JP2009203993A - 電磁弁 - Google Patents

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Kaori Fujita
かおり 藤田
Mikio Suzuki
幹夫 鈴木
Masaya Seki
正哉 瀬木
Masaru Suzuki
勝 鈴木
Koichi Takanishi
孝一 高西
Susumu Kuroki
進 黒木
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Abstract

【課題】磁気吸引力を増加させ得る電磁弁を提供する。
【解決手段】ステータコア23のコア部40との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャ24には、磁性材料と非磁性材料とを接合したシャフト25がその磁性部位25aを当該プランジャ24の中心孔24aに圧入することにより同軸的に固定されている。そして、このシャフト25は、その非磁性部位25bにてステータコア23のコア部40の内周面44により摺動自在に支持されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、コイルに供給される電流に応じたプランジャの移動によりスプールを作動させる電磁弁に関するものである。
従来より、コイルに供給される電流に応じたプランジャの移動によりスプールを作動させる電磁弁として、下記特許文献1に示す電磁弁装置が知られている。この電磁弁装置は、コイルに電流を供給することにより、ヨーク、プランジャおよびステータコアによって構成された磁気回路に磁束を流す。これにより、ステータコアの吸引部とプランジャとの間に磁気吸引力が発生する。
このとき、コイルに供給する電流値が制御されることにより、プランジャが当該プランジャに圧入固定されるシャフトを介してスプールを反リニアソレノイド方向へ押す力を調整し、出力ポートから流出する作動油の油圧が調整される。
特開2001−068335号公報
ところで、プランジャに圧入されるシャフトをステータコアのコア部により摺動自在に支持する場合には、プランジャからシャフトを介してコア部に磁束が漏れないように、非磁性材料のシャフトが採用される。
しかしながら、非磁性材料のシャフトをプランジャに圧入すると、この圧入された部分を磁気回路構成材として使用することができないため、磁気吸引力を増加させることが困難であった。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、磁気吸引力を増加させ得る電磁弁を提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲に記載の請求項1の電磁弁では、互いに同軸的に配置されたヨーク部(30)とコア部(40)とそれらの間に設けられた磁気抵抗部(51)とを有するステータコア(23)と、前記ステータコア内に配置されて前記コア部との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャ(24)と、前記ステータコアを励磁して前記磁気吸引力を発生させるコイル(22)と、前記ステータコアに取り付けられる弁スリーブ(70)と、前記弁スリーブに摺動自在に案内支持されて前記プランジャの移動に応じて作動するスプール(80)と、を備える電磁弁(10)であって、前記プランジャには、磁性材料と非磁性材料とを接合したシャフト(25)がその磁性材料で構成される部位(25a)を当該プランジャのスプール側端面に設けられる凹部(24a)に挿入することにより同軸的に固定され、前記シャフトは、その非磁性材料で構成される部位(25b)にて前記ステータコアのコア部の内周面(44)により摺動自在に支持されることを技術的特徴とする。
請求項1の発明では、プランジャには、磁性材料と非磁性材料とを接合したシャフトがその磁性材料で構成される部位を当該プランジャのスプール側端面に設けられる凹部、例えば中心孔に挿入することにより同軸的に固定されている。そして、このシャフトは、その非磁性材料で構成される部位にてステータコアのコア部側の内周面により摺動自在に支持される。
このように、プランジャの凹部にはシャフトの磁性材料で構成される部位が挿入されているので、この磁性材料で構成される部位が磁気回路構成材として使用でき、磁気吸引力を増加させることができる。
