JP2009166563A - シートバックのロック解除装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シートバック内へのストラップの落ち込みを抑制すると共に、見栄えを良くすることができるシートバックのロック解除装置の提供。
【解決手段】 所定の幅を有するストラップ3の上部をシートバック1の頂部1aに形成されたフィニッシャ12の開口部12aから引き出して露出させ、このストラップ3を開口部12aから引き出すことによりシートバック1内に備えたロック機構を解除させてシートバック1の前倒しが可能となるシートバック1のロック解除装置において、トラップ3におけるフィニッシャ12の開口部12aから引き出して露出させた折り重ね部32の開口部12a付近に該ストラップ3の幅広面から突出するカバー部33を備える。
【選択図】 図2
【解決手段】 所定の幅を有するストラップ3の上部をシートバック1の頂部1aに形成されたフィニッシャ12の開口部12aから引き出して露出させ、このストラップ3を開口部12aから引き出すことによりシートバック1内に備えたロック機構を解除させてシートバック1の前倒しが可能となるシートバック1のロック解除装置において、トラップ3におけるフィニッシャ12の開口部12aから引き出して露出させた折り重ね部32の開口部12a付近に該ストラップ3の幅広面から突出するカバー部33を備える。
【選択図】 図2
Description
本発明は、シートバックのロック解除装置に関する。
従来、上端に折り重ね部を有する二つ折りで所定の幅を有する操作部としてのストラップの上端をシートバックの頂部に形成された開口部から引き出して露出させ、このストラップを開口部から引き出すことによりシートバック内に備えたロック機構を解除させてシートバックの前倒しが可能になるシートバックのロック解除装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−123966号公報
しかしながら、シートバックの頂部に形成された開口部は、ストラップ組み付けの際に、シートバック内からストラップを開口部に差し込んで外部に引き出す時の作業性を考えて、大きめに形成されている。
このため、特に子供のいたずら等の人為的操作によりストラップが開口部からシートバック内に落ち込んでしまう虞があった。
また、ストラップと開口部との間に形成される隙間からシートバックの内部が見えるため、見栄えが悪いという問題があった。
本発明は、上述のような従来の問題点に着目して成されたもので、シートバック内へのストラップの落ち込みを抑制すると共に、見栄えを良くすることができるシートバックのロック解除装置を提供することを目的としている。
上述の目的を達成するために、本願請求項1に記載のシートバックのロック解除装置は、操作部におけるシートバックの頂部に形成された開口部から引き出して露出させた部分の前記開口部付近に該操作部の幅広面から突出するカバー部を備えていることを特徴とする手段とした。
請求項1に記載のシートバックのロック解除装置では、上述のように、操作部における開口部から引き出して露出させた部分の開口部付近に該操作部の幅広面から突出するカバー部を備えている構成としたことで、このカバー部が抵抗となり、シートバック内への操作部の落ち込みを抑制することができるようになる。
また、操作部と開口部との隙間がカバー部で覆われた状態になるため、見栄えをよくすることができるようになる。
以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
この実施例1のシートバックのロック解除装置は、請求項1〜3に記載の発明に対応する。
図1はこの実施例1のシートバックのロック解除装置を示すロック状態の全体斜視図、図2は図1のA1−A1線における断面図、図3は実施例1のシートバックのロック解除装置を示すロック解除状態の全体斜視図である。
この実施例1のシートバックのロック解除装置は、図1に示すように、シートバック1と、ロック及びロック解除機構2と、操作部を構成するストラップ3と、を備えている。
上記シートバック1は、図示を省略したシートクッションに向けて大きく前倒しできるようになっている。
また、シートバック1はその外面が表皮11で覆われていて、シートバック1の頂部1aの表皮11にはシートバック1内に通じる開口部12aを有するフィニッシャが取り付けられている。
上記ロック及びロック解除機構2は、シートバック1内部に設けられていて、シートバック1を任意の角度でロックすると共に、そのロック状態を解除する役目をなす。
このロック及びロック解除機構2は、車体側に設けられたストライカ21に対し係合することにより、シートバック1を起こした状態にロックするロック爪22と、該ロック爪22に係合することで該ロック爪22をストライカ21に係合させた状態に維持するポール23と、該ポール23をロック爪22に係合させた状態を維持させる方向に付勢するコイルスプリング24と、該コイルスプリング24の付勢力に抗してロック爪22に対するポール23の係合状態を解除させることによりストライカ21に対するロック爪22の係合状態を解除可能な状態に操作する伝達ロッド25と、ストラップ3によるロック解除操作を伝達ロッド25に伝えるロック解除操作伝達ロッド26と、を備えている。
このロック解除操作伝達ロッド26は、軸受け26aに軸支された回転支軸部26bと該回転支軸部26bを中心として回動する回動軸部26cを有し、この回動軸部26cの先端が伝達ロッド25に対し回動自在に連結されている。
上記ストラップ3はシートバック1のロック状態を解除する操作部を構成するもので、これを引っ張り操作することにより、ロック状態が解除され、シートバック1をシートクッションに向けて大きく前倒しすることができるようになっている。
このストラップ3は、図2にその詳細を示すように、柔軟性を有する素材として所定の幅を有する布製のベルトが用いられ、その両端部を重ねてリング状にし、その下端部付近で上記両端重ね部30を含む3枚重ね状態で縫製3aすることによって下端部にリング部31が形成されている。
