JP2009154657A - 空気圧監視装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フェンダーの内周にフェンダープロテクタがない車両でも受信機を配置でき、検出情報を受信機で良好に受信可能とする空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】ホイール4に取り付けられ、タイヤ3の空気圧を検出し且つその検出情報を発信する検出発信手段1と、この検出発信手段1から発信される検出情報を受信する受信機2を備えた空気圧監視装置において、車幅方向両側に車両前後方向に配置されたフレーム6の側面6aであって、前記フレーム6に荷台5を取り付けるマウント部7のうち該フレーム6の側面6aから車幅外方へ突出するマウント部7、7間に、前記受信機2を設けた。また、この受信機2を、側面視でリーフスプリング9の上方且つ上面視でリーフスプリング9の側方に設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、タイヤの空気圧をモニタリングする空気圧監視装置に関する。
一般に、TPMS(Tire Pressure Monitoring System)と呼ばれているタイヤ空気圧監視システムでは、タイヤの空気圧を検出する圧力センサ、その検出信号を車両側に送信する発信機およびそれらに電力を供給するバッテリを、ホイールに設置したケースに収納し、圧力センサからの検出信号を車両側の受信機で受信し表示等を行うことで、タイヤの空気圧を逐次監視している(例えば、特許文献1等に記載)。
特開2005−253074号公報
しかし、従来、この種のタイヤ空気圧監視システムでは、受信機を樹脂性のフェンダープロテクタ(ホイールアーチ)に配置していたが、フェンダープロテクタの設定のない車両には、受信機を設定することができなかった。
そこで、本発明は、フェンダーの内周にフェンダープロテクタがない車両でも受信機を配置でき、検出情報を受信機で良好に受信可能とする空気圧監視装置を提供することを目的とする。
本発明の空気圧監視装置では、車輪に取り付けられた検出発信手段から発信されるタイヤ空気圧に関する検出情報を受信する受信機を、車両前後方向に延在する一対のフレーム側面に車幅外方へ突出させて設けた荷台取付け用のマウント部の前後間に配置したことを特徴としている。
本発明の空気圧監視装置によれば、フレームの側面から車幅外方へ突出するマウント部間に受信機を配置したので、受信機前後のマウント部が障壁として作用し、車両前後からのチッピングやスプラッシュの影響を受信機が受け難くなる。
また、本発明によれば、車輪に取り付けられた検出発信手段から直接受信できなかった検出情報(無線信号)を、受信機を挟んで車両前後に設けられたマウント部で反射させて前記検出情報を検出することが可能となる。
さらに、本発明によれば、前輪に設けられた検出発信手段からの信号は、受信機の前方に設けられたマウント部で遮られ、後輪側の受信機では受信し難くなる。これにより、誤信号を受信することなく、車輪の正確なタイヤ空気圧を検出できる。
以下、本発明を適用した具体的な実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本実施形態の空気圧監視装置が搭載される車両の荷台部分を示す斜視図、図2は図1に示す車両の荷台を外したフレーム後方部分の斜視図、図3は図1に示す車両の後輪近傍部分を示す側面図、図4は後輪のタイヤ空気圧に関する検出情報を受信する受信機が取り付けられた部位の要部拡大斜視図、図5は後輪懸架装置のリーフスプリング可動範囲を避けた位置に受信機を設けたことを示す図、図6は受信機による検出情報受信エリアを上面視で見たときの図、図7は受信機による検出情報受信エリアを側面視で見たときの図、図8はスプラッシュエリアとリーフスプリングでスプラッシュを防護するエリアを示す図である。
本実施形態の空気圧監視装置は、タイヤの空気圧を監視して安全走行を実現するものである。自動車等の車両においては、自然に或いは外的要因(例えば、クギがささる等)により、タイヤの空気圧が低下することがある。タイヤの空気が完全に抜けていて、使用者が走行前或いは走行開始直後に空気圧が少ないことを気付けば、空気補充やタイヤ交換等によって対応することができる。しかし、いわゆるスローリーク(タイヤの空気が少しずつ抜けていくこと)が起きていると、車両の使用者もタイヤの空気圧が低下していることに気付き難く、そのまま走行を続けることになってしまう。タイヤの空気圧が所定よりも低い状態で走行を続けると、燃費が悪くなるというだけでなく、タイヤの破損等の原因にもなりかねない。そこで、タイヤの空気圧を監視する装置が車両に搭載される。
