JP2009143080A - テープの貼付装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】テープの貼付開始時に、テープに過大な張力が発生しないようにすることである。
【解決手段】垂直面内の巻回経路で駆動されるタイミングベルト7の下降側経路の下部に、上部の垂直下降経路7bに連なり、タッチロール4の入口側へ斜めに下降する傾斜下降経路7cを設け、タイミングベルト7に、後側へテープBの先端を取り付けたリード片Cを保持する保持具5を取り付けて、保持具5が垂直下降経路7bの上部に来る待機位置でタイミングベルト7を停止させ、テープBの貼付開始時にタイミングベルト7を駆動して、保持具5に保持したリード片Cを、タッチロール4の下側へ助走させて送り込むことにより、リード片Cとリード片Cに後続するテープBの送り込み速度をシートAの走行速度に近づけ、テープBの貼付開始時に、テープBに過大な張力が発生しないようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、段ボールシート等の走行シートにテープを連続的に貼付するテープの貼付装置に関するものである。
段ボールシート等のシートで形成した箱には、その内周面を一回りするテープが貼付されることがある。このテープは、刃物を使用することなく箱の上部を切断除去して開口するカットテープや、箱側面の手提げ用孔を補強する補強用テープとして貼付されている。これらのテープは、片面に粘着剤が塗布されたものが用いられ、段ボールシート等のシートを連続して形成する際に、シートの移送ライン上に配置したテープの貼付装置により、シートの片面に連続して貼付されている。
前記テープの貼付装置は、テープを引き出し供給するリールと、一方向に走行するシートと上方から転接するように進退するタッチロールとを備え、シートに転接させるタッチロールによって、リールから引き出されるテープを走行するシートに押圧して貼付するものである(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたものは、従動回転するリールから引き出されるテープが弛まないように、リールにブレーキが設けられている。ブレーキを兼ねて、リールを回転駆動させる手段を設けたものもある。
このようなテープの貼付装置には、柔軟で剛性のないテープの先端を安定してシートに貼着するために、テープの先端を厚紙等で形成した短冊状のリード片の後側へ取り付け、このリード片を走行するシートと上方から転接するタッチロールの下側でシートに押し付けて、シートとの摩擦によってシートとともに走行させ、リード片に後続するテープを走行するシートにタッチロールで押圧して貼付するようにしたものがある(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に記載されたものでは、リード片の中央部を真空吸引により持ち上げるとともに、シートの走行方向に直列に配置した2本のタッチロールの下に前後端を当てて保持し、2本のタッチロールを走行するシートに向かって急激に押し付けるとともに、真空吸引を解除して、シートとともに走行させるようにしている。
特公平6−71974号公報 特開2000−198150号公報
特許文献2に記載されたテープの貼付装置は、タッチロールの下に真空吸引で保持したリード片を、タッチロールによって高速で走行するシートに急激に押し付けるようにしているので、保持されて停止していたリード片がシートと一緒に急激に走り出し、テープの貼付開始時に、リード片に後続するテープに瞬間的に過大な張力が発生する。すなわち、リールの慣性力とブレーキのために、リールからのテープの引き出し速度は、直ぐにはシートの走行速度に合致しないので、リールとタッチロールの間のテープに過大な張力が発生する。このため、テープが切断したり、シートに貼付されたテープの先端が外れたりする問題がある。
そこで、本発明の課題は、テープの貼付開始時に、テープに過大な張力が発生しないようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明は、一方向に走行するシートに貼付される片面に粘着剤が塗布されたテープを引き出し供給するリールと、走行するシートと上方から転接するように進退するタッチロールとを備え、前記テープの先端を短冊状のリード片の後側へ取り付けてリード片を保持し、テープの貼付開始時に前記タッチロールをシートに転接させて、前記保持したリード片をタッチロールの下側でシートに押し付けてシートとともに走行させ、前記リード片に後続するテープを、前記タッチロールで走行するシートに押圧して貼付するテープの貼付装置において、前記保持したリード片を、前記テープの貼付開始時にシートに転接されるタッチロールの下側へ、助走させて送り込む助走送り込み手段を設けた構成を採用した。
すなわち、保持したリード片を、テープの貼付開始時にシートに転接されるタッチロールの下側へ、助走させて送り込む助走送り込み手段を設けることにより、リード片とリード片に後続するテープの送り込み速度をシートの走行速度に近づけ、テープの貼付開始時に、テープに過大な張力が発生しないようにした。
