JP2009158058A - ヘッド、ヘッドサスペンションアッセンブリ、およびこれを備えたディスク駆動装置 - Google Patents
ヘッド、ヘッドサスペンションアッセンブリ、およびこれを備えたディスク駆動装置 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】DTR型の記録媒体に対して情報処理を行うヘッドのスライダは、対向面43に形成された凹所により規定され負圧を発生させる負圧キャビティ54と、負圧キャビティに対して空気流の上流側に位置し、負圧キャビティの底面に対して突出しているとともに対向面の一部を形成したリーディングステップ部50と、負圧キャビティに対して空気流の下流側で、対向面の流出側端部に設けられているとともに、負圧キャビティの底面に対して突出し、対向面の一部を構成したトレーリングステップ部58と、トレーリングステップ部に対して空気流の上流側に離間して設けられているとともに負圧キャビティの底面に対して突出し、最大正圧を発生させる最大正圧発生ステップ部70と、を備え、ヘッド部は、トレーリングステップ部に設けられている。
【選択図】 図6
Description
前記記録媒体の表面に対向する対向面を有し、前記記録媒体の回転によって上記記録媒体表面と対向面との間に生じる空気流により浮上するスライダと、前記スライダに設けられ上記記録媒体に対し情報の記録再生を行うヘッド部と、を備え、
前記スライダの対向面は、前記空気流の流入側端および流出側端と、前記空気流の方向に沿って前記流入端と流出側端との間を延びた第1軸と、前記第1軸と直交する方向に延びた第2軸とを有し、前記スライダは、前記対向面に形成された凹所により規定され負圧を発生させる負圧キャビティと、前記負圧キャビティに対して前記空気流の上流側に位置し、負圧キャビティの底面に対して突出しているとともに前記対向面の一部を形成したリーディングステップ部と、前記負圧キャビティに対して前記空気流の下流側で、前記対向面の流出側端部に設けられているとともに、前記負圧キャビティの底面に対して突出し、前記対向面の一部を構成したトレーリングステップ部と、前記トレーリングステップ部に対して前記空気流の上流側に離間して設けられているとともに前記負圧キャビティの底面に対して突出し、最大正圧を発生させる最大正圧発生ステップ部と、を備え、前記ヘッド部は、前記トレーリングステップ部に設けられている。
前記記録媒体の表面に対向する対向面を有し、前記記録媒体の回転によって上記記録媒体表面と対向面との間に生じる空気流により浮上するスライダと、前記スライダに設けられ上記記録媒体に対し情報の記録再生を行うヘッド部と、を具備したヘッドと、前記記録媒体に対して前記ヘッドを移動自在に支持しているとともに、前記記録媒体の表面に向かうヘッド荷重を前記ヘッドに印加したヘッドサスペンションと、を備えている。前記スライダの対向面は、前記空気流の流入側端および流出側端と、前記空気流の方向に沿って前記流入端と流出側端との間を延びた第1軸と、前記第1軸と直交する方向に延びた第2軸とを有し、前記スライダは、前記対向面に形成された凹所により規定され負圧を発生させる負圧キャビティと、前記負圧キャビティに対して前記空気流の上流側に位置し、負圧キャビティの底面に対して突出しているとともに前記対向面の一部を形成したリーディングステップ部と、前記負圧キャビティに対して前記空気流の下流側で、前記対向面の流出側端部に設けられているとともに、前記負圧キャビティの底面に対して突出し、前記対向面の一部を構成したトレーリングステップ部と、前記トレーリングステップ部に対して前記空気流の上流側に離間して設けられているとともに前記負圧キャビティの底面に対して突出し、最大正圧を発生させる最大正圧発生ステップ部と、を備え、前記ヘッド部は、前記トレーリングステップ部に設けられている。
