JP2009145270A - ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】付加情報が表示されたことを運転者に容易に気付いてもらえることを可能としたナビゲーション装置の提供。
【解決手段】本発明は、各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置10において、表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする。この際、好ましくは、車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行する。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置10において、表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする。この際、好ましくは、車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行する。
【選択図】図2
Description
本発明は、各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置に関する。
従来から、地図情報記憶媒体から地図背景と該地図中に含まれる文字または記号の地図情報を読み出して画面表示するナビゲーション装置において、前記画面表示された地図情報のうち、付加情報を持つ背景または文字または記号を画面上で点滅表示させる点滅表示手段を有するナビゲーション装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−161351号公報
ところで、近年のナビゲーション装置は、多種多様な情報が細かく表示されるものとなっており、その表示態様も多様である。例えば、上記の特許文献1のナビゲーション装置は、付加情報を持つ背景または文字または記号を選択した際に、対応する付加情報が表示されるように構成されており、限られた表示画面上に多くの情報を表示することを可能としている。尚、上記の特許文献1のナビゲーション装置において、付加情報を持つ背景または文字または記号を点滅表示させるのは、付加情報を持つ背景等と、付加情報を持たない他の背景等とをユーザが識別し易くするためである。
しかしながら、上記の特許文献1のナビゲーション装置では、例えば、経路案内情報や事故情報といったような付加情報が表示されたことを、運転者に容易に気付いてもらえるようにする工夫がなされていない。
そこで、本発明は、付加情報が表示されたことを運転者に容易に気付いてもらえることを可能としたナビゲーション装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、第1の発明は、各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置において、
表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする。
表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明に係るナビゲーション装置において、
車速に応じて前記点滅の態様を変化させることを特徴とする。
車速に応じて前記点滅の態様を変化させることを特徴とする。
第3の発明は、第2の発明に係るナビゲーション装置において、
車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行することを特徴とする。
車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行することを特徴とする。
第4の発明は、第1〜3のうちのいずれかの発明に係るナビゲーション装置において、
前記点滅は、表示画面全体の表示領域に対して実行されることを特徴とする。
前記点滅は、表示画面全体の表示領域に対して実行されることを特徴とする。
第5の発明は、第1〜4のうちのいずれかの発明に係るナビゲーション装置において、
前記所定の付加情報は、右左折若しくは特定の道路への進入を案内する経路案内情報であることを特徴とする。
前記所定の付加情報は、右左折若しくは特定の道路への進入を案内する経路案内情報であることを特徴とする。
第6の発明は、第5の発明に係るナビゲーション装置において、
前記経路案内情報は、拡大表示されることを特徴とする。
前記経路案内情報は、拡大表示されることを特徴とする。
第7の発明は、第5の発明に係るナビゲーション装置において、
前記経路案内情報は、進行すべき方向を示す矢印を含む案内図の形態、及び、文字で表された文字表示の形態のうちの少なくとも一方の形態で表示されることを特徴とする。
前記経路案内情報は、進行すべき方向を示す矢印を含む案内図の形態、及び、文字で表された文字表示の形態のうちの少なくとも一方の形態で表示されることを特徴とする。
第8の発明は、第1〜7のうちのいずれかの発明に係るナビゲーション装置において、
前記点滅は、点滅させるべき表示領域の輝度を、第1の輝度と、前記第1の輝度よりも低い第2の輝度との間で交互に変化させることにより実現されることを特徴とする。
前記点滅は、点滅させるべき表示領域の輝度を、第1の輝度と、前記第1の輝度よりも低い第2の輝度との間で交互に変化させることにより実現されることを特徴とする。
