JP2011143935A - パレット、スリーブ及び梱包部材 - Google Patents

パレット、スリーブ及び梱包部材 Download PDF

Info

Publication number
JP2011143935A
JP2011143935A JP2010005158A JP2010005158A JP2011143935A JP 2011143935 A JP2011143935 A JP 2011143935A JP 2010005158 A JP2010005158 A JP 2010005158A JP 2010005158 A JP2010005158 A JP 2010005158A JP 2011143935 A JP2011143935 A JP 2011143935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
forming portion
sleeve
side wall
girder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010005158A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeharu Mori
健晴 森
Kazufumi Takeuchi
和史 竹内
Akihiro Goto
明広 後藤
Noriyuki Ushio
敬之 潮
Shigeru Matsumoto
茂 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2010005158A priority Critical patent/JP2011143935A/ja
Publication of JP2011143935A publication Critical patent/JP2011143935A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pallets (AREA)

Abstract

【課題】ワンウェイ輸送に必要な強度を備え、材料コストを低減したパレット及び梱包部材を得ること。
【解決手段】複数の桁材8と、平行に配置された複数の桁材8が載置固定される矩形状の底面形成部10aと、底面形成部10aの各辺から折り曲げ可能に桁材8の高さ分突出された側壁形成部10cと、各側壁形成部10cから折り曲げ可能に突出された上面端形成部10dとを有するパレットシート10と、を備え、パレットシート10を折り曲げて桁材8と一体化することによって、上面が周縁部を残して開放されたパレット6とする。
【選択図】図7

