JP2009161143A - 車両照明構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】マップランプとバニティーランプとを共用して一つのランプで構成した車両照明構造を提供する。
【解決手段】車両用サンバイザー10は、中心部に貫通口11aを有するサンバイザー本体11と、サンバイザー本体11上をスライドする第1プレート12及び第2プレート13とを備える。第1プレート12はサンバイザー本体11上をスライドして貫通口11aを開閉する。第2プレート13は第1プレート12とは逆側にサンバイザー本体11にスライド可能に取り付ける。第1プレート12の裏面にミラー14を設ける。車両用サンバイザー10を回動していない状態で第1プレート12をスライドさせると貫通口11aから室内用ランプ20の光が通過する。車両用サンバイザー10を回動した状態にして、第2プレート13をスライドさせると、第1プレート12裏面に配置したミラー14が前面に表れ上方から照明光が照射される。
【選択図】図1
【解決手段】車両用サンバイザー10は、中心部に貫通口11aを有するサンバイザー本体11と、サンバイザー本体11上をスライドする第1プレート12及び第2プレート13とを備える。第1プレート12はサンバイザー本体11上をスライドして貫通口11aを開閉する。第2プレート13は第1プレート12とは逆側にサンバイザー本体11にスライド可能に取り付ける。第1プレート12の裏面にミラー14を設ける。車両用サンバイザー10を回動していない状態で第1プレート12をスライドさせると貫通口11aから室内用ランプ20の光が通過する。車両用サンバイザー10を回動した状態にして、第2プレート13をスライドさせると、第1プレート12裏面に配置したミラー14が前面に表れ上方から照明光が照射される。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車の室内照明装置の簡素化を図った車両照明構造に関する。
従来の車室内の照明装置の一例について図8を用いて説明する。従来、車両室内照明装置として、車両ルーフ部50のフロントガラス近傍において、マップランプ51とバニティーランプ52とが独立に取り付けられている。マップランプ51は、インストールメントパネル(図示しない)の車幅方向センター上方の車両ルーフ部50に備えられている。一方、バニティーランプ52は、かつては車両用サンバイザー53裏面に取り付けられていた。具体的には、図8に示すように、車両用サンバイザー53の裏面中央にはミラー54が取り付けられ、ミラー54の左右両側にバニティーランプ52,52が取り付けられていた。
図9は図8に示す車室内の照明装置の使用形態について示すX−X線に沿う断面図である。ユーザ60は車両シート(図示しない)に着座して、車両用サンバイザー53を図8に示す矢印の方向に回動し、図9に示すように車両用サンバイザー53の裏側をユーザ60の顔の前面に位置させる。よって、バニティーランプ52,52からの光が顔の正面から照らし、ユーザ60は車室内が暗くても化粧などをすることができた。また、近年では、図8及び図9に点線で示すように、バニティーランプ52を車両ルーフ部50に取り付け、ユーザの正面から照らさないタイプが主流となっている。
特開2003−34141号公報
ところが、バニティーランプ52を車両用サンバイザー53の裏面に取り付けても、車両ルーフ部50に取り付けても、マップランプ51とバニティーランプ52とを独立に取り付けるため、マップランプ51とバニティーランプ52とをそれぞれ準備して取り付ける必要がある。さらに、マップランプ51とバニティーランプ52との双方にそれぞれ電気配線を行い、照明のON/OFFスイッチもそれぞれ設ける必要があった。
そこで、本発明では、上記課題に鑑み、マップランプとバニティーランプとを共用することができる車両照明構造を提供することを目的とする。
本発明の車両照明構造は、上記目的を達成するため、車両ルーフ部に回動可能に取り付けられた車両用サンバイザーと、車両用サンバイザーで覆うように車両ルーフ部に固定される室内用ランプと、を備え、車両用サンバイザーは、貫通口を有するサンバイザー本体と貫通口を開閉するプレートとを備え、室内用ランプからの光が貫通口を経由して車室内に照射される。