また、プランジャは、シャフトの非磁性材料で構成される部位によりステータコアのコア部側の内周面にて摺動自在に支持されることとなるので、支持部であるシャフトからコア部への磁束の漏れを防止することができる。
したがって、プランジャとステータコアとの間の磁気吸引力を増加させることができる。また、このような磁気吸引力の増加により、電磁弁の小型化を図ることもできる。
請求項2の発明では、ステータコアは、ヨーク部とコア部とを連結する薄肉部により上記磁気抵抗部を構成する。これにより、ステータコアにおいて、ヨーク部とコア部とが磁気抵抗部となるエアギャップを介して対向するように別体で形成される場合と比較して、同軸度が小さくなり、磁気吸引力を増加させる効果に加えてプランジャの摺動不良を抑制することができる。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態について図1を参照して説明する。図1は、本第1実施形態に係る電磁弁10の構成概要を示す断面図である。
電磁弁10は、例えば、車両用自動変速機のオイルパン内部において油圧制御に用いられるもので、ソレノイド部20と、そのソレノイド部20の一端に設けられたスプール部60とによって構成されている。ソレノイド部20は、主に、磁性材料により有底円筒状に形成されるカバー21、コイル22、ステータコア23およびプランジャ24等を備えており、スプール部60は弁スリーブ70とスプール80等を備えている。
ステータコア23は、磁性材料よりなるヨーク部30及びコア部40を備えており、ヨーク部30およびコア部40は、磁気抵抗部(エアギャップ)51により磁気的に分離された状態にて、非磁性材料よりなるステンレスリング52を介して互いに同軸的に配置されている。
ヨーク部30は、環状のフランジ部31とこのフランジ部31の中央から円筒状に突出する円筒部32とを備えている。
コア部40は、略環状のフランジ部41の中央近傍から吸引部42が突出するように形成されている。吸引部42は、プランジャ24に対して磁気吸引力を発揮する役割を果たすもので、この吸引部42には、要求される吸引力特性等に応じて所定の勾配を有するようにテーパ部42aが形成されている。コア部40には、反スプール側に内周面43を有する反スプール側内周穴と、スプール側に内周面44を有するスプール側内周穴とが同軸的に形成されている。反スプール側内周穴は、その内径がヨーク部30における円筒部32の中心穴の内径に等しくあるいはそれ以上になるように形成されており、その深さがプランジャ24に必要なストロークより僅かに大きくなるように設定されている。
ヨーク部30は、フランジ部31がカバー21の底部に嵌合するようにカバー21に収納されている。また、コア部40は、フランジ部41がカバー21の開口端に嵌合されるようにカバー21に収納されている。フランジ部31とフランジ部41との間であって円筒部32および吸引部42の外周にはボビンに巻回されたコイル22が配置されている。
磁性材料からなるプランジャ24のスプール側端面中央には中心孔24aが形成されており、この中心孔24aには、純鉄材(SUY)や低炭素鋼等の磁性材料とSUS304やSUS303、オーステナイト系ステンレス等(アルミニウムやその合金、銅やその合金でもよい)の非磁性材料とを圧接して構成されるシャフト25がその磁性部位25aにて圧入によりプランジャ24に対して同軸的に固定されている。
シャフト25は、その非磁性部位25bの外周面にて、ステータコア23のコア部40の内周面44に摺動自在に支持されている。これにより、プランジャ24は、ステータコア23内に同軸的であって摺動自在に支持されることとなる。
このプランジャ24は、ステータコア23におけるコア部40の吸引部42との間に生じる磁気吸引力により、当該吸引部42に近接する軸方向(スプール側)に移動する。
このようにソレノイド部20が構成されることにより、コイル22への通電に応じて、カバー21、ステータコア23およびプランジャ24に加えてシャフト25の磁性部位25aとでもって磁気回路が構成されることとなる。
このとき、プランジャ24は、シャフト25の非磁性部位25bによりステータコア23のコア部40の内周面44にて摺動自在に支持されることとなるので、支持部であるシャフト25の非磁性部位25bからコア部40へ磁束が漏れることもない。
カバー21の開口端側に位置するフランジ部41の外側面には、スプール80を摺動可能に嵌装する弁スリーブ70が配設されている。そして、カバー21の開口側筒状端部21aを、弁スリーブ70に形成されたフランジ部71とフランジ部41とを接合させた状態でかしめることにより、ソレノイド部20とスプール部60とが一体結合されている。
弁スリーブ70には、径の異なる第1弁孔72と第2弁孔73が形成されるとともに、この第2弁孔73に接続するばね収容孔74が形成されている。これら各弁孔72、73およびばね収容孔74は、ステータコア23およびプランジャ24と同軸上に延びるように形成されている。
スプール80には、第1弁孔72に嵌合する第1ランド部81および第2ランド部82と、第2弁孔73に嵌合する第3ランド部83が設けられており、第2ランド部82と第3ランド部83は互いに隣接して設けられている。
第1ランド部81および第2ランド部82は軸方向に所定量離間して設けられ、小径部84によって互いに連結されている。小径部84に対応して環状溝75が前記弁スリーブ70に形成され、この環状溝75に制御圧を出力する出力ポート76が連通されている。
また、弁スリーブ70には、第1ランド部81および第2ランド部82の互いに対向する端面にそれぞれ対応して開口する排出ポート77および供給ポート78が形成されている。さらに、弁スリーブ70には、ばね収容孔74に開口するドレンポート79が形成されている。なお、スプール80の一端には、シャフト25のスプール側端面に当接するシャフト部85が突設されている。
ばね収容孔74の開口端はその内周面に形成されたねじ孔に螺合するプラグ90によって閉塞され、このプラグ90とスプール80の間にばね91が設けられている。スプール80は、ばね91の付勢力によってプランジャ24に向けて押圧され、これにより、スプール80のシャフト部85を介してプランジャ24が、通常カバー21の底面に当接する初期位置に保持されている。かかるプランジャ24の初期位置において、プランジャ24のスプール側端縁は、コア部40の吸引部42の端部に軸方向にてほぼ一致するように配置されている(図1参照)。
このように構成される本第1実施形態に係る電磁弁10の作用について、以下に説明する。コイル22が非励磁状態の場合には、スプール80は、ばね91の付勢力によりプランジャ24を反スプール方向に押圧し、プランジャ24をカバー21の底面に当接する初期位置に保持している。この非励磁状態においては、出力ポート76は、供給ポート78との連通が遮断されているとともに、排出ポート77に連通され、これによって出力ポート76は低圧に保持されている。
一方、コイル22に通電して励磁すると、カバー21、ステータコア23、プランジャ24およびシャフト25の磁性部位25aでもって磁気回路が構成されて、コア部40の吸引部42とプランジャ24との間に磁気吸引力が発生する。この磁気吸引力により、プランジャ24が吸引部42側へ引き寄せられて、スプール80がばね91の付勢力に抗して反プランジャ方向に移動する。この移動により、第2ランド部82が供給ポート78を開口し始めるとともに、第1ランド部81が排出ポート77の開口面積を制限し始めるので、出力ポート76の制御圧は次第に上昇される。
このように本第1実施形態に係る電磁弁10では、コイル22に通電される電流値に応じてコア部40の吸引部42とプランジャ24との間で発生する磁気吸引力と、ばね91の付勢力とがバランスする位置にスプール80が保持され、これによって上記制御圧はコイル22に通電された電流値に応じた圧力に制御される。
以上説明したように、本実施形態に係る電磁弁10では、ステータコア23のコア部40との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャ24には、磁性材料と非磁性材料とを接合したシャフト25がその磁性部位25aを当該プランジャ24の中心孔24aに圧入することにより同軸的に固定されている。そして、このシャフト25は、その非磁性部位25bにてステータコア23のコア部40の内周面44により摺動自在に支持されている。
このように、プランジャ24の中心孔24aにはシャフト25の磁性部位25aが圧入されているので、この磁性部位25aが磁気回路構成材として使用でき、磁気吸引力を増加させることができる。
また、プランジャ24は、シャフト25の非磁性部位25bによりステータコア23のコア部40の内周面44にて摺動自在に支持されることとなるので、支持部であるシャフト25からコア部40への磁束の漏れを防止することができる。
したがって、プランジャ24とステータコア23との間の磁気吸引力を増加させることができる。また、このような磁気吸引力の増加により、電磁弁10の小型化を図ることもできる。
[第2実施形態]
次に、本発明の第2実施形態について図2を参照して説明する。図2は、本発明の第2実施形態に係る電磁弁10の構成概要を示す断面図である。
本第2実施形態に係る電磁弁10は、上記第1実施形態にて述べた磁気抵抗部51およびステンレスリング52に代えて、薄肉部53を採用している点が、上記第1実施形態に係る電磁弁と異なる。したがって、第1実施形態の電磁弁と実質的に同一の構成部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
図2に示すように、ステータコア23は、上述したヨーク部30の円筒部32とコア部40の吸引部42とを薄肉部53により一体に連結するように構成されている。薄肉部53は、上記磁気回路において、磁気抵抗部51と同様に、ヨーク部30とコア部40との間の磁束の漏れを低減して吸引部42とプランジャ24との間の磁気吸引力を増加させる磁気抵抗部としての役割を果たす。なお、ヨーク部30のフランジ部31は、円筒部32および吸引部42の外周にボビンに巻回されたコイル22を配置するために、円筒部32と別部材になっている。
これにより、ステータコア23において、ヨーク部30とコア部40とが磁気抵抗部となるエアギャップを介して対向するように別体で形成される場合と比較して、同軸度が小さくなり、磁性部位25aを利用した磁気吸引力を増加させる効果に加えてプランジャ24の摺動不良を抑制することができる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されるものではなく、以下のように具体化してもよく、その場合でも、上記各実施形態と同等の作用・効果が得られる。
(1)シャフト25は、磁性部位25aと非磁性部位25bとを圧接して構成されることに限らず、溶接等により磁性部位25aと非磁性部位25bとを接合して構成されてもよい。
(2)シャフト25の磁性部位25aは、プランジャ24の中心孔24aに圧入されて固定されることに限らず、同軸的に固定される方法であればどのような固定方法であってもよい。
(3)プランジャ24には、スプール側端面中央に中心孔24aが形成されることに限らず、スプール側端面に凹部が形成されてもよい。このとき、シャフト25の磁性部位25aはこの凹部に圧入等により固定可能に形成され、シャフト25の非磁性部位25bはプランジャ24に対し同軸的に突出するように形成される。
本発明の第1実施形態に係る電磁弁の構成概要を示す断面図である。 本発明の第2実施形態に係る電磁弁の構成概要を示す断面図である。
符号の説明
10…電磁弁
20…ソレノイド部
22…コイル
23…ステータコア
24…プランジャ
24a…中心孔(凹部)
25…シャフト
25a…磁性部位(磁性材料で構成される部位)
25b…非磁性部位(非磁性材料で構成される部位)
30…ヨーク部
40…コア部
44…内周面
51…磁気抵抗部
53…薄肉部
60…スプール部
70…弁スリーブ
80…スプール

Claims (2)

  1. 互いに同軸的に配置されたヨーク部とコア部とそれらの間に設けられた磁気抵抗部とを有するステータコアと、
    前記ステータコア内に配置されて前記コア部との間に生じる磁気吸引力により軸方向に移動するプランジャと、
    前記ステータコアを励磁して前記磁気吸引力を発生させるコイルと、
    前記ステータコアに取り付けられる弁スリーブと、
    前記弁スリーブに摺動自在に案内支持されて前記プランジャの移動に応じて作動するスプールと、
    を備える電磁弁であって、
    前記プランジャには、磁性材料と非磁性材料とを接合したシャフトがその磁性材料で構成される部位を当該プランジャのスプール側端面に設けられる凹部に挿入することにより同軸的に固定され、
    前記シャフトは、その非磁性材料で構成される部位にて前記ステータコアのコア部の内周面により摺動自在に支持されることを特徴とする電磁弁。
  2. 前記ステータコアは、前記ヨーク部と前記コア部とを連結する薄肉部により前記磁気抵抗部を構成することを特徴とする請求項1に記載の電磁弁。
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