JP2009168862A - 運転技術評価装置および運転技術評価方法 - Google Patents
運転技術評価装置および運転技術評価方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009168862A JP2009168862A JP2008003750A JP2008003750A JP2009168862A JP 2009168862 A JP2009168862 A JP 2009168862A JP 2008003750 A JP2008003750 A JP 2008003750A JP 2008003750 A JP2008003750 A JP 2008003750A JP 2009168862 A JP2009168862 A JP 2009168862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- travel
- section
- vehicle
- driving
- virtual
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Navigation (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】運転技術評価装置の制御部10が、車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割する走行区間分割部、複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成する仮想走行区間形成部、複数の走行区間毎に、仮想走行区間の形成に用いた小区間での車両の走行データから、仮想走行区間での車両の走行データを求めて、運転技術を評価する運転技術評価部として機能して、異なる走行区間を走行しても、同一の仮想走行区間における走行データに基づいて運転技術が評価されるようにして、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにした。
【選択図】図1
Description
特許文献1に開示されたような従来の装置では、走行した区間における過去の走行情報と、現在の走行情報とを比較することで運転技術を評価する。
図1は、実施例にかかる運転技術評価装置の構成を示す図である。
さらに、制御部10は、総ての走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成し、複数の走行区間の各々について、仮想走行区間の形成に用いた小区間での車両の平均燃費や平均速度などから、仮想走行区間における車両の平均燃費や平均速度などを求めて、運転技術を評価する。
図2は、道路属性として、符号aで示す「直線区間」と、符号bで示す「右折区間」と、符号cで示す「左折区間」とが設定されている際に、車両の走行区間Aおよび走行区間Bから仮想走行区間Cを形成する場合を説明する図である。
よって、制御部10は、走行区間Aと走行区間Bとに共通して含まれる4つの直線区間aと4つの左折区間cとから、仮想走行区間Cを形成する(図2の(c)参照)。
なお、ここでは出発地Sと目的地Dとが同地点となる仮想走行区間Cを例示したが、出発地Sと目的地Dとが異なる地点となるようにしても良い。
制御部10は、車速センサ20の出力から車速情報を取得し、操舵角センサ30の出力から操舵角情報を取得し、加速度センサ40の出力から道路勾配情報を取得し、エンジン制御ECU60の出力から燃料噴射量情報を取得する。
よって、制御部10は、取得したこれら情報を用いて、車両の走行区間の道路属性に基づく複数の小区間への分割と、走行区間の評価用データの生成を実施する。
操舵角センサ30は、車両に設けられて、運転者によるハンドルの操舵量を検出する。
加速度センサ40は、車両に設けられて、車両の加速度を検出する。
クロック50は、車両に設けられて、例えばエンジンの制御タイミングを取る際や、制御部10がカウント動作を行う際に利用されるクロック信号を出力する。
ここで、本実施例では、評価区間の設定、すなわち評価の開始地点と終了地点の設定方法に、手動設定と自動設定の2つが用意されている。
手動設定の場合には、ユーザが入力装置80を介して行う。その際、車両の現在地点を評価の開始地点と設定しても良いし、カーナビゲーションシステムの地図情報などから選択した特定の地点を評価の開始および終了の地点として設定するようにしても良い。
自動設定の場合には、エンジン始動を評価開始とし、エンジンを始動した地点を評価の開始地点とする。そして、エンジンが停止され、停止時間が一定時間(例えば1時間)以上となったときを評価終了とし、その地点を評価の終了地点とする。
なお、運転技術の評価に用いられる走行データに、車両の平均燃費や平均速度のほかに、加速度センサ40の出力により特定できる急制動回数や急発進回数、操舵角センサ30の出力により特定できる急ハンドル回数などを含めても良い。
図3は、制御部が行う直線走行シーケンスの処理を説明するフローチャートである。
ここで、直線走行シーケンスとは、車両が直線走行した走行区間を所定距離毎に分割して複数の小区間とし、各小区間における車両の平均燃費や平均速度などを示す走行データを求める処理である。
ここで、直線走行距離のカウントは、車速センサ20の出力とクロック50のクロック信号とに基づいて行う。平均燃費の計算は、エンジン制御ECU60の出力から取得する燃料噴射量情報と、車速センサ20の出力とクロック50のクロック信号とに基づいて行う。平均速度の計算は、車速センサ20の出力に基づいて行う。
車両の直線走行距離が50mを超えた場合、ステップ103において、制御部10は、車両の走行開始地点から50mの地点に達するまでの間の区間における車両の平均燃費と平均速度など示す走行データを生成し、メモリ90に記憶する。