図6ないし図8に示すように、磁気ヘッド40はほぼ直方体状に形成されたスライダ42を有し、このスライダは磁気ディスク16の表面に対向する矩形状のディスク対向面(空気支持面(ABS面))43を有している。ディスク対向面43の長手方向を第1軸方向X、これと直交する幅方向を第2軸方向Yとする。ディスク対向面43は、第1軸方向Xに延びた中心軸線Dを有している。
まず、スライダがデータ領域からサーボ流域に移行する場合、スライダのディスク対向面とディスク表面との間にある空気は、スライダがデータ領域上を浮上するときには、その進行方向と平行に配置された「横溝」に沿ってスライダと共に移動している。次に、スライダがサーボ領域上にくると、磁気ディスクの溝がスライダ進行方向とほぼ直交する「縦溝」になり、それまで横溝に沿って流れていた空気の行き場がスライダを押し上げる方向にしかなくなる。よってスライダの浮上量が上がると考えられる。
以上のことから、スライダの浮上落ち込みを低減するためには、サーボ領域からデータ領域への移行時に発生する圧力低下を抑制することが重要となる。
ここで言う浮上量を決める圧力を発生している部分の浮上量とは、ディスク対向面の中で最も大きく正圧を発生しているステップ部の浮上量のことを示し、以降、この部分の浮上量を「圧力中心浮上量」と呼ぶ。
第2の実施形態によれば、連結ステップ部79を設けることにより、最大正圧発生位置が流出側端へ移動するが、熱による記録再生素子の突き出しに伴って浮上量が増加する効果が期待できる。そのため、温度変化による浮上マージンの変化の抑制とDTR型の磁気ディスク表面での落ち込み抑制とを両立することができる。
22…キャリッジアッセンブリ、26…軸受部、32…アーム、
38…サスペンション、40…磁気ヘッド、42…スライダ、
43…ディスク対向面、44…ヘッド部、50…リーディングステップ部、
52…リーディングパッド、54…負圧キャビティ、58…トレーリングステップ部、
70、80…最大正圧発生ステップ部、74…センタステップ部、
76…サイドステップ部、
Claims (11)
- 中央孔を有した円盤状の基板と、前記基板の表面にそれぞれ円周方向に沿って延びた凹凸のパターンにより形成された記録領域と、前記基板の表面にそれぞれ径方向に沿って延びた凹凸のパターンにより形成されサーボデータが記録される複数のサーボ領域と、を有した回転自在に設けられた記録媒体に対して情報処理を行うヘッドであって、
前記記録媒体の表面に対向する対向面を有し、前記記録媒体の回転によって上記記録媒体表面と対向面との間に生じる空気流により浮上するスライダと、
前記スライダに設けられ上記記録媒体に対し情報の記録再生を行うヘッド部と、を備え、
前記スライダの対向面は、前記空気流の流入側端および流出側端と、前記空気流の方向に沿って前記流入端と流出側端との間を延びた第1軸と、前記第1軸と直交する方向に延びた第2軸とを有し、
前記スライダは、
前記対向面に形成された凹所により規定され負圧を発生させる負圧キャビティと、
前記負圧キャビティに対して前記空気流の上流側に位置し、負圧キャビティの底面に対して突出しているとともに前記対向面の一部を形成したリーディングステップ部と、
前記負圧キャビティに対して前記空気流の下流側で、前記対向面の流出側端部に設けられているとともに、前記負圧キャビティの底面に対して突出し、前記対向面の一部を構成したトレーリングステップ部と、
前記トレーリングステップ部に対して前記空気流の上流側に離間して設けられているとともに前記負圧キャビティの底面に対して突出し、最大正圧を発生させる最大正圧発生ステップ部と、を備え、
前記ヘッド部は、前記トレーリングステップ部に設けられているヘッド。 - 前記最大正圧発生ステップ部は、前記スライダの前記第1軸の方向に沿った長さの2ないし50%の距離だけ前記トレーリングステップ部から前記空気流の上流側に離間している請求項1に記載のヘッド。
