JP2005345430A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 渋滞状況の認識が容易な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図上に渋滞情報を重ねて表示する車両用ナビゲーション装置100において、渋滞情報に対応する地図上の道路に、渋滞の程度に応じた間隔で車両を模擬した車両マーク100を表示する構成とした。従って、車両走行中における短時間の視線移動であっても、ドライバーは渋滞状況を容易に認識することができる。
【選択図】 図2
【解決手段】 地図上に渋滞情報を重ねて表示する車両用ナビゲーション装置100において、渋滞情報に対応する地図上の道路に、渋滞の程度に応じた間隔で車両を模擬した車両マーク100を表示する構成とした。従って、車両走行中における短時間の視線移動であっても、ドライバーは渋滞状況を容易に認識することができる。
【選択図】 図2
Description
本発明は、車両用ナビゲーション装置に関するものである。
従来、例えば特許文献1に開示されたように、道路地図に渋滞情報を重ねて表示する車両用ナビゲーション装置が知られている。
このような車両用ナビゲーション装置においては、例えばVICS(Vehicle Information Communication System)センタから配信された渋滞情報をVICS受信機により受信し、表示装置に表示した地図に重ねて渋滞情報を表示する。その際、渋滞の程度は、地図上の対応道路に沿って(道路上或いは道路の側部に)、渋滞の程度に応じた色(例えば渋滞は赤、混雑は黄色、空きは青)で描画される。すなわち、地図上において、渋滞の程度は所定色を有する線で示される。尚、VICSは財団法人道路交通情報通信システムセンタの登録商標である。
特開2002−71365号公報
しかしながら、地図を構成する道路、建築物等も複数の線から構成されており、その表示には種々の色が用いられている。従って、地図上に、渋滞の程度に応じた所定色を有する線を表示しても、車両走行中における短時間の視線移動では、渋滞状況の認識が困難な場合がある。
本発明は上記問題点に鑑み、渋滞状況の認識が容易な車両用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に、請求項1に記載の発明は、車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、道路地図データを記憶する地図データ記憶手段と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、道路地図データに基づく地図に車両の現在位置及び渋滞情報を重ね、表示部に表示する表示制御手段と、を備える車両用ナビゲーション装置に関するものである。そして表示制御手段は、渋滞情報として、地図上の対応道路に、車両を模擬した車両マークを渋滞の程度に応じた間隔で描画することを特徴とする。
このように本発明の車両用ナビゲーション装置は、渋滞情報に対応する地図上の道路に、渋滞の程度に応じた間隔で車両マークを表示するので、車両走行中における短時間の視線移動であっても、ドライバーは渋滞状況を容易に認識することができる。尚、車両マークは、対応道路上に表示されても良いし、対応道路の側部に表示されても良い。
表示制御手段は、請求項2に記載のように、車両マークを渋滞の程度に応じた色で描画すると良い。これにより、渋滞状況をより認識しやすくなる。
また、請求項3に記載のように、渋滞情報取得手段は車種を含んだ渋滞情報を取得し、表示制御手段は車種に応じた車両マークを描画するように構成しても良い。例えば、トラックは全高が高く、それにより前方の視界が妨げられるので、トラックと乗用車を異なる車両マークを用いて表示する構成とすると、トラックを避けたルートを選択することも可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態における車両用ナビゲーション装置100の概略構成を示すブロック図である。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態における車両用ナビゲーション装置100の概略構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施形態の車両用ナビゲーション装置100は、位置検出器1、地図データ入力器6、操作スイッチ群7、外部メモリ9、表示装置10、音声入出力装置11、リモコンセンサ12、VICS受信機14、及びこれらと接続する制御回路8によって構成される。
制御回路8は通常のコンピュータとして構成されており、内部には周知のCPU、ROM、RAM、I/O及びこれらの構成を接続するためのバスラインが備えられている。ROMには、車両用ナビゲーション装置100が実行するためのプログラムが書き込まれており、このプログラムに従ってCPU等が所定の演算処理を実行する。また、制御回路8は、外部メモリ9に記憶されるデータを読み込んだり、外部メモリ9にデータを書き込んだりする。