車両の直線走行距離が100mを超えた場合、ステップ105において、制御部10は、車両の直線走行距離のカウントと走行データの生成を終了する。
そして、車両の走行開始地点から100mの地点までの区間の道路属性を「直線100m区間」として設定し、かかる道路属性と走行データとを関連づけて、メモリ90に記憶する。
例えば、道路形状の他に走行条件を考慮する場合、「直線100m区間」における車両の平均速度に応じて、「直線100m区間 平均速度0〜15km/h」、直線100m区間 平均速度15〜40km/h」、直線100m区間 平均速度40〜80km/h」としても良い。
また、道路勾配に応じて、「直線100m区間 登り勾配3%」、「直線100m区間 下り勾配4%」としても良い。さらに、走行条件と道路勾配の両方を考慮して、「直線100m区間 平均速度0〜15km/h 下り勾配4%」としても良い。
この直線100m区間ごとの車両の平均燃費と平均速度など示す走行データの生成は、車両が直線走行を続ける間、継続して行われる。
よって、メモリ90は、道路属性「直線100m区間」における車両の走行データを複数記憶することになる。
図4は、制御部が行うカーブ走行シーケンスの処理を説明するフローチャートである。
制御部10は、車速センサ20と操舵角センサ30の出力のモニタによりハンドル操作が検知されると、カーブ走行シーケンスを開始する。
ここで、カーブ走行シーケンスとは、車両の右左折時やカーブ走行時の走行区間を小区間とし、各小区間における車両の平均燃費や平均速度などを示す走行データを求める処理である。
検知したハンドル操作が一時的なものである場合に、メモリ90に保持させた走行データを用いて、直線走行シーケンスを継続できるようにするためである。
一時的なハンドル操作であるか否かの判断は、例えば、操舵角センサ30の出力から特定したハンドルの操舵量や、操舵角センサ30の出力とクロック50のクロック信号から特定したハンドルの操舵時間、車速センサ20の出力から特定した車両速度などに基づき行う。
これにより、メモリ90に一時的に保持した走行データを用いて、直線走行シーケンスが再開され、例えば、新たな「直線100m区間」ごとに、かかる区間の走行データが生成されて、道路属性「直線100m区間」に関連づけて、メモリ90に記憶されることになる。
具体的には、制御部10は、ハンドル操作を検知した地点までの直線走行距離が50m未満である場合には、メモリ90に保持した走行データを破棄する。一方、50m以上100m未満である場合には、メモリ90に保持した走行データを、道路属性「直線50m区間」に関連づけて、メモリ90に記憶する。
ステップ207において、制御部10は、ハンドルが中立位置に戻されてハンドル操作が終了したか否かを、操舵角センサ30の出力に基づいて確認する。
ここでは、道路属性として、「右折区間」、「左折区間」、「右カーブ区間」、そして「左カーブ区間」が用意されている。
そして、走行データを、推定した道路属性を示すフラグと関連づけてメモリ90に記憶する(ステップ208)。
例えば、カーブ半径Rに応じて「右カーブ区間 R=150m」としても良い。
そして、直線走行シーケンスが再び開始されることになる(ステップ209)。
図5は、走行区間Aと走行区間Bの各ピースの走行回数を並べて表示するグラフである。図6は、仮想走行区間の作成から運転技術評価までの処理を説明するフローチャートである。図7は、仮想走行区間と運転技術評価結果の表示例を説明する図である。
なお、前記した制御部10での処理により、走行区間Aと走行区間Bは、道路属性に応じて、それぞれ複数のピース(小区間)に分割され、分割されたピースごとに車両の平均燃費や平均速度などの走行データが生成されているものとする。
よって、メモリ90には、複数のピースに分割された走行区間Aと走行区間Bとについて、横軸に道路属性を、縦軸に各道路属性の道路の走行回数(ピースの数)を取って並べた図5に示すようなグラフのデータが記憶されているものとする。
例えば、走行区間Aの「右折区間」の走行回数が12回であり、走行区間Bの「右折区間」の走行回数が13回である場合、制御部10は、仮想走行区間の作成に用いる道路属性「右折区間」のピースの数を「12」に決定する。
走行区間Aと走行区間Bとから、同一の道路属性のピースを同数ずつ選択して、同一の仮想走行区間を作成するためである。
なお、13個のピース各々に関連づけられた走行データの分散を求めて、はずれ値となる走行データ(分散が大きい走行データ)が関連づけられたピースを、選択から除外するようにしても良い。
同様に、走行区間Bのピースから形成した仮想走行区間C全体における車両の走行データ(例えば平均燃費)を、仮想走行区間Cの形成に用いた走行区間Bの各ピースの走行データから生成する。
なお、この際に、出力装置70のスピーカから、モニタに表示した文字情報を読み上げる音声メッセージを出力するようにしても良い。
これにより、複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで形成した同一の仮想走行区間Cでの車両の平均燃費などの走行データで、複数の走行区間(走行区間A、走行区間B)各々での運転技術が評価される。
すなわち、運転技術の評価に用いる走行区間が同一でなくても適切に運転技術の評価を行うことができるので、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも、各人の運転技術を公平に評価できる。
よって、複数人の間で運転技術を競い合うことができるので、例えばドライブの娯楽性が向上する。
また、過去に走行したことのない走行区間でも運転技術の評価(比較・分析)が可能となるので、車両の走行区間が毎回異なるような運転者、例えばドライブの目的地の多くは、今までに行ったことのない場所であることが多いという運転者であっても、運転技術の評価を行えるので、運転者の満足度が向上する。
これにより、運転技術の評価に用いた仮想走行区間Cが、例えば直線が多い、カーブや曲がり角が多いというように、どのような特徴の走行区間であるかを視覚的に認識しつつ、各走行区間(走行区間A、走行区間B)での運転技術の評価結果の把握が容易になる。