そして、このリング部31にロック解除操作伝達ロッド26の回動軸部26cを挿通する状態でストラップ3の下端がロック及びロック解除機構2に連結されている。
また、ストラップ3における上端側の二つ折りの折り重ね部32は、フィニッシャ12の開口部12aからシートバック1の外部へ引き出した状態に組み付けられる。
この二つ折りの折り重ね部32における開口部12aから引き出して露出させた部分の開口部12a付近には、該二つ折りの折り重ね部32の幅広面から突出するカバー部33が備えられている。
この実施例1では折り重ね部32における二つ折りの折り重ね部32の一方の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製3bすることによって、このつまみ部で上記カバー部33を構成させている。
次に、実施例1の作用・効果について説明する。
この実施例1のシートバックのロック解除装置では、上述のように構成されるため、まず、ストラップ3における下端のリング部31にロック解除操作伝達ロッド26の回動軸部26cを挿通する状態でストラップ3の下端をロック及びロック解除機構2に連結する。
次に、フィニッシャ12が取り付けられた表皮12をシートバック1に被せ、シートバック1内からフィニッシャ12の開口部12aにストラップ3の上端側の折り重ね部32を差し込む。
そして、開口部12aから出た折り重ね部32の上端をつまみ、コイルスプリング24の付勢力に抗してカバー部33をシートバック1の頂部1aの上方へ引き出す(図3参照)。
そして、開口部12aから出た折り重ね部32の上端をつまみ、コイルスプリング24の付勢力に抗してカバー部33をシートバック1の頂部1aの上方へ引き出す(図3参照)。
次に、折り重ね部32をつまんだ手を離すと、図1、2に示すように、コイルスプリング24の付勢力で、カバー部33がフィニッシャ12の開口部12a付近まで下降する。
これにより、カバー部33がストラップ3と開口部12aとの間の隙間Wを覆う状態でストラップ3の組み付けが完了する。
これにより、カバー部33がストラップ3と開口部12aとの間の隙間Wを覆う状態でストラップ3の組み付けが完了する。
以上詳細に説明してきたように、この実施例1のシートバックのロック解除装置では、上述のように、ストラップ3におけるフィニッシャ12の開口部12aから引き出して露出させた折り重ね部32の開口部12a付近に該ストラップ3の幅広面から突出するカバー部33を備えている構成としたことで、このカバー部33が抵抗となり、シートバック1内へのストラップ3の落ち込みを抑制することができるようになる。
また、ストラップ3と開口部12aとの隙間Wがカバー部33で覆われた状態になるため、見栄えをよくすることができるようになる。
という効果が得られる。
という効果が得られる。
また、ストラップ3は少なくとも開口部12aから引き出して露出させた部分が柔軟性を有する素材として所定の幅を有する布製のベルトで構成すると共に、ストラップ3の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製3aすることによってつまみ部でカバー部33を構成させたことで、シートクッション1内からストラップ3の上端側の折り重ね部32を開口部12aに差し込んでカバー部33をシートクッション1の外に容易に引き出すことができるようになる。
これにより、組み付け作業の自由度を高めることができるようになる。
これにより、組み付け作業の自由度を高めることができるようになる。
また、ストラップ3は少なくとも開口部12aから引き出して露出させた部分が柔軟性を有する素材で上端に折り重ね部32を有する二つ折りに形成されることで、ストラップ3の上端にリング部が形成される。
これにより、このリング部の厚みがストラップ3をつまんで引っ張る時の滑り止め係止部の役目をなす。
これにより、このリング部の厚みがストラップ3をつまんで引っ張る時の滑り止め係止部の役目をなす。
また、カバー部33が、折り重ね部32の一方の一部をつまんで基部を要請3bするのみで構成されるので、カバー部33として別部材が不要となり、安価にカバー部33を実現することができる。
次に、他の実施例について説明する。この他の実施例の説明にあたっては、前記実施例1と同様の構成部分については図示を省略し、もしくは同一の符号を付けてその説明を省略し、相違点についてのみ説明する。
この実施例2のシートバックのロック解除装置は、請求項4に記載の発明に対応する。
図4は実施例2のシートバックのロック解除装置を示す要部断面図、図5は実施例2のシートバックのロック解除装置を示す作用説明図である。
この実施例2のシートバックのロック解除装置は、図4に示すように、まず、ストラップ3における二つ折りの折り重ね部32の一方の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製3cする。
次いで、該縫製3cされたつまみ部の基部側を少し弛ませた状態で開口部12a方向へ折り曲げてその中途部をストラップ3における折り重ね部32の一方に対し縫製3dすることによって縫製3dされたつまみ部でカバー部33が構成され、その上部に弛み部34が形成されている点で、上記実施例1とは相違したものである。
従って、この実施例2では、開口部12a付近に該ストラップ3の幅広面から突出するカバー部33を備えることで、上記実施例1と同様の効果が得られる。 さらに、この実施例2では、カバー部33の上部に両縫製3c、3dによる弛み部34が形成されるため、図4の状態からストラップ3を開口部12a内に押し込もうとしても、図5に示すように、弛み部34の存在でカバー部33が上向きに折れ曲がるのが阻止される。
従って、シートバック1内へのストラップ3の落ち込み抑制効果をさらに高めることができるようになるという追加の効果が得られる。
従って、シートバック1内へのストラップ3の落ち込み抑制効果をさらに高めることができるようになるという追加の効果が得られる。
