JP2009149328A - 商品運搬用パレット、梱包装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パレット部に緩衝機能を設けることにより外箱外周にクリアランスができるため、外箱と他の物品との接触を防止でき、外箱の美観を維持する商品運搬用パレットを提供する。
【解決手段】ダンボールパレット1、その上面を覆うように被せる外装箱2、同側面に設ける緩衝部材3で構成する。ダンボールパレット1は、フォークリフトのフォークを挿入するフォーク挿入孔4が形成し、パレットの桁材の先端に緩衝部材3を設ける。緩衝部材3は、フォーク挿入孔4が形成されたダンボールパレット1の一の側面を覆う大きさとしてあり、3個の凸部3a、3b、3cを備える。フォーク挿入孔4の周囲には枠状に緩衝部材3の連結部分3dが位置する。パレットの桁材の先端に対応する部分を外方へ膨出させ、その内側に別部材である緩衝機能部材5を配してパレットの桁材の先端に取り付ける。
【選択図】図1
【解決手段】ダンボールパレット1、その上面を覆うように被せる外装箱2、同側面に設ける緩衝部材3で構成する。ダンボールパレット1は、フォークリフトのフォークを挿入するフォーク挿入孔4が形成し、パレットの桁材の先端に緩衝部材3を設ける。緩衝部材3は、フォーク挿入孔4が形成されたダンボールパレット1の一の側面を覆う大きさとしてあり、3個の凸部3a、3b、3cを備える。フォーク挿入孔4の周囲には枠状に緩衝部材3の連結部分3dが位置する。パレットの桁材の先端に対応する部分を外方へ膨出させ、その内側に別部材である緩衝機能部材5を配してパレットの桁材の先端に取り付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、緩衝部品、これに取り付ける別の緩衝機能部材を取り付けて使用する商品運搬用パレットと、これを用いた梱包装置に関する。
フォークリフト等で移動させる商品運搬用パレットにおいては、例えば輸送時はできるだけ包装貨物を小さくすることで輸送効率を上げる必要があり、必要最小限の緩衝距離を設けているが、荷役作業においては段ボールパレット単体および外装箱の内側に設けた緩衝部材だけではその荷役作業における衝撃に耐えられないケースがある。
従来の包装材では、製品輸送時における作業者の荷扱いなどにより、梱包状態の製品が壁などの障害物に衝突する事が想定されるため、製品側面部に緩衝機能を設ける必要があり、梱包状態の寸法は製品寸法+緩衝材が緩衝機能を果たすための緩衝距離が必要であった。また、製品の緩衝材に接する部分は、製品外装面を頑強にする必要があった。
また、前述の従来技術では局所的に緩衝部材を設けているため、フォークリフトの接触による破損は防止できても、壁などに衝突した際には衝撃を吸収しきれずに、パレットや積載する製品に衝撃を伝達することとなる。
パレットの桁を構成する部分に段ボールを重ねて貼合する積層段ボールや紙管を使用して剛性を保持する段ボールパレットがある(例えば特許文献1参照)。
またパレットの挿入孔にフォークを挿入するとフォークの先端がパレット挿入孔の周囲もしくは内部で衝突してしまうため、フォーク挿入孔近傍の損傷を防止するために保護部材を設けたパレットがある(特許文献2〜11参照)。
上述のように商品運搬用パレットにおいては、例えば、輸送時はできるだけ包装貨物を小さくすることで輸送効率を上げる必要があり、必要最小限の緩衝距離を設けているが、荷役作業においては段ボールパレット単体および外装箱の内側に設けた緩衝部材だけではその荷役作業における衝撃に耐えられないケースがあり、また、製品輸送時における作業者の荷扱いなどにより、梱包状態の製品が壁などの障害物に衝突する事が想定されるため、製品側面部に緩衝機能を設ける必要があり、梱包状態の寸法は製品寸法+緩衝材が緩衝機能を果たすための緩衝距離が必要であった。そして、そのために、製品の緩衝材に接する部分は、製品外装面を頑強にする必要があった。
また、前述の従来技術では局所的に緩衝部材を設けているため、フォークリフトの接触による破損は防止できても、壁などに衝突した際には衝撃を吸収しきれずに、パレットや積載する製品に衝撃を伝達することとなる。
本発明はこのような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、パレット部に緩衝機能を設けることにより外箱外周にクリアランスができるため、外箱と他の物品との接触を防止でき、外箱の美観を維持することを目的とする
本発明の商品運搬用パレットのうち請求項1に係るものは、前記目的を達成するために、画像読取り部で一面の画像を読み取った少なくとも一の側面部に衝撃を吸収するための緩衝部材を少なくとも一つ配してなることを特徴とする。
請求項2に係るものは、請求項1に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を一つの側面に単数個配してなることを特徴とする。