これにより、車両の燃費と、急制動回数と、急発進回数と、急ハンドル回数などの、多岐にわたる評価項目を備える運転技術評価装置とすることができ、より細かな運転技術の評価を行うことができる。
道路形状の他に走行条件や道路勾配を考慮して道路属性の種類を決定することで、実際に走行する可能性のある道路を、何れかの道路属性に分類できるようになり、道路属性に応じた運転技術の評価をより適切に行うことができる。
上記実施例では、仮想走行区間C全体の走行データ(例えば平均燃費)を算出して運転技術の評価を行う場合を例示したが、運転技術評価の変形例では、仮想走行区間Cの作成に用いたピースの道路属性ごとに走行データを求めて、運転技術の評価を行う。
また、道路属性「直線100m区間 平均速度40〜80km/h」では、今回走行時(走行区間A)の燃費が、前回走行時(走行区間B)の燃費よりも良くなっているので、「おめでとうございます!一定速度での巡航が上達しましたね」という文字メッセージを表示させる。
すなわち、運転技術の評価に用いる走行区間が同一でなくても適切に運転技術の評価を行うことができるので、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも、各人の運転技術を公平に評価できる。
さらに、道路形状、走行条件、道路勾配などに基づき決定された道路属性毎に、運転技術が評価されるので、より細かな運転技術の評価が可能になる。
よって、道路属性毎に運転技術のきめ細かな評価をすることができ、例えば走行データが平均燃費の場合には、運転者の低燃費運転への意識を喚起できる。また、運転技術の向上に貢献できる。
第2実施例にかかる運転技術評価装置は、制御部10が、走行区間における走行状況と道路状態のうちの少なくとも一方に基づいて、仮想走行区間における車両の走行データを補正し、補正後の走行データにより運転技術の評価を行う。
この場合、制御部10は、加速度センサ40の出力から取得した道路勾配情報に基づいて、小区間各々の平均勾配値を求める。そして登り勾配であれば、勾配値と車種に応じて決まるオフセット値を、小区間における走行データ(例えば平均燃費)に乗算して補正する。また、下り勾配であれば、燃料カット走行分のオフセット値を、小区間における走行データ(平均燃費)に乗算して補正する。
これにより、各小区間の走行データが道路勾配の影響を排した走行データを用いて、仮想走行区間における車両の走行データが生成されるので、制御部10は、道路勾配の影響を排した走行データに基づいて運転技術を評価できる。
この場合、制御部10は、赤信号を想定して、車速ゼロの時間がX秒(例えば5秒)以上、Y秒(例えば120秒)以下であった回数をカウントする。そして仮想走行区間全体において、かかる条件を満たす回数が10回以上であった場合に、回数に応じて決められたオフセット量を、仮想走行区間における車両の走行データに乗算して補正する。
また、制御部10、交通渋滞を想定して、仮想走行区間全体において、車速がAkm/h(20km/h)以下の走行時間が全走行時間のB%(30%)以上の場合に、予め決められたオフセット量を、仮想走行区間における車両の走行データに乗算して補正する。
このようにすることによっても、制御部10は、走行状況の影響を排した走行データに基づいて運転技術を評価できる。
これにより、走行状況や道路状態の影響を排した走行データを用いて、運転技術を評価できる。
しかし、本発明は、コンピュータに上記した運転技術評価装置の機能を実行させる動作制御プログラムや、このプログラムを記憶した媒体としても、具現化可能である。
20 車速センサ
30 操舵角センサ
40 加速度センサ
50 クロック
60 エンジン制御ECU
70 出力装置
80 入力装置
90 メモリ
Claims (8)
- 車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割する走行区間分割部と、
前記複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成する仮想走行区間形成部と、
前記複数の走行区間各々について、前記仮想走行区間の形成に用いた小区間での前記車両の走行データから前記仮想走行区間における前記車両の走行データを求めて、運転技術を評価する運転技術評価部とを備える
ことを特徴とする運転技術評価装置。 - 前記運転技術評価部は、前記仮想走行区間を形成する小区間の道路属性毎に前記車両の走行データを求めて、前記仮想走行区間における前記車両の走行データとする
ことを特徴とする請求項1に記載の運転技術評価装置。 - 運転技術の評価結果を出力する評価結果出力部をさらに備え、
前記評価結果出力部は、前記仮想走行区間の形状と、前記複数の走行区間の各々について求めた前記仮想走行区間における前記車両の走行データとを表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の運転技術評価装置。 - 運転技術の評価結果を出力する評価結果出力部をさらに備え、
前記評価結果出力部は、前記道路属性毎に求めた前記仮想走行区間における前記車両の走行データを、前記道路属性毎に他の走行区間の走行データと並べて表示する
ことを特徴とする請求項2に記載の運転技術評価装置。 - 前記走行区間における走行状況と道路状態のうちの少なくとも一方に基づいて、前記仮想走行区間における前記車両の走行データを補正する走行データ補正部をさらに備える
ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちの何れか一項に記載の運転技術評価装置。 - 前記走行データには、前記車両の燃費と、急制動回数と、急発進回数と、急ハンドル回数とのうちの少なくとも一つが含まれる
