JP2009168100A - 電磁弁 - Google Patents

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かおり 藤田
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Abstract

【課題】要求される特性に応じたステータコアを低コストで製造可能な電磁弁を提供する。
【解決手段】電磁弁10は、互いに同軸的に配置されたヨーク部30とコア部40とそれらの間に設けられた磁気抵抗部51とを有するステータコア23と、ステータコア23内に摺動自在に支持されてコア部40の吸引部材42との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャ24と、ステータコア23を励磁して上記磁気吸引力を発生させるコイル22と、ステータコア23に取り付けられる弁スリーブ70と、弁スリーブ70に摺動自在に案内支持されてプランジャ24の移動に応じて作動するスプール80とを備えている。ステータコア23のコア部40は、プランジャ24に対して磁気吸引力を発揮する吸引部材42と、この吸引部材42を支持する支持部材41とが別体で形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、コイルに供給される電流に応じたプランジャの移動によりスプールを作動させる電磁弁に関するものである。
従来より、コイルに供給される電流に応じたプランジャの移動によりスプールを作動させる電磁弁として、下記特許文献1に示す電磁弁が知られている。この電磁弁は、ソレノイド(コイル)に電流を供給することにより、コアとこのコアと磁気的に分離されたヨークとこのヨークの内周に摺動可能に設けられたプランジャとカバーとによって構成される磁気回路に磁束を流す。これにより、プランジャとコアとの間に磁気吸引力が発生して、この磁気吸引力に応じてプランジャがスプールを移動させることで、作動油量が制御されて制御圧が調整される。
そして、コアのヨーク側の先端部(吸引部)に、所定の勾配のテーパ部とこのテーパ部の先端に接続される薄肉円筒部とを設けることにより、低電流領域において当該電磁弁から制御圧が供給される装置の応答性を向上させるとともに、高電流領域においてプランジャや当該電磁弁から制御圧が供給される装置の減衰性を向上させている。
特開2006−052839号公報
ところで、コア(コア部)とヨーク(ヨーク部)とを有するステータコアのうち、コアの吸引部は、上述のように要求される特性に応じて形成される必要がある。しかも、吸引部の形状には高い加工精度が要求されることから、コアは、鍛造等で基本形状を形成した後に一部切削加工を施すことにより形成されていた。このように、さらに切削加工を施す必要があるため、上述のようなコアを採用する電磁弁におけるコスト低減の障害になっていた。また、要求される特性が変わることに吸引部の形状も変わることから、要求される特性に応じて様々な形状の吸引部を有するコアを用意する必要があり、量産効果によるコスト低減の障害にもなっていた。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、要求される特性に応じたステータコアを低コストで製造可能な電磁弁を提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲に記載の請求項1の電磁弁では、互いに同軸的に配置されたヨーク部(30)とコア部(40,40a)とそれらの間に設けられた磁気抵抗部(51)とを有するステータコア(23)と、前記ステータコア内に摺動自在に支持されて前記コア部の吸引部材(42)との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャ(24,24a)と、前記ステータコアを励磁して前記磁気吸引力を発生させるコイル(22)と、前記ステータコアに取り付けられる弁スリーブ(70)と、前記弁スリーブに摺動自在に案内支持されて前記プランジャの移動に応じて作動するスプール(80)と、を備える電磁弁(10)であって、前記コア部は、前記吸引部材と、この吸引部材を支持する支持部材(41,43)とが別体で形成されることを技術的特徴とする。
