JP2009140252A - 福祉支援システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】福祉支援システム(100)は、被援護者の位置情報と、援護者の位置情報とを含む所定地域の地図情報を格納する記憶手段(140)と、被援護者および援護者の位置情報に基づき、所定地域の地図情報に含まれる援護者のうち、被援護者を援護すべき援護者を選択する選択手段(112)と、選択された援護者に、被援護者を援護するように要求する援護要求メッセージを送信する援護要求送信手段(124)とを有する。
【選択図】図1
Description
被援護者の位置情報と、援護者の位置情報とを含む所定地域の地図情報を格納する記憶手段と、
前記被援護者および援護者の位置情報に基づき、前記所定地域の地図情報に含まれる援護者のうち、被援護者を援護すべき援護者を選択する選択手段と、
前記援護者選択手段で選択された援護者に、前記被援護者を援護するように要求する援護要求メッセージを送信する援護要求送信手段と、
を有することを特徴とする。
前記援護要求メッセージを受信した援護者から送信される対応可否情報を受信する対応可否情報受信手段をさらに有し、
前記選択手段が、前記援護者から送信される対応可否情報が対応不可であることを示す場合、前記被援護者を援護すべき新たな援護者を再選択し、
援護要求送信手段が、前記再選択された新たな援護者に、前記被援護者を援護するように要求する援護要求メッセージを送信する、
ことを特徴とする。
前記援護要求メッセージを受信した援護者から送信される対応可否情報を受信する対応可否情報受信手段と、
前記援護者から送信される対応可否情報が対応可能であることを示す場合、前記被援護者および援護者の位置情報に基づき、前記援護者の到着予定時刻を(演算手段を用いて)計算し、該計算した到着予定時刻を示す情報を、前記被援護者に送信する時刻情報送信手段と、
をさらに有することを特徴とする。
前記記憶手段が、援護活動に対応できるか否かを示す対応可否情報を援護者毎にさらに格納し、
前記選択手段が、
前記位置情報、および、前記対応可否情報に基づき、前記地図情報に含まれる援護者のうち、被援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする。
前記対応可否情報には、前記対応可否情報受信手段で受信した情報を使用することが好適である。
前記援護者および/または被援護者の現在の位置情報を受信する位置情報受信手段をさらに有し、
前記記憶手段が、前記受信した援護者および/または被援護者の現在の位置情報を用いて、前記地図情報を更新する、
ことを特徴とする。
位置情報は、援護者や被援護者が携行する端末(携帯電話端末など)に搭載されるGPS機能、或いは、携帯電話の基地局情報やセル情報で求めることが好適である。
前記記憶手段に格納されている地図情報から、被援護者の位置と、援護者の位置とを表示した地図データを出力する地図出力手段、
をさらに有することを特徴とする。
前記地図情報が、避難場所情報、医療施設情報、介護施設情報、および、危険地域情報(洪水、火災、地震などで被害を受け易い地域や想定される被害の程度などの情報)のうちの少なくとも1つからなる地図関連情報を含み、
前記地図出力手段が、
前記記憶手段に格納されている、地図情報および地図関連情報から、被援護者の位置と、援護者の位置と、地図関連情報に含まれる情報の少なくとも1つと、を表示した地図データを出力する、
ことを特徴とする。
災害情報を取得する災害情報取得手段をさらに有し、
前記記憶手段が、被援護者毎の属性情報(高齢者、寝たきり、車椅子や杖の使用の有無、障害の程度など)をさらに格納し、
前記選択手段が、
前記災害情報取得手段で取得された災害情報、前記被援護者毎の属性情報、および前記被援護者の位置情報に基づき、援護されるべき被援護者を選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする。
災害情報を取得する災害情報取得手段(受信手段など)をさらに有し、
前記地図情報が、避難場所情報、医療施設情報、介護施設情報、および、危険地域情報からなる地図関連情報を含み、
前記選択手段が、
前記取得された災害情報、前記地図関連情報、および前記被援護者の位置情報に基づき、援護されるべき被援護者を選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする。
援護者の存在および行動を検知する、前記被援護者の居住する場所に設けられている、少なくとも1つの人感センサ(超音波や赤外線で人体の接近/存在/行動を検知するセンサ)と、
前記人感センサと有線または無線で接続され、前記人感センサで検知された被援護者の存在および行動を前記福祉支援システムに送信する機能を持つ、前記被援護者の居住する場所に設けられている、送信機(携帯電話端末など)と、
前記送信機から送信された被援護者の存在および行動を受信する受信手段と、