前記助走送り込み手段を、垂直面内の巻回経路で駆動されるタイミングベルトの下降側経路の下部に、前記タッチロールの入口側へ斜めに下降する傾斜下降経路を設け、このタイミングベルトに、前記リード片の前端側をタイミングベルトの進行方向に向けて保持する保持具を取り付けて、この保持具が前記下降側経路の上部に来る待機位置でタイミングベルトを停止させ、前記テープの貼付開始時に前記タイミングベルトを駆動して、前記保持具に保持したリード片を、前記タッチロールの下側へ助走させて送り込むものとすることにより、リード片を安定した所望の助走速度でスムーズにタッチロールの下側へ送り込むことができる。
本発明のテープの貼付装置は、保持したリード片を、テープの貼付開始時にシートに転接されるタッチロールの下側へ、助走させて送り込む助走送り込み手段を設けたので、テープの貼付開始時に、テープに過大な張力が発生することがなく、テープの切断や、シートに貼付されたテープの先端の外れを防止することができる。
前記助走送り込み手段を、垂直面内の巻回経路で駆動されるタイミングベルトの下降側経路の下部に、タッチロールの入口側へ斜めに下降する傾斜下降経路を設け、このタイミングベルトに、リード片の前端側をタイミングベルトの進行方向に向けて保持する保持具を取り付けて、この保持具が下降側経路の上部に来る待機位置でタイミングベルトを停止させ、テープの貼付開始時にタイミングベルトを駆動して、保持具に保持したリード片を、タッチロールの下側へ助走させて送り込むものとすることにより、リード片を安定した所望の助走速度でスムーズにタッチロールの下側へ送り込むことができる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。このテープの貼付装置は、図1に示すように、一方向に走行するシートAに貼付するテープBを引き出し供給するリール1、およびリール1を回転駆動するリール駆動装置2を備えた上部ユニットと、シートAと上方から転接するようにシリンダ3によって上下方向に進退され、従動回転するタッチロール4、後述するリード片Cの助走送り込み手段としての、リード片Cの保持具5が取り付けられ、駆動ロール6aで巻回駆動されるタイミングベルト7、およびテープBの尾端を切断するカッタ8を備えた下部ユニットとで基本的に構成されており、リール駆動装置2、タッチロール4のシリンダ3、およびタイミングベルト7の駆動ロール6aが、ラインコンピュータとシートAの走行速度を検出する速度センサ9に接続されたコントローラ10によって作動されるようになっている。
前記リール1は切り替え用として上下に2つ設けられ、図1では、上側のリール1にセットされたテープBの先端が、張力変動を吸収するダンサロール11、およびガイドロール12を介して引き出され、後述するように、リード片Cの後側へ取り付けられる。リール1に巻き付けられたテープBの内側面には粘着剤が塗布されている。
前記リール駆動装置2は、リール1に巻き付けられたテープBの外周に転接される一対の駆動ロール13をモータ14でベルト駆動するものであり、水平ガイドレール15に沿ってシリンダ16で進退可能とされるとともに、垂直ガイドレール17に沿ってシリンダ18で昇降可能とされている。図1では、使用される上側のリール1の中心に合わせて昇降位置が位置決めされ、一対の駆動ロール13がシリンダ16によって、上側のリール1にセットされたテープBの外周に押し付けられている。
図2に示すように、前記リード片Cは短冊状の剛性を有する段ボール片で形成されており、テープBの先端部が粘着剤を塗布された面をリード片Cに粘着されて、短冊状の中央部で前後方向に1巻きされ、リード片Cの後側へ延びるように取り付けられている。また、リード片Cの片面側には、後述するように、リード片Cを走行するシートAに転着するための両面接着テープDが貼付されている。
図3(a)に示すように、前記タイミングベルト7は、駆動ロール6aと2本の従動ロール6bに垂直面内で巻回され、その巻回経路の上昇側経路7aは斜めに上昇し、下降側経路は、垂直に下降する上部の垂直下降経路7bと、シートAの走行方向下流側に設けたタッチロール4の入口側へ斜めに下降する下部の傾斜下降経路7cとからなる。タイミングベルト7には、リード片Cを保持する保持具5が取り付けられ、保持具5が垂直下降経路7bの上部に来る待機位置で停止した状態で、後側にテープBの先端を取り付けられた短冊状のリード片Cの後端側が保持具5に垂下されるように保持される。
図4に示すように、前記保持具5はタイミングベルト7の側方へ張り出すように取り付けられ、この張り出し部5aがコ字断面とされて、このコ字断面の張り出し部5aに、リード片Cの後端部が差し込まれて保持され、その前端側がタイミングベルト7の垂直下降経路7bでの進行方向となる下方に向けられて、両面接着テープDを貼付された面がタイミングベルト7の外側へ向くようになっている。張り出し部5aには、リード片Cの後側に取り付けられたテープBを通す切欠き5bが設けられている。また、タイミングベルト7には、保持具5の下方でリード片Cの背面側へ張り出す棒状の背当て部材5cも取り付けられ、リード片Cがタイミングベルト7の巻回経路の内側へ傾くのを防止するようになっている。