請求項3に係るものは、請求項1に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を一つの側面に複数個配してなることを特徴とする。
請求項4に係るものは、請求項2に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を、該緩衝部品を取り付ける一の側面を覆う大きさとするとともに、荷役のための部材を挿入するための開口部を備えてなることを特徴とする。
請求項5に係るものは、請求項3または4に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品が、該緩衝部品を設けた前記側面から部分的に凸状となる部位を有することを特徴とする。
請求項6に係る画像形成装置は、請求項3または4に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品が、該緩衝部品を設けた前記側面と同様の平らな形状を有することを特徴とする。
請求項7に係る画像形成装置は、請求項4から6のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、前記開口部に着脱可能な緩衝機能部材を含むことを特徴とする。
請求項8に係る画像形成装置は、請求項7に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品の内側または外側に前記緩衝機能部材を取り付ける機構を有することを特徴とする。
請求項9に係る画像形成装置は、請求項1から8のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、少なくともパルプモールド等の材質の紙製成型品からなる部分を含むことを特徴とする。
請求項10に係る画像形成装置は、請求項1から8のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、少なくとも樹脂成型品からなる部分を含むことを特徴とする。
請求項11に係る画像形成装置は、請求項8に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝機能部材の材質が積層段ボール材からなることを特徴とする。
請求項12に係る画像形成装置は、請求項8に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝機能部材の材質が発泡ポリスチレン等の樹脂成型品からなることを特徴とする。
本発明によれば、商品運搬用パレットの少なくとも一の側面部に衝撃を吸収するための緩衝部材を少なくとも一つ配してなることにより、搭載する外箱外周にクリアランスができ、そのため、外箱と他の物品との接触を防止でき、外箱の美観を維持することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、図に示す実施例を参照して説明する。
図1、図2は本発明の実施例1に係る商品運搬用パレットの組立(取付)状態図を示す斜視図である。本実施例での梱包装置は、ダンボールで形成されたダンボールパレット1と、ダンボールパレット1の上面を覆うように被せられる外装箱2と、ダンボールパレット1の側面に設けられる緩衝部材3とで構成してある。
運搬する商品は、ダンボールパレット1の上に載置され、図示しない緩衝部材(例えば発泡材)を商品の外周に取り付け、商品の外周と外装箱2の内周との隙間を埋めることで運搬時の揺れで商品が損傷することを防止するようになっている。また外装箱2は、図示しないロック部材によりダンボールパレット1に固定する。
ダンボールパレット1は、図1の右上方から左下方に向けて、図示しないフォークリフトのフォーク(これも図示していない)を挿入できるフォーク挿入孔4が形成されており、このフォークの先端が位置する側のパレット1の側面には、パレットの桁材の先端に図示のように緩衝部材3が設けてある。
緩衝部材3は、フォーク挿入孔4が形成されたダンボールパレット1の一の側面を覆う大きさとしてあり、3個の凸部3a、3b、3cを備え、中央の凸部3bが幅広で、両脇の凸部3a、3cは中央の凸部3bよりも幅が狭くなっている。なお、フォーク挿入孔4の周囲には枠状に緩衝部材3の連結部分3dが位置している。パレットの桁材の先端に対応する部分を外方へ膨出させ、その内側に別部材である緩衝機能部材5を配してパレットの桁材の先端に取り付ける構成としてある。
緩衝部材および緩衝機能部材の材質としては、紙製成型品(例えばパルプモールド)、樹脂成型品(例えば発泡ポリスチレン)、紙製部品(例えば段ボールを複数枚重ねて貼合された積層段ボール)を採用し得る。
緩衝部材3の両脇の凸部3a、3cは、図2に示すように、両端をそれぞれ内側に折り込んだ形状とし、その折り込み部分3eをダンボールパレット1の桁部分に挿入して組み付ける構成とすることができる。このようにして組み付けた状態の断面図を図3に示す。図3の上方がダンボールパレット1の開口方向(フォーク6の挿入方向は上方から下方へとなる)を示しており、このような構成により、図4で示すように凸部3a〜3cが変形することによって衝撃を吸収し、緩衝部材3が変形しても、折り込み部分3eはダンボールパレット1の桁の内部に嵌合されているので外れることを防止できる。なお図4(B)では中央部の凸部3bのみを示しているが、両脇の凸部3a、3cでも同様である。