本発明によれば、付加情報が表示されたことを運転者に容易に気付いてもらえることを可能としたナビゲーション装置が得られる。
以下、図面を参照して、本発明を実施するための最良の形態の説明を行う。
図1は、本発明の一実施例によるナビゲーション装置10の構成図である。ナビゲーション装置10は、電子制御ユニット20(以下、「ナビゲーションECU20」と称する)を中心に構成されている。ナビゲーションECU20は、マイクロコンピューターで構成され、CPU、ROM、RAM、I/O等を備えている。
ナビゲーションECU20には、DVD、CD−ROM等の記録媒体上に地図データを保有する地図データベース22が接続されている。地図データベース22には、所与の地図データが格納されている。地図データには、交差点・高速道路の合流点/分岐点に各々対応する各ノードの座標情報、隣接するノードを接続するリンク情報、各リンクに対応する道路の幅員情報、各リンクに対応する国道・県道・高速道路等の道路種別、各リンクの通行規制情報及び各リンク間の通行規制情報等が含まれている。
ナビゲーションECU20には、地図表示や経路案内表示を映像により出力する液晶ディスプレイ等の表示装置24が接続されている。表示装置24は、車室内の適切な場所に設けられ、例えばインストルメントパネルの中央部に設けられてもよいし、メーター内に設けられてもよい。
ナビゲーションECU20には、車速を検出する車速センサ26が接続されている。車速センサ26は、車輪に設けられる車輪速センサであってよい。尚、車速センサ26に代えて、後述のGPS受信機28の測位結果や、トランスミッションの出力軸の回転数等を用いて車速が検出されてもよい。
ナビゲーションECU20には、GPS受信機28が接続されている。GPS受信機28は、GPSアンテナ(図示せず)を介して、衛星からの電波を受信して、車両の位置や速度を測位し、その測位結果を車両位置情報としてナビゲーションECU20に供給する。尚、測位方法は、単独測位や相対測位(干渉測位を含む。)等の如何なる方法であってもよい。この際、測位結果は、車速センサ26やジャイロセンサ等の各種センサ(図示せず)の出力や、ビーコン受信機及びFM多重受信機(図示せず)を介して受信される各種情報に基づいて補正されてよい。ナビゲーションECU20は、周知のマップマッチング技術を用いて、演算した現在の車両位置に対応する表示装置24上の地図表示の道路位置に、現在位置マークを重畳表示させ、また、現在の車両位置の変化に応じて現在位置マークの位置を更新させていく。
ナビゲーションECU20は、ユーザから入力される各種情報に基づいて、ユーザの意図する目的地を設定する。例えば、目的地は、地図データベース22内に含まれる施設情報に基づいて設定されてもよい。この場合、ユーザは、表示装置24上に表示されるメニュー画面を操作して、所望の施設を目的地として指定する。或いは、目的地は、表示装置24上に表示される地図上の所望の位置をカーソルで指定することにより設定されてもよい。ナビゲーションECU20は、目的地が設定(確定)されると、現在の自車位置から設定目的地まで案内ルートを探索・決定する。現在の自車位置から設定目的地まで案内ルートは、利用する道路種別、渋滞情報、最短距離ないし最短時間等を加味して探索・決定されてよい。ユーザにより案内ルートが確定されると、ナビゲーションECU20は、以後、表示装置24上の地図表示に案内ルートを識別可能に表示し、GPS受信機28から供給される自車位置と案内ルートとの関係に基づいて、交差点での右左折等を案内するルート案内を行う。
図2は、本実施例のナビゲーションECU20により実現される主要処理の一例を示すフローチャートである。図2に示す処理は、ナビゲーションECU20による設定目的地までのルート案内中に所定周期毎に実行される。
ナビゲーションECU20は、表示装置24上に、交差点の拡大図を表示した場合(ステップ100のYES判定)、ステップ106に進む。交差点の拡大図は、典型的には、案内ルートに基づいて右左折ポイントとなる交差点に対して自車位置が接近した場合に表示される。交差点の拡大図は、車両が進行すべき方向を示す矢印を含む案内図である。交差点の拡大図は、3次元的な表示であってもよいし、2次元の簡易表示であってもよいし、表示態様は任意である。また、交差点の拡大図は、通常の地図画面の一部(例えば、図3参照)に出力されてもよいし、通常の地図画面に代えて画面全体に表示されてもよい。
他方、ナビゲーションECU20は、表示装置24上に、交差点の拡大図を表示しない場合(ステップ100のNO判定)、ステップ102において、車室内に設けられる音声出力装置(図示せず)を介して、音声案内を実行したか(割り込み音声が出力されたか)否かを判定する。音声案内は、例えば、「この先100m、左折です」といった案内であり、交差点の拡大図の表示タイミングと同時に出力される場合もあれば、交差点の拡大図の表示タイミングとは異なるタイミングで出力される場合があってよい。音声案内が実行された場合には、ステップ104に進み、音声案内が実行されない場合には、今回周期の処理をそのまま終了してステップ100に戻る。
