JP2009150497A - 溶接スタッド - Google Patents

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Abstract

【課題】薄いパネルが被溶接部材であっても適正に溶接できる溶接スタッドを提供する。
【解決手段】溶接スタッド10は、被溶接部材に溶接される溶接フランジ11と溶接フランジに一体に形成された部分13とを有し、溶接フランジ11は、溶接される側の表面の外縁部が、一定幅の環状部14で平坦に形成され、環状部14から中心に向けて円錐に形成された円錐凹部15が設けられ、環状部14のみが被溶接部材に溶接される。
【選択図】図2

Description

本発明は、溶接スタッドに関し、特に、薄いパネルへの溶接に適合した溶接スタッドに関する。
被溶接部材に溶接される溶接フランジと溶接フランジに一体に形成された部分とを有する溶接スタッドは、例えば、特許文献1(特開昭63−313675号公報)に記載されている。
特開昭63−313675号公報 特表2006−502359号公報(国際公開第2004/033923号) 実開平6−066872号公報 特開昭56−134612号公報(英国特許出願公開第2065011号明細書) 米国特許第3617710号明細書
例えば、特許文献1に記載されるような公知の溶接スタッドは、溶接フランジの中心部に放電アークが集中して、被溶接部材が薄いパネルである場合、その溶接部分が薄くなって強度が低下し、最悪の場合、その部分が穴があいてしまうおそれがある。図1(A)及び(B)を参照して説明する。図1(A)において、溶接スタッド1の溶接フランジ2には、溶接面の中心に、溶接フランジ2の他の部分より突出した円形の溶接部3が形成されている。かかる構成の溶接フランジ2を有する溶接スタッド1を、被溶接部材5に溶接すると、符号6で示すように、アーク6が溶接部3と、その下面の被溶接部材5の部分とに集中して発生する。アーク6の集中によって、溶接部3だけでなく、被溶接部材5の部分も溶融する。従って、図1(B)に図示のように、被溶接部材5の溶融部分7は、その厚さが減少して、強度が低下する。被溶接部材が薄いパネルである場合、その溶融部分7で穴があいてしまうおそれがある。
特許文献2及び3に記載の溶接スタッドは、溶接フランジの溶接される側の表面が、その外縁部で溶接リング形状に形成され、中央部分では円形凹部が形成されている。かかる溶接スタッドでは、溶接フランジにリング形状の溶接部分を形成する手間がかかり、溶接スタッドを高価にしてしまう。
特許文献4に記載の溶接スタッドは、溶接フランジの溶接される側の表面の外縁部から少し内側に他の部分から突出した溶接リング形状が形成されて、中央部分には円形凹部が形成されている。かかる溶接スタッドでも、溶接フランジにリング形状の溶接部分を形成する手間がかかり、また、溶接スタッドを高価にしてしまう。特許文献5に記載の溶接スタッドは、溶接フランジが無く、丸棒状の溶接部分の溶接端面に球形状の凹部が形成されている。かかる溶接スタッドでは、溶接端面の接触部分の面積が小さく、十分な溶接強度を得るのには長い溶融時間を必要とし、被溶接部材が薄いパネルの場合、穴があくおそれがある。
従って、本発明の目的は、薄いパネルが被溶接部材であっても適正に溶接できる溶接スタッドを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明によれば、被溶接部材に溶接される溶接フランジと溶接フランジに一体に形成された部分とを有する溶接スタッドであって、溶接フランジは、溶接される側の表面の外縁部が、一定幅の環状部で平坦に形成され、環状部から中心に向けて円錐に形成された円錐凹部が設けられ、環状部のみが前記被溶接部材に溶接される、ことを特徴とする溶接スタッドが提供される。
上記構成によって、放電アークが中央に集中することがなくなり、薄いパネルが被溶接部材であっても、被溶接部材の溶接部分が薄くなったり、穴があいたりすることが阻止される。また、溶接フランジの中心部分は、放電アークが生成されないので、高い強度のまま維持され、溶接フランジの中心部分にボルト等の一体に形成された部分がある場合、その部分の強度は高いまま維持される。
上記溶接スタッドにおいて、円錐凹部の傾斜角度は12〜13度であるのが好ましい。溶接フランジは、13mmの外径で、厚さが2mmの円板形状で形成され、円錐凹部の環状部に隣接する部分の直径が10mmで成り、円錐凹部の頂部は、環状部の溶接表面から1.2mmの高さにあるのが好ましい。溶接フランジに一体に形成された部分は、溶接フランジの中心部から立ち上がるボルトにすることができる。ボルトは、例えばM6(6mm)の雄ねじを有するものにすることができる。
以下、図2並びに図3(A)及び(B)を参照して、本発明の1実施形態に係る溶接スタッド10を説明する。溶接スタッド10は、パネル等の被溶接部材に溶接される溶接面を提供する溶接フランジ11と、溶接フランジと一体に形成された部分であって他の取付部材に取付けられるボルト13とを有する。ボルト13は、他の形状に形成されていてもよい。例えば、ボルト13の部分は、一定高さの軸部とその端部の頭部とから成るI形状の棒状部で形成されたI型スタッドとして形成されてもよい。溶接スタッド10は、少なくとも溶接フランジ11の部分は、スタッド溶接が可能な金属材料で形成される。