既に述べたように、この種のダンボールパレットの従来品は、図5(A)に示すように、その端部と外装箱の端部との高さ方向の位置がほぼ同じであったため、製品輸送時に、梱包状態の製品が壁7などの障害物に衝突することが想定される。よって、従来の形態では、梱包状態の寸法は製品寸法+緩衝材が緩衝機能を果たすための緩衝距離が必要となる。搭載された製品本体8の緩衝材3に接する部分は、製品外装面を強固にする必要がある。これに対し、図5(B)に示すように、本実施例では、少なくともダンボールパレット1のフォーク挿入方向先端側(図では右側)のパレット側面に緩衝部材3を設けることにより、製品本体8の側面部に設置する緩衝材3の緩衝距離を最小限に留めることができる。また、緩衝部材3の端部と外装箱2の端部との高さ方向の位置がずれているため、梱包装置を並置した際に、梱包装置の外装箱同士が接触して損傷することを防止できる。なお、図5(B)では緩衝部材3をフォーク挿入方向後端側(図では左側)にも設けてあるが、図示の運搬形態であれば設けなくてもよい。
このときに緩衝部材3の凸部3a〜3cに衝撃が加わり、変形して左右に広がり、衝撃を吸収、緩和することが可能となることは上述の通りである。
図6、図7は本発明の実施例2に係る商品運搬用パレットの組立(取付)状態図を示す斜視図である。本実施例での梱包装置は、緩衝部材3の凸部3a、3b、3cが独立しており、先の実施例の連結部分3dを備えていない。また凸部3a、3cの折り込み部分3eが上下方向で幅狭に形成してある。その他の点は先の実施例と同様である。
図8、図9は本発明の実施例3に係る商品運搬用パレットの組立(取付)状態図を示す斜視図である。図10は、本実施例の緩衝部材を組み付けた状態の拡大断面図である。本実施例での梱包装置は、緩衝部材3がダンボールパレット1の側面と同様の平らな形状を有し、実施例1の凸部3a〜3cに相当する平たん部分には、緩衝機能部材5を取り付ける小凸部3fが設けてあり、緩衝機能部材5を貼り付ける等して装着するようになっている。したがって、緩衝部材3の外側に緩衝機能部材5が露出する点は実施例1、2と異なる。
本発明は以上説明してきたようなものなので、
・インクジェット方式・電子写真方式等、画像形成装置の包装技術分野
・上記以外の機械製品一般の包装技術分野
・インクジェット方式画像形成方法を用いる、PPC・FAX・プリンタ等(カラー・モノクロ)・スキャナ・文書等電子情報蓄積機能を有する装置及び、その複合機能を具備する画像形成装置、及びそれら機器の機能拡張オプション類・機能維持のためのサプライ商品群等の包装容器
・電子写真方式画像形成方法を用いる、PPC、ファクシミリ、プリンタ等(カラー、モノクロ)、スキャナ、文書等電子情報蓄積機能を有する装置及び、その複合機能を具備する画像形成装置、及びそれら機器の機能拡張オプション類・機能維持のためのサプライ商品群等の包装容器
等に利用可能である。勿論上述した装置と類似の装置にも採用可能である。
・インクジェット方式・電子写真方式等、画像形成装置の包装技術分野
・上記以外の機械製品一般の包装技術分野
・インクジェット方式画像形成方法を用いる、PPC・FAX・プリンタ等(カラー・モノクロ)・スキャナ・文書等電子情報蓄積機能を有する装置及び、その複合機能を具備する画像形成装置、及びそれら機器の機能拡張オプション類・機能維持のためのサプライ商品群等の包装容器
・電子写真方式画像形成方法を用いる、PPC、ファクシミリ、プリンタ等(カラー、モノクロ)、スキャナ、文書等電子情報蓄積機能を有する装置及び、その複合機能を具備する画像形成装置、及びそれら機器の機能拡張オプション類・機能維持のためのサプライ商品群等の包装容器
等に利用可能である。勿論上述した装置と類似の装置にも採用可能である。
1:ダンボールパレット
2:外装箱
3:緩衝部材
3a、3b、3c:緩衝部材の凸部
3d:連結部分
3e:折り込み部分
3f:小凸部
4:フォーク挿入孔
5:緩衝機能部材
6:フォーク
7:壁
8:製品本体
2:外装箱
3:緩衝部材
3a、3b、3c:緩衝部材の凸部
3d:連結部分
3e:折り込み部分
3f:小凸部
4:フォーク挿入孔
5:緩衝機能部材
6:フォーク
7:壁
8:製品本体
Claims (13)
