JP2009151158A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒 Download PDF

Info

Publication number
JP2009151158A
JP2009151158A JP2007329947A JP2007329947A JP2009151158A JP 2009151158 A JP2009151158 A JP 2009151158A JP 2007329947 A JP2007329947 A JP 2007329947A JP 2007329947 A JP2007329947 A JP 2007329947A JP 2009151158 A JP2009151158 A JP 2009151158A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive unit
cam ring
held
lens barrel
ring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007329947A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sugita
杉田  潤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2007329947A priority Critical patent/JP2009151158A/ja
Publication of JP2009151158A publication Critical patent/JP2009151158A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

【課題】 案内筒内周に定位置回転するカム環を保持し、そのカム環を案内筒外周側に保持されたフォーカスユニットからフォーカスキーにて連動しようとする場合、案内筒にはフォーカスキーの回転量分の貫通孔が必要となり、この貫通孔があるために被衝撃時の強度が不足することになる。
【解決手段】 案内筒の非変形箇所である保持部に取り付けられたフォーカスユニットの先端箇所と、案内筒の変形箇所であるフランジ部を当接しない程度に接近させて、衝撃を受け案内筒が変形しようとした際にフォーカスユニット先端が案内筒のフランジ部を受け、衝撃を分散させるようにした。
【選択図】 図3