- 前記トレーリングステップ部および前記最大正圧発生ステップ部は、前記対向面の第1軸上に設けられ、前記トレーリングステップ部と最大正圧発生ステップ部との間に溝が形成されている請求項2に記載のヘッド。
- 前記スライダは、前記トレーリングステップ部と最大正圧発生部との間を前記第1軸に沿って延びているとともに前記負圧チャンバの底面から突出し、前記トレーリングステップ部と最大正圧発生部との中央部を連結した連結ステップ部を備えている請求項3に記載のヘッド。
- 前記スライダは、それぞれ前記第1軸の両側に位置しているとともに前記負圧キャビティの底面から突出し、前記リーディングステップ部と前記最大正圧発生ステップ部との間を延びた一対のセンタステップ部と、前記センタステップ部の両側で、それぞれ前記負圧キャビティの底面から突出して設けられた一対のサイドステップ部と、を有している請求項3又は4に記載のヘッド。
- 前記トレーリングステップ部は、前記対向面の第1軸上に設けられ、前記最大圧力派生ステップ部は、前記第1軸の両側にそれぞれ設けられ前記負圧チャンバの底壁から突出した一対のサイドステップ部で構成され、前記各サイドステップ部は、前記トレーリングステップ部よりも大きな平面積を有している請求項2に記載のヘッド。
- 前記スライダは、前記各サイドステップ部の上面に形成され前記第1軸と平行な方向に沿って延びたスリットを有している請求項6に記載のヘッド。
- それぞれ前記負圧キャビティの底面から突出しているとともに前記第1軸の両側に位置した一対のサイドステップ部を有している請求項4に記載のヘッド。
- 前記最大正圧発生ステップ部は、前記第1軸の両側に位置した一対の凹所を有している請求項4に記載のヘッド。
- 中央孔を有した円盤状の基板と、前記基板の表面にそれぞれ円周方向に沿って延びた凹凸のパターンにより形成された記録領域と、前記基板の表面にそれぞれ径方向に沿って延びた凹凸のパターンにより形成されサーボデータが記録される複数のサーボ領域と、を有した回転自在に設けられた記録媒体と、前記記録媒体を支持しているとともに回転する駆動部と、を備えたディスク駆動装置に用いるヘッドサスペンションアッセンブリであって、
前記記録媒体の表面に対向する対向面を有し、前記記録媒体の回転によって上記記録媒体表面と対向面との間に生じる空気流により浮上するスライダと、前記スライダに設けられ上記記録媒体に対し情報の記録再生を行うヘッド部と、を具備したヘッドと、
前記記録媒体に対して前記ヘッドを移動自在に支持しているとともに、前記記録媒体の表面に向かうヘッド荷重を前記ヘッドに印加したヘッドサスペンションと、を備え、
前記スライダの対向面は、前記空気流の流入側端および流出側端と、前記空気流の方向に沿って前記流入端と流出側端との間を延びた第1軸と、前記第1軸と直交する方向に延びた第2軸とを有し、
前記スライダは、
前記対向面に形成された凹所により規定され負圧を発生させる負圧キャビティと、
前記負圧キャビティに対して前記空気流の上流側に位置し、負圧キャビティの底面に対して突出しているとともに前記対向面の一部を形成したリーディングステップ部と、
前記負圧キャビティに対して前記空気流の下流側で、前記対向面の流出側端部に設けられているとともに、前記負圧キャビティの底面に対して突出し、前記対向面の一部を構成したトレーリングステップ部と、
前記トレーリングステップ部に対して前記空気流の上流側に離間して設けられているとともに前記負圧キャビティの底面に対して突出し、最大正圧を発生させる最大正圧発生ステップ部と、を備え、
前記ヘッド部は、前記トレーリングステップ部に設けられているヘッドサスペンションアッセンブリ。 - ディスク状の記録媒体と、
前記記録媒体を支持しているとともに回転する駆動部と、
請求項10に記載のヘッドサスペンションアッセンブリと、
を備えたディスク駆動装置。
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