ステップ104では、ナビゲーションECU20は、表示装置24上に、上記ステップ102で出力する音声内容を表す文字表示を出力する。例えば、上記ステップ102で「この先100m、左折です」なる音声案内を出力する場合、図3にて矢印Xで示すように、同様の内容の文字表示、即ち「この先100m、左折です」という文字表示を、表示装置24上の画像上に重畳表示する。この際、この文字表示は、単に所定の場所に表示されるだけであってもよいし、点滅表示されてもよいし、左から右に(或いはその逆)に移動するような態様で表示されてもよい。また、文字表示は、音声案内と全く同一の文言である必要はなく、同一の趣旨の内容であればよい。
ステップ106では、ナビゲーションECU20は、車速センサ26から車速情報に基づいて、車速が低速域以上であるか否か(本例では、30km/h以上であるか否か)を判断する。この際、車速が低速域以上である場合、即ち車速が中速域若しくは高速域にある場合には、後述のステップ108の表示装置24の点滅処理を実行すべきでないと判断し、今回周期の処理をそのまま終了してステップ100に戻る。車速が低速域である場合、ステップ108に進む。
ステップ108では、ナビゲーションECU20は、表示装置24の点滅処理を実行する。例えば、ナビゲーションECU20は、表示装置24上に、図3(A)に示す昼画と図3(A)に示す夜画とを交互に表示する。昼画と夜画は、共に表示装置24上に現に表示されている地図画像及び交差点の拡大図からなり、輝度のみが異なるものであってよい(夜画の方が昼画よりも輝度が低い)。昼画と夜画の切替周期、即ち点滅周期は、例えば500msであってよく、切替回数、即ち点滅回数は、例えば5回であってよい。点滅周期及び点滅回数並びに点滅時の輝度差は、ユーザが点滅に気が付く態様であれば任意の態様であってよい。
以上説明した本実施例のナビゲーション装置10によれば、とりわけ、以下のような顕著な効果が奏される。
上述の如く、交差点の拡大図が表示装置24上に表示された場合に、表示装置24の表示画面が点滅されるので、ユーザ(特に運転者)に、表示装置24上に表示された交差点の拡大図に容易に気付いてもらうことができる。このため、例えば交差点の拡大図の表示時に音声案内を伴う場合であって、かかる音声案内を聞きづらい場合であっても、ユーザは、交差点の拡大図に気付き易くなり、そこから有用な情報を得ることができる。特に、かかる効果は、ユーザが、難聴者等のような方である場合に顕著である。即ち、本実施例によれば、難聴者に配慮した難聴者向けの案内態様を実現することができる。
また、上述の如く、表示装置24の表示画面の点滅処理は、車速が低速域にある場合に限り実行されるので、運転者が運転に注意すべき中速域や高速域で、表示装置24の表示画面が点滅して運転者の注意が表示装置24に向けられてしまうことを防止することができる。尚、同様の観点から、例えば、周辺監視カメラやレーダー等により、運転者が周囲環境に注意すべき状況が検出された場合に、表示装置24の表示画面の点滅処理を禁止することとしてもよい。
また、上述の如く、割り込み音声が出力される場合に、音声で通知する内容が表示装置24の画面上に文字表示として出力されるので、ユーザが、難聴者等のような方である場合でも、割り込み音声で通知される内容を把握することができる。
以上、本発明の好ましい実施例について詳説したが、本発明は、上述した実施例に制限されることはなく、本発明の範囲を逸脱することなく、上述した実施例に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上述の実施例では、交差点の拡大図で表される経路案内情報が付加情報の代表例として開示されているが、付加情報とは、これに限られず、通常の地図表示及び自車位置表示以外の付加的な任意の情報を含んでよい。例えば、付加情報は、事故情報や渋滞情報を含んでよく、この場合も同様に、表示装置24上に事故情報や渋滞情報が出力される場合に、表示装置24の表示画面の点滅処理が実行されてもよい。また、付加情報は、交差点の拡大図で表される情報以外の経路案内情報であってもよい。例えばその他の経路案内情報としては、車線変更すべき車線を案内する案内図で表される情報や、高速道路等における進行すべき分岐路や出口、サービスエリア等を案内する案内図等で表される情報であってもよい。
また、上述の実施例では、表示装置24の表示画面の点滅処理は、表示装置24の表示画面の全体の領域を点滅させることにより実現されているが、表示装置24の表示画面の一部の領域のみを点滅させることにより実現されてもよい。例えば、上述の実施例において、交差点の拡大図だけを点滅させることとしてもよい。
また、上述の実施例では、ナビゲーションECU20により各種機能が実現されているが、上述の機能の一部は、ナビゲーションECU20以外のECUにより実現されてもよい。例えば、表示装置24の表示を制御する別のECUが存在する場合には、上述の表示装置24の表示画面の点滅処理は、当該別のECUにより実現されてもよい。
また、上述の実施例においては、表示装置24の表示画面の点滅処理や、割り込み音声出力時の文字表示出力処理が任意のユーザに対して実現されているが、かかる点滅処理及び/又は文字表示出力処理が、特にユーザが難聴者である場合に有用であることを考慮して、その要否をユーザにより設定可能となるようにしてもよい。例えば、ユーザが難聴者である場合には、上述の点滅処理及び文字表示出力処理が実行され、ユーザが難聴者以外の場合には、上述の点滅処理及び文字表示出力処理が実行されず、通常の表示制御が実現されることとしてもよい。また、この切替(点滅処理等が実行される状態と実行されない状態との間の切替)は、例えばユーザによる設定情報(例えばオン・オフボタン)に従って実現されてもよいし、或いは、現在のユーザをIDや生体情報等により特定し、ユーザが難聴者であるか否かに応じて自動的に実現されてもよい。