前記受信した被援護者の存在および行動に基づき、被援護者に異常が発生していることを検知する異常検知手段と、をさらに有し、
前記異常検知手段で異常が発生していると判定された被援護者を、援護されるべき被援護者として選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする。
図2は、本発明の実施態様1による福祉支援システムで行われる処理を示すフローチャートである。図に示すように、ステップS11にて、被援護者の位置情報と、援護者の位置情報とを含む所定地域の地図情報を記憶手段に格納する。ステップS12にて、被援護者或いは第三者(親族など)から援護依頼を受信したか否かをを判定する。援護依頼を受信を受信していないと判定された場合は、ステップS12に戻る。即ち、援護依頼を受信するまで待ち続ける。ステップS12の条件を満たす場合は、ステップS13にて、被援護者を援護すべき「援護者」を、被援護者と援護者候補の双方の位置に基づき選択する。次にステップS14にて、選択した援護者に援護要求メッセージを送信する。次にステップS15にて、図6、7のような地図を表示部に出力して処理を終える。この地図は、援護者に援護要求メッセージと共に送信してもよい。なお、メッセージ送信は、携帯電話網の電子メールやショートメッセージサービスを使用することが好適である。
図3は、本発明の実施態様2による福祉支援システムで行われる処理を示すフローチャートである。この実施態様は、被援護者宅に設置された人感センサS1〜S4(図1)で取得されたセンサ情報(被援護者の存在の有無および行動)を端末TMから受信し、記憶手段140に格納することを前提とする。また、実施態様2は、ステップS16以外のステップは実施態様1のそれらと同様のものであり、これら同様のステップの説明は省略する。本実施態様では、ステップS12の条件を満たさない場合に、ステップS16にて、このセンサ情報、即ち被援護者の存在および行動に基づき、被援護者に異常が発生しているか否かを判定する。異常がない場合は、ステップS12に戻る。異常であると判定した場合は、異常検知手段で異常が発生していると判定された被援護者を、援護されるべき被援護者として選択する。そして、実施態様1と同様に、ステップS13以降の処理を行う。本実施態様によれば、システム側で被援護者への援護や介護などのサービスを提供することが可能となり、弱者へのセーフティネットとしてシステムを機能させることができるようになる。
図4は、本発明の実施態様3による福祉支援システムで行われる処理を示すフローチャートである。この実施態様は、災害情報システムから取得・受信した災害情報を記憶手段140に格納することを前提とする。また、実施態様3は、ステップS17、S18以外のステップは実施態様2のそれらと同様のものであり、これら同様のステップの説明は省略する。本実施態様では、ステップS16の条件を満たさない場合に、ステップS17にて、災害情報を取得したか否かを判定する。災害情報を取得していない場合はステップS12に戻る。ステップS17において災害情報を取得した場合は、ステップS18にて、災害情報に含まれる対象地域が当該福祉支援システムの管轄する所定の地域である否かを判定し、さらに、当該所定の地域で災害発生が想定されるか否かを判定し、属性情報(後述する)を参照して、この地域において、援護されるべき被援護者を選択する。被援護者を選択した後は、実施態様1,2と同様に、ステップS13以降の処理を行う。
110 制御手段
112 選択手段
114 異常検知手段
120 通信手段
122 受信部
124 送信部
130 出力手段
SP 音声出力部
DIS 表示部
140 記憶手段
MP 地図情報
MP1 位置情報
MP2 位置情報
MP3 地図関連情報
ATT 属性情報
150 入力手段
200 ネットワーク
250 災害情報システム
TM 端末
TM,TM3-5 端末
USR1,USR3-5 援護者
S1-4 人感センサ
300,310 地図
AR1−3 矢印
C1-C7 被援護者
CH 介護施設
FL 洪水想定地域
FZ 火災延焼危険地域
G1-G7 援護者
GR 援護者グループ
H 病院
SZ 避難場所
Claims (10)
- 被援護者の位置情報と、援護者の位置情報とを含む所定地域の地図情報を格納する記憶手段と、
前記被援護者および援護者の位置情報に基づき、前記所定地域の地図情報に含まれる援護者のうち、被援護者を援護すべき援護者を選択する選択手段と、
前記選択手段で選択された援護者に、前記被援護者を援護するように要求する援護要求メッセージを送信する援護要求送信手段と、
を有することを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1に記載の福祉支援システムにおいて、
前記援護要求メッセージを受信した援護者から送信される対応可否情報を受信する対応可否情報受信手段をさらに有し、
前記選択手段が、前記援護者から送信される対応可否情報が対応不可であることを示す場合、前記被援護者を援護すべき新たな援護者を再選択し、