以上、本発明の実施例を図面に基づき説明してきたが、本発明は上述の実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
例えば、実施例では、折り重ね部32における二つ折りの折重ね部32の一方の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製3bすることによって、このつまみ部で上記カバー部33を構成させたが、ストラップ3とは別部材でカバー部を構成させるようにしてもよい。
また、布製のベルトは一重であってもよい。
また、布製のベルトは一重であってもよい。
また、実施例では、柔軟性を有する素材として所定の幅を有する布製のベルトを用いたが、ストラップ3の素材は任意である。
1 シートバック
1a シートバックの頂部
11 表皮
12 フィニッシャ
12a 開口部
2 ロック及びロック解除機構
21 ストライカ
22 ロック爪
23 ポール
24 コイルスプリング
25 伝達ロッド
26 ロック解除操作伝達ロッド
26a 軸受け
26b 回転支軸部
26c 回動軸部
3 ストラップ(操作部)
3a 縫製
3b 縫製
30 両端重ね部
31 リング部
32 折り重ね部
33 カバー部
W 隙間
1a シートバックの頂部
11 表皮
12 フィニッシャ
12a 開口部
2 ロック及びロック解除機構
21 ストライカ
22 ロック爪
23 ポール
24 コイルスプリング
25 伝達ロッド
26 ロック解除操作伝達ロッド
26a 軸受け
26b 回転支軸部
26c 回動軸部
3 ストラップ(操作部)
3a 縫製
3b 縫製
30 両端重ね部
31 リング部
32 折り重ね部
33 カバー部
W 隙間
Claims (4)
- 所定の幅を有する操作部の上部をシートバックの頂部に形成された開口部から引き出して露出させ、この操作部を開口部から引き出すことによりシートバック内に備えたロック機構を解除させてシートバックの前倒しが可能となるシートバックのロック解除装置において、
前記操作部における前記開口部から引き出して露出させた部分の前記開口部付近に該操作部の幅広面から突出するカバー部を備えていることを特徴とするシートバックのロック解除装置。 - 前記操作部は少なくとも前記開口部から引き出して露出させた部分が柔軟性を有する素材で形成され、
前記操作部の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製することによって前記つまみ部で前記カバー部が構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートバックのロック解除装置。 - 前記操作部は少なくとも前記開口部から引き出して露出させた部分が柔軟性を有する素材で上端に折り重ね部を有する二つ折りに形成され、
前記操作部における二つ折りの一方の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製することによって前記つまみ部で前記カバー部が構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートバックのロック解除装置。 - 前記操作部は少なくとも前記開口部から引き出して露出させた部分が柔軟性を有する素材で上端に折り重ね部を有する二つ折りに形成され、
前記操作部における二つ折りの一方の一部をつまんで該つまみ部の基部を縫製すると共に、該縫製されたつまみ部の基部側を少し弛ませた状態で前記開口部方向へ折り曲げてその中途部を前記操作部における二つ折りの一方に対し縫製することによって前記縫製されたつまみ部で前記カバー部が構成されていることを特徴とする請求項1に記載のシートバックのロック解除装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008004837A JP2009166563A (ja) | 2008-01-11 | 2008-01-11 | シートバックのロック解除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008004837A JP2009166563A (ja) | 2008-01-11 | 2008-01-11 | シートバックのロック解除装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=40968269
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008004837A Pending JP2009166563A (ja) | 2008-01-11 | 2008-01-11 | シートバックのロック解除装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009166563A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013056585A (ja) * | 2011-09-07 | 2013-03-28 | Toyota Boshoku Corp | 車両用デッキボード |
JP2020147083A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 本田技研工業株式会社 | 車両用荷室構造 |
JP2021062810A (ja) * | 2019-10-16 | 2021-04-22 | スズキ株式会社 | 操作ベルトの構造 |
-
2008
- 2008-01-11 JP JP2008004837A patent/JP2009166563A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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