また、図2に示すフローチャートでは、ステップ108の点滅処理とステップ104の文字表示出力処理が同時に実行されることがないが、例えば交差点の拡大図と共に音声案内が出力されるナビゲーション装置の場合には、ステップ108の点滅処理とステップ104の文字表示出力処理が同時に実行されることとしてもよい。
10 ナビゲーション装置
20 ナビゲーションECU
22 地図データベース
24 表示装置
26 車速センサ
28 GPS受信機
20 ナビゲーションECU
22 地図データベース
24 表示装置
26 車速センサ
28 GPS受信機
Claims (8)
- 各種情報を表示画面上に表示するナビゲーション装置において、
表示画面上に所定の付加情報を表示する場合に、表示画面の少なくとも一部の表示領域を点滅させることを特徴とする、ナビゲーション装置。 - 車速に応じて前記点滅の態様を変化させる、請求項1に記載のナビゲーション装置。
- 車速が所定値以上の場合には、前記点滅を実行せず、車速が所定値未満の場合には、前記点滅を実行する、請求項2に記載のナビゲーション装置。
- 前記点滅は、表示画面全体の表示領域に対して実行される、請求項1〜3のうちのいずれか1項に記載のナビゲーション装置。
- 前記所定の付加情報は、右左折若しくは特定の道路への進入を案内する経路案内情報である、請求項1〜4のうちのいずれか1項に記載のナビゲーション装置。
- 前記経路案内情報は、拡大表示される、請求項5に記載のナビゲーション装置。
- 前記経路案内情報は、進行すべき方向を示す矢印を含む案内図の形態、及び、文字で表された文字表示の形態のうちの少なくとも一方の形態で表示される、請求項5に記載のナビゲーション装置。
- 前記点滅は、点滅させるべき表示領域の輝度を、第1の輝度と、前記第1の輝度よりも低い第2の輝度との間で交互に変化させることにより実現される、請求項1〜7のうちのいずれか1項に記載のナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007324854A JP2009145270A (ja) | 2007-12-17 | 2007-12-17 | ナビゲーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007324854A JP2009145270A (ja) | 2007-12-17 | 2007-12-17 | ナビゲーション装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009145270A true JP2009145270A (ja) | 2009-07-02 |
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ID=40916015
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007324854A Pending JP2009145270A (ja) | 2007-12-17 | 2007-12-17 | ナビゲーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009145270A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102016211034A1 (de) | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Yazaki Corporation | Informationsbereitstellungsvorrichtung für ein Fahrzeug |
JP2017117277A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社イシダ | 案内情報通知システム |
-
2007
- 2007-12-17 JP JP2007324854A patent/JP2009145270A/ja active Pending
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DE102016211034A1 (de) | 2015-06-23 | 2016-12-29 | Yazaki Corporation | Informationsbereitstellungsvorrichtung für ein Fahrzeug |
US9815371B2 (en) | 2015-06-23 | 2017-11-14 | Yazaki Corporation | Information providing apparatus for vehicle |
US10207584B2 (en) | 2015-06-23 | 2019-02-19 | Yazaki Corporation | Information providing apparatus for vehicle |
JP2017117277A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | 株式会社イシダ | 案内情報通知システム |
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