援護要求送信手段が、前記再選択された新たな援護者に、前記被援護者を援護するように要求する援護要求メッセージを送信する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1または2に記載の福祉支援システムにおいて、
前記援護要求メッセージを受信した援護者から送信される対応可否情報を受信する対応可否情報受信手段と、
前記援護者から送信される対応可否情報が対応可能であることを示す場合、前記被援護者および援護者の位置情報に基づき、前記援護者の到着予定時刻を計算し、該計算した到着予定時刻を示す情報を、前記被援護者に送信する時刻情報送信手段と、
をさらに有することを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜3のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
前記記憶手段が、援護活動に対応できるか否かの状況を示す対応可否情報を援護者毎にさらに格納し、
前記選択手段が、
前記位置情報、および、前記対応可否情報に基づき、前記地図情報に含まれる援護者のうち、被援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜4のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
前記援護者および/または被援護者の現在の位置情報を受信する位置情報受信手段をさらに有し、
前記記憶手段が、前記受信した援護者および/または被援護者の現在の位置情報を用いて、前記地図情報を更新する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
前記記憶手段に格納されている地図情報から、被援護者の位置と、援護者の位置とを表示した地図データを出力する地図出力手段、
をさらに有することを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
前記地図情報が、避難場所情報、医療施設情報、介護施設情報、および、危険地域情報のうちの少なくとも1つからなる地図関連情報を含み、
前記地図出力手段が、
前記記憶手段に格納されている、地図情報および地図関連情報から、被援護者の位置と、援護者の位置と、地図関連情報に含まれる情報の少なくとも1つと、を表示した地図データを出力する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
災害情報を取得する災害情報取得手段をさらに有し、
前記記憶手段が、被援護者毎の属性情報をさらに格納し、
前記選択手段が、
前記災害情報取得手段で取得された災害情報、前記被援護者毎の属性情報、および前記被援護者の位置情報に基づき、援護されるべき被援護者を選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
災害情報を取得する災害情報取得手段をさらに有し、
前記地図情報が、避難場所情報、医療施設情報、介護施設情報、および、危険地域情報からなる地図関連情報を含み、
前記選択手段が、
前記取得された災害情報、前記地図関連情報、および前記被援護者の位置情報に基づき、援護されるべき被援護者を選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする福祉支援システム。 - 請求項1〜9のいずれか1項に記載の福祉支援システムにおいて、
援護者の存在および行動を検知する、前記被援護者の居住する場所に設けられている、少なくとも1つの人感センサと、
前記人感センサと有線または無線で接続され、前記人感センサで検知された被援護者の存在および行動を前記福祉支援システムに送信する機能を持つ、前記被援護者の居住する場所に設けられている、送信機と、
前記送信機から送信された被援護者の存在および行動を受信する受信手段と、
前記受信した被援護者の存在および行動に基づき、被援護者に異常が発生していることを検知する異常検知手段と、をさらに有し、
前記異常検知手段で異常が発生していると判定された被援護者を、援護されるべき被援護者として選択し、当該被援護者の位置情報および援護者の位置情報に基づき、当該援護者を援護すべき援護者を選択する、
ことを特徴とする福祉支援システム。
Priority Applications (1)
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JP2007316197A JP2009140252A (ja) | 2007-12-06 | 2007-12-06 | 福祉支援システム |
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JP2007316197A JP2009140252A (ja) | 2007-12-06 | 2007-12-06 | 福祉支援システム |
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