位置検出器1は、いずれも周知の地磁気センサ2、ジャイロスコープ3、距離センサ4、及び衛星からの電波に基づいて車両の位置を検出するGPS(Global Positioning System)のためのGPS受信機5を有している。これらは、各々が性質の異なる誤差を持っているため、複数のセンサにより互いに補完しながら使用するように構成されている。尚、各センサの精度によっては、位置検出器1を上述した内の一部で構成しても良いし、他のセンサを用いても良い。
地図データ入力器6は、ノードデータ及びリンクデータからなる道路地図データ、背景データ、地名等の目印データ等、地図を描画するために必要な地図データを制御回路8に入力する装置である。この地図データ入力器6は、地図データを記憶する記憶媒体を備え、この記憶媒体としては、そのデータ量からDVD−ROMやハードディスクを用いるのが一般的であるが、メモリカードやCD−ROM等の書き込み可能な記憶媒体を用いても良い。
ここで、ノードデータ及びリンクデータについて説明する。ノードデータは、複数の道路が交差、合流、分岐するノード毎に固有の番号を付したノードID、ノード座標、ノード名称、ノードに接続する全てのリンクのリンクIDが記述される接続リンクID、交差点種類、信号機の有無、規制情報、ノードコスト等の各データから構成されている。リンクデータは、道路毎に固有の番号を付したリンクID、リンク長、始点及び終点のノード座標、高速道路、有料道路、一般道路、市街地/郊外道路等の道路種別、道路幅員、車線数、リンク走行時間、法定制限速度、リンクコスト等の各データから構成されている。すなわち、リンクデータのリンクとは、地図上の各道路を、交差点、分岐点などを示すノードにより複数に分割し、2つのノード間をリンクとして規定したものである。
これらのノードデータ及びリンクデータにより、地図上に道路を描画したり、ダイクストラ法等の公知の手法を用いて、出発地から目的地までの案内経路を探索することが可能になる。
操作スイッチ群7は、例えば後述する表示装置10と一体になったタッチスイッチ若しくはメカニカルなスイッチとして構成され、各種入力(地図のスクロール操作、文字入力、キー選択等)に使用される。例えば本実施形態における車両用ナビゲーション装置100は、車両の現在位置およびその周辺地図を表示する通常のナビゲーション機能に加え、経路案内機能を有し、この操作スイッチ群7により、出発地、経由地、目的地を指定することが可能である。尚、出発地は特に指定されない限り、車両の現在位置となり、また経由地の指定は任意である。
出発地及び目的地が指定されると、制御回路8は、公知のダイクストラ法等の手法を用いて出発地から目的地に達する案内経路を探索する。そして、探索された案内経路による経路案内を開始することが操作スイッチ群7の操作によって指示されたとき、制御回路8は、経路案内を開始する。また、車両用ナビゲーション装置100は、各種の入力を行う装置としてリモートコントローラー(リモコン)13も備えており、リモコン13が操作された場合には、その操作信号をリモコンセンサ12が受信し、制御回路8に入力する。
表示装置10は、例えば液晶ディスプレイによって構成され、表示装置10の画面には、例えば位置検出器1から入力された車両の現在位置に対応する自車位置マークと、地図データ入力器6から入力された地図データによって生成される車両周辺の道路地図が表示される。また、上述した経路案内時には、表示装置10の画面に、案内経路が強調表示された道路地図が表示される。
音声入出力装置11は、図示しない入力装置及び出力装置から構成される。入力装置は、ユーザーの発話内容を認識して、車両用ナビゲーション装置100の各種入力に用いるものである。一方、出力装置は、スピーカやオーディオアンプ等から構成されるもので、音声案内等に用いられる。
VICS受信機14は、道路に敷設されたビーコンや各地のFM放送局を介して、VICSセンタから配信される道路交通情報を受信する装置である。この道路交通情報としては、例えば渋滞区間、上述したリンク毎の渋滞の程度、渋滞区間の旅行時間(所要時間)、渋滞の種類(車線規制、交通事故等)等によって構成される渋滞情報、事故や工事による通行止めや高速道路等の出入り口閉鎖等の規制情報である。尚、渋滞の程度は、複数の評価段階(例えば渋滞、混雑、空き等)で表されるものである。受信した道路交通情報は、制御回路8で処理され、例えば渋滞情報や規制情報等は道路地図上に重ねて表示される。尚、VICSでは、上り車線(自車走行車線)と下り車線(対向車線)とで個別の交通情報が出力され、VICS受信機14は、受信した信号の位相によって、どちらの車線に係る交通情報化を判別することができる。
次に、本実施形態における特徴部分について、図2を用いて説明する。図2は、渋滞状況の表示例を示す図である。