Description

本発明は、製品を収納又は積載して輸送するためのパレット、スリーブ及び梱包部材に関する。
製品を輸送する場合、近距離であれば通い箱が広く用いられている。しかし、海外などの遠隔地に製品を輸送する場合は、通い箱方式であると用済みの通い箱を戻すための費用がかさむため、ワンウェイ輸送(使用済みのパレットや輸送箱を返送しない一方向輸送)を行うのが一般的である。
また、近距離の輸送であっても、大量に発送する製品の場合にはワンウェイ輸送で送ることが多い。さらに、交互に行き来する製品であっても輸送の頻度が小さい場合にはワンウェイ輸送で送ることが多い。
従来の梱包部材として、特許文献1には、長手方向の両端部に夫々複数個の突出部を設け、これらが長手方向中央部に設けた窓孔に嵌るように90度ずつ折り曲げて枠体を構成したパレットが開示されている。また、特許文献2には、表裏面の間隙にダンボール桁材を設けたパレットが開示されている。また、特許文献3には、シート材を折り畳んで形成したベース部材及びデッキ部材を格子状に連結したパレットが開示されている。さらに、特許文献4には、天板と底板とをこれらの端部に沿って延在する桁構造体によって相互に連結してなるパレットが開示されている。
特開平6−321241号公報 特開2000−302129号公報 特開2003−81269号公報 特開2009−90989号公報
しかし、特許文献1に開示されるパレットは、窓孔から突出した突出部が天面の中央部に露出するため、パレット上に設置したトレイが傾いてしまって荷物を安定して積載できない可能性がある。特許文献2に開示されるダンボールパレットは、一枚のシートでパレットの全面を覆うことによって耐久性や耐水性を向上させているため、ワンウェイ輸送に用いるには過剰な強度を備えた構造となっていることに加え、パレット全面を覆うために梱包資材の使用量が増大してしまう。特許文献3に開示されるパレットは、ベース部材及びデッキ部材を格子状に連結した構造であるため、ワンウェイ輸送に用いるには過剰な強度を備えていることに加え、多くの桁材を用いることにより梱包資材の使用量が増大してしまう。特許文献4に開示されるパレットは、桁構造体が天面や底面と同一の薄板材料で構成されるため、桁構造体に十分な強度を付与することが困難であり、ワンウェイ輸送であるにしても2段以上に重ねて保管したり運搬したりするのに適しているとは言い難い。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、ワンウェイ輸送に必要な強度を備え、材料コストを低減したパレット、スリーブ及び梱包部材を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の桁材と、平行に配置された複数の桁材が載置固定される矩形状の底面形成部と、底面形成部の各辺から折り曲げ可能に桁材の高さ分突出された側壁形成部と、各側壁形成部から折り曲げ可能に突出された上面端形成部とを有するシート材と、を備え、シート材を折り曲げて桁材と一体化することによって、上面が周縁部を残して開放されたことを特徴とする。
本発明によれば、略十字形状の一枚のシート材を折り曲げて桁材と一体化して天面が開いた構造のパレットを形成するため、ワンウェイ輸送に必要な強度を備えたパレット、スリーブ及び梱包部材を低コストで実現できるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる梱包部材の実施の形態の外観を示す斜視図である。 図2は、梱包部材の分解斜視図である。 図3は、キャップの外観を示す斜視図である。 図4は、キャップの裏側の外観を示す斜視図である。 図5は、スリーブの外観を示す斜視図である。 図6は、パレットの外観を示す斜視図である。 図7は、トレイを外したパレットを示す斜視図である。 図8は、パレットを構成するパレットシートの展開図である。 図9は、パレットの組立図である。 図10は、4方向からフォークを差込可能なパレットを示す斜視図である。 図11は、梱包部材に製品を収納した状態を示す図である。 図12は、梱包部材を重ねて使用した状態を示す図である。 図13は、コーナーを2重構造にしたスリーブの外観を示す斜視図である。 図14は、コーナーを2重構造にしたスリーブの分解斜視図である。 図15は、ワイヤ接続した2重コーナースリーブの外観を示す斜視図である。 図16は、平板材を装着したパレットの外観を示す斜視図である。 図17は、平板材を装着したパレットに製品を積載した状態を示す図である。 図18は、桁材巻き込み部を設けたパレットの構成を示す図である。