ことを特徴とする請求項1から請求項5のうちの何れか一項に記載の運転技術評価装置 - 前記道路属性の種類は、道路形状のほかに、走行条件と道路勾配のうちの少なくとも一方を考慮して決定される
ことを特徴とする請求項1から請求項6のうちの何れか一項に記載の運転技術評価装置。 - 車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割し、前記複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成し、前記複数の走行区間各々について、前記仮想走行区間の形成に用いた小区間での前記車両の走行データから前記仮想走行区間における前記車両の走行データを求めて、運転技術を評価する
ことを特徴とする運転技術評価方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003750A JP5292817B2 (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | 運転技術評価装置および運転技術評価方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003750A JP5292817B2 (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | 運転技術評価装置および運転技術評価方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009168862A true JP2009168862A (ja) | 2009-07-30 |
JP5292817B2 JP5292817B2 (ja) | 2013-09-18 |
Family
ID=40970142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008003750A Expired - Fee Related JP5292817B2 (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | 運転技術評価装置および運転技術評価方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5292817B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011030397A1 (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-17 | パイオニア株式会社 | 燃費表示装置、燃費表示方法及び燃費表示プログラム |
JP2011081558A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃費情報管理サーバ、燃費情報管理システムおよび燃費情報管理方法 |
JP2012086640A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
JP2012128375A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Honda Motor Co Ltd | ライディングシミュレータ |
WO2012127568A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置及び車両用情報処理装置 |
JP2013217725A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Denso Corp | 車両用運転評価装置 |
US8843272B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-09-23 | Mazda Motor Corporation | Vehicle driving support device and vehicle driving support method |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003288003A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 運転教習結果の評価システム及び方法 |
JP2004251786A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Denso Corp | 運転技術評価装置、運転技術評価システムおよびプログラム |
JP2005010877A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 運転状況判定装置及び運転状況判定方法 |
-
2008
- 2008-01-10 JP JP2008003750A patent/JP5292817B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003288003A (ja) * | 2002-03-27 | 2003-10-10 | Honda Motor Co Ltd | 運転教習結果の評価システム及び方法 |
JP2004251786A (ja) * | 2003-02-20 | 2004-09-09 | Denso Corp | 運転技術評価装置、運転技術評価システムおよびプログラム |
JP2005010877A (ja) * | 2003-06-17 | 2005-01-13 | Daihatsu Motor Co Ltd | 運転状況判定装置及び運転状況判定方法 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011030397A1 (ja) * | 2009-09-08 | 2011-03-17 | パイオニア株式会社 | 燃費表示装置、燃費表示方法及び燃費表示プログラム |