具体的には、車両ルーフ部に回動可能に取り付けられた車両用サンバイザーと、車両用サンバイザーで覆うように車両ルーフ部に固定される室内用ランプと、を備え、車両用サンバイザーは、貫通口を有するサンバイザー本体と、サンバイザー本体上をスライドして貫通口を開閉する第1プレートと、第1プレートの裏面に取り付けられたミラーと、第1プレートとは逆側にサンバイザー本体にスライド可能に取り付けられた第2プレートと、を備える。第1プレートは車両用サンバイザーが回動されていない状態で座席シート側に取り付けられ、第2プレートは車両用サンバイザーが回動されていない状態で車両ルーフ部側に取り付けられ、第1プレートの先端部は貫通口を貫通して第2プレート側まで延設しており、第2プレートの先端部は貫通口を閉じる側で第1プレートの先端部と当接しており、車両用サンバイザーが回動されていない状態で第1プレートをスライドさせると、第1プレートの先端部が第2プレートをスライドして貫通口が開く。
本発明の車両照明構造によれば、車両用サンバイザーを回動していない状態でプレートをスライドさせると貫通口から室内用ランプの光が通過し、車両シートに着座したユーザの上方から照明光が照射される。よって室内用ランプをマップランプとして使用することができる。一方、車両用サンバイザーを回動した状態で車両用サンバイザー裏面のミラーを見ながらユーザが化粧や髪の毛の手入れを行う際には、車両シートに着座したユーザの上方から照明光が照射される。よって室内用ランプをバニティーランプとして使用することができる。以上のことから、本発明の車両照明構造によれば、マップランプとバニティーランプとを一つの室内照明ランプで兼用することができ、電気配線の簡略化を図ることができる。さらには、従来の車幅方向センター上のマップランプを廃止することができ、従来マップランプを取り付けていた領域にコンソールボックスを設けることもできる。
以下、添付図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。
図1は本発明の実施形態に係る車両照明構造を示す図、図2は図1に示す車両用サンバイザーのA−A線に沿う断面図、図3は図2のB−B線に沿う断面図である。Frは車両前方を示し、Upは上方を示す。本発明の実施形態に係る車両照明構造は、車両ルーフ部1に支持部材で回動可能に取り付けられた車両用サンバイザー10と、車両用サンバイザー10で覆うように車両ルーフ部1に固定される室内用ランプ20と、を備え、車両用サンバイザー10は、貫通口11aを有するサンバイザー本体11と貫通口11aを開閉するプレート12、13とを備える。
図1は本発明の実施形態に係る車両照明構造を示す図、図2は図1に示す車両用サンバイザーのA−A線に沿う断面図、図3は図2のB−B線に沿う断面図である。Frは車両前方を示し、Upは上方を示す。本発明の実施形態に係る車両照明構造は、車両ルーフ部1に支持部材で回動可能に取り付けられた車両用サンバイザー10と、車両用サンバイザー10で覆うように車両ルーフ部1に固定される室内用ランプ20と、を備え、車両用サンバイザー10は、貫通口11aを有するサンバイザー本体11と貫通口11aを開閉するプレート12、13とを備える。
具体的には、図1に示すように、車両ルーフ部1はルーフパネル1aの車室側にルーフヘッドライニング1bが取り付けられて構成され、車両用サンバイザー10がルーフヘッドライニング1bのフロントガラス2近傍に取り付けられ、軸部10aで回動することができる。車両用サンバイザー10は、中心部に貫通口11aを有するサンバイザー本体11と、サンバイザー本体11上をスライドする第1プレート12及び第2プレート13と、を備える。第1プレート12は、サンバイザー本体11上をスライドして貫通口11aを開閉する。第2プレート13は、第1プレート12とは逆側にサンバイザー本体11にスライド可能に取り付けられている。第1プレート12の裏面にはミラー14が設けられている。ここで、図1に実線で示すように第1プレート12は車両用サンバイザー10が回動していない状態で座席シート側に取り付けられ、第2プレート13は車両用サンバイザー10が回動していない状態で車両ルーフ部側に取り付けられる。
