JP2009159983A - 食品組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コラーゲンは、動物の体内に多く存在する繊維状のタンパク質の一種であり、体内のコラーゲンの減少により、皮膚、骨、関節等に悪影響を及ぼすことが知られている。また、コラーゲンを摂取することにより、肌の張り、潤い感覚が発現することは周知であり、数多くのコラーゲン含有食品が市販されている。しかし、体内でコラーゲンが分解されて生じるアミノ酸、特にコラーゲン合成に重要なプロリンの消化吸収はわずかであり、単にコラーゲンを摂取しただけで優れた美容効果を期待することは困難である。本発明は、コラーゲン由来のアミノ酸の吸収を高め、コラーゲンの有する美容効果をさらに高めた食品組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】 コラーゲンとHMBもしくはその塩とを含む食品組成物。コラーゲンとアルファ−GPCとを含む食品組成物。
【選択図】 なし
【解決手段】 コラーゲンとHMBもしくはその塩とを含む食品組成物。コラーゲンとアルファ−GPCとを含む食品組成物。
【選択図】 なし
Description
本発明は、コラーゲンを含有する食品組成物に関し、更に詳しくはコラーゲンの高吸収性の食品組成物に関する。
コラーゲンは、動物の体内に多く存在する繊維状のタンパク質の一種である。体内のコラーゲンの減少により、皮膚、骨、関節等に悪影響を及ぼすことが知られている。
コラーゲンを含有する食品としては、例えば特許文献1、2等に開示されている。
また、コラーゲンを摂取することにより、肌の張り、潤い感覚が発現することは周知であり、数多くのコラーゲン含有食品が市販されている。しかし、体内でコラーゲンが分解されて生じるアミノ酸、特にコラーゲン合成に重要なプロリンの消化吸収はわずかであり、単にコラーゲンを摂取しただけで優れた美容効果を期待することは困難であることが知られている(特許文献3参照)。
コラーゲンを含有する食品としては、例えば特許文献1、2等に開示されている。
また、コラーゲンを摂取することにより、肌の張り、潤い感覚が発現することは周知であり、数多くのコラーゲン含有食品が市販されている。しかし、体内でコラーゲンが分解されて生じるアミノ酸、特にコラーゲン合成に重要なプロリンの消化吸収はわずかであり、単にコラーゲンを摂取しただけで優れた美容効果を期待することは困難であることが知られている(特許文献3参照)。
本発明の目的は、コラーゲン由来のアミノ酸の吸収を高め、コラーゲンの有する美容効果をさらに高めた食品組成物を提供することにある。
本発明は以下のとおりである。
(1) コラーゲンとHMBまたはその塩とを含む食品組成物。
(2) コラーゲンとアルファ−GPCとを含む食品組成物。
(3) 前記コラーゲンがコラーゲンペプチドである前記1または2に記載の食品組成物。
(1) コラーゲンとHMBまたはその塩とを含む食品組成物。
(2) コラーゲンとアルファ−GPCとを含む食品組成物。
(3) 前記コラーゲンがコラーゲンペプチドである前記1または2に記載の食品組成物。
本発明によれば、コラーゲン由来のアミノ酸の吸収を高め、コラーゲンの有する美容効果をさらに高めた食品組成物を提供することができる。
(コラーゲン)
本発明において使用されるコラーゲンは、市販のものであることができ、あるいは、動物の骨、皮等を加熱して抽出したものを用いることもできる。
また、本発明において使用されるコラーゲンとしては、平均分子量が10万〜15万程度のゼラチンや、ゼラチンをさらに加水分解して得られたコラーゲンペプチドが挙げられる。本発明では、ゼラチンおよびコラーゲンペプチドが好ましく、コラーゲンペプチドがさらに好ましい。コラーゲンペプチドは、飲食品にしばしば使用される酸性多糖類やタンニン類との反応、沈殿、白濁を起こしにくく、また、アミノ酸の吸収効果、美容効果も高まる。コラーゲンペプチドは、ゼラチンを酵素や酸で加水分解して得られたもので、平均分子量700〜20000程度のものがよい。また、コラーゲンペプチドは、粉末状、液体状のいずれも使用可能である。
本発明において使用されるコラーゲンは、市販のものであることができ、あるいは、動物の骨、皮等を加熱して抽出したものを用いることもできる。
また、本発明において使用されるコラーゲンとしては、平均分子量が10万〜15万程度のゼラチンや、ゼラチンをさらに加水分解して得られたコラーゲンペプチドが挙げられる。本発明では、ゼラチンおよびコラーゲンペプチドが好ましく、コラーゲンペプチドがさらに好ましい。コラーゲンペプチドは、飲食品にしばしば使用される酸性多糖類やタンニン類との反応、沈殿、白濁を起こしにくく、また、アミノ酸の吸収効果、美容効果も高まる。コラーゲンペプチドは、ゼラチンを酵素や酸で加水分解して得られたもので、平均分子量700〜20000程度のものがよい。また、コラーゲンペプチドは、粉末状、液体状のいずれも使用可能である。
(HMB)
HMB(3−ヒドロキシ−3−メチル酪酸;ビス(3−ヒドロキシ−3−メチルブチレート)モノハイドレート)は、例えば国際公開WO94/06417号パンフレットや国際公開WO94/14429号パンフレット等に記載されているように、広く知られている化合物である。
HMBの塩としては、特に制限されないが、薬学的に許容可能な塩が挙げられ、例えば、ナトリウム塩、カルシウム塩、カリウム塩等が挙げられる。
HMBまたはその塩は、公知の化学合成法により製造可能であり、また市販されているものを利用することもできる。