請求項1の発明では、ステータコアのコア部は、プランジャに対して磁気吸引力を発揮する吸引部材と、この吸引部材を支持する支持部材とが別体で形成される。これにより、要求される特性に応じて吸引部材を高精度に加工しても、高い加工精度が要求されない支持部材を切削加工することなく鍛造等で製作してこの支持部材に吸引部材を組み付けることにより、コア部の製造コスト、すなわち、ステータコアの製造コストを低減することができる。また、要求される特性に応じて吸引部材を様々な形状に形成しても、吸引部材を組み付ける支持部材は1種類で対応できるので、量産効果によるステータコアのコスト低減をさらに図ることができる。
したがって、要求される特性に応じたステータコアを低コストで製造することができる。
請求項2の発明では、支持部材は、プランジャを摺動自在に支持するように形成される。コア部によりプランジャを摺動自在に支持する場合には、プランジャの摺動に対するコア部の耐摩耗性を向上させるために当該コア部に窒化処理等の表面処理を施す必要がある。このとき、コア部は、プランジャを摺動自在に支持する支持部材とプランジャに対して磁気吸引力を発揮する吸引部材とが別体で形成されているので、表面処理を施した支持部材に吸引部材を組み付けることにより、吸引部材が表面処理されることもない。これにより、上述の効果に加えて、コアに表面処理が施されることによる磁気吸引力の低下を防止することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について図1および図2を参照して説明する。図1は、本第1実施形態に係る電磁弁10の構成概要を示す断面図である。図2は、図1のコア部40の詳細形状を示す断面図である。
電磁弁10は、例えば、車両用自動変速機のオイルパン内部において油圧制御に用いられるもので、ソレノイド部20と、そのソレノイド部20の一端に設けられたスプール部60とによって構成されている。ソレノイド部20は、主に、磁性材料により有底円筒状に形成されるカバー21、コイル22、ステータコア23およびプランジャ24等を備えており、スプール部60は弁スリーブ70とスプール80等を備えている。
ステータコア23は、磁性材料よりなるヨーク部30及びコア部40を備えており、ヨーク部30およびコア部40は、磁気抵抗部(エアギャップ)51により磁気的に分離された状態にて、非磁性材料よりなるステンレスリング52を介して互いに同軸的に配置されている。
ヨーク部30は、環状のフランジ部31とこのフランジ部31の中央から円筒状に突出する円筒部32とを備えている。
図2に示すように、コア部40は、炭素鋼(例えば、S10C)を鍛造して形成される支持部材41と、軟磁性材料により略円筒状に形成されてプランジャ24に対して磁気吸引力を発揮する吸引部材42とが別体で形成されている。支持部材41は、環状のフランジ部41aとこのフランジ部41aの中央から円筒状に突出する円筒部41bとを備えている。円筒部41bの外径はプランジャ24の外径より僅かに大きくなるように形成されており、内径はプランジャ24の外径より小さくなるように形成されている(図1参照)。
吸引部材42には、テーパ部42aが要求される吸引力特性等に応じて所定の勾配を有するように高精度な加工(例えば、切削加工)を施されて形成されている。吸引部材42は、その内周側が円筒部41bの外周に嵌合するとともにその反テーパ側がフランジ部41aの側面に当接するように、支持部材41に組み付けられている(図2参照)。このとき、吸引部材42が円筒部41bの端部から突出する長さは、プランジャ24に必要なストロークより僅かに大きく設定されている。
ヨーク部30は、フランジ部31がカバー21の底部に嵌合するようにカバー21に収納されている。また、コア部40は、フランジ部41aがカバー21の開口端に嵌合されるようにカバー21に収納されている。フランジ部31とフランジ部41aとの間であって円筒部32および吸引部材42の外周にはボビンに巻回されたコイル22が配置されている。
ヨーク部30の円筒部32とコア部40の吸引部材42との内周には、磁性材料からなるプランジャ24が同軸的であって摺動可能に挿入されており、このプランジャ24は、吸引部材42との間に生じる磁気吸引力により当該吸引部材42に近接する軸方向に移動する。
このようにソレノイド部20が構成されることにより、コイル22への通電に応じて、カバー21、ステータコア23およびプランジャ24とでもって磁気回路が構成されることとなる。
カバー21の開口端側に位置する支持部材41のフランジ部41aの外側面には、スプール80を摺動可能に嵌装する弁スリーブ70が配設されている。そして、カバー21の開口側筒状端部21aを、弁スリーブ70に形成されたフランジ部71とフランジ部41aとを接合させた状態でかしめることにより、ソレノイド部20とスプール部60とが一体結合されている。