以下に、本発明にかかる梱包部材の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態.
図1は、本発明にかかる梱包部材の実施の形態の外観を示す斜視図である。図2は、梱包部材の分解斜視図である。梱包部材1は、蓋となるキャップ2と、収納スペースを形成するスリーブ3と、製品を荷役するための積載部材4とを備えている。
図3は、キャップ2の外観を示す斜視図である。図4は、キャップ2の裏側の外観を示す斜視図である。図3、図4に示すように、キャップ2はスリーブ3の側面に合わせた4側面を有する(換言すると、底面が開放した直方体状である)ことで、スリーブ3の上部での位置固定が可能となっており、スリーブ3の筒内に外部から異物が入り込むことを防ぐ。キャップ2は、一枚の段ボールシートで構成されており、糊やワイヤ等によって接合された接合部2aを備えている。
図5は、製品を収納するスリーブ3の外観を示す斜視図である。図5に示すように、スリーブ3は段ボールシートを筒状に成形したものであり、筒内の空間に製品を収納することで、荷崩れを防止したり製品を保護する。スリーブ3は一枚の段ボールシートで構成されており、糊やワイヤ等によって接合された接合部3aを備えている。
図6は、積載部材4の外観を示す斜視図である。図6に示すように、積載部材4は、キャップ2と略同様ではあるが上下が逆の構造(換言すると、上面が開放した直方体状)のトレイ5と、パレット6とを備えている。図7は、トレイ5を外したパレット6を示す斜視図である。図7に示すように、積載部材4からトレイ5を外すと天面が開放した構造のパレット6が露出する。天面が開放したパレット6にトレイ5を直に設置することにより、積載部材4は天面側に板状の部材が二重に設置されない構造となり、少ない原料でパレット6を形成でき、梱包資材の使用量を低減できる。
パレット6は、底面と側面とが一枚の段ボールシートであるパレットシート10で構成されており、内部支持部材である桁材8を有している。図8に、パレット6を形成するパレットシート10の展開図を示す。パレットシート10は、矩形状の底面形成部10aから4方向に袖片10bが張り出しており、JIS Z 1507のコード番号0401に規定される組立形に類似した略十字形状である。各袖片10bは、桁材8の高さと同じ長さの側壁形成部10cと、側壁形成部10cから延設された上面端形成部10dとを有する。また、桁材8は、段ボールシートを重ね合わせて形成されており、図7に示したように、パレットシート10の底面形成部10aの対向する2辺に沿って二つ、これらの間に一つの計三つが、それぞれ平行に設置される。パレット6は、パレットシート10と桁材8とを糊などで接着することで、底面形成部10aが底面、側壁形成部10cが側面、上面端形成部10dが天面を形成するいわゆる奴式の構造であり、天面は周縁部を残して開放している。周縁部を除いて天面が開放した略六面体構造の筐体とすることで、外部からの衝撃に対する耐久性を向上させた構造となっている。
パレットシートの底面形成部10aの辺に沿って配置された桁材8は、これと隣接する袖片10bと底面形成部10aとで略全長に亘って囲まれた状態で接着される。また、パレットシート10の底面形成部10aの中間部分に配置された桁材8の両端は、端部と対向する袖片10bと底面形成部10aとで囲まれた状態で接着されている。この構造により、パレット6は、天面に設置したトレイ5に物品を積載しても潰れることのない強度を備えている。
なお、パレットシート10の底面形成部10aに4以上の桁材8を配置する構成としてもよい。パレットシート10の底面形成部10aに配置する桁材8の数と、パレット6の強度とは正の相関関係にあるため、積載する物品の重量などに応じた本数の桁材8を配置すればよい。
パレット6は、パレットシート10と桁材8とを接着するのみで容易に組み立て可能である。さらに、パレット6は、段ボール目の方向が筐体内部方向を向いており、外部の雨などの水滴が段ボール目の中に進入しないため、高い耐水性を持つ構造となっている。また、上面端形成部10dは、パレット6の天面の周縁部において接着されるため、パレット6上に設置したトレイ5が傾く恐れがない。
また、桁材8による支持構造によってフォークリフトなどの荷役機器で扱うための内部空間を形成している。