サンバイザー本体11は中空で矩形板状をなし、中央部に貫通口11aを備えている。貫通口11aの外周に一対のスライド溝11b,11bを備えており、図3に示すように、第1プレート12及び第2プレート13がはめ込まれている。図2に示すように、第1プレート12は、平板部12aと湾曲して延設した先端部12bとからなる。先端部12bは貫通口11aを貫通して第2プレート13の表側まで延びている。さらに、第1プレート12の先端部12bは、手掛け部12cと表出部12dとを有している。手掛け部12cは先端部12bにおいてミラー14の配設側と逆側に設けられ、突出している。先端部12bは、手掛け部12cから先端側で貫通口11aに挿通して第2プレート13の表側まで表出している部位である。
第2プレート13は、サンバイザー本体11において第1プレート12と対向するように配置されている。第2プレート13は、一対のスライド溝11b,11bにスライド可能にはめ込まれている。第2プレート13は平板部13aとその先端部を外側に湾曲して手掛け部13bとを有している。手掛け部13bの先端は第1プレート12の先端部12bにスライド逆方向側で当接している。第1プレート12と第2プレート13との配置関係から、第1プレート12をスライドさせると第2プレート13もスライドして貫通口11aが開く一方、第2プレート13を車幅方向にスライドしても第1プレート12はスライドしない。なお、サンバイザー本体11には、第2プレート13のスライドを規制するストッパー11cを内部に備えている。
次に、図1〜図3に示す車両照明構造において、車両用サンバイザー10の回動並びに第1プレート12及び第2プレート13のスライドにより、室内用ランプ20をマップランプとしても、バニティーランプとしても使用することができる点について説明する。図4は、車両照明構造において車両用サンバイザー10及び室内用ランプ20の使用態様を示す図であり、(A)は車両用サンバイザー10を回動する前の状態、(B)は車両用サンバイザー10を回動した後の状態である。
車両用サンバイザー10を回動していない通常の状態では、第1プレート12及び第2プレート13もスライドしておらず、貫通口11aが形成されていない。図5は車両用サンバイザー10を回動せず、第1プレート12及び第2プレート13の何れもスライドしていない状態を示し、(A)は図1に相当する断面図、(B)はx1の方向から見た模式図、(C)はC−C線に沿う断面図、(D)はy1方向から見た模式図である。この状態では、第1プレート12の先端部12bはスライド逆方向側で第2プレート13に当接しており、貫通口11aが閉められている状態である。
この状態で、車両シートに着座した者が図5(D)に示す第1プレート12の手掛け部12cに指先を当てて第1プレート12をスライドさせる。すると、第1プレート12がスライドすると共に、第1プレート12の先端部12bが第2プレート13の手掛け部13bを第1プレート12のスライド方向に押す。これにより、第2プレート13が第1プレート12のスライド方向と同じ方向にスライドして貫通口11aが開く。この状態を示したのが、図6である。即ち、図6は車両用サンバイザー10を回動せず、第1プレート12及び第2プレート13をスライドした状態を示し、(A)は図1に相当する断面図、(B)はx2の方向から見た模式図、(C)はD−D線に沿う断面図、(D)はy2の方向から見た模式図である。この状態で室内用ランプ20を点灯させると、図6に示すように、室内用ランプ20からの光が貫通口11aを通じて着座者の上方から斜めに照射される。よって、図4(A)に示すように、室内用ランプ20をマップランプとして使用することができる。
次に、室内用ランプ20をバニティーランプとして使用する場合について説明する。図1に二点破線で示すように車両用サンバイザー10を回動させる。その後、第2プレート13の手掛け部13bを車幅方向に移動することで第2プレートをスライドさせる。図7は車両用サンバイザー10を回動しその後第2プレート13をスライドした状態を示し、(A)は図1に相当する断面図、(B)はx3の方向から見た模式図、(C)はD−D線に沿う断面図、(D)はy3の方向から見た模式図である。図4(B)や図7に示すように、第1プレート12は第2プレート13をスライドしても移動しない。この状況下で、室内用ランプ20を点灯させて斜め上方から照らし、着座者の目の前に配置されているミラー14を見ながら、化粧などを行い、髪の乱れなどを直すことができる。
以上説明したように、本発明では、車両用サンバイザー10を回動していない状態で第1プレート12をスライドさせると貫通口11aから室内用ランプ20の光が通過する一方、車両用サンバイザー10を回動した状態にして、第2プレート13をスライドさせると、第1プレート12の裏面に配置されたミラー14が前面に表れ、上方から照明光が照射される。よって、室内用ランプ20をバニティーランプとしてもマップランプとしても使用することができるので、従来のように車幅のセンターに設けていたマップランプを廃止することができる。
