度の目標値に近づくよう前記塗布液の塗布パターンの濃度をフィードバック制御することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の自動塗布システム。
- 前記制御手段による前記塗布装置の塗布動作、または前記ロボットアームの動作に関するフィードバック制御において、前記塗布装置、または前記ロボットアームに対する制御量が所定の限界に達している場合には、前記制御手段がそれ以上のフィードバック制御を行わないよう制限することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の自動塗布システム。
- 前記塗布装置、または前記ロボットアームに対する制御量が所定の限界に達している場合には、前記制御手段がユーザに対して警告情報を発生することを特徴とする請求項5に記載の自動塗布システム。
- 前記塗布装置の前記接触塗布手段に前記塗布液を供給する塗布液供給手段を有し、前記制御手段が前記塗布液供給手段から供給された前記塗布液が前記接触塗布手段から垂れ落ちない供給量で前記塗布液供給手段を制御することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載の自動塗布システム。
- 前記撮影手段が前記塗布装置の前記接触塗布手段のほぼ中心を通る直線を中心とする異なる任意の回動位置に旋回できるように支持され、前記制御手段は前記塗布装置の塗布方向に応じて、前記被塗布物上の形成直後の前記塗布液の塗布パターンを撮影するよう前記駆動手段を介して前記撮影手段を前記回動位置のいずれかに移動させることを特徴とする請求項2に記載の自動塗布システム。
- 被塗布物と接触して該被塗布物に塗布液を塗布する接触塗布手段を有する塗布装置をロボットアームで操作して、前記被塗布物に前記接触塗布手段を接触させた状態で移動させ、前記塗布装置に接触塗布を行わせ、
前記ロボットアームに前記塗布装置とともに装着された撮影手段により前記塗布装置が前記被塗布物上に形成した前記塗布液の塗布パターンを撮影し、
該撮影手段の撮影した画像データを解析し、前記塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報を生成する画像処理を行い、該塗布液の塗布パターン形成状態に関する情報に基づき、前記塗布装置の塗布動作、または前記ロボットアームの動作をフィードバック制御することを特徴とする自動塗布システムの制御方法。 - 前記撮影手段の撮影光軸を前記塗布装置に対して異なる相対位置に移動させる駆動手段を用い、前記塗布装置の塗布方向に応じて、前記被塗布物上の形成直後の前記塗布液の塗布パターンを撮影する追従位置へ前記撮影手段を移動させることを特徴とする請求項9に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記画像処理において、前記撮影手段の撮影した画像データから、前記塗布液の塗布パターンの線幅の実際値に関する情報を生成し、該線幅の実際値に関する情報が所定の線幅の目標値に近づくよう前記塗布液の塗布パターンの線幅をフィードバック制御することを特徴とする請求項9または10に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記画像処理において、前記撮影手段の撮影した画像データから、前記塗布液の塗布パターンの濃度の実際値に関する情報を生成し、該濃度の実際値に関する情報が所定の濃度の目標値に近づくよう前記塗布液の塗布パターンの濃度をフィードバック制御することを特徴とする請求項9〜11のいずれか1項に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記前記塗布装置の塗布動作、または前記ロボットアームの動作に関するフィードバック制御において、前記塗布装置、または前記ロボットアームに対する制御量が所定の限界に達している場合には、それ以上のフィードバック制御を行わないよう制限することを特徴とする請求項9〜12のいずれか1項に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記塗布装置、または前記ロボットアームに対する制御量が所定の限界に達している場合には、ユーザに対して警告情報を発生することを特徴とする請求項13に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記塗布装置の前記接触塗布手段に前記塗布液を供給する塗布液供給手段を有し、前記塗布液供給手段から供給された前記塗布液が前記接触塗布手段から垂れ落ちない供給量で前記塗布液供給手段を制御することを特徴とする請求項9〜14のいずれか1項に記載の自動塗布システムの制御方法。
- 前記撮影手段が前記塗布装置の前記接触塗布手段のほぼ中心を通る直線を中心とする異なる任意の回動位置に旋回できるように支持され、前記塗布装置の塗布方向に応じて、前記被塗布物上の形成直後の前記塗布液の塗布パターンを撮影するよう前記駆動手段を介して前記撮影手段を前記回動位置のいずれかに移動させることを特徴とする請求項10に記載の自動塗布システムの制御方法。
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