本実施形態における車両用ナビゲーション装置100においては、車両が走行しているときにVICSにより渋滞情報を受信すると、地図上の対応する道路に、渋滞の程度に応じた間隔をもって車両を模擬した車両マーク110を描画する。この車両マーク110は、画面上に表示される大きさが地図の縮尺に応じて変化するように構成されている。
より具体的には、渋滞路と混雑路に車両マーク110を表示し、空き路には車両マーク110を表示しない構成としている。また、渋滞路と混雑路とで、表示される車両マーク110a,110bの形状、車両マーク110a,110bにおけるそれぞれのマーク間隔(渋滞路の間隔が混雑路の間隔よりも狭い)、及び表示色(渋滞路が赤色、混雑路が黄色)を異なる設定としている。尚、これらの設定は渋滞の程度に対応づけられて制御回路8のROMや外部メモリ9に記憶されている。
このように本実施形態に示す車両用ナビゲーション装置100によると、地図上の渋滞情報に対応する道路に、渋滞の程度に応じた間隔で車両マーク110が描画され、これにより渋滞状況が示されるので、車両走行中における短時間の視線移動であっても、ドライバーは渋滞状況を容易に認識することができる。
また、渋滞状況を示す車両マーク110は、少なくとも渋滞の程度に応じて所定の間隔をもって表示されれば良いが、本実施形態に示すように、渋滞の程度を示す車両マーク110は、渋滞の程度に応じた表示色で表示され、渋滞の程度に応じて異なる車両マーク110a,110bで表示されると、ドライバーは渋滞状況をより認識しやすい。
以上本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上述の実施形態のみに限定されず、種々変更して実施する事ができる。
本実施形態においては、VICS受信機14により、渋滞情報を取得する例を示した。しかしながら、それ以外の構成により渋滞情報を取得することもできる。例えば制御回路8は、携帯電話を介して外部ネットワーク(インターネット等)へのアクセスが可能であり、例えばインターネット上において提供される渋滞情報や規制情報等の道路交通情報を収集する構成としても良い。尚、携帯電話によらず、外部インフラと通信可能な通信モジュールを備えても良い。
また、本実施形態においては、渋滞の程度に応じて、車両マーク110a,110bの形状が異なる例を示した。しかしながら、車両マーク110の形状は特に限定されるものではない。例えば渋滞の程度に関係なく、一定の形状であっても良い。また、複数の形状を有する車両マーク110が予め登録(例えばROMに記憶)され、ユーザの好みにより選択できる構成としても良い。さらには、電子ナンバープレート等により、車種を含んだ渋滞情報を取得し、制御回路8は車種に応じた車両マーク110を描画するように構成しても良い。例えば、トラックは全高が高く、それにより前方の視界が妨げられるので、トラックと乗用車を異なる車両マークを用いて表示する構成とすると、トラックを避けたルートを選択することも可能となる。
尚、図2においては2D地図の例を示したが、本発明が適用される地図の種類は上記例に限定されるものではない。例えば3D地図や写真地図であっても良く、その際、地図の種類に応じた形状を有する車両マーク110を表示すると良い。
1・・・位置検出器
6・・・地図データ入力器
8・・・制御回路
9・・・外部メモリ
10・・・表示装置
14・・・VICS受信機
100・・・車両用ナビゲーション装置
110,110a,110b・・・車両マーク
6・・・地図データ入力器
8・・・制御回路
9・・・外部メモリ
10・・・表示装置
14・・・VICS受信機
100・・・車両用ナビゲーション装置
110,110a,110b・・・車両マーク
Claims (3)
- 車両の現在位置を検出する車両位置検出手段と、
道路地図データを記憶する地図データ記憶手段と、
渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段と、
前記道路地図データに基づく地図に前記車両の現在位置及び前記渋滞情報を重ね、表示部に表示する表示制御手段と、を備える車両用ナビゲーション装置において、
前記表示制御手段は、前記渋滞情報として、前記地図上の対応道路に、車両を模擬した車両マークを渋滞の程度に応じた間隔で描画することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。 - 前記表示制御手段は、前記車両マークを渋滞の程度に応じた色で描画することを特徴とする請求項1に記載の車両用ナビゲーション装置。
- 前記渋滞情報取得手段は車種を含んだ渋滞情報を取得し、前記表示制御手段は前記車種に応じた車両マークを描画することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用ナビゲーション装置。
Priority Applications (1)
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2004
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