- 少なくとも一の側面部に衝撃を吸収するための緩衝部材を少なくとも一つ配してなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項1に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を一つの側面に単数個配してなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項1に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を一つの側面に複数個配してなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項2に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品を、該緩衝部品を取り付ける一の側面を覆う大きさとするとともに、荷役のための部材を挿入するための開口部を備えてなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項3または4に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品が、該緩衝部品を設けた前記側面から部分的に凸状となる部位を有することを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項3または4に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品が、該緩衝部品を設けた前記側面と同様の平らな形状を有することを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項4から6のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、前記開口部に着脱可能な緩衝機能部材を含むことを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項7に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝部品の内側または外側に前記緩衝機能部材を取り付ける機構を有することを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項1から8のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、少なくともパルプモールド等の材質の紙製成型品からなる部分を含むことを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項1から8のいずれかに記載の商品運搬用パレットにおいて、少なくとも樹脂成型品からなる部分を含むことを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項8に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝機能部材の材質が積層段ボール材からなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項8に記載の商品運搬用パレットにおいて、前記緩衝機能部材の材質が発泡ポリスチレン等の樹脂成型品からなることを特徴とする商品運搬用パレット。
- 請求項1から12のいずれかに記載の商品運搬用パレットを用いたことを特徴とする梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007328076A JP2009149328A (ja) | 2007-12-19 | 2007-12-19 | 商品運搬用パレット、梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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ID=40918983
Family Applications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2009149328A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102918750A (zh) * | 2010-04-16 | 2013-02-06 | Sdmo工业有限公司 | 具有双重功能挡板的发电机 |
KR20160069226A (ko) * | 2014-12-08 | 2016-06-16 | 노홍일 | 이송용 팔레트 |
CN112478369A (zh) * | 2020-11-24 | 2021-03-12 | 广州载德自动化智能科技有限公司 | 工件托盘 |
US11912461B2 (en) | 2021-10-22 | 2024-02-27 | Fujifilm Business Innovation Corp. | Shock absorbing member, packaging material, and package |
-
2007
- 2007-12-19 JP JP2007328076A patent/JP2009149328A/ja active Pending
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