HMB(3−ヒドロキシ−3−メチル酪酸;ビス(3−ヒドロキシ−3−メチルブチレート)モノハイドレート)は、例えば国際公開WO94/06417号パンフレットや国際公開WO94/14429号パンフレット等に記載されているように、広く知られている化合物である。
HMBの塩としては、特に制限されないが、薬学的に許容可能な塩が挙げられ、例えば、ナトリウム塩、カルシウム塩、カリウム塩等が挙げられる。
HMBまたはその塩は、公知の化学合成法により製造可能であり、また市販されているものを利用することもできる。
(アルファ−GPC)
アルファ−GPC(L−アルファ−グリセリルホスホリルコリン;sn−グリセロ(3)ホスホコリン)は、例えば特表2004−536838号公報や特表2002−532520号公報等に記載されているように、広く知られている化合物である。
アルファ−GPCは、公知の化学合成法により製造可能であり、また市販されているものを利用することもできる。
アルファ−GPC(L−アルファ−グリセリルホスホリルコリン;sn−グリセロ(3)ホスホコリン)は、例えば特表2004−536838号公報や特表2002−532520号公報等に記載されているように、広く知られている化合物である。
アルファ−GPCは、公知の化学合成法により製造可能であり、また市販されているものを利用することもできる。
(組成物)
本発明の食品組成物は、下記の摂取量を満たすように、各成分を配合するのが好ましい。
コラーゲンの成人1日あたりの摂取量は、通常100mg〜5gの範囲、好ましくは1g〜3gである。
アルファ−GPCの成人1日あたりの摂取量は、例えば0.001mg〜1g、好ましくは0.1mg〜500mg程度である。
HMBまたはその塩の成人1日あたりの摂取量は、例えば0.001mg〜1g、好ましくは0.1mg〜500mg程度である。
本発明の食品組成物は、下記の摂取量を満たすように、各成分を配合するのが好ましい。
コラーゲンの成人1日あたりの摂取量は、通常100mg〜5gの範囲、好ましくは1g〜3gである。
アルファ−GPCの成人1日あたりの摂取量は、例えば0.001mg〜1g、好ましくは0.1mg〜500mg程度である。
HMBまたはその塩の成人1日あたりの摂取量は、例えば0.001mg〜1g、好ましくは0.1mg〜500mg程度である。
また本発明の食品組成物には、その効果を損なわない限り、任意の所望成分を配合することができる。例えば、ビタミンC等のビタミン類やソフトカプセルを調製する時に通常配合される乳化剤、緊張化剤(等張化剤)、緩衝剤、溶解補助剤、防腐剤、安定化剤、抗酸化剤等を適宜配合することができる。
本発明の食品組成物は、様々な飲食品の形態をとることができる。例えば、果汁入り清涼飲料、炭酸飲料、茶飲料、イオン飲料、スポーツ飲料、栄養補給用飲料等の飲料;洋菓子、和菓子、麺類、魚肉練り製品、畜肉製品、調味類、乳製品、粉末飲食品類等の各種食品等を挙げることができる。
また、本発明の組成物は、公知の方法によりマイクロカプセル、ソフトカプセル又はハードカプセルに封入してカプセル化することもできる。
また、本発明の組成物は、公知の方法によりマイクロカプセル、ソフトカプセル又はハードカプセルに封入してカプセル化することもできる。
以下、実施例により本発明をさらに説明するが、本発明は下記例に限定されるものではない。
実施例1
酸処理豚皮ゼラチン(新田ゼラチン社製)1kgを75℃の温水4kgに溶解し、60℃に温度調整した。ここに、蛋白分解酵素としてパパインW−40(天野製薬社製)を0.5〜10.0g添加した。pH5.0〜6.0、温度45〜55℃で10〜180分間酵素処理を行ったあと、85℃で10分間加熱して酵素を失活させた。60℃に冷却し、精密濾過を行ったあと、噴霧乾燥による粉末化させて、コラーゲンペプチドの粉末を得た。コラーゲンペプチドの平均分子量は約3800であった。
酸処理豚皮ゼラチン(新田ゼラチン社製)1kgを75℃の温水4kgに溶解し、60℃に温度調整した。ここに、蛋白分解酵素としてパパインW−40(天野製薬社製)を0.5〜10.0g添加した。pH5.0〜6.0、温度45〜55℃で10〜180分間酵素処理を行ったあと、85℃で10分間加熱して酵素を失活させた。60℃に冷却し、精密濾過を行ったあと、噴霧乾燥による粉末化させて、コラーゲンペプチドの粉末を得た。コラーゲンペプチドの平均分子量は約3800であった。
特許第4057163号公報に記載の実験例に従い、本発明の食品組成物のコラーゲン吸収促進効果を調べた。
実験は6週齢のWistar系雄性ラット(n=5)に上記コラーゲンペプチド10質量%配合の飲料、上記コラーゲンペプチド10質量%およびHMBのCa塩1質量%配合の飲料を、それぞれ同量でもって経口投与し、投与1時間後の血中プロリンを測定した。その結果、血中プロリン量はコラーゲンペプチドのみの飲料を投与した場合に比べて増加し、下記のようにコラーゲン吸収促進効果が認められた。
精製水のみの投与:血中プロリン平均量=約20μg/ml
コラーゲンペプチド10質量%配合の飲料の投与:血中プロリン平均量=約27μg/ml
コラーゲンペプチド10質量%およびHMBのCa塩1質量%配合の飲料:血中プロリン平均量=約36μg/ml
実験は6週齢のWistar系雄性ラット(n=5)に上記コラーゲンペプチド10質量%配合の飲料、上記コラーゲンペプチド10質量%およびHMBのCa塩1質量%配合の飲料を、それぞれ同量でもって経口投与し、投与1時間後の血中プロリンを測定した。その結果、血中プロリン量はコラーゲンペプチドのみの飲料を投与した場合に比べて増加し、下記のようにコラーゲン吸収促進効果が認められた。