Description

本発明は、内周側に配置された作動部品と、外周側に配置された駆動部品を係合するための逃げ部を有する案内筒が構成され、しかも衝撃強度を確保したレンズ鏡筒に関するものである。
レンズが移動することにより焦点距離や、焦点位置を変化させていくレンズ鏡筒が一般的に存在する。このようなレンズ鏡筒では内周部の移動レンズ群と、外周側の駆動ユニット、または操作部材とを連結し回転駆動力を伝達するコロ、あるいは係合伝達部材が回転する動作範囲を切り欠き貫通したカム溝を有する基幹鏡筒が必要となる。この回転方向に大きく貫通した逃げ部が存在することにより、基幹鏡筒の前方より落下等の衝撃が加わった際にはカム溝が変形し、レンズ移動の作動に影響を及ぼすという懸念があった。特に作動力自体を低負荷にしようとするとカムの交角を寝かせるようにすることが効果的なため回転量を大きくする必要がある。但し回転量を大きくしようとすることは基幹鏡筒に設けるカム溝の回転方向の幅が広がるということであり、その分、耐衝撃強度は落ちることとなる。この課題を解決するために特許文献1では内周部の移動レンズ群と、外周部の駆動ユニットを係合するコロを一箇所のみ貫通とし、その他のカム溝は天井付きの非貫通としたことにより基幹鏡筒の強度を向上させている。更に基幹鏡筒の貫通したカム溝の前方に衝撃吸収用の切り欠き部を設け、衝撃が加わった際には切り欠き部が弾性変形し、直接貫通したカム溝に衝撃が加わらないようにしてカムの変形を防いでいる。
特開2000−162486号公報
前述のカムが設けられた基幹鏡筒とは別の形態として、内周部に構成された移動レンズ群を作動するためのカム環と、外周側に駆動ユニット、または操作部材を配置された基幹鏡筒を有するレンズ鏡筒がある。この基幹鏡筒には、内周部のカム環と、外周部の駆動ユニットを連結する為の係合伝達部材が回転する動作範囲を切り欠き、貫通した逃げ部が必要となる。特に作動負荷が大きいことに対処するため駆動ユニットからの伝達効率を上げようとすると、偶力で係合伝達することが効果的なため、逃げ部は回転範囲の2倍必要となり、耐衝撃強度としては極端に落ちることとなる。逃げ部を挟んで前部と後部を接続する範囲よりも、逃げ部の範囲のほうが大きくなることも多くの可能性で高い。更には逃げ部を挟んだ前部と後部に、それぞれレンズ群を保持している場合、僅かな組成変形でも光学性能に影響を及ぼすことになる。
上記のような接続された箇所よりも切り欠かれた箇所のほうが大きい場合には、特許文献1で提案された方法では、衝撃力の吸収を僅かに期待するのみとなり、不足といえる。
上記の目的を達成するために、本発明は、内周側に光軸周りに定位置回転するカム環を保持し、外周側に該カム環を回転作動させるための駆動ユニットを保持し、該駆動ユニットの回転駆動力を該カム環に伝達するための係合手段の逃げ部を有する案内筒と、該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ一方に設けられた保持部に該駆動ユニットが保持され、更に該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ他の一方のフランジ部に該駆動ユニットの一端が部品公差上当接しない距離を確保して近接していることを特徴とするレンズ鏡筒としたことにより、衝撃が加わった際、逃げ部を挟んだ前部が変形しようとすると駆動ユニットの一端が当接しだし、駆動ユニット側にも衝撃を分散させるようにしたものである。
また本発明は、内周側に光軸周りに定位置回転するカム環を保持し、外周側に該カム環を回転作動させるための駆動ユニットを保持し、該駆動ユニットの回転駆動力を該カム環に伝達するための係合手段の逃げ部を有する案内筒と、該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ一方に設けられた保持部に該駆動ユニットが保持され、更に該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ他の一方のフランジ部と、該駆動ユニットの一端との間に衝撃吸収用の弾性部材を介在し当接させていることを特徴とするレンズ鏡筒としたことにより、衝撃が加わった際、逃げ部を挟んだ前部が変形しようとすると駆動ユニットの一端とに挟まれた弾性部材が衝撃を吸収するようにしたものである。
さらに本発明は、該弾性部材はエラストマーであることを特徴とする特許請求2項記載のレンズ鏡筒としたことにより、衝撃力を効果的に吸収することが可能なようにしたものである。
本発明によれば、基幹鏡筒に衝撃が加わった際でも衝撃力を駆動ユニットに分散し、耐衝撃性を向上させたレンズ鏡筒を実現できるという効果がある。
また本発明によれば、基幹鏡筒に衝撃が加わった際でも衝撃力を基幹鏡筒と駆動ユニットに挟まれた弾性部材が吸収し、耐衝撃性を向上させたレンズ鏡筒を実現できるという効果がある。
以下、本発明の実施例1について図面を参照しながら説明する。
図1に本発明を実施した長焦点のレンズ鏡筒の断面図を示す。図1において、1は1群鏡筒であり、1群鏡筒1の内部にはレンズ群が押え環によりそれぞれの嵌合箇所に保持されている。また2は案内溝2aを有した基幹鏡筒である案内筒、3はカム溝3aを有するカム環であり、定位置コロにより案内筒2に定位置回転動作可能なように保持されている。4は焦点調節群である2群鏡筒であり、2群鏡筒2にはレンズ群が押え環により保持され、カム環3の光軸周りの回転により光軸方向に直進移動することが可能となっている。更に5は案内筒2に固定保持される光量調節を行うための絞りユニット、6は案内筒2に固定され電力制御により回転駆動する駆動ユニット、7は駆動ユニット6に固定される中間筒、8は中間筒に保持され、レンズ全体の電気的制御を行うための制御基板である。更に中間筒7には固定筒9が固定され、固定筒9の内部にはレンズ群が押え環により保持された3群鏡筒10、手振れ補正機構を有した防振群である4群ユニット11がそれぞれコロにより保持されている。更に固定筒9の5群フランジ部9bにはやはり押え環によりレンズ群が保持された5群鏡筒12が固定され、また差込フィルターユニット13が保持され、後端部には不図示であるカメラ本体に取り付けるためのマウント14が固定されている。マウント14には不図示であるカメラと電気的接続を行うための接点ブロック15が固定され、接点ブロック15は更に制御基板8とリード線16により接続されている。またマウント14には遮光筒17、固定筒9には差込フィルターユニット13を取り外し可能に保持するフィルター保持枠18が固定されている。以上が光学的系路となるレンズ鏡筒である。