図3(b)に示すように、テープBの貼付開始時に、タッチロール4が下方へ前進駆動されてシートAに転接され、タイミングベルト7が起動されると、垂直下降経路7bの上部の待機位置で保持具5に保持されていたリード片Cは、垂直下降経路7bと傾斜下降経路7cで、シートAの走行速度とほぼ同じ速度まで加速されるように助走し、前端側を傾斜下降経路7cのシートAの走行方向下流側へ向かう進行方向に沿う斜め下方へ向けて、スムーズにタッチロール4の下側へ送り込まれる。後端側を保持されたリード片Cの前端側は、その慣性重量によって、傾斜下降経路7cの進行方向よりも下向きになる。
図3(c)に示すように、前記タッチロール4の下側へ送り込まれたリード片Cは、保持具5から前方へ抜き取られて、両面接着テープDでシートAの表面に転着され、シートAとともに走行する。したがって、リード片Cに後続するテープBが、タッチロール4で押圧されてシートAに貼付される。また、リード片Cを抜き取られた保持具5は上昇側経路7aの上部で停止し、次の使用時に、図3(a)に示した垂直下降経路7bの上部の待機位置に移動させられる。
図5は、前記コントローラ10によるテープBの貼付開始時の制御フローチャートを示す。コントローラ10は、まず、速度センサ9の出力に基づいて、リール駆動装置2とタイミングベルト7の駆動速度を、シートAの走行速度よりもわずかに低い値に設定し、ラインコンピュータからテープBの貼付指令が入力されると、タッチロール4の作動信号を出力するとともに、リード片Cの待機位置からテープ貼付開始位置までの移動時間を見込んで、リール駆動装置2とタイミングベルト7の起動信号を並列に出力し、タッチロール4のシリンダ3を作動したのち、リール駆動装置2の駆動ロール13とタイミングベルト7の駆動ロール6aを設定された速度で回転駆動する。
なお、前記タッチロール4がシートAに転接されて、タイミングベルト7の保持具5に保持されたリード片Cがタッチロール4の下側に送り込まれると、コントローラ10は、保持具5が上昇側経路7aの上部に来る位置でタイミングベルト7の駆動を停止し、さらに、リード片Cに後続するテープBの先端部がシートAに貼着されると、リール駆動装置2の制御を、上述したシートAの走行速度に基づく速度制御から、ダンサロール11の動きに基づいてテープBの張力を調節する張力制御に切り替える。
テープの貼付装置の実施形態を示す切欠き正面図 テープの先端に取り付けられるリード片を示す斜視図 a、b、cは、それぞれ図1の助走送り込み手段としてのタイミングベルトの作動を説明する正面図 図3の保持具にリード片を保持した状態を示す斜視図 図1のテープの貼付装置の制御フローチャート
符号の説明
A シート
B テープ
C リード片
D 両面接着テープ
1 リール
2 リール駆動装置
3 シリンダ
4 タッチロール
5 保持具
5a 張り出し部
5b 切欠き
5c 背当て部材
6a 駆動ロール
6b 従動ロール
7 タイミングベルト
7a 上昇側経路
7b 垂直下降経路
7c 傾斜下降経路
8 カッタ
9 速度センサ
10 コントローラ
11 ダンサロール
12 ガイドロール
13 駆動ロール
14 モータ
15 ガイドレール
16 シリンダ
17 ガイドレール

Claims (2)

  1. 一方向に走行するシートに貼付される片面に粘着剤が塗布されたテープを引き出し供給するリールと、走行するシートと上方から転接するように進退するタッチロールとを備え、前記テープの先端を短冊状のリード片の後側へ取り付けてリード片を保持し、テープの貼付開始時に前記タッチロールをシートに転接させて、前記保持したリード片をタッチロールの下側でシートに押し付けてシートとともに走行させ、前記リード片に後続するテープを、前記タッチロールで走行するシートに押圧して貼付するテープの貼付装置において、前記保持したリード片を、前記テープの貼付開始時にシートに転接されるタッチロールの下側へ、助走させて送り込む助走送り込み手段を設けたことを特徴とするテープの貼付装置。
  2. 前記助走送り込み手段が、垂直面内の巻回経路で駆動されるタイミングベルトの下降側経路の下部に、前記タッチロールの入口側へ斜めに下降する傾斜下降経路を設け、このタイミングベルトに、前記リード片の前端側をタイミングベルトの進行方向に向けて保持する保持具を取り付けて、この保持具が前記下降側経路の上部に来る待機位置でタイミングベルトを停止させ、前記テープの貼付開始時に前記タイミングベルトを駆動して、前記保持具に保持したリード片を、前記タッチロールの下側へ助走させて送り込むものである請求項1に記載のテープの貼付装置。
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