精製水のみの投与:血中プロリン平均量=約20μg/ml
コラーゲンペプチド10質量%配合の飲料の投与:血中プロリン平均量=約27μg/ml
コラーゲンペプチド10質量%およびHMBのCa塩1質量%配合の飲料:血中プロリン平均量=約36μg/ml
実施例2
実施例1において、コラーゲンペプチド10質量%およびアルファ−GPC1質量%配合の飲料を用いたこと以外は、実施例1を繰り返した。その結果、血中プロリン平均量は約39μg/mlであった。
実施例1において、コラーゲンペプチド10質量%およびアルファ−GPC1質量%配合の飲料を用いたこと以外は、実施例1を繰り返した。その結果、血中プロリン平均量は約39μg/mlであった。
実施例3
コラーゲンペプチド1gおよびHMBのCa塩100mgを公知の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表1に示す。
コラーゲンペプチド1gおよびHMBのCa塩100mgを公知の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表1に示す。
実施例4
コラーゲンペプチド1gおよびアルファ−GPC100mgを公知の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表2に示す。
コラーゲンペプチド1gおよびアルファ−GPC100mgを公知の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表2に示す。
比較例1
コラーゲンペプチド1gを実施例3と同様の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表2に示す。
コラーゲンペプチド1gを実施例3と同様の手段によりソフトカプセル化し、女性50人(30〜45才)を対象に1日1回、1ヶ月間投与した。試験後、肌の張り、艶、肌のシミ、透明感およびくすみの改善に関するアンケート調査を行なった。結果を表2に示す。
なお、上記ではHMBのCa塩を使用した例を記載したが、HMB単体、他の塩類でも同様の効果を奏する。
Claims (3)
- コラーゲンとHMBまたはその塩とを含む食品組成物。
- コラーゲンとアルファ−GPCとを含む食品組成物。
- 前記コラーゲンがコラーゲンペプチドである請求項1または2に記載の食品組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009096614A JP2009159983A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 食品組成物 |
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JP2009096614A JP2009159983A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 食品組成物 |
Publications (1)
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JP2009159983A true JP2009159983A (ja) | 2009-07-23 |
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ID=40963317
Family Applications (1)
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JP2009096614A Pending JP2009159983A (ja) | 2009-04-13 | 2009-04-13 | 食品組成物 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2009159983A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013517808A (ja) * | 2010-01-29 | 2013-05-20 | アボット・ラボラトリーズ | カルシウムhmbを含む栄養エマルジョン |
JP2013528060A (ja) * | 2010-06-10 | 2013-07-08 | アボット・ラボラトリーズ | カルシウムhmbおよび可溶性タンパク質を含む実質的に清澄な栄養液体 |
JP2013203729A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nof Corp | コラーゲン産生促進剤 |
JP2013203731A (ja) * | 2012-03-29 | 2013-10-07 | Nof Corp | ヒアルロン酸産生促進剤 |
JP2016088844A (ja) * | 2014-10-29 | 2016-05-23 | ライオン株式会社 | 組成物 |
CN111345476A (zh) * | 2020-03-10 | 2020-06-30 | 山东润德生物科技有限公司 | 一种hmb氨糖骨胶肽颗粒剂 |
-
2009
- 2009-04-13 JP JP2009096614A patent/JP2009159983A/ja active Pending
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