次に外観側の部品構成を説明する。22は先端部にゴムリング21が接着され、1群鏡筒1にネジ結合されたプロテクトリング、23は1群鏡筒1に外周側より軸ビス固定される前部外装環、25は前部外装環23に固定される機能ボタン24と機能ボタンをカバーするカバーゴムである。更に26は機能スイッチである作動リング、27は1群鏡筒1に光軸方向よりビス固定され、作動リング26を回転自在に保持する押え環、28は駆動ユニット6に係合し、回転力をカム環3に伝達するためのマニュアル操作環である。次に固定筒9には後部外装環29が固定され、後部外装環29の外周には三脚座30が固定された三脚環31が回動自在に保持されている。その他、後部外装環29には駆動ユニット6に保持された距離目盛環32に表示された距離目盛を外側より確認するための距離目盛窓33、三脚環31を回動保持するためのベアリング34が固定される。また三脚環31とネジ結合されベアリング34を挟持する三脚環押え35、三脚環31を回転する際、90°ピッチにクリック感を発生させるクリックボール36とクリックバネ37、固定筒9に固定される三脚環カバー38が構成されている。
次に案内筒2周辺の構成詳細について分解斜視図である図2、3を用いて説明する。
図2は案内筒2のマウント方向よりみた斜視図、図3は案内筒2周辺の部品構成を示した分解斜視図である。図2、3において案内筒2の内周には、カム環3の周上3箇所に配置されたワッシャ3b、ベアリング3c、軸ビス3dと、案内筒2の内周に設けられた定位置回転溝2bとにより、カム環3が回動自在に保持されている。更に案内筒2の外周側には駆動ユニット6が保持部材としての駆動ユニット取付け部2dにビスにより固定され、駆動ユニット6の内周側には駆動ユニット6内部の回転力をカム環3に伝達するためのフォーカスキー6aが対向方向2箇所に構成されている。フォーカスキー6aは案内筒3の逃げ部である貫通孔2cを通過し、内周側に回転自在に保持されたカム環3と係合している。また2eは駆動ユニット6の先端部6bと部品公差上当接しないように近接させられたフランジ部である。つまり、貫通孔2cを挟んだ一方に駆動ユニット取付け部2dが設けられている。また、貫通孔2cを挟んだ他方には、駆動ユニット6の一端である先端部6bが近接している。
図4に図1の案内筒2のフランジ部2eと駆動ユニット6の先端部6bが近接していることを示す部分拡大断面図を示す。案内筒2のフォーカスキー6aが回転する範囲を逃げた貫通孔2cを挟んで前方にフランジ部e、後方に駆動ユニット取付け部2dに固定された駆動ユニット6が配置されている。前方より衝撃力が加わった場合、案内筒2の貫通孔2cが大きく切り欠かれていることによる案内筒2の前部の変形を、駆動ユニット6の先端部がフランジ部2eを受けることにより、変形量を極力押えることが可能となる。
不図示であるカメラにマウントを介して取り付けられると、接点ブロック15によりカメラとの電気的接続がされ、制御基板8に電力、信号が伝達される。フォーカス動作の命令に対しては、駆動ユニット6を駆動させ、駆動ユニット6が発生した回転力を、フォーカスキー6aを介してカム環3を回転させ、案内溝2aとカム溝3aとにより挟持されたコロを保持した2群鏡筒4を光軸方向に動作させる。2群鏡筒4が光軸方向に移動することにより焦点調節が行われる。また制御命令により手振れ補正のための防振群である4群ユニットを作動させ手振れによる撮影像のブレを防止することが可能である。
また図5は固定筒9の前方フランジ部9aと、固定筒9の外周側に配置された後部外装環29のリブ部29aが、案内筒3と駆動ユニット6の関係と同様に近接されて構成されている箇所の部分拡大断面図を示している。固定筒9には案内筒2の貫通孔2cのような、強度が集中して落ちるような箇所はない。しかし三脚座30を介して不図示である三脚、または一脚等に固定した場合、三脚座のエレベータの固定不足による不用意な落下等の衝撃を、固定筒9と後部外装環29に分散させて変形を抑える効果を発揮できる。
本実施例ではレンズ鏡筒を長焦点の大型のものとして説明したが、これは基幹鏡筒の外内周を係合するための貫通孔が設けられているものであれば焦点距離の大きさに関係せず効果を発揮できるものである。またフォーカスキー6aを偶力で伝達するため対向方向に2箇所の構成として説明したが、1箇所の貫通孔であっても耐衝撃性に対しては不安要素があり、やはり効果を発揮する。さらに4群ユニットを手振れ補正機構をもった防振群として説明したが、防振機能を有するレンズ鏡筒に限ったものではない。更にまた三脚座30、三脚環31も必須構成でない事は言うまでもない。
次に本発明のその他の使用例を実施例2として以下に説明する。
図6に本発明を実施した実施例2の部分拡大図を示す。実施例1の図4で示した案内筒3のフランジ部2eと、駆動ユニット6の先端部6bの箇所と同様箇所の拡大図である。実施例1と異なる点は、フランジ部2eと駆動ユニット6の先端部6bの間に衝撃吸収を行うための弾性部材40を介在させた点である。実施例1では部品公差上干渉することにないようにフランジ部2eと駆動ユニット6の先端部6bのクリアランスを確保していたが、弾性部材40を介在させることにより衝撃吸収力を向上させようとするものである。
弾性部材の材質としてはエラストマーが適しているが、通常のゴム等でもよい。
本発明の実施例1の断面図 本発明の実施例1の単部品の斜視図 本発明の実施例1の部分構成を示した分解斜視図 本発明の実施例1の部分拡大断面図 本発明の実施例1の他の箇所の部分拡大断面図 本発明の実施例2の部分拡大断面図
符号の説明
1 1群鏡筒
2 案内筒
2a 案内溝
2b 定位置回転溝
2c 貫通孔
2d 駆動ユニット取付け部
2e フランジ部
3 カム環
3a カム溝
3b ワッシャ
3c ベアリング
3d 軸ビス
4 2群鏡筒
5 絞りユニット
6 駆動ユニット
6a フォーカスキー
6b 先端部
7 中間筒
8 制御基板
9 固定筒
9a 前方フランジ部
9b 5群フランジ部
10 3群ユニット
11 4群ユニット
12 5群鏡筒
13 差込フィルターユニット
14 マウント
15 接点ブロック
16 リード線
17 遮光筒
18 フィルター保持枠
21 ゴムリング
22 プロテクトリング
23 前部外装環
24 機能ボタン
25 カバーゴム
26 作動リング
27 押え環
28 マニュアル操作環
29 後部外装環
29a リブ部
30 三脚座
31 三脚環
32 距離目盛環
33 距離目盛窓
34 ベアリング
35 三脚環押え
36 クリックボール
37 クリックバネ
38 三脚環カバー
40 弾性部材