弁スリーブ70には、径の異なる第1弁孔72と第2弁孔73が形成されるとともに、この第2弁孔73に接続するばね収容孔74が形成されている。これら各弁孔72、73およびばね収容孔74は、ステータコア23およびプランジャ24と同軸上に延びるように形成されている。
スプール80には、第1弁孔72に嵌合する第1ランド部81および第2ランド部82と、第2弁孔73に嵌合する第3ランド部83が設けられており、第2ランド部82と第3ランド部83は互いに隣接して設けられている。
第1ランド部81および第2ランド部82は軸方向に所定量離間して設けられ、小径部84によって互いに連結されている。小径部84に対応して環状溝75が前記弁スリーブ70に形成され、この環状溝75に制御圧を出力する出力ポート76が連通されている。
また、弁スリーブ70には、第1ランド部81および第2ランド部82の互いに対向する端面にそれぞれ対応して開口する排出ポート77および供給ポート78が形成されている。さらに、弁スリーブ70には、ばね収容孔74に開口するドレンポート79が形成されている。なお、スプール80の一端には、コア部40の円筒部41bの内周穴を貫通してプランジャ24に当接するシャフト部85が突設されている。
ばね収容孔74の開口端はその内周面に形成されたねじ孔に螺合するプラグ90によって閉塞され、このプラグ90とスプール80の間にばね91が設けられている。スプール80は、ばね91の付勢力によってプランジャ24に向けて押圧され、これにより、スプール80のシャフト部85を介してプランジャ24が、通常カバー21の底面に当接する初期位置に保持されている。かかるプランジャ24の初期位置において、プランジャ24のスプール側端縁は、コア部40の吸引部材42の端部に軸方向にてほぼ一致するように配置されている(図1参照)。
このように構成される本第1実施形態に係る電磁弁10の作用について、以下に説明する。コイル22が非励磁状態の場合には、スプール80は、ばね91の付勢力によりプランジャ24を反スプール方向に押圧し、プランジャ24をカバー21の底面に当接する初期位置に保持している。この非励磁状態においては、出力ポート76は、供給ポート78との連通が遮断されているとともに、排出ポート77に連通され、これによって出力ポート76は低圧に保持されている。
一方、コイル22に通電して励磁すると、カバー21、ステータコア23およびプランジャ24でもって磁気回路が構成されて、コア部40の吸引部材42とプランジャ24との間に磁気吸引力が発生する。この磁気吸引力により、プランジャ24が吸引部材42側へ引き寄せられて、スプール80がばね91の付勢力に抗して反プランジャ方向に移動する。この移動により、第2ランド部82が供給ポート78を開口し始めるとともに、第1ランド部81が排出ポート77の開口面積を制限し始めるので、出力ポート76の制御圧は次第に上昇される。
このように本第1実施形態に係る電磁弁10では、コイル22に通電される電流値に応じてコア部40の吸引部材42とプランジャ24との間で発生する磁気吸引力と、ばね91の付勢力とがバランスする位置にスプール80が保持され、これによって上記制御圧はコイル22に通電された電流値に応じた圧力に制御される。
以上説明したように、本第1実施形態に係る電磁弁10では、ステータコア23のコア部40は、プランジャ24に対して磁気吸引力を発揮する吸引部材42と、この吸引部材42を支持する支持部材41とが別体で形成される。これにより、要求される特性に応じて吸引部材42を高精度に加工しても、高い加工精度が要求されない支持部材41を切削加工することなく炭素鋼(S10C)の鍛造等で製作してこの支持部材41に吸引部材42を組み付けることにより、コア部40の製造コスト、すなわち、ステータコア23の製造コストを低減することができる。また、要求される特性に応じて吸引部材42を様々な形状に形成しても、吸引部材42を組み付ける支持部材41は1種類で対応できるので、量産効果によるステータコア23のコスト低減をさらに図ることができる。
したがって、要求される特性に応じたステータコア23を低コストで製造することができる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について図3を参照して説明する。図3は、本発明の第2実施形態に係る電磁弁10の構成概要を示す断面図である。
本第2実施形態に係る電磁弁10は、上記第1実施形態にて述べたコア部40およびプランジャ24に代えて、図3に示すコア部40aおよびプランジャ24aを採用している点が、上記第1実施形態に係る電磁弁と異なる。したがって、第1実施形態の電磁弁と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