パレットシート10は、四つの袖片10bのうちの対向する二つの側壁形成部10cに開口が形成されており、フォーク差込口7がパレット6の側面に現れる構造となっている。図9に、パレット6の組立図を示す。パレットシート10の上にフォーク差込口9用の切り欠きを設けた桁材8を設置して、袖片10bを折り込んで接着することで、パレット6が形成される。この際、パレットシート10の開口を備えた袖片10bに隣接して桁材8を配置し、側壁形成部10cの開口と、桁材8の切り欠きとが重なるようにする。
パレット6全体を段ボールシートで形成することにより、積載部材4の軽量化が可能である。また、パレット6は段ボールシートで形成されていることにより、廃棄時に容易に分解・回収可能であり、ワンウェイ輸送による流通コスト効率化に適用可能である。
なお、図10に示すように、パレットシート10の全ての袖片の側壁形成部に開口を設けることで、パレット6の側面にフォーク差込口7を追加でき、4方向からフォークを差込可能なパレット6とすることが可能である。
図11に、梱包部材1に製品11を収納した状態を示す。なお、図11においては梱包部材1の内部の状態を可視化するためにキャップ2の図示は省略している。梱包部材1に収容することで、複数の製品11を一括して輸送することが可能となる。なお、梱包部材1は、スリーブ3の内部に複数の製品11を収納する用途に限定されることはなく、一つの物品を収納する用途にも用いることが可能である。
さらに、梱包部材1はキャップ2を備えているため、図12に示すように積み重ねが可能となる。なお、積み重ね時に作用する圧縮力に耐えうる強度を確保するために、図13に示すようにコーナーを2重構造にした2重コーナースリーブ12をスリーブ3の代わりに積載部材4に設置して使用することも可能である。図13に示す2重コーナースリーブ12は、図14に示すようにコの字型シート13を4枚組み合わせて作成される。コの字型シート13の組み立てには粘着テープ・糊・ワイヤなど用途に合わせた接合方法を適用可能である。なお、2重コーナースリーブ12において、ワイヤ接続を行う場合は、図15に示すように、コーナーの重複部分の外側12aでワイヤ12bによって接続することで、コーナー部材がつぶれることによるコーナーの強度劣化を防ぐことが可能である。
また、パレット6に、平板材14を接着することで、図16に示すような積載部材4’を構成できる。図17に、積載部材4’を使用した場合の梱包の一例として、積載部材4’上に製品11を積載した状態を示す。複数の梱包部材を積み重ねる必要が無い場合には、スリーブやキャップを省略して包装資材の使用量を少なくすることで、低コストでの輸送が可能となる。ただし、収納する製品によって使用方法を限定する必要はなく、梱包部材を積み重ねる必要が無い場合であってもスリーブやキャップを用いてもよいことは言うまでもない。
本実施の形態に係る梱包部材は、キャップ2、スリーブ3及び積載部材4が全て共通の材料である段ボールシートで構成されており、分別することなく廃棄処理できるため、リサイクルが容易である。
また、図18(a)に示すように、パレットシート10の桁材8と隣接する袖片10bを大きくして(延伸して)、桁材巻き込み部10eを設け、図18(b)に示すように桁材8を巻き込んで接着することで、桁材8をフォークリフトの爪から保護し、さらに耐久性を向上させることができる。
上記実施の形態においては、梱包部材1が段ボールシートで形成されている場合を例としたが、板紙、プラスチック段ボールシートなどを用いても良い。また、キャップ2、スリーブ3(2重コーナースリーブ12)及び積載部材4(トレイ5、パレット6)を必ずしも同一の材料で形成しなくても良い。
また、本実施の形態に係る梱包部材1は、ワンウェイ輸送に限定されることはなく、往復輸送に適用することが可能である。
以上のように、本発明にかかるパレット、スリーブ及び梱包部材は、輸送に用いる上で包装材料のコストを低減するのに有用であり、特に、ワンウェイ輸送用の包装材料としての用途に適している。
1 梱包部材
2 キャップ
2a、3a 接合部
3 スリーブ
4、4’ 積載部材
5 トレイ
6 パレット
7 フォーク差込口(パレット)
8 桁材
9 フォーク差込口(桁材)
10 パレットシート
10a 底面形成部
10b 袖片
10c 側壁形成部
10d 上面端形成部
10e 桁材巻き込み部
11 製品
12 2重コーナースリーブ
13 コの字型シート
14 平面板