Claims (3)

  1. 内周側に光軸周りに定位置回転するカム環を保持し、外周側に該カム環を回転駆動させるための駆動ユニットを保持し、該駆動ユニットの回転駆動力を該カム環に伝達するための係合手段の逃げ部を有する案内筒と、該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ一方に設けられた保持部に該駆動ユニットが保持され、更に該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ他方のフランジ部に該駆動ユニットの一端が部品公差上当接しない距離を確保して近接していることを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 内周側に光軸周りに定位置回転するカム環を保持し、外周側に該カム環を回転駆動させるための駆動ユニットを保持し、該駆動ユニットの回転駆動力を該カム環に伝達するための係合手段の逃げ部を有する案内筒と、該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ一方に設けられた保持部に該駆動ユニットが保持され、更に該案内筒の係合手段の逃げ部を挟んだ他の一方のフランジ部と、該駆動ユニットの一端との間に衝撃吸収用の弾性部材を介在し当接させていることを特徴とするレンズ鏡筒。
  3. 該弾性部材はエラストマーであることを特徴とする請求項2に記載のレンズ鏡筒。
JP2007329947A 2007-12-21 2007-12-21 レンズ鏡筒 Pending JP2009151158A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007329947A JP2009151158A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007329947A JP2009151158A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 レンズ鏡筒

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009151158A true JP2009151158A (ja) 2009-07-09

Family

ID=40920347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007329947A Pending JP2009151158A (ja) 2007-12-21 2007-12-21 レンズ鏡筒

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009151158A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016114858A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 キヤノン株式会社 レンズ鏡筒および光学機器
CN113015930A (zh) * 2018-11-12 2021-06-22 富士胶片株式会社 透镜镜筒及外包装框体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016114858A (ja) * 2014-12-17 2016-06-23 キヤノン株式会社 レンズ鏡筒および光学機器
CN113015930A (zh) * 2018-11-12 2021-06-22 富士胶片株式会社 透镜镜筒及外包装框体
CN113015930B (zh) * 2018-11-12 2023-05-23 富士胶片株式会社 透镜镜筒及外包装框体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5434310B2 (ja) 撮像装置のマニュアルフォーカス機構及び撮像装置
JP2006154373A (ja) レンズ駆動装置およびカメラモジュールおよび携帯電子機器
CN113691698B (zh) 摄像模组和电子设备
JP2008197617A (ja) レンズ鏡筒及びそれを用いた撮影装置
US10690879B2 (en) Lens barrel and imaging device
US8570665B2 (en) Lens barrel having cam cylinder with cam groove
JP2008048220A (ja) 像ブレ補正装置
JP2009151158A (ja) レンズ鏡筒
JP7013263B2 (ja) レンズ鏡筒、及び光学機器
JP2012027069A (ja) レンズ鏡筒及び光学機器
JP4367063B2 (ja) 防振用コントローラ
JP4545840B2 (ja) レンズ鏡筒および光学装置
JP2008122541A (ja) ズームレンズ鏡筒及びそれを有する撮像装置
JP2007187747A (ja) レンズ駆動モジュール及びカメラモジュール及び電子機器
JP2006317653A (ja) レンズ駆動装置及びカメラモジュール
JP4473022B2 (ja) レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴
JPH07181535A (ja) レンズ鏡筒
JP6460667B2 (ja) 光学機器
JP2007041405A (ja) レンズ駆動モジュール及びカメラモジュール
US20160223778A1 (en) Driving apparatus and optical apparatus using the same
JP2009169102A5 (ja)
US20230140724A1 (en) Lens device
JP4574744B2 (ja) レンズ鏡筒および光学装置
JP2009169102A (ja) リードスクリューを用いた鏡枠移動装置
WO2023048093A1 (ja) レンズ鏡筒、撮像装置、及び駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100201

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20100630