プランジャ24aは、プランジャ本体25と、このプランジャ本体25のスプール側端縁に同軸的に形成された穴25aに嵌合される非磁性材料からなるシャフト26とでもって構成されている。シャフト26は、スプール80のシャフト部85に同軸的に当接するようにプランジャ本体25からスプール側へ突出している。
ステータコア23のコア部40aは、上述した吸引部材42と、上述した支持部材41の円筒部41bの内径を大きくした支持部材43とを備えている。支持部材43の内径は、その円筒部43bにてプランジャ24aのシャフト26を摺動自在に支持するように、シャフト26の外径よりも僅かに大きくなるように形成されている。このため、支持部材43には、シャフト26の摺動に対する支持部材43の耐摩耗性を向上させる目的で窒化処理等の表面処理が施されている。コア部40aは、吸引部材42が上述のように表面処理を施した支持部材43に支持されて構成されている。
このように構成される本第2実施形態に係る電磁弁10は、コイル22に通電して励磁すると、カバー21、ステータコア23およびプランジャ24aでもって磁気回路が構成されて、コア部40aの吸引部材42とプランジャ24aとの間に磁気吸引力が発生する。この磁気吸引力により、プランジャ24aは、そのシャフト26がコア部40aの支持部材43に対して摺動しながら吸引部材42側へ引き寄せられて、スプール80がばね91の付勢力に抗して反プランジャ方向に移動する。
このとき、コア部40aの支持部材43には耐摩耗性を向上させる目的で表面処理が施されているため、摺動するプランジャ24aのシャフト26による支持部材43の磨耗が抑制され得る。
以上説明したように、本第2実施形態に係る電磁弁10では、コア部40aの支持部材43は、プランジャ24aのシャフト26を摺動自在に支持するように形成される。この支持部材43と、プランジャ24に対して磁気吸引力を発揮する吸引部材42とが別体で形成されているので、表面処理を施した支持部材43に吸引部材42を組み付けることにより、吸引部材42が表面処理されることもない。これにより、上記第1実施形態における効果に加えて、コア部40aに表面処理が施されることによる磁気吸引力の低下を防止することができる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、以下のように具体化してもよく、その場合でも、上記各実施形態と同等の作用・効果が得られる。
(1)上述した支持部材41,43は、S10Cを鍛造して形成されることに限らず、例えば、プレス加工により形成されてもよい。また、支持部材41,43は、S10Cに限らず、他の炭素鋼でもよいし、同等の特性を有する他の構造材でもよい。
(2)上述した吸引部材42にはテーパ部42aが形成されることに限らず、要求される吸引力特性等に応じて適宜な形状が形成されてもよい。
第1実施形態に係る電磁弁の構成概要を示す断面図である。 図1のコアの詳細形状を示す断面図である。 第2実施形態に係る電磁弁の構成概要を示す断面図である。
符号の説明
10…電磁弁
20…ソレノイド部
22…コイル
23…ステータコア
24,24a…プランジャ
25…プランジャ本体
26…シャフト
30…ヨーク部
40,40a…コア部
41,43…支持部材
42…吸引部材
42a…テーパ部
43b…円筒部
51…磁気抵抗部
60…スプール部
70…弁スリーブ
80…スプール

Claims (2)

  1. 互いに同軸的に配置されたヨーク部とコア部とそれらの間に設けられた磁気抵抗部とを有するステータコアと、
    前記ステータコア内に摺動自在に支持されて前記コア部の吸引部材との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャと、
    前記ステータコアを励磁して前記磁気吸引力を発生させるコイルと、
    前記ステータコアに取り付けられる弁スリーブと、
    前記弁スリーブに摺動自在に案内支持されて前記プランジャの移動に応じて作動するスプールと、
    を備える電磁弁であって、
    前記コア部は、前記吸引部材と、この吸引部材を支持する支持部材とが別体で形成されることを特徴とする電磁弁。
  2. 前記支持部材は、前記プランジャを摺動自在に支持するように形成されることを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
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