例えば、ピックアップトラック等のように車両後部に荷台を持つ車両では、後輪部分にはフェンダーの内周に設けられるフェンダープロテクタの設定をしない場合があるため、タイヤ空気圧に関する検出情報を受信する受信機を取り付ける場所がない。そこで、本実施形態の空気圧監視装置では、このようなフェンダープロテクタがない車両でもタイヤの空気圧を監視することを実現する。
かかる空気圧監視装置は、車輪に取り付けられ、タイヤの空気圧を検出し且つその検出情報を発信する検出発信手段1と、この検出発信手段1から発信された検出情報(検出信号)を受信する受信機2と、を備え、受信機2で受信されたタイヤ空気圧情報をインストルメントパネルに設けた計器板で表示してドライバーに知らせるように構成されている。
検出発信手段1は、タイヤ3の空気圧を検出する圧力センサと、この圧力センサで検出したタイヤ空気圧に関する検出情報を受信機2へ送信する発信機と、これらに電力を供給するバッテリとを、ホイール4に設置したケース内に収納させている。かかる検出発信手段1は、前輪及び後輪の全ての車輪のタイヤ3の空気圧を検出すべく、それぞれのホイール4に取り付けられている。なお、ピックアップトラック等のように荷台5に荷物を搭載する車両では、前後輪でタイヤ3の設定空気圧が異なるため、全車輪のホイール4に検出発信手段1を取り付けている。
受信機2は、車幅方向両側に車両前後方向(図2矢印A方向)に配置されたフレーム6の外側面6aであって、前記フレーム6に荷台5を取り付ける複数設けられたマウント部7のうち該フレーム6の外側面6aから車幅外方(図2矢印B方向)へ突出するマウント部7、7の前後間に設置されている。
図2では、後輪懸架装置で懸架される後輪タイヤ3の前方(後輪前方)に前後間隔をあけて並んで設けられた2つのマウント部7、7の間に、該後輪タイヤ3のタイヤ空気圧を検出した検出情報を受信する受信機2を設けている。図示は省略するが、他方のフレーム6の外側面6aに設けられた2つのマウント部7、7間にもこのフレーム6に後輪懸架装置で懸架される後輪タイヤのタイヤ空気圧を検出した検出情報を受信する受信機2が設置されている。
受信機2は、各車輪からのタイヤ空気圧に関する検出情報を区別して受信するため、検出対象となる車輪近傍に設けられる。また、受信機2は、車両振動による影響が少なく且つ剛性の高いフレーム6の外側面6aにブラケット8を介して取り付けられている。また、受信機2は、内部回路基板のアンテナパターンがタイヤ3のサイドウォール面3aに正対するよう該内部回路基板の基板法線を向けるように取り付けられる。さらに、受信機2は、ハーネスでの結露時の浸水を避けるべくコネクタを下向きに向けるように取り付けられる。
また、受信機2は、側面視で後輪懸架装置のリーフスプリング9の上方且つ上面視でリーフスプリング9の側方に設けられる。リーフスプリング9は上下動することからその可動範囲S(図5の一点鎖線で示す下端位置9aと上端位置9bで挟まれる領域)よりも上方の位置に、所定のクリアランスを確保して前記受信機2を配置させている。つまり、サスペンションが可動したときにリーフスプリング9と受信機2とが接触しない位置に、前記受信機2をフレーム6の外側面6aに取り付けている。
また、受信機2は、検出発信手段1から発信される無線信号が金属を透過しないため、受信機2と検出発信手段1との間に金属部が介在しない受信可能範囲に設けられる。受信可能範囲を、図6及び図7の斜線で示す。受信不可能領域は、図7のC1〜C5の網掛け領域として示す。
なお、後輪のタイヤ3の空気圧を検出する受信機2は、後輪前方に設けたが、前輪のタイヤ3の空気圧を検出する受信機2は、フロント側のフェンダープロテクタ内に設けられる(図6参照)。
また、受信機2は、チッピング(タイヤで石などが跳ね上げられること)及びスプラッシュ(タイヤで水などが上方に掻き上げられること)の影響を受けない位置に配置される。チッピングエリア及びスプラッシュエリアを、図8の斜線で示す。