Claims (8)

  1. 複数の桁材と、
    平行に配置された前記複数の桁材が載置固定される矩形状の底面形成部と、前記底面形成部の各辺から折り曲げ可能に前記桁材の高さ分突出された側壁形成部と、前記各側壁形成部から折り曲げ可能に突出された上面端形成部とを有するシート材と、
    を備え、
    前記シート材を折り曲げて前記桁材と一体化することによって、前記上面が周縁部を残して開放されたパレット。
  2. 前記底面形成部には、対向する2辺の各々に沿って前記桁材が配置され、
    前記底面形成部の前記桁材が配置された辺から突出した前記側壁形成部はフォーク差込口をなす開口を備え、
    前記桁材の各々は、フォーク差込口をなす貫通孔又は切り欠きを備えることを特徴とする請求項1記載のパレット。
  3. 前記底面形成部の前記桁材が配置された辺から前記側壁形成部を介して突出した前記上面端形成部が、該桁材の前記側壁形成部が当接する面とは反端側の面に沿って折り返されたことを特徴とする請求項1又は2記載のパレット。
  4. 前記底面形成部の前記桁材が配置されていない辺から突出した前記側壁形成部に、フォーク差込口をなす開口が形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項記載のパレット。
  5. 両端に接着しろを備えた四枚のシート状の部材を、重複部分がコーナーにまたがるように重ね合わせて接着することにより、被積載物を収納する空間を備えた筒状に形成されたことを特徴とするスリーブ。
  6. コーナーの重複部分の外面側においてワイヤ接続を施したことを特徴とする請求項5に記載のスリーブ。
  7. 請求項5又は6記載のスリーブと、前記スリーブの上部を覆うキャップとを有することを特徴とする梱包部材。
  8. 請求項1から4のいずれか1項記載のパレットと、該パレット上に設置され被積載物を荷役するトレイと、をさらに有し、
    前記キャップ、前記スリーブ、前記パレット及び前記トレイが、同一の材料で形成されたことを特徴とする請求項7記載の梱包部材。
JP2010005158A 2010-01-13 2010-01-13 パレット、スリーブ及び梱包部材 Pending JP2011143935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005158A JP2011143935A (ja) 2010-01-13 2010-01-13 パレット、スリーブ及び梱包部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005158A JP2011143935A (ja) 2010-01-13 2010-01-13 パレット、スリーブ及び梱包部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011143935A true JP2011143935A (ja) 2011-07-28

Family

ID=44459166

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005158A Pending JP2011143935A (ja) 2010-01-13 2010-01-13 パレット、スリーブ及び梱包部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011143935A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6129944B1 (ja) * 2015-12-17 2017-05-17 阪神センコー運輸株式会社 寝装具保管箱
WO2021199943A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07 株式会社日立物流 輸送用治具、並びに、被梱包体の運搬方法及び輸送方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6129944B1 (ja) * 2015-12-17 2017-05-17 阪神センコー運輸株式会社 寝装具保管箱
JP2017109768A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 阪神センコー運輸株式会社 寝装具保管箱
WO2021199943A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07 株式会社日立物流 輸送用治具、並びに、被梱包体の運搬方法及び輸送方法
JP2021160739A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 株式会社日立物流 輸送用治具、並びに、被梱包体の運搬方法及び輸送方法
JP7225158B2 (ja) 2020-03-31 2023-02-20 株式会社日立物流 輸送用治具、並びに、被梱包体の運搬方法及び輸送方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101014448B1 (ko) 골판지제 포장박스
WO2011114391A1 (ja) 梱包ユニットとその積載方法及び積載構造
JP2011143935A (ja) パレット、スリーブ及び梱包部材
KR102152413B1 (ko) 조립이 간편한 포장용 박스
JP5386325B2 (ja) 梱包容器
JP6532226B2 (ja) 胴枠体及び梱包箱
JP2008179395A (ja) パレット
JP4863724B2 (ja) パレット用梱包箱及び梱包箱付きパレット
KR100976392B1 (ko) 포장 박스 및 그의 제조방법
JP6252552B2 (ja) 紙製パレット、及び紙製パレットを備える包装ケース
JP5514937B1 (ja) 梱包箱
JP3174217U (ja) 包装箱
KR101546842B1 (ko) 분해 조립이 가능한 포장용박스
JP5641428B2 (ja) 包装箱
JP2009292485A (ja) 荷役用パレット
JP3203232U (ja) 樹脂版収納用段ボールケース
JP2010100301A (ja) 多角形の包装容器
KR101574610B1 (ko) 포장상자용 덮개
JP7456863B2 (ja) 梱包体及び梱包方法
JP3905061B2 (ja) 梱包箱
JP2007284115A (ja) パレット及びこれを用いた梱包箱
JP2019123535A (ja) 梱包箱と梱包方法
WO2019064432A1 (ja) 梱包装置
KR101320411B1 (ko) 포장용 상자
KR200429264Y1 (ko) 중량체 포장박스 제조용 절첩식 경량골조