溶接フランジ11は、全体として、厚くはない、一定厚さ(T)で、直径(D1)の円板形状に形成される。溶接フランジ11の溶接側の表面の外縁部は、一定幅の環状部14として形成されており、環状部14の表面は、溶接可能なように平坦に形成されている。溶接フランジ11の溶接面側において、環状部14から内側の部分は、中心に向けて円錐になった円錐凹部15として形成されている。このため、溶接フランジ11の溶接側の表面は、環状部14のみが被溶接部材に溶接される。ボルト13は、溶接フランジ11の中心部すなわち円錐凹部15が形成された部分から立ち上がるように形成される。
上記のように形成することによって、溶接フランジ11では、環状部14のみが被溶接部材に溶接されて面積強度が向上し、溶接フランジ11の中心部の円錐凹部15によって中心部での溶接が行われず、中心部お避けて外縁部のみを溶接する事でアーク熱による母材への熱影響を最小限に抑えながら溶接可能となる。図3の(A)及び(B)を参照して説明する。図3(A)において、溶接スタッド10に通電して溶接フランジ11と被溶接部材5の間に溶接アーク6を生成すると、アーク6は円錐凹部15の部分では生成されにくくなり、大半の放電アーク6が環状部14の部分でのみ生成されて、そのアーク部分において、被溶接部材5の部分及び環状部14を溶融する。従って、図3(B)に図示のように、環状部14の部分で溶接され、円錐凹部15の部分では、被溶接部材5の部分においても殆ど溶融の影響が出ない。従って、放電アークが中央に集中することがなくなり、薄いパネルが被溶接部材であっても、被溶接部材の溶接部分が薄くなったり、穴があいたりすることが阻止される。
図示の実施形態において、円錐凹部15の傾斜角度(α)は12〜13度である。溶接フランジの外径(D1)は、13mmであり、厚さ(T)は2mmである。円錐凹部15は、環状部14に隣接する部分の直径(D2)が10mmであり、円錐凹部15の頂部すなわち中心は、環状部14の溶接表面から1.2mmの高さにある。上記のように、円錐凹部15の角度(α)を12度〜13度にすると、溶接時において円錐凹部15の部分での放電アークの生成が殆どなく、外縁部側の環状部14のみでの溶接が良好に行えた。溶接フランジ11の厚さが2mmであっても、円錐凹部15によってボルト13の根元部分にはアークが殆ど生成されず、ボルト13の根元部分の強度を高く確保した設計が可能になる。従って、現在用いられている、13mm外径フランジのスタッドと同じ寸法で設計することが可能になり、これにより被溶接部材を設計変更することなく置き換えできる利点がある。勿論、他の設備面でも現行の設備を変更することなく使用可能である。
比較のために、図1に図示の公知の溶接スタッド1において、溶接フランジ2の外径を13mmとして、被溶接部材5として薄いパネルに溶接した。その場合、被溶接部材5の溶接面の直径が中心から9mmとなり、厚さ0.7mm以下の被溶接部材では溶接部分が更に薄くなってしまい、ボルトに他の部材を組み付けたとき、溶接スタッド1が被溶接部材5から抜けしてしまった。これは、溶接フランジ2の場合、中心部より9mmの直径でアークを発生させて溶接するため、溶接時の発熱による被溶接部材の劣化と溶融があり、溶着後の板厚減少で溶接部強度が低下したもの考えられる。
なお、溶接フランジ11に一体に形成された部分としての、溶接フランジ11の中心部から立ち上がるボルト13は、例えば、M6(6mm)の雄ねじを有するものにできる。
公知の溶接スタッドを被溶接部材に溶接する様子を示しており、(A)は溶接時の状態を示す断面図、(B)は溶接後の状態を示す断面図である。 本発明の1実施形態に係る溶接スタッドの正面図である。 図2の溶接スタッドを被溶接部材に溶接する様子を示しており、(A)は溶接時の状態を示す断面図、(B)は溶接後の状態を示す断面図である。
符号の説明
1 公知の溶接スタッド
2 溶接フランジ
3 溶接部
5 被溶接部材
6 放電アーク
7 被溶接部材の溶融部分
10 本発明の実施形態に係る溶接スタッド
11 溶接フランジ
13 ボルト(溶接フランジと一体に形成された部分)
14 環状部
15 円錐凹部

Claims (5)

  1. 被溶接部材に溶接される溶接フランジと該溶接フランジに一体に形成された部分とを有する溶接スタッドであって、
    前記溶接フランジは、溶接される側の表面の外縁部が、一定幅の環状部で平坦に形成され、前記環状部から中心に向けて円錐に形成された円錐凹部が設けられ、前記環状部のみが前記被溶接部材に溶接される、ことを特徴とする溶接スタッド。
  2. 請求項1に記載の溶接スタッドにおいて、前記円錐凹部の傾斜角度が12〜13度である、ことを特徴とする溶接スタッド。
  3. 請求項1に記載の溶接スタッドにおいて、前記溶接フランジは、13mmの外径で、厚さが2mmの円板形状で形成されており、前記円錐凹部の前記環状部に隣接する部分の直径が10mmで成り、円錐凹部の頂部は、前記環状部の溶接表面から1.2mmの高さにある、ことを特徴とする溶接スタッド。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に溶接スタッドにおいて、前記溶接フランジに一体に形成された部分は、該溶接フランジの中心部から立ち上がるボルトである、ことを特徴とする溶接スタッド。
  5. 前記ボルトは、M6(6mm)の雄ねじを有する、ことを特徴とする溶接スタッド。
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