1:車両ルーフ部
1a:ルーフパネル
1b:ルーフヘッドライニング
2:フロントガラス
10:車両用サンバイザー
10a:軸部
11:サンバイザー本体
11a:貫通口
11b:スライド溝
11c:ストッパー
12:第1プレート
12a,13a:平板部
12b:先端部
12c,13b:手掛け部
12d:表出部
13:第2プレート
14:ミラー
20:室内用ランプ
1a:ルーフパネル
1b:ルーフヘッドライニング
2:フロントガラス
10:車両用サンバイザー
10a:軸部
11:サンバイザー本体
11a:貫通口
11b:スライド溝
11c:ストッパー
12:第1プレート
12a,13a:平板部
12b:先端部
12c,13b:手掛け部
12d:表出部
13:第2プレート
14:ミラー
20:室内用ランプ
Claims (3)
- 車両ルーフ部に回動可能に取り付けられた車両用サンバイザーと、該車両用サンバイザーで覆うように上記車両ルーフ部に固定される室内用ランプと、を備え、
上記車両用サンバイザーは、貫通口を有するサンバイザー本体と該貫通口を開閉するプレートとを備え、
上記室内用ランプからの光が上記貫通口を経由して車室内に照射されるようにした、車両照明構造。 - 車両ルーフ部に回動可能に取り付けられた車両用サンバイザーと、該車両用サンバイザーで覆うように上記車両ルーフ部に固定される室内用ランプと、を備え、
上記車両用サンバイザーは、貫通口を有するサンバイザー本体と、該サンバイザー本体上をスライドして該貫通口を開閉する第1プレートと、該第1プレートの裏面に取り付けられたミラーと、上記第1プレートとは逆側に上記サンバイザー本体にスライド可能に取り付けられた第2プレートと、を備える、車両照明構造。 - 前記第1プレートは前記車両用サンバイザーが回動されていない状態で座席シート側に取り付けられ、
前記第2プレートは前記車両用サンバイザーが回動されていない状態で車両ルーフ部側に取り付けられ、
前記第1プレートの先端部は前記貫通口を貫通して前記第2プレート側まで延設しており、
前記第2プレートの先端部は前記貫通口を閉じる側で前記第1プレートの先端部と当接しており、
前記車両用サンバイザーが回動されていない状態で前記第1プレートをスライドさせると、該第1プレートの先端部が前記第2プレートをスライドして前記貫通口が開く、請求項2に記載の車両照明構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003061A JP2009161143A (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | 車両照明構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003061A JP2009161143A (ja) | 2008-01-10 | 2008-01-10 | 車両照明構造 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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ID=40964243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP2018520051A (ja) * | 2015-07-15 | 2018-07-26 | フォルクスヴァーゲン アクチエンゲゼルシャフトVolkswagen Aktiengesellschaft | 自動車の車室のためのバニティミラーユニット |
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JP2007203989A (ja) * | 2006-02-06 | 2007-08-16 | Kaori Wada | 車両用サンバイザ |
-
2008
- 2008-01-10 JP JP2008003061A patent/JP2009161143A/ja active Pending
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