以上のように構成された空気圧監視装置によれば、フレーム6の外側面6aから車幅方向(車幅外方)Bへ突出するマウント部7、7間に受信機2を設けたので、フェンダーの内周にフェンダープロテクタがない車両でも受信機を配置でき、検出情報を受信機2で良好に受信することが可能となる。また、受信機2を挟んで前後のマウント部7が障壁として作用することから、車両前後からのチッピングやスプラッシュの影響を受信機2が受け難くなる。
また、本実施形態の空気圧監視装置によれば、車輪に取り付けられた検出発信手段1から受信機2が直接受信できなかった検出情報を、受信機2を挟んで車両前後に設けたマウント部7で反射させて検出情報を検出することができる。
また、本実施形態の空気圧監視装置によれば、後輪のタイヤ空気圧に関する検出情報を受信する受信機2をマウント部7、7間に設けたので、前輪用の検出発信手段1から発信される無線信号を、このマウント部7で遮ることができる。
また、本実施形態の空気圧監視装置によれば、側面視で後輪懸架装置のリーフスプリング9の上方且つ上面視でリーフスプリング9の側方に受信機2を設けたので、このリーフスプリング9が障壁として作用し、下方からのチッピングやスプラッシュを該リーフスプリング9によって遮ることができ、当該受信機2を保護することができる。
また、本実施形態の空気圧監視装置によれば、後輪側に設けた受信機2を後輪前方に配置したので、インストルメントパネルに設けた表示部と受信機2間を接続するワイヤハーネスのハーネス長さを最小限とすることができる。例えば、図3に示すように、後輪後方に受信機2Aを設けた場合は、前輪から最も離れた位置に設けられることで前輪からのチッピングやスプラッシュを有効的に防ぐことができるが、その分、ハーネス長さを延ばす必要があり、コスト及び質量の増加になる。また、図3に示すように、後輪前方でその後輪近傍に受信機2Bを設けた場合は、前輪からの無線信号に対しても見通しが利く領域であるため、前輪用の検出発信手段1から発信される無線信号を受信してしまい前輪のタイヤ空気圧を後輪のタイヤ空気圧として表示してしまう虞がある。
また、本実施形態の空気圧監視装置によれば、検出発信手段1を全各車輪にそれぞれ設けたので、全4つのタイヤ3の空気圧を正確に知ることができる。
以上、本発明を適用した具体的な実施形態について説明したが、本発明は、上述した実施形態に制限されることはない。
図1は本実施形態の空気圧監視装置が搭載される車両の荷台部分を示す斜視図である。 図2は図1に示す車両の荷台を外したフレーム後方部分の斜視図である。 図3は図1に示す車両の後輪近傍部分を示す側面図である。 図4は後輪のタイヤ空気圧に関する検出情報を受信する受信機が取り付けられた部位の要部拡大斜視図である。 図5は後輪懸架装置のリーフスプリング可動範囲を避けた位置に受信機を設けたことを示す図である。 図6は受信機による検出情報受信エリアを上面視で見たときの図である。 図7は受信機による検出情報受信エリアを側面視で見たときの図である。 図8はスプラッシュエリアとリーフスプリングでスプラッシュを防護するエリアを示す図である。
符号の説明
1…検出発信手段
2…受信機
3…タイヤ
4…ホイール
5…荷台
6…フレーム
7…マウント部
9…リーフスプリング

Claims (4)

  1. 車両の車輪に取り付けられ、タイヤの空気圧を検出し且つその検出情報を発信する検出発信手段と、
    前記検出情報を受信する受信機と、を有する空気圧監視装置において、
    前記車両には、車両前後方向に延在する一対のフレームの側面から車幅外方へ突出させて、荷台を取り付け可能にする複数のマウント部が設けられ、該マウント部の前後間に前記受信機を配置した
    ことを特徴とする空気圧監視装置。
  2. 請求項1に記載の空気圧監視装置であって、
    前記受信機を、側面視で後輪懸架装置のリーフスプリングの上方且つ上面視でリーフスプリングの側方に設けた
    ことを特徴とする空気圧監視装置。
  3. 請求項2に記載の空気圧監視装置であって、
    後輪側に設けた前記受信機を、後輪前方に配置した
    ことを特徴とする空気圧監視装置。
  4. 請求項1に記載の空気圧監視装置であって、
    前記検出発信手段を、全各車輪に設けた
    ことを特徴とする空気圧監視装置。
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