JP2011081558A (ja) * | 2009-10-06 | 2011-04-21 | Honda Motor Co Ltd | 燃費情報管理サーバ、燃費情報管理システムおよび燃費情報管理方法 |
JP2012086640A (ja) * | 2010-10-18 | 2012-05-10 | Mazda Motor Corp | 車両用運転支援装置 |
JP2012128375A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-05 | Honda Motor Co Ltd | ライディングシミュレータ |
WO2012127568A1 (ja) * | 2011-03-18 | 2012-09-27 | トヨタ自動車株式会社 | 運転支援装置及び車両用情報処理装置 |
US8843272B2 (en) | 2011-03-18 | 2014-09-23 | Mazda Motor Corporation | Vehicle driving support device and vehicle driving support method |
DE112012001297B4 (de) | 2011-03-18 | 2018-12-27 | Mazda Motor Corp. | Vorrichtung zur Fahrunterstützung eines Fahrzeugs und Verfahren zur Fahrunterstützung eines Fahrzeugs |
JP2013217725A (ja) * | 2012-04-06 | 2013-10-24 | Denso Corp | 車両用運転評価装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5292817B2 (ja) | 2013-09-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5292817B2 (ja) | 運転技術評価装置および運転技術評価方法 | |
US8972160B2 (en) | Navigation device, navigation method, and navigation program | |
US8942918B2 (en) | Multiple route pre-calculation and presentation for a vehicle navigation system | |
JP6703465B2 (ja) | 運転支援装置、センタ装置 | |
JP6161942B2 (ja) | カーブ形状モデル化装置、車両情報処理システム、カーブ形状モデル化方法、及びカーブ形状モデル化プログラム | |
JP2013126788A (ja) | 車両走行モード切替装置 | |
JP2010237954A (ja) | 情報提示装置および情報提示方法 | |
US20130066547A1 (en) | Method for determining at least one travelling route of a vehicle and navigation system for a vehicle | |
JP5691967B2 (ja) | 眠気予測装置 | |
JP6052865B2 (ja) | 車載表示制御装置および車載表示制御方法 | |
JP5854030B2 (ja) | 車両用情報提供装置 | |
CN102865868A (zh) | 评价显示系统、方法及计算机可读存储介质 | |
JP2014137741A (ja) | 交通評価装置、コンピュータプログラム及び交通評価方法 | |
JP4661752B2 (ja) | 燃費向上運転アドバイス装置 | |
JP4902465B2 (ja) | 車載システム及び運転支援方法 | |
JP2008164910A (ja) | 情報処理装置、プログラム、及び情報処理方法 | |
JP5803679B2 (ja) | 運転状態判定装置 | |
JP6046528B2 (ja) | 運転支援装置、運転支援方法、及びプログラム | |
JP6160434B2 (ja) | 走行状態記録システム、方法およびプログラム | |
JP5632785B2 (ja) | 運転操作支援装置及び方法 | |
JP6015080B2 (ja) | 車両用運転評価装置 | |
KR101374718B1 (ko) | 에코 드라이빙 가이드 시스템 및 방법 | |
JP2010196640A (ja) | 燃費低減支援システム | |
JP6833271B2 (ja) | 自動運転切替案内装置および自動運転切替案内方法 | |
JP2003028659A (ja) | 経路設定装置、プログラム、及び、ナビゲーション装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20101013 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101222 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120330 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130305 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130423 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130514 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130527 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |