JP2009167552A - 衣料用芯地布帛及び衣料 - Google Patents

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Abstract

【課題】適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量な衣料用芯地布帛、及びその衣料用芯地布帛から成る芯地を備えた衣料を提供すること。
【解決手段】緯糸及び経糸を備える衣料用芯地布帛であって、前記緯糸は、少なくとも合成繊維モノフィラメントと熱融着糸が撚糸されてなる緯糸であることを特徴とする衣料用芯地布帛。前記合成繊維モノフィラメントとしては、例えば、ポリエステル繊維モノフィラメント、及びナイロン繊維モノフィラメントから成る群から選ばれる1種以上が挙げられる。前記緯糸は、前記合成繊維モノフィラメント及び前記熱融着糸に加えて、仮撚り加工された合成繊維を撚糸したものとすることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、スーツ、ジャケットなどの重衣料の衣服の前身頃に主に使用される衣料用芯地布帛、及び衣料に関する。
従来より、重衣料の前身頃等の芯地布帛としては、衣料に成形性及び保型性を与えるために毛芯地が使用されている。この毛芯地を構成する経糸又は緯糸には、適度な剛性及び反発性が要求されることから、経糸又は緯糸の素材としては、繊度が太くて張りのある獣毛繊維(ゴート、キャメル、カラクル、ヤク等)に、レーヨンやウール等を混紡することにより製造された獣毛繊維混紡紡績糸(糸の太さは9〜18メートル番手)が用いられている。さらに、これらの獣毛繊維混紡紡績糸は、生地の整理加工工程において風合調整剤(ポリビニルアルコール系樹脂や酢酸ビニル系樹脂等)を付着させる樹脂加工工程が行われ、その剛性及び反発性をより一層高めて成形性及び保型性を十分に発揮させるようになっている(特許文献1参照)。
ところで、近年、スーツ、ジャケットが軽量化してきており、芯地には、適度な曲げ剛性、反発性とともに、軽量化が求められている。
特開2004−218162号公報の段落0002等
しかしながら、従来の毛芯地は重いため、上述した軽量化の要求に応えることができない。本発明は以上の点に鑑みなされたものであり、適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量な衣料用芯地布帛、及びその衣料用芯地布帛から成る芯地を備えた衣料を提供することを目的とする。
(1)請求項1の発明は、
緯糸及び経糸を備える衣料用芯地布帛であって、前記緯糸は、少なくとも合成繊維モノフィラメントと熱融着糸が撚糸されてなる緯糸であることを特徴とする衣料用芯地布帛を要旨とする。
本発明の衣料用芯地布帛は、少なくとも合成繊維モノフィラメントと熱融着糸が撚糸されてなる緯糸を備えているので、適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量である。
また、本発明の衣料用芯地布帛における熱融着糸は、合成繊維モノフィラメントと経糸などを融着させる作用を奏する。そのことにより、例えば、合成繊維モノフィラメントの表面が平滑で滑りやすい場合でも、衣服の着用やクリーニングでの外力により合成繊維モノフィラメントが突出してきたり、緯糸がホツレたりすることが起こりにくい。
本発明における緯糸は、合成繊維モノフィラメントと熱融着糸のみを撚糸したものであっても良いし、合成繊維モノフィラメントと熱融着糸に加えて、更に他の糸を撚糸したものであってもよい。この他の糸としては、例えば、仮撚り加工された合成繊維、紡績糸等が挙げられる。紡績糸を加えると短繊維の毛羽が付与され、表面の感触が異なってくる。
前記緯糸における合成繊維モノフィラメントの本数は、必要とされる曲げ剛性に応じて設定でき、1本又は複数本とすることができる。合成繊維モノフィラメントとしてはポリエステル繊維、ナイロン繊維などが挙げられる。合成繊維モノフィラメントの太さは56デシテックス(以下56dtexと表示する)から220dtexが好適である。56dtex以上であることにより、適度な剛性、反発力を得やすくなる。又、220dtex以下であることにより、撚糸加工で作業性が悪くなる事が避けられる。
前記熱融着糸には、ポリエステル系、ナイロン系、ポリエチレン系、ポリウレタン系などがあるが、限定されるものではない。熱融着糸の太さは33dtexから110dtexが好適である。33dtex以上であることにより、緯糸と経糸との接着性が高い。また、110dtex以下であることにより、接着面が多くなり過ぎ、衣料用芯地布帛がゴワゴワとしたペーパーライク的な風合いになってしまうようなことがない。
(2)請求項2の発明は、
前記合成繊維モノフィラメントは、ポリエステル繊維モノフィラメント、及びナイロン繊維モノフィラメントから成る群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1記載の衣料用芯地布帛を要旨とする。
本発明の衣料用芯地布帛は、適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量である。また、本発明の衣料用芯地布帛は、衣服の着用やクリーニングでの外力により、合成繊維モノフィラメントが突出してきたり、緯糸がホツレたりすることが起こりにくい。
(3)請求項3の発明は、
前記熱融着糸は、ポリエステル系熱融着糸、ナイロン系熱融着糸、ポリエチレン系熱融着糸、及びポリウレタン系熱融着糸から成る群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1又は2記載の衣料用芯地布帛を要旨とする。
本発明の衣料用芯地布帛は、適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量である。また、本発明の衣料用芯地布帛は、衣服の着用やクリーニングでの外力により、合成繊維モノフィラメントが突出してきたり、緯糸がホツレたりすることが起こりにくい。
(4)請求項4の発明は、
前記緯糸は、前記合成繊維モノフィラメント及び前記熱融着糸に加えて、仮撚り加工された合成繊維を撚糸したものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の衣料用芯地布帛を要旨とする。
本発明の衣料用芯地布帛における緯糸は、合成繊維モノフィラメント及び熱融着糸に加えて、仮撚り加工された合成繊維を撚糸したものである。この緯糸は、嵩高性が高いので、衣料用芯地布帛に膨らみ感を付与することができる。
(5)請求項5の発明は、
請求項1〜4のいずれかに記載の衣料用芯地布帛から成る芯地を備えた衣料を要旨とする。
本発明の衣料は、芯地が、適度な曲げ剛性、反発性を有しつつ、軽量である。また、本発明の衣料は、衣服の着用やクリーニングでの外力により、芯地が備える合成繊維モノフィラメントが突出してきたり、緯糸がホツレたりすることが起こりにくい。
前記衣料としては、例えば、スーツ、ジャケットなどの重衣料が挙げられる。
本発明の実施形態を実施例に基づいて説明する。
ポリエステルモノフィラメント160dtex、ポリエステル仮撚り加工糸165dtex48f、ポリエステル系熱融着フィラメント(融点180℃)77dtex24fを撚り回数300回/mで撚糸し、緯糸を作成した。また、経糸は、ポリエステル100%で、40/1の太さのものを使用した。そして、経糸51本/2.5cm、緯糸40本/2.5cmの密度で生機を織布した。その後、整理加工を行った。この整理加工は糊抜き、ヒートセットの順に行った。糊抜きは連続糊抜き精錬機にて酵素糊抜き剤を使用し、60℃の温度で30分間処理して、経糸糊剤を分解し、その後水洗により洗い流した。ヒートセットではポリエステル素材の寸法安定性のためのセットとポリエステル系熱融着フィラメントによる融着を完全にする為に、190℃の温度で40秒間処理し、一般に増し芯と呼ばれる衣料用芯地布帛を得た。
この衣料用芯地布帛を用いて、周知の方法で衣料用芯地を製造し、さらに、その衣料用芯地を用いて、ジャケット、スーツを製造した。
緯糸を作成するとき、ポリエステルモノフィラメント160dtexを2本使用した以外は、前記実施例1と同様に行い、一般に肩増し芯と呼ばれる衣料用芯地布帛を得た。また、この衣料用芯地布帛を用いて、周知の方法で衣料用芯地を製造し、さらに、その衣料用芯地を用いて、ジャケット、スーツを製造した。
(比較例1)
経糸は綿100%で、40/2の太さとした。また、緯糸は、レーヨン65%、ゴートヘヤー30%、ポリエステル5%の割合で紡績したもので、1/11の太さとした。そして、経糸が38本/2.5cm、緯糸が37本/2.5cmの密度で生機を織布した。その後、整理加工を行った。この整理加工は毛焼き、煮絨、樹脂加工の順に行った。毛焼きは表面にでている粗いゴートヘヤーをバーナーの火力で焼き除去するもので、両面行った。煮絨は生地の表面を平滑にセットする為に90℃の浴中で圧力を掛けながら15分間処理するものであり、その後、水洗した。樹脂加工は防縮剤、風合い調整剤をパディングにて塗布し、テンター機にて160℃の温度で90秒間ベーキング反応させるものである。こうして一般に増し芯と呼ばれる毛芯地布帛を作成した。
(比較例2)
ポリエステルマルチフィラメント165dtex48f、ポリエステル仮撚り加工糸165dtex48f、及びポリエステル系熱融着フィラメント(融点180℃)77dtex24fを撚り回数300回/mで撚糸し、緯糸を作成した。その他は前記実施例1と同じように生機を作り、整理加工を行うことで、芯地布帛を得た。
(比較例3)
ポリエステルモノフィラメント160dtex、ポリエステル仮撚り加工糸165dtex48f、ポリエステルマルチフィラメント83dtex36fを撚り回数300回/mで撚糸し、緯糸を作成した。その他は前記実施例1と同じように生機をつくり、整理加工を行うことで、芯地布帛を得た。
(試験)
実施例1〜2、及び比較例1〜3で得られた芯地布帛について、その性能を確かめるための試験を行った。試験項目は、曲げ剛性、曲げ回復性、重さ、緯糸ホツレ、水洗寸法変化率の5項目である。曲げ剛性、曲げ回復性、緯糸ホツレ、及び水洗寸法変化率の試験方法は、以下のとおりである。
曲げ剛性の測定方法:図1に示すように、測定サンプル3をチャック1及びチャック2(チャック間距離;1cm)に把持し、サンプル3の曲げ曲率0〜+2.5〜0〜−2.5〜0となるようにチャック2を動かし、図2に示すような曲げモーメント〜曲率曲線を得る。0→+2.5の曲げ変形過程で曲げモーメント〜曲率曲線における曲率0.5と1.5間の曲げモーメントの増加値(4)並びに0→−2.5の曲げ変形過程での曲げモーメント〜曲率曲線における曲率−0.5と−1.5間の曲げモーメントの増加値(5)の絶対値の平均値を曲げ剛性とする。なお、曲げ剛性の測定では、測定サンプルを、緯糸が曲がる方向に曲げて行う。すなわち、図1において、緯糸は上下方向に沿って延びている。曲げ回復性の測定方法でも同様である。
曲げ回復性の測定方法:曲げ剛性の測定方法の場合と同様に、図1に示すように、測定サンプル3をチャック1及びチャック2(チャック間距離;1cm)に把持し、サンプル3の曲げ曲率0〜+2.5〜0〜−2.5〜0となるようにチャック2を動かし、図2に示すような曲げモーメント〜曲率曲線を得る。曲率が1.0のときのヒステリシスの幅と、曲率が−1.0であるときのヒステリシスの幅との平均値をとり、この平均値を2HBとする。また、曲げ剛性の値をBとする。曲げ回復性は2HB/Bで求める。
緯糸ホツレの測定方法:経緯20cmの正方形の試料を、商業用ドライクリーニングを5回連続して行い、緯糸のホツレ本数を数える。
水洗寸法変化率の測定方法:JIS.L.1096.F−1法による。
試験結果を表1に示す。
Figure 2009167552
表1に示すように、実施例1〜2の芯地布帛は、曲げ剛性、曲げ回復性、水洗寸法変化率において優れており、重さも比較例1の芯地布帛より軽量化でき、緯糸ホツレも少なく、総合的に優れた評価であった。
それに対し、比較例1の芯地布帛(従来の増し芯)は、重く、曲げ回復性が悪かった。また、比較例2の芯地布帛は、曲げ剛性でやわらか過ぎ、比較例3の芯地布帛は、緯糸ホツレが多く使用不可であった。
尚、本発明は前記実施の形態になんら限定されるものではなく、本発明を逸脱しない範囲において種々の態様で実施しうることはいうまでもない。
曲げ剛性を測定する試料のチャック状態を表す説明図である。 曲げ剛性値を求める方法を表す説明図である。
符号の説明
1、2・・・チャック
3・・・試料
4・・・曲率0.5と1.5間の曲げモーメントの増加値
5・・・曲率−0.5と−1.5間の曲げモーメントの増加値

Claims (5)

  1. 緯糸及び経糸を備える衣料用芯地布帛であって、
    前記緯糸は、少なくとも合成繊維モノフィラメントと熱融着糸が撚糸されてなる緯糸であることを特徴とする衣料用芯地布帛。
  2. 前記合成繊維モノフィラメントは、ポリエステル繊維モノフィラメント、及びナイロン繊維モノフィラメントから成る群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1記載の衣料用芯地布帛。
  3. 前記熱融着糸は、ポリエステル系熱融着糸、ナイロン系熱融着糸、ポリエチレン系熱融着糸、及びポリウレタン系熱融着糸から成る群から選ばれる1種以上であることを特徴とする請求項1又は2記載の衣料用芯地布帛。
  4. 前記緯糸は、前記合成繊維モノフィラメント及び前記熱融着糸に加えて、仮撚り加工された合成繊維を撚糸したものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の衣料用芯地布帛。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載の衣料用芯地布帛から成る芯地を備えた衣料。
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